ドラマ『黄昏流星群』第10話(最終話 2018年12月6日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年12月13日(木)放送終了後〜2018年12月20日(木)20時44分
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2018年秋ドラマ『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじは?
2018年12月13日(木)22時00分より放送のドラマ『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじをご紹介します。
瀧沢完治(佐々木蔵之介)は異例の人事で若葉銀行に戻ることになった。
しかし、妻の真璃子(中山美穂)は家を出て行き、日野 冴(麻生祐未)の世話をする形で春輝(藤井流星)を支えている。
完治が想いを寄せる目黒 栞(黒木 瞳)も姿を消し、音沙汰がない。
完治は銀行復帰後、不正融資の内部調査委員会委員長を任される。
その矢先、同期で融資部長の井上英樹(平山祐介)が自殺を図ってしまう
一方、真璃子は春輝と冴をホスピスへと送る。
真璃子のこれまでの献身的な世話に感謝する冴。
だが冴は、春輝との関係は今日で終わりにしてほしいと冴は真璃子に釘を刺した。
真璃子は他へ行くところもなく、瀧沢家へ戻ることに…。
一度は壊れかけた、完治と真璃子の夫婦仲は修復されるのか?
一方で栞の病は日々進行していく。
完治と栞は果たして再会することができるのか?
運命の恋の行方はいかに…!?
(公式サイトより引用)
2018年秋ドラマ『黄昏流星群』第10話(最終話)放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『黄昏流星群』第10話(最終話)の見どころや期待度をご紹介いたします。

若葉銀行の不正発覚が表沙汰になり、これから完治は若葉銀行の立て直しをすることになり真離子の支えが必用になってくる。
春輝の母もホスピスに入り真離子の役目も終わりと告げられ、春輝とはもう会わないことを約束して仕事を始めることになるが。
完治の心からの謝罪で家に戻ることになる。
栞が母と同じ糖尿病に患い視力を失いつつあることに気づき、視力を失う前にもう一度完治に会いたくて連絡を取る。
皆それぞれの道を歩むことになる運命であった。
ペンネーム:美香子(50代・女性)

しかし、春輝とキスをしているところを見られたことで事態が一変します。
息子の元婚約者の母親とキスをしているのを見てしまったら誰でもショックを受けると思います。
親子ほど歳の離れた人が息子の相手では反対するのが当然だと思います。
真璃子はきっと家を追い出されるでしょう。
行き場を失った真璃子は完治の待つ自宅に戻るのか気になります。
完治は同期の井上が自殺を図り大きなショックを受けていると思います。
完治と真璃子はお互いにまた大切な存在として認め合うかもしれません。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

完治の大切な同期なので無事に生きていてほしいです。
若葉銀行の不正は井上さんは関与していたとしても支持した人がいると思います。
不正の責任を井上さん1人に押し付けたのだと思います。
完治は不正内部調査委員会で真実を見つけてほしいです。
冴は怒りはしないけれど、真璃子と春輝の恋は反対していると思います。
冴が真璃子に春輝とは離れてほしいと頼むと思います。
そして完治は真璃子にもどってきてほしいと頼むと思います。
夫婦これからどうするのか気になります。
また栞が倒れるみたいなので心配です。
第10話も気になることがたくさんあって、見るのが楽しみです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

そして、春輝に迷惑をかけないため、宣言どおりホスピスに入るだろう。
冴に追い出され、とりあえず家に戻る真璃子は、夫完治が仕事で大変な想いをしてることを知り、支えたいという気持ちがまた表れるかもしれない。
そして、完治を愛してることに気づくのだろう。
しかし、せっかくうまくいきはじめた感じにと真璃子とは逆に、失明の危機にさらされている栞は、海辺の漁港で倒れてしまい、身寄りがないため、もしかすると完治に連絡が入るのかもしれない。
完治と真璃子、栞は最終的に一体どうなるのか。気になるところだ。
ペンネーム:りん(50代・女性)

このまま死んでしまうのでしょうか?
糖尿病ってそこまで怖い病気なんですか?
お母さんの介護をしながら孤独に生きてきた黒木瞳さんの演じた栞という女性はこのドラマで一番魅力的な登場人物だったので幸せになってほしいです。
予告の感じだと、藤井さんのお母さんはやっぱり二人の恋を反対するのでしょうか?
ちょっと切ないですね。
最初はありえないと思っていた藤井さんと中山さんのシーンが今では一番好きです。
ところで本仮屋ユイカさんってもう出ないんですね(笑) 最後もう一回出てほしいんですけどね。
かわいかったですし。
ペンネーム:藤井(30代・女性)

今回、美咲が出てこなかったが先生とあのまま終わってしまうのかなと気になってしまう。
そして、日野の母は、真璃子に関係を終わりにするように言うようだし、目黒も完治の前から姿を消したままもう現れないのか、どちらの恋の行方はかなり楽しみなところ。
完治と真璃子の夫婦仲が元に戻るのか、別々の道でやっていくのかも気になる。
完治の銀行での仕事も大変そうだけど、そこもうまくいき、皆がみんな幸せになって欲しいなとも思う。
次回、どんな恋の展開になるのか凄く気になる。
ペンネーム:ちょろ(40代・男性)
2018年秋ドラマ『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじとネタバレ
井上は自殺未遂に終わった。
栞が糖尿病を抱えていることを知った緑は食堂で働くことを提案した。
春輝とは今日までにして欲しいと冴に言われた真璃子は瀧沢家に戻った。
井上の話を聞いた完治は、井上は上からの指示で不正融資をしたのだと判断する。
井上の奥さんに会いに行き、決定的証拠を手にした。
これにて常務達は懲戒解雇されることにし、完治も本店の執行役員を辞退し、新たな人生を歩むことにした。
真璃子は別の人生を生きていくことに決めたため、完治と別れることになった。
冴の言うことは聞くのだという態度を示した春輝の言葉を受け、冴は真璃子を呼び出した。
それで冴は真璃子に、春輝を見守ってあげて欲しいと依頼した。
栞が発作をした上で、左目の視力の低下という問題を引き起こしてしまう。
そこで緑は完治に対し、栞の現状を書いたハガキを出した。
これで完治と栞は再会し、3年後にはエーデルワイスカフェという店を持つことになった。
真璃子はパン屋でパン作りをし、春輝と会っていた。
『黄昏流星群』第10話(最終話)の感想
自殺との行為を取ってしまうくらいに井上はそこまで上からの圧力に苦しめられていたのだと感じた。
完治は井上が独断でやったことではないという、井上のことをちゃんと信じてあげた上で、井上の妻に会いに行くのだという発想があったからこそ、井上の独断での行動ではないとのことが証明されていた。
完治のような人は若葉銀行にとって必要に感じるのだろうから、完治が辞めるとのことは銀行にとって痛手になってしまうのでは?と思った。
それでも銀行は一度完治に出向を命じているからこそ、銀行にも責任はあるのだと思った。
井上は妻とともに幸せに暮らしていって欲しいのだと感じる展開だった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじとネタバレ
夫婦であった佐々木蔵之介演じる滝沢完治と妻役の中山美穂が演じる滝沢真璃子は離婚を成立し、新しい残りの人生へと歩き出していきます。
夫の完治は、昔から山登りが好きだったことから、若葉銀行の役員を蹴って退職し一人の時間を過ごします。
妻の真璃子は、趣味であったパン屋で働き一人で生きることを決断しました。
離婚してから数ヶ月後、真璃子の元に藤井流星が演じる元娘の婚約者である日野春輝から電話が入り春輝の母に会うことになります。
そこで春輝の母から息子をよろしく頼むと告げられ、2人は仲良く結ばれることにな理ました。
完治は妻が住む実家に届いた手紙を知り、好意を抱いていた黒木瞳が演じる目黒栞が千葉にいることを知り会いに行きます。
再開後二人は号泣しながら抱き合い、そして3年後、2人は田舎でカフェを営み残りの人生を楽しもうとしました。
『黄昏流星群』第10話(最終話)の感想
小説を知っていたので、これからこういうことが起きるのだろうと思っていましたが、夫婦プラス娘まで駆け落ち、不倫に発展するとは思ってもいなかったので、毎週楽しみに見ていました。
キャストもなかなか豪華であり、話は少し難しいですが、若い人からお年寄りまで様々な世代の人が観れると感じました。
最後の佐々木蔵之介さんと黒木瞳さんが泣きながら抱き合うシーンはとても感動しました。
やっと会えて良かったわ。と一安心しました。
色々とドロドロしているドラマでしたが、最後はどのキャストも幸せに終えたので、とても良いドラマだと感じました。
ペンネーム:ゆうとりん(20代・男性)

『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじとネタバレ
部長がビルから飛び降りた所から始まりました。
命に別状はなかったものの、銀行の不正に巻き込まれたとのこと。
銀行の不正を暴こうと銀行での仕事に一生懸命になっている佐々木蔵之介。
中山美穂は娘の元婚約者と2度と会わないと決め、みんながそれぞれの道へと…
佐々木蔵之介と中山美穂の関係は修復したかのように思えましたが、離婚を決意します。
娘の元婚約者とは会わないと決めていた中山美穂でしたが、娘の婚約者の母より連絡があり、彼と一緒にいて欲しいと言われ2人は一緒に。
佐々木蔵之介と黒木瞳はそのまま離れ離れかと思いましたが、黒木瞳の職場の方からの連絡によりこの2人も再会…
娘も先生と仲良く過ごしている様子で、結局最後はみんな好きな相手とのハッピーエンドでした。
『黄昏流星群』第10話(最終話)の感想
佐々木蔵之介と中山美穂。
私はこの2人が元どうりに戻れるのでは。と期待していましたが…そうはならずに残念でした。
年の離れた娘と先生の恋。
中山美穂と娘の元婚約者の恋。
どちらも少し実際にそれが許せるのか、母子の関係が壊れないのが不思議で…
そして佐々木蔵之介宛に来た手紙。
自身が幸せであることの余裕なのか、私は元旦那と不倫相手が自分との離婚後、変わらず仲良く過ごすことが許さないと思うので、中山美穂の行動には驚きました。
いづれにしてもそれぞれが、それぞれの相手と幸せになって終わったので物語はハッピーエンドでしたが、少し私としては物足りなさというか、しっくりこない感じが拭えませんでした。
ペンネーム:黄昏(30代・女性)

『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじとネタバレ
最終回は、完治が飛び降りた井上を見つけるシーンから始まる。
具合が悪くなった栞は職場の上司の茅野に糖尿病だと見抜かれ事情を聞かれた。
真璃子は、冴をホスピスに連れて行く春輝について行くが、冴から今日で春輝からは手を引くよう言われる。
帰宅した真璃子は、完治に頼まれ、一緒に井上のお見舞いに行く。
井上は完治に奥さんを大切にしろとだけ話した。
真璃子の助言で井上の奥さんに会いに行った完治は、思わぬ証拠を見つける。
栞は食堂の仕事に変わり、ある日テレビに出ている完治を見つけ、自分もしっかりしようと決意していた。
聡美の結婚祝いをして、完治は真璃子と夫婦としての関係を取り戻そうと考える。
翌朝完治は、朝食の前に真璃子から離婚届を渡される。
真璃子は自分にも好きな人がいると話し、いてくれるだけで支えになるのだと言う。
春輝は心配する冴に、死ぬ覚悟で自分に尽くしてくれたお母さんが嫌がることはしないと決めたのだと話す。
銀行での役目を終えた完治は銀行を辞め、家を出ていった。
三ヶ月後、完治は一人の生活を始めていた。
一人で山登りを楽しんでいた完治は、どこかで栞の呼ぶ声が聞こえた。
栞は目がかすんで自転車の鍵がうまく開けられず、そのまま倒れてしまった。
栞の財布を取りに行った茅野は、完治の記事と名刺を見つける。
真璃子はパン屋さんで働き始めていた。
ランチをしていた真璃子に春輝から電話があり、真璃子は冴に会いに行く。
真璃子は、冴からこれからも春輝を見守ってほしいと言われる。
そんな中、完治宛のハガキが届く。
そのハガキは茅野からで、栞が糖尿病だと分かって完治を辛い目に合わせないように離れたのだと書かれていた。
完治はすぐにその場所に向かい、栞を見つけて抱き締めた。
三年後、二人は田舎でカフェをオープンしていた。
真璃子はパン屋さんでの仕事にも慣れて、春輝ともデートを重ねていた。
『黄昏流星群』第10話(最終話)の感想
最終回は、話が二転三転してヤキモキさせられましたが、それぞれが収まるべきところに収まり、大満足の最後を迎えられました。
完治に関してはちょっとズルいと言うか、あっちがダメならこっちみたいなところが気になりました。
栞のことを今でも好きだけど、居なくなってしまったから真璃子とやり直そうみたいな考えは、真璃子に対して失礼だと思いました。
もちろん真璃子もそれに気づいていて、受け入れませんでしたが、あのとき茅野からハガキが来なかったら、自分で栞を探すこともしなかったように思いました。
ずっと心配だった栞が、最後に幸せを掴んだことは本当に良かったと心から嬉しく思いました。
家族も亡くし、一人で病気を抱えて生きていく姿には、何度も涙が出ました。
栞だけが不幸にならずにホッとしました。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじとネタバレ
完治が思いを寄せる栞の行方は一向にわからず、真璃子も春樹の母・冴の世話をする形で支えていたが、ホスピスへ送った日春樹との関係を今日で終わりにして欲しいと言われてしまう。
行くところがなく一度瀧沢家へ戻り完治も受け入れ一緒に食事をしていると完治は涙ながらに真璃子に謝った。
夫婦仲が戻ったかと思ったが次の日、真璃子は完治に離婚届と自分にも好きな人が居ることを打ち明けた。
別れる事になった2人は、完治は家を出て行き、真璃子はパン屋で働き始めた。
そんな中、春樹からの電話で冴が話があるといい、ホスピスに行くと、冴に春樹の事をお願いされた。
また完治の銀行からの転送で栞の同僚から栞の病気と近況についての手紙が届き、すぐに栞に会いに行き再開を果たすことが出来た。
美咲もロンドンでうまくやっていて、真璃子と春樹も一緒に、完治と栞はカフェの経営を始めそれぞれ幸せになった。
『黄昏流星群』第10話(最終話)の感想
とてもドロドロしていたが、最後はみんなが好きな人と一緒になり、幸せになれてよかったと思う。
真璃子が家に帰り、完治と食事をとるシーンはなんか感動したし、真璃子が次の日離婚届と好きな人が居ることを打ち明けたシーンはなんかよかった。
また、栞の同僚からの手紙で居場所がわかり、すぐさま会いに行った完治と、それに感極まった栞の気持ちはこちらにも伝わってきて嬉しくなってしまった。
色々考えさせられるドラマだったし、禁断の恋ばっかりだったけど、恋する気持ちはそれぞれ素敵なものだったと思う。
最終回もとても楽しかった。
ペンネーム:ちょろ(30代・男性)

『黄昏流星群』第10話(最終話)のあらすじとネタバレ
好きな人に逃げられたが銀行の刷新のため銀行に戻る決意をして新たな気持ちで仕事に打ち込んでいく。
夫婦はなんとなく修正しているかのようにいつもの日常に戻っているけど互いの心はどこにあるのか?
お互いに踏み外しそうになった事から目を背けて無かったことにしている。
でも、お互いのために本音をぶつけた事で気持ちが楽になり自分が思った方向へ進み始める。
一度は戻った銀行に残らず自分の新たな道へ進み、心に違う誰かがいる事を打ち明けて自立するために前を見る。
お互いそれぞれが進む道を応援してそれぞれが幸せになってくれてほっとしました。
『黄昏流星群』第10話(最終話)の感想
好きな人がいなくなったが銀行への復帰を打診されて心機一転元に戻るのかなぁ。と、思っていました。
何事も無かった事にすれば今までの生活は守られる。
でも、2人は自分の気持ちに嘘はつけなかったから本当に思っている事を打ち明けてしまったんだな〜と・・・
心に別の人がいるんでしょ?って絶対聞きたく無いセリフでした。
自分が一番では無いって事だし妻の座がハリボテのような気がしました。
それじゃあフェアじゃないから自分も好きな人がいるって言ったんだなぁと感じました。
残りの人生を好きに生きる。
そのための別れだし、お互いのための決断がかっこよかったです。
その決断があったからこそそれぞれが幸せになれたんだなぁと思いました。
ペンネーム:みちこ(40代・女性)
まとめ

