月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話(2018年5月14日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年5月14日(月)放送終了〜2018年5月21日(月)20時59分
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月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじは?
2018年5月14日(月)21時00分より放送のドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじをご紹介します。
自転車で一人旅をしていたボクちゃん(東出昌大)は、山間にある十色村を訪れる。
そこでボクちゃんは、川辺守夫(野添義弘)・美代(長野里美)夫妻が切り盛りするラーメン店の素朴な味に魅了される。
夫妻は、この村に特産品を使った商品などを販売する「ふるさとふれあいモール」が出来ることを喜んでいた。
ところがその2年後、再び村を訪れたボクちゃんは、ふれあいモールの建設計画がいつの間にか産業廃棄物処理場の建設計画に変わっていることを知る。
このプロジェクトを手がけていたのは、地方再生や町おこしを得意とするアメリカ帰りのコンサルタント・斑井満(内村光良)だった。
斑井は、町おこしのプロジェクトを持ちかけてタダ同然の金額で土地を買い付けると、プロジェクトを頓挫させて、知り合いの産廃処理会社に土地を転売していた。
ボクちゃんは、ダー子(長澤まさみ)とリチャード(小日向文世)に、産廃処理場の建設工事を止める手助けを頼んだ。
ダー子は、産廃処理場の方が役に立つ、といって金にもならない話には乗らなかったが、工事を止めるだけならその土地から土器や土偶といった、遺跡があった証拠が出てくればいい、と助言する。
リチャード自慢のコレクションから縄文土器を借りたボクちゃんは、建設現場のアルバイトに扮して潜入し、現場で土器を見つけたと報告する。
すると斑井は、いきなりその土器を地面に叩きつけて粉々に壊してしまう。
ボクちゃんを手伝うことにしたダー子は、五十嵐(小手伸也)に斑井の情報収集を依頼。
彼の父親・万吉が、家族を顧みずに遺跡発掘に明け暮れ、奇説を唱えては変人扱いされていたアマチュアの考古学研究者だったことを知り……。
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

しかも、斑井は専門知識もあって今まででは最大の強敵の印象、高度な騙し合いを期待している。
最近思うのだか、このドラマの最大の騙しって実はダー子は男なんじゃないか?と思う。
そうであればハニートラップに才能がないのも納得できる。
元々あれだけ色々な人物になれるダー子が唯一ならない(少なくとも今までは)のは男性。
このドラマは常に裏をかくのが定石だとすると、、、と勘ぐっている。
もはや何も信じられない。
最近のドラマはどれもLGBTを扱うのが大きな流れ、古沢先生の脚本でそれをはずすというのも考えにくい。
6話の個別の予想ではないけど、今後それにまつわる真実が散りばめられるようなら見逃さないようにしないと。
ペンネーム:けんけん(50代・男性)

アメリカ帰りのコンサル班井がかかわっているらしい。
ボクちゃんが産廃処理場の建設を止められないかダー子とリチャードに相談する。
今回のゲストは内村光良さんです。
司会者のイメージが強い人です。
建設を止めるために遺跡がでてきたことにしようとするが、斑井が遺跡を壊してしまう。
斑井の親がアマチュアの考古学研究者だったらしい。
ただ相手を騙すだけでなく騙される人の背景も毎回でてくるので、悪者からお金を騙し取る設定だけれども、悪者の背景にも注目してしまう。
ペンネーム:バブ(30代・女性)

ボクちゃんが旅で訪れた山間にある村のふれあいモール建設計画がいつのまにか産業廃棄物処理場の建設計画に変わっていました。
それを計画したのがウッチャンが演じるコンサルタントでした。
それを知ったボクちゃんがダー子やリチャードに相談してまた大金を手にする計画を立てます。
6話もダー子はがどのような計画を立ててみんなを騙すのかがとても楽しみです。
ダー子は考古学研究者になりすますようですがそのコスプレがまた面白そうです。
ウッチャンとの対決の結末も気になります。
ペンネーム:かまりん(30代・男性)

お笑い芸人なので、コメディーである本作は非常にあっていると思って期待しています。
そして、だーこ演じる長澤まさみがどういった格好をするのかも楽しみです。
予告を観る限り、縄文時代のような格好していて、それが詐欺にどうか変わるのかが気になります。
今回が神回だったので、次回がそれを超えられるのかも気になるところです。
また、今回、まったく詐欺に参加しなかったリチャードは、元通りになっているのかも少し気になります。
次回も今回の様にきっちり裏切ってほしです。
ペンネーム:KI(30代・男性)

個人的には、イケイケのリチャードは何だか、違和感で受け入れられなかったです。
次回は、いつものノホホンとした性格に戻ってもらいたいと願っています。
そして、次回は、産業廃棄物処理場ということで、ダー子が、どれほど暴走するか見物です。
そして、ゲスト出演の内村さんが、どのような演技を見せてくれるのかも楽しみです。
いつもニコニコしている内村さんなので、どんな悪い表情を見せてくれるか、期待するところです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

6回のゲストは内村光良さんで、地方に出向いて町おこしと言いながら土地をタダ同然で買い上げて転売すると言う悪徳業者の役で出てきます。
相変わらず次回も、純粋で騙されやすいボクちゃんが、彼に騙された村の人達に同情するところから始まります。
5回で、ボクちゃんに詳細をおしえないのは、「その方がおもしろいから」とダー子が言うように、ボクちゃんの騙されっぷりが毎回楽しみです。
また次回は、長澤まさみさんが、考古学者の役で、古代人みたいなファッションで出てくると言うのも楽しみです。
どれを見ても、長澤まさみなんだけど、楽しくはじけて演じているところが面白いです。
ペンネーム:マジマ(50代・女性)
2018年春ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじネタバレ
長閑な風景をバックにボクちゃん(東出昌大)は自転車を颯爽と走らせる。
途中、多幸の素朴な味のラーメンを食べ感動し店主夫婦と話を始める。
なんでも、近々ふるさとふれあいモールが近くにでき特産品を使って売り出すことがでると喜んでいた夫妻だった。
しかし2年後、ふるさとふれあいモールの建設予定は頓挫し、産廃処理場予定になっていた。
ボクちゃんはダー子(長澤まさみ)、リチャード(小日向文世)に相談する。
地方再生を得意とするコンサルタントである斑井満(内村光良)の汚いやり口に賛同し建設をやめされる為に動きだす。
斑井はかつて奇人扱いされた考古学者の父を持ち疎ましい存在としているのだ。
結果、ダー子は斑井を信じさせることに成功したが、ボクちゃんの夫婦を騙せないという気持ちから遺跡は偽物であると証明され再び産廃処理場の工事が始まる。
斑井の悶々とした気持ちを逆手に取り、斑井に山を3億円で買ってもらうのだ。
斑井は会社を手放しまだ見ぬ幻を追うのだった。
ボクちゃんはまたダー子の手の内を知り落胆するが、山は結局大規模な産廃処理場予定となりラーメン屋は大賑わいとなっていたのだった。
『コンフィデンスマンJP』第6話の感想
今回のお魚ちゃんはかつて奇人扱いされて死んだ考古学者の息子、斑井。途中彼も本気で遺跡が出たかもしれないと信じ工事を取りやめそうになるがまたしてもボクちゃんの正義感でホンモノの考古学者を呼んでしまうあたり、最近のコンフィデンスマンJPにありがちなような気もしなくない。
悪い奴だと思わせて根は良い奴だとドラマの深みが感じられない。
キャストの内村は良いひとがで有名なため、最初から悪役とはまったく思えなかった。
また、最近のお魚ちゃんはやや良いひとが多いとも感じられた第6話であった。
是非とも悪役中の悪役を用意してほしい。
ペンネーム:はっしゃく(20代・女性)

『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじネタバレ
今回はまたまたボクチャンから始まりました。
ボクチャンがなんとかしたい!って思ってダー子やリチャードに相談しての詐欺開始。
古代遺跡をテーマにしていた今回は、夢を追いかけていた父に嫌悪感を抱いていた男性に、なんとか地域開発をやめさせて、田舎ののんびりした情景を残したいというボクチャンの願いを叶えようと思い動いたメンバー達でしたが、結局のところ、ダー子の策略でお金儲けをすることができて。
でも、騙された方も何も不幸にはなっていないっていうのが、素敵なことだと思えるものでした。
ラストは結局みんなお金が好きなのね、っていう感じの終わり方でしたね。
ラーメン屋さん繁盛して良かったです。
『コンフィデンスマンJP』第6話の感想
とても面白い回でした。
今回のお話を見て思ったのですけど、詐欺師ってすごく勉強家?考古学の本まで読み込んで、それをもとに詐欺を考えてるなんてすごいなあって思います。
そしてなんだか切ない話でもあるなあって。
古代遺跡の発掘の夢を追いかけていた男性の寂しさが伝わってきました。
本当はお父さんの背中を追いかけてみたかったのではないかなって。
こういうなんとなくいい話が交えてあるのがこのドラマのいいところだなあって感じます。
騙されてお金は無くなったけど、その分もっといいものを見つけられたのではないかなって。
そしてなんだかほっこりするラストでしたし、なんだか今回もとても楽しめました!
ペンネーム:ワイン色(40代・女性)

『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじネタバレ
ボクちゃんは自分探しで山に登り、素朴なラーメンにとても感銘を受けますが、産業廃棄物の処理場が建設されることを知り、美しい山を守るため、処理場建設の中止をダー子たちと目論みます。
建築を行う売れっ子コンサルタントは考古学のロマンに取り憑かれ、多額の借金を抱えたまま死んだ父を持つ、斑井という男。
建設現場にダー子たちが模作した土器などを忍ばせ、考古学マニアへ出土を拡散、嬉々と建設現場で発掘する姿を班井に見せつけます。
建設現場で出土した模作品は偽物だと、本物の考古学者によってバラされ、工事は中止となりませんでしたが、考古学の魅力に取り憑かれた班井は、ダー子が扮する考古学マニアから、3億円で山を買い取り、発掘のロマンに夢を追うようになりました。
『コンフィデンスマンJP』第6話の感想
ダー子が扮する考古学マニアの、胡散臭さがとても面白かったです。
卑弥呼をイメージしているのか、ボサボサの髪の毛に首から土偶をぶら下げているいでたちは、今の時代からすれば頭のおかしい人にしか見えません。
しかし嬉々とした目で発掘をマニアたちと行い、斑井の考古学へのロマンを駆り立てるのに一役買っていた様子は流石でした。
何かが発掘するのでは、という目的ではなく、ロマンを追い求めて山を購入することを見越して事前に山を購入していたり、マニアたちを集めて斑井に考古学の熱意に火をつけたり、人間の心理の深読みが今回も凄かったです。
ペンネーム:んぬ(20代・女性)

『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじネタバレ
今回のターゲット・斑井は、リゾート開発を謳って土地を不当に安く買い上げ、計画を意図的に頓挫させて、産廃業者に転売するという詐欺行為を繰り返していました。
騙されたラーメン屋の店主に同情したボクちゃんは、産廃処理場建設をやめさせようと、現地で遺跡発掘を捏造しますが、その企みはあっさり見抜かれてしまいます。
斑井が考古学者の息子という点に目をつけたダー子は、斑井の父親の話をうまくアレンジして彼の気を引き、遺跡があると信じ込ませます。
ボクちゃんが正義感から偽造を暴露してしまいますが、最終的に斑井はダー子から無価値の山を買い、会社も手放し、考古学者の道を選びました。
『コンフィデンスマンJP』第6話の感想
今回は斑井が意外と子供の頃の素直な心を忘れていなかったせいか、いつものようなしてやったり感はあまりなかったと思います。
今回は仕込みのギャラリーを使わず、リアルな遺跡マニアを投入するという新しい試みがありましたが、逆にそれが成功したんだと思います。
斑井の遺跡発掘に対する情熱を呼び覚ましたのは、彼らのキラキラ目を輝かせている姿だったし、それがかつての父親の姿と重なったのかもしれません。
斑井は、多少暴走気味ではあったけど夢に向かう父親に憧れを抱いていたんだと思います。
最初は借金を返すために詐欺をしていたんだと思いますが、人を騙すことに罪悪感を感じなくなって、人格も変わってしまったような気がします。
でも、最終的に軌道修正ができたのは良かったと思いました。
ペンネーム:湊海(30代・女性)

『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじネタバレ
2年前に自分探しの旅をしていた僕ちゃんはさびれた山村のラーメン屋を訪れた。
ラーメン屋の店主夫妻はこれから再開発が始まり村が賑わい事を喜んでいた。
しかし、現在再開発はとん挫し産廃処理上の建設が進んでいた。
不動産コンサルタント斑井の策謀で安値で産廃業者に転売されていたのだ。
工事を止めることしたダー子達。
工事現場から土器でも見つかれば止まるだろうとリチャードのコレクションの縄文土器発掘をねつ造したが、その土器を斑井は破壊してしまう。
斑井の父は考古学マニアで、斑井はそのために不遇な少年時代を送ったと思い考古学を憎んでいた。
ダー子は大遺跡の痕跡を工事現場にねつ造し、発見者として歴史に名を刻めると斑井を煽る。
ダー子自身が考古学マニアに扮して、「自分は父の夢を追って山を買い発掘にいそしんでいる」と古代遺跡のロマンを訴える。
しかし、罪のない地元の人々、ラーメン屋夫妻をだますことに呵責の念を覚えた僕ちゃんは、大遺跡がねつ造であるとを斑井にリークしする。
斑井は遺跡建設を再開する。僕ちゃんにあきれるダー子達。
結局斑井は、ダー子や本物の考古学マニアが真剣に発掘作業をする姿に感化された。
事業を他人に譲渡し、ダー子から山を買い取って考古学者の道を選んだ。
斑井の父の著書に記された「考古学は学ぶものではない、とりつかれるものだ」という言葉に突き動かされたのだ。
ダー子は発掘作業そのものが考古学の目的であると洞察する。
ダー子自身も考古学に取りつかれた?斑井は父の背を追うように発掘にいそしむ。
『コンフィデンスマンJP』第6話の感想
突然だが、ダー子は男性ではないかと疑っている。
LGBT花盛りの昨今のドラマで、古沢脚本がそれを素通りするとは思えない。
状況証拠として、ダー子はハニートラップの才能がない事、一話で僕ちゃんのモノを「いじる」話をした時の僕ちゃんの反応が過剰だったこと、5話で「パイプカット?」と口にしたのが実は伏線ではないか?など。
6話もそういう目で見ると、いびきがうるさい、発掘のパントマイムの姿がいかにもガサツで男性的、うーん気になる。
この物語が視聴者にだまされる喜びを提供しようとしているなら、ダー子が男ならまさに全編にわたってだまし通したことになる。
そういえば、変幻自在なダー子が今までのところはただの一度も男、男っぽいものには扮していない。
ただ、これをやってしまうと2ndシーズンは作りにくくなるな。
ペンネーム:けんけん(50代・男性)

『コンフィデンスマンJP』第6話のあらすじネタバレ
自転車で一人旅をしていたボクちゃんは、たまたま立ち寄ったラーメン屋の味に魅了されます。
数年後再びお店を訪れた彼は、店の夫婦から建設されるはずだった特産品の販売所は産業廃棄物処理場として建設されると聞かされます。
産業廃棄物処理場の建設を中止させたいボクちゃんは、ダー子から「遺跡があった証拠があれば中止させられる」と聞き、現場で土器を発見したと建設を計画したコンサルタント斑井に伝えますが、彼はその土器を粉々に壊してしまいます。
ボクちゃんたちは、彼の父親は考古学マニアで家庭を顧みない人だったことを知ります。
『コンフィデンスマンJP』第6話の感想
スカッとするストーリーというよりは、気持ちがホッとする内容だったと思います。
なんだか、この番組の前に放送されている「スカッとジャパン」の最後のエピソードに似ている気もしましたが・・・ボクちゃんの行動はムダに終わりましたが、結果的には斑井は父親と同じ道を選び、ボクちゃんが好きになったラーメン屋は大繁盛していたという展開は、今までのエピソードにはなく新鮮でした。
また、ダー子たちが偽物の土器を作っている時にアフロのカツラをかぶっていたのはレキシさんをイメージさせ笑えました。
こういうエピソードもまた放送してほしいと思います。
ペンネーム:nautilus1(40代・男性)

まとめ


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