ドラマ『黄昏流星群』第7話(2018年11月22日(木)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『黄昏流星群』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年11月22日(木)放送終了後〜2018年11月29日(木)20時44分
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2018年秋ドラマ『黄昏流星群』第7話のあらすじは?
2018年11月22日(木)22時00分より放送のドラマ『黄昏流星群』第7話のあらすじをご紹介します。
瀧沢完治(佐々木蔵之介)の病室に、水原聡美(八木亜希子)と須藤武史(岡田浩暉)が見舞いに来た。
須藤と聡美は交際を始めたという。
聡美と買い物に出た真璃子(中山美穂)は、須藤と屈託なく仕事の話をする完治の姿に寂しさを感じる。
真璃子が家に帰ると、日野春輝(藤井流星)から電話が入った。
完治の容体について話す二人だが、美咲の話題になると気まずい空気になる。
また連絡して良いかと言う春輝に、美咲のいないと時にはかけてこないで、と真璃子は断って電話を切った。
退院した完治が荻野倉庫に出社。
大口の取引先に契約を打ち切られ経営は相変わらず苦しい。
完治の入院に一端の責任を感じる川本 保(礼二)は気まずそうにしながらも、「経費削減」をうったえる。
そんな川本に、完治は新事業の資料を差し出す。
須藤から、別れた家族の思い出の品を倉庫で預かって欲しいと頼まれた完治は、捨てられない品を個別で預かるサービスを考えたのだ。
商売として成り立たないと反対する川本だが、荷物の整理まで一人で行うと言う完治の熱意に負けて渋々了承する。
その昼、食堂で働く目黒 栞(黒木 瞳)を見つけるが何故かよそよそしい態度。
気がかりながらも、完治は新事業を軌道に乗せるため駆けずり回り残業をこなす毎日…。
その理由を尋ねることもできないまま栞と会えない日々が続いた。
実は、栞は完治と別れて欲しいと美咲に言われたことに大きく心を揺さぶられ、ある大きな決断を下そうとしていた…。
そんななか、美咲と春輝の結納が行われることになり…。
(公式サイトより引用)
2018年秋ドラマ『黄昏流星群』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『黄昏流星群』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そして完治と別れて欲しいと言われて栞は完治と距離を取るようになります。
栞は美咲と会ったことで自分のしてきたことを後悔したのかもしれません。
完治もまた仕事で忙しくて栞に連絡できなくなります。
このまま二人が自然消滅するのが一番良い方法だと思いました。
また、真璃子は突然春輝から告白されて動揺します。
春輝の本当の思いを知った真璃子もまた春輝と距離を取ろうとします。
完治と真璃子がそれぞれ自分の気持ちにどのような決断を下すのか楽しみです。
二人にはまた元の関係に戻って欲しいです。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

だがそれでも完治はなかなか栞と別れることができないのだという状況が続いていた。
真璃子は春輝が自分の事好きであるため、できる限り会わないようにと気をつけるようになった。
春輝はそれでも真璃子のことが好きで、美咲との恋愛は望まなくなってしまったという展開を予想する。
美咲は実際戸浪と別れることができたかどうかということ、完治は栞と別れることができるかどうかということが楽しみなポイントである。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

そして真璃子と春輝の恋に節目となるみたいですが、私は真璃子と春輝の2人が好きなので恋が続いて欲しいと思いました。
色々壁はありますが完治と栞、真璃子と春輝、美咲と恭介でそれぞれ相思相愛なのでそうなってほしいと思いました。
荻野倉庫で完治と栞が楽しく話している姿を見て、真璃子はそのことを完治に言って何かしら行動をするのか黙っておくのか気になります。
真璃子は良い妻を今までしてきたので、そろそろ自分の思っていることを完治に言ってほしいと思いました。
第7話も楽しみです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

それでも完治は不倫相手を支えていく愛していく自信があるのか問われるのかと思いました。
完治は娘が自分より16も年上の大学の先生と不倫関係にあると知り止めようとするが、自分と重なる部分があったり娘からお父さんも栞と別れる様に言われたりして、もしかすると結局自分と重ね合わせて何も言えずに見逃してしまうのではないかと思いました。
それとも娘の事を思うからこその自分も身を引く判断が出来たら良いなとは思います。
ペンネーム:まろん(20代・女性)

6回目で言っていたこじんの顧客相手に地道なサービスを始めるのではないでしょうか?
そして川本も少しは完治のケガに罪の意識を感じてその行動を不本意ながらも大目に見るとか…(笑)あのラグビーボールもチラチラ出て来るので、あれが完治との仲を取り持つのであろうとは思うのだが、なかなか出て来ませんね(笑)
ラグビーボールと仕事面で、そのうち2人も打ち解けるでありましょう!
そして今日の先生の言葉にあるように、軌道が重なったどけというのは、完治と栞、真璃子と春輝にも言えると思う。
きっと皆軌道が重なっただけ。
最後には元サヤに収まるのでは?
ペンネーム:tok(40代・女性)

佐々木蔵之介さんと石川恋ちゃんの親子はお互いの不倫を知っており、お互いを軽蔑してるようですが、一番やばいのはミポリンと藤井流星だと思うので、それを知ったときにどんな感じになるのか、役者さんたちの演技が楽しみです。
それとなぜかダンディー役の高田純次。
あまり恋ちゃんとのふたりのシーンはないので、そろそろここの二人のカップルシーンもあるのではないかと思います。
佐々木蔵之介さんは今は職場で厳しい状態ですが、そろそろ周囲に認められてくるのかなと思います。
ペンネーム:ぷしこ(30代・女性)
2018年秋ドラマ『黄昏流星群』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『黄昏流星群』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『黄昏流星群』第7話のあらすじとネタバレ
完治は友人から別れた家族の思い出の品を倉庫で預かって欲しいと頼まれたことから新しいサービスを思いつきます。
課長に相談すると完治ひとりで対応するならと承諾を得ることができました。
栞は父と別れて欲しいと美咲に言われてから、完治と距離を置くようになります。
しかし、仕事で頑張っている完治を放って置けなくなって差し入れを持って手伝うことにしました。
真璃子は春輝から告白されて心が揺れ動きますが、意識して考えないようにしていました。
美咲からはなぜ完治が浮気をしているのを知っていながら見ないふりをするのかと責められてしまいます。
完治と話そうと職場を訪れた真璃子は栞と楽しそうに話している完治を目撃してしまいショックを受けるのでした。
完治は仕事が軌道に乗り始め、手伝ってくれた栞にお礼が言いたくて自宅を訪れます。
しかし栞は完治に何も言わずに引っ越していて、もう会いたくないと言っていることを知ってショックを受けるのでした。
『黄昏流星群』第7話の感想
栞は美咲から父と別れて欲しいと言われて思い悩みます。
完治のことを本当に愛していて、久しぶりの恋愛で本心は別れたくないと思っていたと思います。
しかし、栞には完治の家族を壊すほどの勇気も強さもなく、結局完治の前から消えてしまいました。
完治は栞のことを追いかけるのか、それともこのまま忘れようと努力するのか、今後の行動が気になります。
一方、真璃子は春輝の気持ちを知って動揺しますが自分の気持ちを必死で抑えようとしていました。
春輝に会うたび真璃子は惹かれているようでした。
春輝はとても優しくて真璃子が惹かれてしまう気持ちもよくわかります。
今後の二人からも目が離せません。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

『黄昏流星群』第7話のあらすじとネタバレ
須藤と聡美が完治のお見舞いに顔を出した。
須藤は完治にとある頼み事をした。
春輝は真璃子に電話をし、完治の具合と美咲のことで話した。
春輝はまた電話していいかと聞いたのに対し、真璃子はダメですと断った。
完治は川本に思い出ボックスというサービスを提案し、一人でやると主張した。
これにて完治は思い出ボックスというサービスに関する仕事をし始めた。
完治は会社に来たおかげで思い出ボックスは意味のある有難い仕事だと栞に話した。
美咲は病院にて栞に「父と別れてください」とお願いしたそうだ。
冴の希望により、再来週の土曜に結納することになった。
真璃子は本当に結納していいかと美咲に聞いた。
美咲は「自分に正直に生きてる?
お父さんとお母さんを見てイライラする。
頑張って理想の夫婦を私に見せて」と訴えた。
完治は栞が思い出ボックスは携帯で気軽に申し込むことができたら、と言ったことで、スマホに思い出ボックスとのアプリを入れることにした。
倉庫にて完治と栞が話しているのを真璃子は見てしまった。
思い出ボックスの注文が昨日1日で100件を超えたことで社員らに協力を求めた。
春樹は真璃子の作ったパンを食べ、2人でジェットコースターなどを楽しんでいた。
結納を無事に終えた。
完治が栞の家に行くと、房江が出てきた。
房江によると栞は「あなたにもう会いたくない。別れたい」と言っているそうだ。
完治がそれを受け、家に帰宅した。
そうすると美咲が「やっぱり結婚できません。先生とロンドンに行きます」との置き手紙を残して家を出ていたことが発覚した。
『黄昏流星群』第7話の感想
春輝は次第へと真璃子のことが好きになっていくというのが伝わってきた。
今回、真璃子は春輝のことでドキドキするような場面が見られなかったとのことで春輝への好意は持っていないのではないだろうかと思った。
完治は栞が好きだからこそ栞と別れられないというよりも、仕事のことで忙しくて栞のことは二の次になってしまっているからだと思った。
その間、栞は美咲の気持ちを受け、完治との関係を考えた結果、別れたいとの結論に達したというのは良かった。
完治が家にやってくると想定したからこそ、房江を家に呼び出したのだと感じた。
これにて完治は栞と別れることができるのだろうかと気になった。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

『黄昏流星群』第7話のあらすじとネタバレ
瀧沢完治は退院して、荻野倉庫で1人新しく「想い出ボックス」を始めました。
完治は仕事で忙しく、目黒栞も病院で瀧沢美咲に完治と別れてと言われてお互い話すタイミングがなかったのです。
しばらくして栞は完治の残業を手伝いに行きました。
そこで楽しく2人で話す様子を瀧沢真璃子は見てしまいました。
想い出ボックスはアプリを導入してSNSでも話題になって良い結果を出しました。
完治は荻野倉庫の従業員に手伝ってほしいとお願いして、従業員は快く引き受けてくれたのでした。
日野家と瀧沢家は結納を済ませました。
しかし美咲は先生と一緒にロンドンへ行くと言って居なくなりました。
また完治は栞が別れたいと言っていることを伝えられたのでした。
『黄昏流星群』第7話の感想
想い出ボックスは良いと案だと思いました。
アプリを作るということも時代に合っていて良いと思います。
ネットニュースにまでなることはすごいことです。
もし私も荻野倉庫に近かったら利用してみたいと思いました。
従業員の皆も最初は完治に冷たかったのに今では楽しそうで協力的になって良かったと思いました。
春輝と真璃子の夜の遊園地はもうデートのような感じで、見ている私も幸せな気分になりました。
嘘をついて真璃子に会いに来る春輝も可愛かったです。
真璃子の作るパンは本当に美味しそうで、私も食べてみたいです。
栞は本当は別れたくないのに、きちんと身を引こうとしていたのには偉いと思いました。
第7話も面白かったです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

『黄昏流星群』第7話のあらすじとネタバレ
完治は思い出を収納する思い出ボックスを始めました。
一人で残業していると栞が差し入れを持って現れます。
二人で作業を終え月を見ながら食事を食べているところを差し入れを持ってきた真璃子が目撃しますがそのまま帰ってしまいます。
完治に差し入れするはずだったパンを見つめていると春輝が美咲を送っていくと嘘をついて真璃子に会いに来ます。
完治の不倫の事を話すと春輝は遊園地に誘い二人で行きます。
その日の夜完治は栞の家に行きますが栞が別れたいと言っていると言われ会うこともできません。
落ち込みながら帰宅すると美咲が結婚できない。
先生とロンドンに行くと置き手紙を残していなくなっていました。
『黄昏流星群』第7話の感想
栞と二人でいるところを目撃した真璃子が辛すぎました。
不倫していると分かっていながら頑張って残業している夫にせっかくパンを焼いたのに違う女のとあんなに楽しそうにしているのは許せません。
完治最低です。
美咲に言われ栞から別れる方向に持っていきましたが急にいなくなったら完治の気持ちが更に大きくなりそうで不安です。
今回も春輝に癒されました。
嘘をついてまで会いに来てくれて遊園地デートまでして娘の婚約者じゃなければと思ってしまいます。
そして美咲が先生とロンドンにいってしまうという衝撃的なラストシーンで早く次週が見たくなりました。
ペンネーム:mananam(30代・女性)

『黄昏流星群』第7話のあらすじとネタバレ
完治の病室に聡美と須藤がお見舞いにやって来たシーンから始まる。
二人は付き合い始めたのだと言う。
真璃子は聡美と買い物に出て、完治は須藤からある頼まれ事をされる。
自宅に春輝から電話があり、真璃子は完治の様子を教える。
また電話したいという春輝に、真璃子は美咲のいないときに電話してこないでと答えた。
完治は退院し、川本に新事業を提案する。
須藤から別れた家族の思い出の品を倉庫で預かってほしいと頼まれ、個人の荷物を預かるサービスを思い付いたのだ。
完治は食堂で栞を見かけるが話せず、新事業を軌道に乗せるために残業が続くとだけ伝える。
美咲が帰宅すると、真璃子は美咲に自分の幸せを優先するよう促すが、美咲は何故完治の浮気を止めないのかと責める。
完治に差し入れしに来た栞は、完治を応援しようと手伝うが、体に異変を感じて段ボールを落としてしまう。
完治と月を見られて嬉しそうな栞だったが、二人で差し入れを食べるところをを真璃子が見てしまう。
完治は元銀行員のプライドを見せようと、IT企業の社長に土下座して、思い出ボックスというアプリを立ち上げた。
アプリはSNSで広がり軌道に乗り出す。
春輝は母親に再発を告げるが、ギリギリ春輝の結婚に間に合ったと母親は逆に春輝を励ますのだった。
美咲といると春輝から電話があり、真璃子は出てくる。
美咲の話は嘘だったが、焼きたてパンを渡すと今すぐ食べたいと春輝は言う。
完治の浮気に苦しむ真璃子を励まそうと、春輝は遊園地に誘う。
真璃子は春輝とのひとときに癒され、心からお礼を言った。
結納が明日に迫り、先生はロンドンに行くのだと言う美咲に完治は安心するが、自分は別れたのかと聞かれた完治は答えられない。
完治は久しぶりに栞の部屋に行くが、部屋には栞の同僚がおり、完治とはもう別れたいと言っていると聞く。
完治は帰宅すると美咲が居なくなったことを知る。
置き手紙には先生とロンドンへ行くと書いてあった。
『黄昏流星群』第7話の感想
第7話は、美咲の結納後の駆け落ちと、栞からの一方的な別れが見どころとなりました。
結納の前の日に、完治と真璃子は美咲の意思をもう一度確認しましたが、春輝と結婚すると言い切る美咲を信じてしまい、案の定先生を諦められなかったというオチでした。
春輝の母は再発が分かり、もう長くないと分かっていただけに、春輝の結婚を見届けられることを喜んでいました。
そんな中での美咲の裏切りですから、それはそれは恐ろしいことが起こりそうな予感がしました。
こんな状況は春輝の母親か気の毒すぎて、美咲のことが嫌いになってしまいそうでした。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

『黄昏流星群』第7話のあらすじとネタバレ
家に置いておけない写真などを預かる企画を考えた完治は以前に増して仕事に意欲を出します。
春輝の母親の希望で早く結納を交わすことになった美咲に他には好きな人がいるんでしょうと真璃子は言いますが父親が浮気していることに気がついているのに取り乱さないし繋ぎとめようともしないのはおかしいと言い返されてしまいます。
栞は美咲から完治と別れてほしいと言われたことがきっかけなのか人伝にし完治に別れを告げます。
一方で結納を交わした後なのに、美咲が先生を追って海外へ行くとメモを残して家から出て行ってしまい波乱の展開になってしまいます。
『黄昏流星群』第7話の感想
美咲が真理子に強くいう気持ちもわからなくありません。
一度くらい取り乱して自分の気持ちを言えばいいのになと思うんですが、それができないのが真璃子なんですよね。
ストレスやらでパンを作りすぎてしまうシーンは笑ってしまいました。
栞が完治に別れを告げた理由は美咲なのか体の不調なのか理由が気になるところです。
一方的な別れだったので完治は納得できないだろうなと思うので完治がどうするのか展開が楽しみです。
先生の元へ向かった美咲には驚きました。
結納も交わして結婚するとばかり思っていたので、このことがバレた時の春輝の母親を想像すると怖すぎます。
ペンネーム:あんこ(30代・女性)
まとめ

