ドラマ『ブラックペアン』第7話(2018年6月3日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ブラックペアン』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年6月3日(日)放送終了後〜2018年6月10日(日)21時59分
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以下、詳細をご説明していきます。
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2018年春ドラマ『ブラックペアン』第7話のあらすじは?
2018年6月3日(日)放送のドラマ『ブラックペアン』第7話のあらすじを紹介します。
帝華大に引き抜かれ、東城大を去った渡海(二宮和也)。
西崎教授(市川猿之助)の狙いはなんなのか?高階(小泉孝太郎)も訝る。
一方、国産ダーウィン=カエサルを推進する厚労省の富沢(福澤朗)は、東城大に一人の患者の治験を持ちかける。
カエサルの治験にぴったりの症例だというその患者・山本祥子(相武紗季)の情報をどうして富沢が知ったのか?東城大の患者のリストを誰かが持ち出したのだ・・・佐伯教授(内野聖陽)は、富沢の後ろに西崎教授の影を感じる。
東城大は祥子を治験者にするため、担当医を黒崎(橋本さとし)にし、木下香織(加藤綾子)から祥子に治験についての説明をすることに。
ところが・・・。
(公式サイトより引用)
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2018年春ドラマ『ブラックペアン』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ブラックペアン』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

とくに、佐伯と渡海の父の名前が書かれてある論文を看護師の美和が見つけてしまったことが、今後のストーリーにどう影響していくか、いちばん気になるところです。
また、渡海を帝華大に引き抜く、という思いもよらぬ展開。気になって気になってしかたありません。
ドラマなので、次回も手術中にピンチが訪れるのでしょうけど、その時ピンチに対応するのが渡海なのか、高階なのか、佐伯なのか、意表をついて世良なのか、全く予想ができません。
ペンネーム:シャワーズ(40代・女性)

やはり単純に西崎の提案にのるとは思えません。
自分の父親のことを調べるためかもという気がします。
やはりそこに高階も絡んでくるのでしょうか。
また、第6話で渡海の父親と佐伯が一緒に写った写真が出てきたので、二人の間に過去に何があったのかがどんなふうに描かれるかも楽しみです。
ペアンが体内に残った患者のレントゲン写真とも関係がありそうなので、どんな展開になっていくか気になっています。
今まで渡海の父親おことはあまり触れていませんでしたが、今の渡海にどんな影響を与えたのかも描いてほしいです。
ペンネーム:nautilus1(40代・男性)

東城大で開始された国産手術支援ロボットのカエサルの今後の症例集めが本格化される中、次の患者を厚労相の富沢が治験患者を持ち込むようです。
いずれにしろ、帝華大の西崎教授の影響が大きく、両者のインパクトファクターをめぐる争いの中で、渡海だけが患者の命を救う事の駆け引きをしながら、自分の手術での治療をはかる姿には、本来の医者の姿を感じながら、その裏にはどんな思惑を持っているのかの興味もそそります。
しかも、新たな医療器具の治験には、さまざまな立場の利権が関わり、そのための人間関係もどうなっていくのかも楽しみです。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

だが佐伯教授は渡海先生を貸すことに反対することになったが、佐伯教授のことを信じていない渡海先生は佐伯教授の言うことよりも、西崎教授の金を優先とし、ダーウィン手術を行うことになるという展開を予想している。
世良先生と花房さん2人でのトークタイムや、渡海先生と猫田さんの間の意思疎通のシーンを見れることが楽しみなポイントとしている。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

なぜ、帝華大にいったのか、すごく気になります。
元々、佐伯教授を追い詰めたくて東城大にいたのでしょうから、単純に医師としてならどの病院でも良さそうですし。
(態度はともかく、手術中の患者さんに対してはピカイチですから)理由が気になるところです。
また、あのレントゲン写真の謎や、佐伯教授と渡海父(渡海一郎さんですかね?)との関係などの謎はどうなるんでしょう?
患者役の相武紗季さんも楽しみです。
予告を見る感じだど、なんかクセのありそうな患者さんにみえます。
「人の敵は人」
この言葉も気になります。渡海にも通ずる感じで。
ペンネーム:まっさん(30代・女性)

または、手術でミスすればいいのにと思っているでしょう。
だから、仮に渡海が病院を去ることになっても、西崎が佐伯と対抗するために、渡海を西崎の病院で雇い、病院の評判を良くしようと企むと思います。
どちらにしても、高階は渡海に助けられてばかりいて、西崎に論文と佐伯と対抗するために利用している部分があるので、高階は渡海と組んで新しい病院を設立するかもしれません。
二人がタッグを組んだら、一番いい手術をすると思います。
ペンネーム:ぶらっくすわん(30代・女性)
2018年春ドラマ『ブラックペアン』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ブラックペアン』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ブラックペアン』第7話のあらすじネタバレ
母親のオペをした渡海は東城大を辞めて帝華大に引き抜かれます。
東城大ではカエサルの2度目の治験患者が決まりましたが、患者の山本は治験コーディネーターの木下と知り合いでした。
木下が元看護師で医療過誤の濡れ衣を着せられて退職していたことがわかります。
山本を憎んでいた木下ですが、渡海から患者を助けることが自分のやるべきことだと言われた木下は自分の仕事を全うすることが自分の務めだと思い直します。
渡海は帝華大で暇を持て余していましたが、手術で失敗しそうになった医師の手術を代わりに行い患者の命を助けます。
渡海の手術のスピードに帝華大の医師らは驚きます。
『ブラックペアン』第7話の感想
7話では治験コーディネーターの木下にスポットが当てられていました。
治験コーディネーターの木下が元看護師で、医療過誤の罪で退職に追われていたことが明らかになり驚きました。
木下が言っていた人の敵は人という言葉が重く感じました。
過去に濡れ衣を着せられたからこそ出た言葉だと思います。
渡海は帝華大に異動しましたがそれは帝華大のスパイが東城大にいることを知って、それを調べるためだったのだと思いました。
渡海はまだ東城大でやるべきことがあると言っていました。
それはペアンが写ったレントゲン写真と関係があると思います。
今後渡海がどのような行動に出るのか気になります。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

『ブラックペアン』第7話のあらすじネタバレ
身内の手術をした渡海は3分の1の減給になるのだという東城大学に対し、渡海は今の倍の報酬で来ないか?と帝華大学からの誘いがあったことで帝華大学に行った。
帝華大学に行くなり昼寝をした。
厚労省の富沢は、佐伯教授はあえて難易度の高い手術をしていることを指摘し、今後は難易度の低い、絶対に成功する手術をするようにと言った。患者の山本は西崎教授の差し金だそうだ。
高階先生は前回に失敗した例もあったため、今回はサポートに徹するようにと佐伯教授は指示をした。
治験コーディネーターの木下と、現役の看護師である山本が知り合いであることが発覚し、山本の担当は別の方に変えるように山本も木下も申し出た。
花房が黒崎先生の指示により、山本のアレルギーの薬を投入したことが発覚し、それを止めに花房らが病室に向かうと、木下が山本を助けたことで山本は無事に済んだ。
その後、黒崎先生は花房にそのような指示をしていないといい、看護師のミスという扱いになった。
山本は木下に担当を戻ってきてほしといい、木下は山本の担当に戻った。
武田先生による手術で患者が死ぬ可能性が出る状況になり、そこに渡海先生が入ってきた。
渡海先生は武田先生に「辞職を書け、退職金でもみ消してやる」と言い、渡海先生が執刀し、その手術は成功した。
武田先生は渡海先生に金を渡し、その金が足りないため、渡海先生は武田先生のIDを借りた。
山本の手術が始まった。カエサルを使えば簡単な手術だそうだ。
その手術は成功したかと思えば、血栓が浮いているという問題が発覚した。
その結果、血栓を処置した。
東城大学に渡海先生が現れた。
渡海先生は帝華大学で、東城大学の患者リストを見つけたといい、猫田の調査の結果、宮元の仕業だった。
宮元は帝華大学と繋がっていた。
それは守屋院長の命令だった。
渡海先生が東城大学に戻ることになった。
『ブラックペアン』第7話の感想
今回も花房と世良先生のトークタイムを見れたというのが最高だった。
木下の医療ミスの件はどうにかして救われないのだろうかと気になった。
医師がミスをしてしまうと、そのミスの責任を看護師に責任転嫁するというのがあまりにも良くないのだと感じた。
カメラを止めたら殺すと言った渡海先生の言動に一瞬怖く感じた。それくらいにニノの演技が上手かった。
武田先生と渡海先生は知り合いなのかと感じたが、それほどでもなく、単に武田先生が渡海先生に対していちゃもんをつけただけなのかどうか気になった。
渡海先生は、患者がいる、そいつを助ける、以上と言っていたその言葉に感銘を受けた。
渡海先生が東城大学に戻ってきてよかった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『ブラックペアン』第7話のあらすじネタバレ
帝華大学に渡海が引き抜かれ、カエサルを推進する西崎教授に治験対象者として東城大に入院中の現役看護師の山本祥子の名があがり、渡海からの情報もち出しが疑われます。
西崎からの申し出を佐伯が引き受け、山本の担当医を黒崎に指名し、木下が証拠に治験について説明しようとするが、過去に二人の間には木下が看護師を辞める原因が祥子にあったことが判明し担当を外れることになります。
渡海は帝華大へ移っても東城大と同様にオペ室でその技術の高さを見せつけます。
その報酬に金銭と見返りを求め、策略を練ります。
祥子の治験手術が開始され、無事に終了を迎えるかと思われたものの、血栓の浮遊が認められ、状況は一変します。
その窮地を高階が救います。
術後、渡海が患者情報の盗み出しの犯人が守谷病院長であることを突き止め、渡海の受け入れを認めさせます。
『ブラックペアン』第7話の感想
外科医はどの病院であっても患者の手術を行い命を救うこと以外にないという渡海のセリフには、説得力を感じ、羨ましさを感じました。
患者として病院で診察を受ける際には、医者の肩書での判断が多いものの、実際の処置の腕があるのかどうかが問題で、今回の渡海の引き抜きや病院長の悪事の追求を見ていると恐ろしさを感じます。
ドラマの最後に人の敵は人であり、人の見方も人というセリフには、病院での診療を受ける患者にとっての医者の役割も比喩しているようで、意味深な受け取りをしてしまいました。
手術ロボットの技術が進んだとしても、やはり人間の医者の判断と技術での処置をしてもらいたいと思ってしまいました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『ブラックペアン』第7話のあらすじネタバレ
前回、渡海は母親の手術を執刀したことから東城大学の規程に違反し、東城大学を去り、帝華大学に移籍することになりました。
一方、スーパーオペマシン・ダーウィンの国産版であるカエサルの治験を早く得たい厚労省は、佐伯教授に治験に合致する患者として山本を西崎教授から紹介されたことを伝え、カエサルでの手術を勧めます。
しかし、何故、西崎教授は山本の存在を知ったのか、東城大学内では、渡海が患者情報を売ったのではないか、と疑念が広がります。
カエサルでの手術は何とか成功しますが、手術を終えると東城大学の医者の前に渡海が現れ、今回の情報漏洩に関して語り出します。
『ブラックペアン』第7話の感想
渡海が突然、帝華大学に移籍したのは非常に驚きました。
帝華大学でも手術の失敗のもみ消しを条件に、おなじみの強請をしつつも、強請の一部としてIDを取得したのは最初から情報漏洩の臭いをかぎつけていたのか、つまり帝華大学に潜り込み、東城大学を救うことを計算していたということなのか気になります。
一応、医院長の処罰で帝華大学への情報漏洩はストップしそうですが、次はまだ西崎教授の傘下にある高階の動きが気になります。
しかし、渡海の生き方を見ていると、腕一本に優れた技術がある人間はどこに行っても生きていけるということを証明していて、私のようなただのサラリーマンにはできない芸当だと、羨ましくなります。
ペンネーム:よっしー(40代・男性)

『ブラックペアン』第7話のあらすじネタバレ
渡海が帝華大へ引き抜かれて異動してしまう。
西崎教授の狙いが見えてくるのだが、今後の東城大と佐伯教授がどうなるのか気になるところである。
東城大では、国産ダーウィン・カエサルの治験に厚労省の富沢から1人の患者を紹介されていた。
カエサルがぴったりの症例だという患者・山本だが、なぜその患者の情報が厚労省に渡っていたのか…。
誰かが情報を持ち出しているとしか思えず、状況からみて、佐伯教授は富沢の後ろに西崎教授の影を感じずにはいられなかったのである。
しかもその患者・山本は、CRC木下と面識があった。
実は木下は山本の先輩でオペ室で共に働いていた。
ある心臓血管外科の手術で直接介助をしていた木下だが、医師の確認ミスで医療過誤が起きてしまう。
しかし、木下は責任を医師から擦りつけられ、誰からも守られることなく病院を去るしかなかったとのことであった。
「人の敵は人なんです。」と山本は語るのであった。
その頃、渡海は帝華大でも手術ミスを1000万でもみ消してやると例の如く活躍していたが、その裏には何か目的がある様子。
受け取った金が少なかったのである。
だが、渡海らしくなく「まけてやるよ。その代わり…」と帝華大の医師にIDを貸せと要求していた。
そして猫田にお使いを頼むのであった。
そして遂に、山本のカエサルによる手術が始まった。
順調に終了と思ったが、その時、高階が左心耳に血栓を見つける。
執刀医の黒崎准教授は、血栓は治験に関係ないと言いそのままインオペを命じるが、高階は「患者にとっては裏切り行為だ」と血栓除去を強く訴える。
木下の「この会話を患者に聞かせても良いのですか」の一押しもあり、山本の血栓は無事除去され、手術は無事に終了した。
手術成功を喜ぶ院長らの元に、渡海が現れる。
帝華大に情報流出させた黒幕を突き止めに来たのだ。
それはなんと守屋院長。
女性看護師の宮元の父を半ば人質のようにし、情報流出に加担させていたのだ。
『ブラックペアン』第7話の感想
木下の過去が描かれており、これまで謎が多かった彼女にスポットが当たった回であった。
とても冷たいと思っていたが、元々、優秀な看護師で優しい気持ちを持つ女性であり安心した。
それに反して、上層部の医師達は相変わらず保身にしか興味が無い様子で辟易としてしまった。
今回の院長は、看護師の宮元を家族諸共、人質のように扱い、情報流出に加担させており、医療者どころか人間としてどうかと思う非道なやり方をしており嫌になってしまった。
かなり物語も進展してきたが、未だ渡海の持つ、ペアンの刺さったレントゲン写真の真相については何も分かっていないので、気になるところである。
ペンネーム:桃子(20代・女性)
まとめ


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