ドラマ『ブラックペアン』第2話(2018年4月29日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ブラックペアン』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年春ドラマ『ブラックペアン』第2話のあらすじは?
2018年4月29日(日)放送のドラマ『ブラックペアン』第2話のあらすじを紹介します。
最新医療機器・スナイプを持って東城大に乗り込んできた高階(小泉孝太郎)だったが、術後のトラブルによって2例目の手術を行えずにいた。
そして研修医である世良(竹内涼真)も、医師として思い描いていた姿と現在のふがいない自分の姿のギャップに落ち込んでいた。
ある日、小山(島田洋七)という急患が運ばれてくる。
渡海(二宮和也)の手術で一命は取り留めたが、僧帽弁置換手術を行う必要があった。
手術に難色を示す夫妻に、渡海は痛烈な一言を投げかける。
結局、小山と妻・好恵(沢松奈生子)は佐伯教授(内野聖陽)の手術を希望することになるが、長い順番待ちリストに名を連ねることに。
そんなとき、高階が小山のスナイプ手術を提案する。
佐伯は了承するが、驚くべき条件を出す・・・。
(公式サイトより引用)
2018年春ドラマ『ブラックペアン』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ブラックペアン』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

オペ室の悪魔として、どんどんぞっとするような顔を見せて欲しいなと思いました。
また、新米研修医が渡海と接することで、渡海について理解して、尊敬して行くような展開があるといいなと思います。
渡海と教授の間でブラックペアンを交えて何か過去にあったのではないかなという点が1話で思えたので、もう少し明らかになるといいなと思います。
命を守るためにどうすれば良いのか、研修医の成長と渡海との関係性ももっと濃厚になって、良い関係性になると良いと思いました。
ペンネーム:さゆゆ(30代・女性)

竹内涼真もオペをしていたので、どういう経緯でそうなったのかなと楽しみです。
また、竹内涼真に一億円請求していましたが、それが本気なのかも気になります。
予告では竹内涼真に「辞めろ」と言っていたので、本気じゃないのかなとも予想します。
また、渡海が患者の家族にオペは博打というようなことを言っていたのも気になりました。
佐伯教授はいい人なのか、渡海はどうしてあんなお金ばかりの悪魔のような医者になったのかが、とても気になり、そこが明らかになるのを楽しみにしています。
ペンネーム:ちぃこ(30代・女性)

そして、二宮くんふんする医師が持っていた胸のフイルムに全てがあるように思え、それが今後楽しみです。
そして、善と悪。黒と白。こらが二話からどうなるのかがとても楽しみです。
そして、新人医師の成長もとてもたのしです。
あの、フィルムがどうなっていくのかがとてもたのしです。
そして、医師達の人間関係も二話から色々わかれていくのではと思いいまたからたのしみです。
二宮君ふんする医師と、内野さんふんする医師との関係も二話から、黒か白かとても楽しみです。
人間の心の、代わりがとても今から楽しみです。
ペンネーム:てるてるぼうず(50代・女性)

最後に渡海が観ていたハサミが写っていたレントゲン写真も気になる。
多分これが原因で渡海がこんな悪魔みたいな外科医になってしまったんだと思う。
でもこれをめぐって徐々にドラマが展開していくのだと思う。
あとは渡海と高階権太との対決も気になる所。
どちらが辞めることになるのか、どちらも辞めずにそのまま医局にとどまっているけど考えがかなり違うから対立はかなりありそう。
世良 雅志も渡海にどれだけ難題を押し付けられるのか、でもそれでどれだかりっぱな医者になって行くのかも楽しみな一つです。
ペンネーム:大根役者(30代・女性)

何せ1話目の約束で、一億円払いきるまで一緒にいないといけませんから。
世良先生も渡海先生と一緒に仕事していくことになりましたが、世良先生の成長振りと同じく一緒に仕事をしている看護士さんの成長振りと看護士さんと世良先生が良い感じになりそうな雰囲気を漂わせているようですのでそちらも気になります。
主に患者さんの手術がメインになるのか??とは、思いますが、渡海先生にも好きな人ができるのかしらと期待しています。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

ある日、小山と言う急患が運ばれてくる。
渡海の手術で一命は取り戻した物の僧帽弁置換手術を行う必要があった。
小山夫婦は手術に難色を示すが渡海の説得により佐伯の手術だったらと言い手術することに成る。
しかし、佐伯の手術は順番待ちに成って居たのでなかなか順番が回ってこなかった。
高階は「スナイプ」で小山の手術をしたいと佐伯に申し込む。
佐伯は了承するが小山の心臓の完全復帰をしたらと言う条件を出す。
人工弁を使った場合副作用の為、手術後、薬を常用するのが普通であった。
手術後の副作用を無くせと言うのである。
高階は人工弁の材料から研究し始める・・・・
ペンネーム:kazu464(60代・男性)
2018年春ドラマ『ブラックペアン』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『ブラックペアン』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『ブラックペアン』第2話のあらすじネタバレ
舞台は東城大学医学部付属病院。
前回、理事長戦のために佐伯教授とインパクトファクターを争う帝華大学病院教授の西崎から講師として送り込まれてきた高階。
彼の目的は佐伯教授の代名詞である佐伯式手術から患者を奪い誰でも出来るスナイプ手術で救うことで、西崎のインパクトファクターを上げること。
前回スナイプ手術自体は成功したが、スナイプ手術が原因で動脈留が破裂し危うく患者が亡くなるところであった。
そのため、高階は次の手術機会をなかなか得られない。
そんな中、急患で総合弁手術が必要な小山が入院。
小山は仕事のため退院させてくれと言うが、渡海は手術は博打であると患者に断言。
今退院すれば確実に死ぬと断言。小山は手術を受けることに。
佐伯が手術をするには数か月かかるため、高階はスナイプ手術を行いたいと主張する。
佐伯はOKするも、高階が手術に関わることなく他の医局員が実施することという条件を出す。
その手術メンバーには研修医である世良も選ばれることに。
前回の手術に立ち会っていた世良は失敗寸前であった手術のイメージが頭から離れず、自分が立ち会えば患者を殺すことになるのではないかと思い悩む。
手術が始まり誰でも出来る手術のはずが左利きである関川が機械を持ち替えたことにより、適切な角度で入らずスナイプ手術はまたしても失敗。
世良は高階に助けを求めるも、高階は誰でもできるスナイプ手術を主張するために手術室に行くことを拒む。
しかし、最後は高階の誠意に押され手術室に。
スナイプにより心臓は傷つき出血し、人工弁が心臓に食い込み取り出すこともできない、絶対絶命のピンチに。
そんな中、渡海が手術室に現れる。
一千万と高階の辞表と引き換えに患者を救い、一見落着となりました。
『ブラックペアン』第2話の感想
あくまでスナイプ手術にこだわる高階と、渡海の対立がどうなっていくのか。
医者としての倫理感に欠ける渡海に嫌悪感を抱く高階と、渡海をなぜか嫌っている渡海。
どうして渡海は高階を敵対視するのか、佐伯の敵だからか。
前回、渡海の父親が元医師で佐伯とただならぬ関係があることを匂わせていたが、それが関係するのかなど、考えれば考えるほど謎が多く、とても面白く感じました。
また、研修医の小山の純粋な存在が、医者として技術は最高でも正確が最悪な渡海との対比が面白くスナイプ手術に参加することになった研修医の小山の真面目が故の心の揺れが楽しめました。
最後はやはり、渡海の技術力の高さにより、絶対絶命のピンチを乗り切る場面はスカッとしました。
ペンネーム:masa(30代・男性)

『ブラックペアン』第2話のあらすじネタバレ
急患で運ばれた患者・中山は渡海の執刀により何とか一命を取り留めましたが、世良はまたも何もできず落ち込みます。
しかし、中山は再度僧帽弁の手術が必要であり、佐伯教授の手術が必要なものの、高階は再度スナイプ手術を提案します。
佐伯は、高階の提案を受入れますが、条件として「高階は手術を行わない、立ち会わない」が出されます。
その条件を高階は飲み、手術に向け、準備が行われます。
手術はシミュレーション通り行われますが、トラブルが発生し、患者の命も危うくなります。
そこに渡海が現れ、その窮地を救い、また世良も縫合を成功させ医者としての一歩を踏み出す。
『ブラックペアン』第2話の感想
渡海演じる二宮君が本当に憎々しく見えます。
それだけ演技がうまい、ということだと思います。
前回のスナイプ手術の失敗で、高階が東城大学医学部付属病院を去ると思いきや、スナイプ手術自体は成功していた持論を展開し、生き残っていたのはちょっと意外でした。
今回もスナイプ手術が失敗し、どうなるか、と思いきや、佐伯に、「思うところ」があり、今回も生き残ることになりました。
中山の手術失敗時、佐伯が手術室に向かおうとした時、既に渡海は既に手術室にいました。
また最後の縫合は世良に任せました。
この2つのエピソードが意味することが気になります。
ペンネーム:ハマゾウ(40代・男性)

『ブラックペアン』第2話のあらすじネタバレ
心臓に疾患のある患者の急患が運ばれ、世良と渡海が担当します。
手術は順調に進行し、最後の仕上げを世良が行いますが、失敗します。
渡海がリカバーに入り、事なきを得ますが、世良は悩み、研修先を変えるかどうか悩み出します。
その患者は、別途、心臓手術が必要でした。
困難な手術であり、佐伯の腕が必要でした。
ですが、高階はスナイプの使用を提案します。
佐伯は、スナイプを用いてもいいが、高階を手術担当者から外すことを条件に出しました。
高階はこれをうけれ、スナイプでの手術が行われることになりました。
手術の終盤、ミスが起こります。
『ブラックペアン』第2話の感想
話としてはそれなりによくできてますが、二宮が演じる渡海が何をしたいのかがわからないのが気になります。
彼はなぜ病院に寝泊まりし、それほど手術の腕をもち、そしてどうしてあの様な態度をとるのかさっぱりみえてこないことにストレスがたまります。
猫田真里の演じる趣里も、不思議なキャラで、どうして、そういった行動をとるのかがわからず、こちらもストレスです。
毎回手術が失敗するお決まりの展開は、もうお腹いっぱいなので、次回は、変化して欲しいです。
加藤綾子や葵わかな、竹内涼真といった注目度の高い俳優が出ている点は、見応えがあると思います。
ペンネーム:KI(30代・男性)

『ブラックペアン』第2話のあらすじネタバレ
小山という急患が運ばれてくる。
渡海によって手術が始まり、渡海はいきなり手を止め世良にやれと厳しく言う。
世良は動揺しながらも処置を終えることができほっとした。
しかし、ペアンを外した瞬間血が吹き出てくる。
渡海は世良に「人一人殺したな、二人目か。邪魔」と言い、処置を行った。
手術終えた世良はその場に泣き崩れた。
翌日、小山が退院すると聞かない。
小山は根本的な治療をするためにはもう一度手術が必要だった。
プレッシャーに押しつぶされそうになっている世良に高階が気づく、世良は自分を手術チームから降ろしてほしいとお願いした。
帰り際、高階は渡海とすれ違い、渡海のやり方に異論を唱えた。
高階は、世良が外科医を辞めるか辞めないか賭けをしようと提案。
手術当日。
ビビる世良、小山が怖いのを隠して妻を励ます姿を目にし、患者が一番怖いということに気づく。
世良は震える小山の手を取り手術室へと送り出した。
手術は順調で最後の仕上げに取り掛かろうとした時予期せぬ事態が発生。
高階は手術室に向かおうとする。
佐伯はもし手術室に行けば二度とここに戻ってこれないと高階に言う。
世良は高階の元へ行き、患者さんは逃げずに戦っていると高階を説得する。
世良の言葉に高階は動かされ手術室へと向い処置を行うが、動脈からの出血がひどく、危険な状態に。
手術室に渡海が現れ1000万でもみ消してやる、だからもみ消してやると言った。
渡海は淡々と処置を行い、驚くべき技術で窮地を救う、最後の仕上げを世良に任せ、世良は動揺しながらも処置を行い無事に手術を終えた。
高階は、責任を取って病院をさろうとしていた。
高階を世良が引き止め、世良は君はどうするつもりだと言われ、外科に残る覚悟をしたと言った。
世良が外科医を続けると言ったことにより、高階は渡海の賭けに勝ったのだった。
高階は論文を完成させスナイプが認められれば、渡海が出ていくことになるだろうと去っていく。
『ブラックペアン』第2話の感想
渡海先生が話す度にゾクゾクし(笑)それにビビる世良の姿に胸が締め付けられ、第2話も最高に面白かった「ブラックペアン」
渡海先生の発言が過激で、手術中に世良に無茶振りしたりと一見かなり最悪な医師ですが、最終的には世良の為になっていて、世良の事を誰よりも思っているのではないかなと思います。
外科を続けるのが怖いと言っていた世良でしたが、医師を続ける覚悟をし少し成長した姿が見えたのには、嬉しかったです。
それにしても渡海先生がなぜああいう医師になったのかが、最後の最後で登場するペアンが写ったCT写真が鍵となりそうな予感がします。
ペンネーム:セントポーリア(40代・女性)

『ブラックペアン』第2話のあらすじネタバレ
スナイプによる手術が失敗に終わった高階は大学病院において陰口が叩かられるようになっていた。
糸結びの練習をしている中で寝落ちしてしまった世良に電話がかかってきた。
その電話は急患の知らせで、小山という患者が運ばれてきた。
世良は渡海を探すが、見当たらず、自分で手術するのだという心構えができないまま手術室に入ると渡海がいた。
最後に渡海から縫合やれと言ってきた世良は、縫合を成功したかと思えば、失敗に終わってしまった。
この出来事が世良にとってトラウマとなってしまった。
小山の手術にスナイプを使いたいという高階に対し、高階本人は手術室に入らず、他の人が執刀医を務めるとの条件でスナイプを使用していいと佐伯が言い出した。その執刀医を世良がやる羽目になりそうな時があったものの、結局関川がやることになった。
それでも世良は助手として参加することになり、黒崎に勉強のつもりで、と言われる世良はトラウマを抱え込みながら悩む。
その最中、高階がビールを持ってやってき、世良を励ます。
その後、高階は渡海と、世良はやめるかやめないかという賭けをすることになった。
小山のスナイプ手術、関川の操作ミスにより、人工弁が脱落してしまうというトラブルが発生した。
手術室に向かおうとする高階に対し、ここを出ることは許さないと佐伯が言い出す。
世良が高階に「先生の助けが必要」だと訴えた結果、高階が手術室に向かうものの、事態は悪化していた。
その最中、渡海が1000万と辞表を条件に、執刀医を務めた。
最後の縫合を世良が成功した。
高階は大学病院を出て行くことになり、高階との賭けに敗れた渡海がお金を得ることはなかった。
『ブラックペアン』第2話の感想
高階先生のスナイプ手術へのこだわりが執拗に深いのだと感じてしまった。
あまりにも高階先生がしつこく感じてしまうが、スナイプ以外における高階先生の人格は良い方ではないかと感じた。
それは、世良先生を慰める時のシーン、世良先生がやめないと賭けたというシーンから伝わってきた。
他人のことをしっかり見ているが、最新技術に頼ってしまう、自分の力を過信してしまうタイプなのかと推測した。
渡海先生も患者を生かすが、医師を殺すと言われているが、縫合を世良先生にやらせるという、研修医を育てて行く気持ちはあるのではないかと感じた。
ペンネーム:セロン(20代・女性)

『ブラックペアン』第2話のあらすじネタバレ
スナイプ手術をした高階(小泉孝太郎さん)だが、術後トラブルで患者を危うく殺す所で、一気に立場が悪くなっていく。
一方研修医の世良(竹内涼真さん)も、思い描いていた外科医と今の自分の力不足に思い悩んでいた。
その時、緊急搬送されてきた患者にまたスナイプ手術をする事になる。
だが、この手術に高階を外す事が条件だった。
第2助手に世良が抜擢されるが、外して欲しいと高階に懇願するが説得されてしまう。
手術は失敗。
世良は反対を押しきり高階を手術室に連れて行くが、手の施しようがなかった。
その時手術室に現れたのが渡海(二宮和也さん)だった。
高階の退職金でこの手術を変わってやると言ってくる。
『ブラックペアン』第2話の感想
スナイプ手術を失敗した高階だったが、病院を去るかと思ったが、まだ去らなかった。
世良も自分の実力の無さに外科医を辞めようと悩んでいて、研修医の苦悩がかいまみれてよかった。
渡海は手術中に縫合を世良に変わるが世良は失敗してしまい、渡海はまた患者を殺したなっと世良を追い込む姿はもう悪魔そのものだった。
そこに研修医を育てようと言う気持ち等一切無い。
そこが他のドラマと違う所だが、最後にまた世良に縫合をさせるシーンでは、悪魔だが何だか世良に少し自信をつけさせる為にこんなことをさせているのかと少しだけ渡海の事を見直してしまった。
ペンネーム:茶々(30代・女性)
まとめ

