ドラマ『ブラックペアン』第6話(2018年5月27日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ブラックペアン』第6話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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ドラマ『ブラックペアン』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
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2018年5月27日(日)放送終了後〜2018年6月3日(日)21時59分
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以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『ブラックペアン』配信状況
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Paraviの詳細解説
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2018年春ドラマ『ブラックペアン』第6話のあらすじは?
2018年5月27日(日)放送のドラマ『ブラックペアン』第6話のあらすじを紹介します。
ある日、東城大に渡海(二宮和也)の母・春江(倍賞美津子)が搬送される。
黒崎(橋本さとし)の緊急手術で腫瘍は取り除かれ危機を脱するが、術後の検査で一部見落としがあり腫瘍がまだ残っていたことが発覚する。
渡海はそのことを医療過誤と責め立て、佐伯教授(内野聖陽)が再度執刀するという案をはねつける。
そればかりか、渡海は東城大に和解金を要求し・・・。
一方、スナイプから最先端の手術支援ロボット・ダーウィンに戦いの場を移した日本外科学会理事長選。
アメリカで開発されたダーウィンは、アームを操作することで超精密な作業が可能なうえ、小さな穴を開けるだけで手術が行えるため患者の負担も少ない。
そして、厚生労働省主導のもと日本で開発した手術支援ロボットがカエサル、“国産ダーウィン”だ。
このカエサルを治験扱いで東城大に導入することが決定、佐伯教授の命で高階(小泉孝太郎)が責任者となる。
治験第一号となる患者を探しあぐねていた高階は、春江に目を付け・・・。
(公式サイトより引用)
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2018年春ドラマ『ブラックペアン』第6話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ブラックペアン』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

世良先生と花房さんが2人で話し合う機会や、世良先生と花房さんが2人で行動に移す機会が急増していくということ、佐伯教授からの渡海先生への信用を深まっていくこと、渡海先生や佐伯先生が知っているという、ペアンを身体に入れてしまったレントゲンは誰のレントゲンであるかどうか明らかになつまてくるというのが楽しみなポイントとしている。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

渡海は東城大に和解金を要求すると言うのですが、そんなことをしたら渡海はこの病院に居られなくなってしまうのではないかと心配です。
そして西崎教授から国産ダーウィンのプロジェクトの責任者に任命された高階が東城大でどのように動くのかにも注目したいです。
西崎教授と佐伯教授に挟まれてまた大変な立場になると思いますが頑張って欲しいです。
5話ではまたペアンが残っているレントゲン写真が出てきましたが、それが誰の物なのか早く知りたいです。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

渡海の母・春江が腫瘍のため、緊急手術を東城大学で受けますが、手術は失敗し、ここから渡海が佐伯教授に賠償金の請求を行い、ついに佐伯教授への反撃が始まるようです。
ただ、そんな息子の姿を見て、春江はどのような決断を下すのでしょか。
予告編を見ると、どうも春江は渡海の父に起きた悲劇の真相をどうも知っているような感じもしました。
春江は渡海に真実を語るのか、もし語った場合、渡海の態度はさらに硬化するのか、それとも佐伯教授への反撃を後悔するのか見物です。
ペンネーム:ハマゾウ(40代・男性)

さらに、インパクトファクターをめぐる、佐伯教授と西崎教授の争いは国産ダーウィンに舞台を移し、続いていくと思います。
ただ、この機械もスナイプ同様簡単にはいかないと思うので、渡海先生がどのようにかかわっていくのかが楽しみです。
また、渡海先生が持っている体にペアンが残されているCTの謎がどのように解明されていくのか、それに渡海先生の父親、また、佐伯教授のブラックペアンがどのようなかかわりを持っているのか楽しみです。
ペンネーム:1/11 じゅういちぶんのいち(20代・男性)

それからは、誰が担当になるのかいったりきたりの展開にものと思っています。
結局は4から5人はまわっていくのかなぁっと思っています。
手術は、色々なアプローチをして、やりかたも色んなところから引っ張ってきて、その間に一つぐらいオペを入れて、そのあいだにグタグタがいい感じに煮詰まってきて、方針が固まって、誰かがやりだして、失敗して、渡海先生が出てくる展開になるんだろうなぁって思っています。
ペンネーム:会社員(40代・男性)

また、ずっとトカイと意味深に母親とのシーンがあったので、ついにトカイの母が手術されて、そのハサミのレントゲンの人が母親だと発覚するのかなと思います。
また、ブラックペアンの秘密も少し明らかになると面白いなと思います。
医療事故をもみ消すことに気づいたトカイは、当時の執刀医だった教授に対して、怒りを持ちつつも復讐するのを目論んでいるのかなと思います。
もしくは、そのレントゲンの写真はトカイ自身なのかと思います。
教授をどうにかして陥れるために復讐の機会を狙っていたのかなと思います。
ペンネーム:たーな(30代・女性)
2018年春ドラマ『ブラックペアン』第6話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ブラックペアン』第6話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ブラックペアン』第6話のあらすじネタバレ
東城大を訪れていた渡海の母、春江が倒れ、手術を受けたが、腫瘍の見落としが見つかった。
渡海は、和解金を要求し、佐伯による手術を拒否。
また、渡海自身も、規定により、身内の執刀はできないという状況に。
そんな中、高階は東城大に導入されることになった医療ロボ、カエサルの治験を春江の再手術で行うことを決定。
輸血用の血液が不足した状況のなか、容態が急変した春江の手術を行うが、血管を傷つけてしまい、危機に。
渡海は血液型が適合する高階の血液を輸血しながら母に手術を行い、成功させる。
また、本来は規定に触れる行為だったが、万一のときは息子の執刀を希望す春江の一筆により、事なきを得る。
『ブラックペアン』第6話の感想
今回も手に汗を握る展開でした。
命を救うことと、規則を守ることと、本音と建前の間のジレンマも描かれていて、濃い内容だったと思います。
とくに、自らの血液を直接提供することを決断た高階の男気は、カッコよかったです。
ドラマが始まったころは、「こりゃ、犬猿の仲でしょ!」と思われた高階と渡海でしたが、最近は高階の方がどんどん渡海に惚れ込んできて、猫田と世良と高階とで、なんとなく「チーム渡海」みたいになってきているのが見てて面白いです。
最近は渡海よりも高階のほうがかっこよく見えるときが増えてきて、困っています。
ペンネーム:ずがいこつ(40代・女性)

『ブラックペアン』第6話のあらすじネタバレ
たまたま見かけた女性に声をかけた美和は、その女性が渡海の母親の春江であると知らされます。
そして偶然通りかかった香織と3人で食事をすることになりますが、急に春江が苦しみだしそのまま気を失ってしまいます。
彼女の緊急手術が行われ腫瘍が取り除かれたものの、その後の検査で腫瘍を完全に切除できていないことが明らかになります。
渡海は医療過誤だと言って和解金を要求し、佐伯による再手術も拒否します。
そんな中、国産の手術支援ロボットカエサルが東城大に導入されることが決まり、高階が責任者となります。
カエサルの治験者を探していた彼は春江に目をつけ協力を要請します。
『ブラックペアン』第6話の感想
渡海の父親の話が出てきましたが、黒崎と佐伯の会話の中で「あんなことをしておいて」というような言葉が出てきたのが気になりました。
渡海が持っているペアンが体内に残された患者のレントゲン写真と彼の父親の関係を暗示しているようでした。
春江が同意書にもしもの時は渡海が手術を引き継ぐように書いていたのは、世良たちの会話を聞いていたからだったというのが分かった時は「そういうことか」と思わされました。
また、渡海がいつもご飯を食べているのは春江の影響という描写はなんだか微笑ましかったです。
あれだけの量のご飯を炊く必要があるかは疑問ですが・・・
ペンネーム:nautilus1(40代・男性)

『ブラックペアン』第6話のあらすじネタバレ
前回までのスナイプによる最先端医療機器での理事長選の争いが、今回は国産の手術支援ロボットであるカエサルの治験に主戦場を変える中、渡海の母が救急搬送されてきます。
外科医は身内を手術することが原則ないこともあり、黒崎が緊急手術を行い、命の危機は回避したものの、腫瘍の見落としがすぐ後に見つかります。
カエサルの治験に利用できる患者を探していた高階は、渡海の母の再手術に目をつけます。
渡海と高階の対立と、渡海と佐伯教授との対立も表面化する中で、渡海は自分の母の手術を自身がやるという信念で動いていたのかと最後には思えるシーンが出てきます。
医者が治療をする際にも、人間関係による影響を考慮するのかと思わせるストーリー展開が続きます。
『ブラックペアン』第6話の感想
自身の経験でも、自分の母親が緊急搬送されたことがあり、その経験と重ねて見ていました。
患者からすれば、生死に関わる状態であればあるほど、人の良い医者よりも腕の良い医者がいいのはわかっていても、渡海先生には、病状の説明もし難いだろうと想像してしまいます。
医療機器の進歩の裏には、これまで数多くの犠牲の上に成り立っているとはいえ、身内に治験といわれる手術法が施されることにはやはり抵抗を感じます。
渡海医師の場合には、自分がリカバリーを取る覚悟をして、手術を見守る心理状況と自分の腕への自信には、このドラマの根底にある医者のあるべき姿と人間性の関係を想像させるものだと思いました。
ペンネーム:飛べないアヒル(50代・男性)

『ブラックペアン』第6話のあらすじネタバレ
木下と花房とのご飯の最中に渡海先生の母が倒れて東城大学病院に搬送され、黒崎先生による手術を行った。
手術は成功したが、後から腫瘍が見つかり、緊急カンファレンスを行なった。
渡海先生は黒崎先生の医療過誤による事故だと言い、和解金2000万円を要求した。
だが高階先生は渡海先生の母にダーウィン手術を勧めた結果、同意してもらったため、ダーウィン手術を実施した。
だが、工事現場事故に輸血を使ったため、手術の輸血が足りない事態に陥れてしまった。
その場に渡海先生が現れ、高階先生の血を使って手術し、成功に収めた。
渡海先生は身内にも関わらず手術をした違反は、渡海先生の母親による同意書のサインにより、無効となった。
『ブラックペアン』第6話の感想
渡海先生は結局自分の母親の手術を執刀することになったにも関わらず、何のためらいも無かったので、渡海先生は患者が誰であっても真摯に手術することができるのだということに驚いた。
渡海先生の家族に何が起こったかという事情を知りたくなってきた。
渡海先生の母親は佐伯教授に対し、申し訳なく感じているようだが、渡海先生は佐伯教授のことを良く思っていないように伝わってくる。
これは、渡海一郎先生は佐伯教授と共に何らかの手術をしたが、佐伯教授のミスで患者を死なせたにも関わらず、佐伯教授は渡海一郎先生に罪を着せたのだろうかと推測した。
高階先生はいつになれば自分が毎回ミスをしてしまうことを認めた上に、行動を控えるようになるのか気になった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『ブラックペアン』第6話のあらすじネタバレ
渡海の母、春江が「佐伯先生(教授)にご挨拶がしたい」と東城大にやってくる。
が「渡海先生は緊急オペ中」ということで、その場に居合わせた医療コーディネーターの木下と看護師の花房と一緒に食事をする事に。
その食事中、突然春江が倒れ東城大へ緊急搬送され、黒崎により緊急オペが行われる。
一方で、厚生労働省主導で帝華大西崎教授が中心になって開発された手術支援ロボット、国産ダーウィン『カエサル』を様々な思惑により治験扱いで東城大へ導入される。
その頃、春江の術後の検査で腫瘍が取り切れず残っている事が発覚する。
渡海は医療過誤だと言い、和解金2000万を要求する。
佐伯教授が再手術を執刀するという案を出すが、渡海は患者側からは、到底理解出来なないと断る。
『カエサル』の責任者に任命された高階は治験第一号となる患者探していた。
西崎教授にも急かされた高階は春江に目をつけ、治験手術に同意させる。
渡海は和解するまでは手術は延期だと訴えるが、春江が血流障害を起こし緊急オペに。
直前の崩落事故による大量の患者搬送があり輸血が足りない中、カエサルなら手術可能だということで行われた。
手術は成功したかに見えたが、出血が止まらず輸血が足りなくなる。
近隣病院に問い合わせるも輸血の到着は1時間後。
間に合わない。
佐伯教授のオペを拒否している為、渡海しか手術出来ないが規定により身内に手術をしたらクビになる…しかし渡海は手術室にはいり、開胸手術に切り替える。
高階に足りない分、輸血をしろと無言で訴える。
高階は春江と同じ血液型だったのだ。
その後、輸血も届き手術は無事に終わる。
渡海は規定違反でクビになるはずだったが…それをたまたま知った春江は、手術同意書に『危険な状態な時は息子である渡海征司郎に最後の執刀をお願いしたい』と但し書きをしていたのだ。
高階は渡海に何故佐伯教授のオペに反対したのか聞く。
すると「佐伯教授は俺の親父を裏切った」と。
『ブラックペアン』第6話の感想
だんだん、謎に近づいていっている感じがします。
渡海の母、春江に対する渡海の思いもチラホラ(渡海の性格上感情あらわに見えることは今後も無いでしょうが…)見えるのも良かった。
レントゲン写真を見つけ、渡海父と佐伯教授が共に東城大で外科医をしていたことを知り、論文にある『渡海一郎』の名前を見つけ(あんなピンポイントで箱開いちゃいますかねぇ)と看護師の花房もいろいろな場面で、秘密の鍵を見つけますねぇ。
今回は、世良くんも話を立ち聞きしてしまいましたが…その後どう巻き込まれていくのか。
また、個人的には、春江のカルテ(?)画面を帝華大の西崎教授が見ていたのが、ちょっと気になります。関係ないかなぁ?
今後、春江もなにか巻き込まれるのでしょうか?
ペンネーム:まっさん(30代・女性)

『ブラックペアン』第6話のあらすじネタバレ
佐伯先生の元へ、ペアンの画像が送られてきますが、先生は処分します。
渡海の母親が以前父親が佐伯先生にお世話になっていたことから、挨拶に行きますが、息子は手術だと言うので会えず、案内しようとした花房の前に治験コーディネーターが現れ、3人で食事に行きます。
渡海の母親は突然倒れてしまい、親族の手術をしたが失敗したという例が合ったので、渡海は手術が出来ず、他の先生が担当します。
ところが完璧ではなかったので、渡海は納得できず、担当は高階が行うことになります。
佐伯は、渡海の母が来たことで、何かあったら、渡海の父親との不祥事が合った過去がばれてしまうと焦ります。
高階は出向を命じた西崎が論文の関係で、最新の機器を使って行って欲しいと言われており、練習が大丈夫だったからと自信を持ちます。
渡海は親族ということで手術見学をすることになり、見届けていましたが血液が足りなくなり、他の病院を当たって見ても1時間はかかると言うことでした。
渡海は、解雇される覚悟で手術に挑み、高階が母親と同じ血液型ということを知っていたので、輸血しながら手術します。
高階が限界を感じた時、輸血出来る血液が沢山届き、母親は助かります。
もしもの時は、息子に手術をしてほしいと手術の同意書に母親は書いていたので、渡海は病院に残ることが出来ました。
高階は、渡海になぜ佐伯先生を嫌うのか質問すると、父親のことを裏切ったからだと話し、それを世良は聞いてしまいます。
一方、論文整理をしていた花房は、渡海の父親の論文を発見します。
『ブラックペアン』第6話の感想
渡海が、佐伯にペアンの画像を送りつけたのは、なぜなのか、佐伯が渡海の父親に何かしたのはわかりましたが、詳しくは見えてきませんでした。
ですが、佐伯と渡海の父親が書いた論文を花房が見つけたことから、二人は論文関係でトラブルが合ったのかなと思いました。
だから、高階が西崎と佐伯の名前を論文に書いた時、佐伯は嫌な顔をしたのだと思いました。
渡海も伝統を大切にしたいから機械を使わない手術をしていたのだと思っていましたが、機械を使わず、論文も嫌うのは、父親が関係したからかなと解釈できました。
世良の場面は少なかったのですが、血液が足りないことに真っ先に気付いたのは、やはり渡海や高階と接したりしていることで、機転がきくようになったのかもしれません。
ペンネーム:ぶらっくすわん(30代・女性)
まとめ


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