月9ドラマ『SUITS(スーツ)』第3話(2018年10月22日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年10月22日(月)放送終了〜2018年10月29日(月)20時59分
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月9ドラマ『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじは?
2018年10月22日(月)21時00分より放送のドラマ『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじをご紹介します。
甲斐(織田裕二)は、一緒にクライアントの元へ行きたがる大輔(中島裕翔)に、必要ないと言い放つ。
甲斐に同行することはおろか、会議への参加も認めてもらえない大輔は、パラリーガルの真琴(新木優子)に、仕事が欲しいと愚痴をこぼす。
それを聞きつけた 蟹江(小手伸也)は、大輔を外に連れ出す。
甲斐は、社長の加宮忠が急死した老舗時計メーカー『KAMIYA』を訪れていた。
KAMIYAでは、娘の静佳(東風万智子)と取締役の安樂孝志(久松信美)が葬儀を巡ってもめていた。
臨終に立ち会ったという古株の工場長・岡林達樹(きたろう)も不機嫌で……。
同じころ、大輔は、総合格闘技の道場で蟹江のスパーリング相手を務めていた。
そこに、世界的なゲームメーカー『BPM』のCEO兼チーフクリエーター・藤ヶ谷樹(柳俊太郎)がやってくる。
蟹江の狙いは、ハーバード大学で藤ヶ谷と同期だった大輔を利用して自分を売り込むことだった。
困惑する大輔。
しかし、ハーバード入学直後にゲームが売れ始めた藤ヶ谷が授業どころではなかったことを知った大輔は、ほっと胸をなでおろす。
BPM社のゲームで世界ランキング入りしたこともある大輔は、それがきっかけで彼と意気投合する。
甲斐は、社長が亡くなる前から安樂たちが国内工場を閉めて東南アジアに生産拠点を移そうと暗躍していたことを知る。
甲斐は、取締役会で安樂が新社長に任命される前に、他の社長候補者を見つけようと動き出すが……。
(ドラマ公式サイトより引用)
2018年秋ドラマ『SUITS(スーツ)』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『SUITS(スーツ)』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

甲斐にも無理だと思ってしまう事を難なくやってしまう所も有るし世間を分かってない所も案外有ります。
蟹江が嫌なやつですよね。
アイツが目に上のタンコブです。
幼馴染みもしつこいです。
散々、迷惑かけといて、まだ付きまとう気なの?
お金渡してたけど絶対居場所また探してきそうですね。アイツ。
スカッとジャパンみたいな毎回、最後にスカッとできそうですね。
本当に弁護士資格を取れば良いだけです。
もう貧乏じゃない。
弁護士になりたいという気持ちが有れば良い。
甲斐が言った通りです。
現状を諦めずに頑張って欲しいです。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

予告では谷元の妹に、甲斐の事を信用して大丈夫なのか?と言われていたので、何か怪しい行動でもあるのか、今から気になってます。
毎回案件が違うので色んな展開があって面白いです。
難しい弁護士用語など沢山出てくるわけではないので、難しい言葉が苦手な人でも比較的見やすいと思います。
前回も今回も、外人っぽい演技だなと思ったので、また3話の時も同じ様に感じるシーンがあるかなと、それも楽しみの1つになっています。
ペンネーム:ちゃん(30代・女性)

甲斐は自分のクライアントの元へも同行させず、会議にすら参加させようとしません。
大輔は甲斐に不満をもち、パラリーガルの真琴に不満を漏らします。
それを聞きつけた蟹江が大輔を外に連れ出します。
蟹江に連れられてきた総合格闘技の道場で、大輔はゲームメーカーのCEOと意気投合します。
一方甲斐は、クライアントの依頼で老舗時計メーカーの新社長就任の候補を探し出します。
敏腕弁護士ともぐりの新人弁護士に受難が待ち受けます。
甲斐と鈴木は良きパートナーになれるのでしょうか。
ペンネーム:紀子(20代・女性)

甲斐と鈴木のコンビの活躍を楽しみにしています。
砂里は鈴木のことが好きだと思うので遠慮しながらなかなか言えなくても勇気をだして鈴木にアタックしてほしいと思いました。
甲斐と蟹江のシーンも面白いので第3話でもそのシーンがあると嬉しいです。
蟹江はライバル視していますが2人は本当は仲が良いのではないかと思います。
秘書の玉井は可愛い顔をして何でも分かっている感じが良いと思うので鈴木に助言してくれることを期待しています。
第3話も楽しみです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

またパラリーガルの聖澤との絡みが、今のところあまりないのですが、そろそろ鈴木と一緒に仕事をするようになってくるのではないかと思います。
鈴木がハーバード大学出身だと思ってる彼女ですが、もしかすると経歴査証にも少しずつ気がつき、それがもとで、鈴木と近くなるのかもしれないと期待もあります。
また、谷元の妹との関係も気になります。
2話で、おばあちゃんを連れてきてあげた見返りに「デート」の時の服という彼女ですが、恐らく鈴木の事が好きなのでしょう。
どんな事件になるのかとともに、人間関係も気になります。
また、甲斐弁護士との絆も、少しずつ深まっていくのだろうなぁと思います。
ペンネーム:まりん(50代・女性)

今回も蟹江に甥の話を持ち出され困っていましたが、次回もやはり蟹江に学歴を利用され、窮地に立たされるとのこと。
民事の大口案件ばかりとはいえ、いずれ法廷にも出るでしょうし、場合によっては甲斐のように、優秀な少年ということで載ったニュース記事を目にする人もいるかもしれません。
なぜにこんな危ない橋を渡ることを甲斐が選んだのか、はやく詳しいことを知りたいと思います。
次回は甲斐と大貴が別々の案件で動く様子、大貴が甲斐のいないところでどのようにニセ弁護士としての能力を発揮するのか、ワクワクします。
ドラマの流れからいって二つの事件はどこかで結びつくのかと思われ、そこも楽しみです。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)
2018年秋ドラマ『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじネタバレ
甲斐は「自分で考えろ」と大輔に事あるごとに言いクライアントの所へ同行しようとする大輔を連れて行こうとしない。
大輔は真琴に仕事が欲しいと言う。
甲斐は時計メーカーのKAMIYA の社長が亡くなり葬儀の事で揉めていた。
娘の静佳は派手にしたくないと言うが取締役の安楽達は何か企んでいる。
安楽は海外に生産拠点を置こうと動き出しているようだ。
一方、大輔は総合格闘技の道場に蟹江に連れていかれていた。
世界的なゲームメーカーBPMのクリエーター藤ヶ谷がハーバード大学で大輔と同期との事で売り込もうとしていた。
大学入学後ゲームが売れ始め藤ヶ谷は学校へ行ってないと聞き大輔はホッとする。
そのゲームが得意な大輔は彼と意気投合する。
甲斐は安楽が新社長になる前に会社から追い出そうと画策する。
安楽の代わり社長になれそうな人物を探すがそうそう見つかる訳はない。
甲斐が安楽の所へ行くと蟹江がそこにいる。
海外に生産拠点を移す相談をしていたらしい。
マスコミにも社長のように登場している安楽に「取締役会で決まったのではない」と釘を差す。
甲斐は社長に頑固オヤジの工場長岡林に依頼する。
「中卒の俺にできるわけない」と言う岡林に大輔は岡林の会社に対する愚痴を聞きながらそう言う事を発言したら良いのでは?と助言する。
KAMIYAの臨時取締役会が終わっていて安楽が次期社長に承認されたと言われた甲斐。
クーデターを起こした甲斐はくびだと言われる。
幸村から大輔は呼び出され藤ヶ谷から顧問弁護を頼まれる。
勤続35年の取締役会で決まった事は異議申し立てができるという規則だった。
藤ヶ谷がKAMIYA を買収するという話をする。
岡林を技術者として残すことが条件だった。
静佳が甲斐に依頼していた。
『SUITS(スーツ)』第3話の感想
いつも大輔が偽者って事がバレないか経歴詐称で捕まらないかヒヤヒヤしてます。
ハーバード大学って学校名が出る度にドキッとします。
大輔も顔知らないとか言われたら、その度にヒヤッとしてるでしょうね。
住む世界が違うと薄々感じながらも人並み外れた記憶力でここまで今のところ何事もなく来ていますが爆弾抱えてる感じですね。
何も分からないお祖母ちゃんが不憫です。
「孫が弁護士で相続の事やら相談されて」と嬉しそうに言ってる姿が、自慢の孫なんだろうな,と思います。
社長の器は学歴だけではなく会社を愛する心が大事だと感じました。
老舗の時計メーカーだからこそ
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじネタバレ
甲斐のアソシエイトになった鈴木大貴だが、仕事に同行させてもらえず、パラリーガルの青木に、仕事がほしいと愚痴をこぼす。
これを見ていた蟹江は、鈴木をジムに連れ出す。
そこにはBPMの社長藤ヶ谷がいた。
蟹江は、鈴木がハーバード出身と信じているので、同じハーバード出身の藤ヶ谷の顧問になるために鈴木を使おうと画策したのだった。
一方、甲斐はKAMIYAの社長なきあと、新社長になろうとしている安楽を追い出そうと画策し、工場長の岡林を社長にしようと考える。
しかし、裏で手を回していた所長幸村のせいで、臨時の取締役会で安楽が社長として承認されてしまう。
が、鈴木が藤ヶ谷と仲良くしていたのを見て、BPMに買収を持ちかけ、先代写真の娘がそれを受けることに。
結果、マニュファクチュールを守る工場長が社長に無事就任し、藤ヶ谷は甲斐と鈴木と顧問契約をする。
『SUITS(スーツ)』第3話の感想
鈴木大貴が、甲斐に渡された資料を、あっという間に暗記して、甲斐に聞かれても、なんなく答えられるところがとてもかっこいいと思います。
また、甲斐弁護士は、お金もうけのために弁護をしているようにみえて、実は先代社長のマニュファクチュールを守るという約束をはたすために、自分が連れてきた安楽を追い出そうとするところに、彼の本当の良さが表れているようで、とても感銘しました。
無事に工場が社長に就任したあと、帰りの車の中でスーツにみあった効果な時計をみせ、後部座席に座るシーンには、自分もなんだか嬉しい気持ちになりました。
ペンネーム:まりん(50代・女性)

『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじネタバレ
今回は、老舗時計メーカーの社長が急死。
ゼンマイからベルトまで、メイドインジャパンのKAMIYA。
意図を理解して仕事をしたい、という鈴木に甲斐は「新社長を追い出す」とシンプルに回答。
株主総会前から、次期社長候補として安楽は新聞の一面に記事を書きアピールしている。
KAMIYAのブランドを守りたい親族と安楽ら海外移転を目論む一味との対立を描く。
甲斐の行う事は越権行為だと幸村チーフは言うが、その意図はどこにあるのか…。
職人気質の岡林に、社長になってもらい、KAMIYAブランドを守ることができるのか、変わらずの清々しい展開です。
『SUITS(スーツ)』第3話の感想
朝から颯爽とコーヒー片手に出勤しいつも通り好調の甲斐。
一方の鈴木は、身なりに毎回ケチをつけられ、仕事に同行させてももらえない。
蟹江の目論みで連れられて行ったジムで鈴木はある男とスパークリングをする。
BPM社のCEO兼チーフリーダーである藤ヶ谷だ。
KAMIYAの時計をチラリと見せ、今後の展開を予感させる。
オンラインゲームの件を通じて鈴木と藤ヶ谷は意気投合するが、彼に誘われて行ったイベントで昼間から飲酒してしまい、甲斐に叱咤される。
そんな中、臨時株主総会を開くことになり、準備を始める。
当日、大事な会合にはいつも連れて行ってもらえない、と嘆く鈴木は「頑張り方を間違えている、何をするか決めるのは鈴木先生だ」と言われ、自らに気づき飛び出していくのだ。
彼の成長である。現れた鈴木を前に、甲斐はさも当たり前のように振る舞うのがかっこいい。
結果今回も最後は清々しいくらいの逆転劇で、2人の関係もまた変化していく感じがいい。
ペンネーム:neko(40代・女性)

『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじネタバレ
弁護士・甲斐が長年懇意にしているクライアントで、完全メイドインジャパンの総て手造りが売りの世界的時計メーカー・カミヤ社の社長が死んだ。
そこで内紛が勃発。
次期社長に名乗りを上げる取締役の安楽はコスト削減のため、工場を海外に移転する計画を立案。
創業理念のマニュファクチュール(自社一貫製造)が壊れると筆頭株主の遺族は猛反対。
事態は紛糾する。
長年、カミヤの時計に惚れこんでいた甲斐は遺族を救う方針に。
一方、すっかり甲斐の男気に惚れ込んでいた部下の大輔は、甲斐の仇敵弁護士・蟹江にジムに誘われ、そこでハーバード大の同期、藤ヶ谷に出くわす。
彼は今では世界的ゲーム会社の社長になっていた。
次の取締役会で社長が決定されることになっていることを知っていた甲斐は、遺族に臨時株主総会を開かせ、そこで創業当時からの古参の工場長と、遺族派の営業部長を取締役に任命させることに成功。
これで、取締役7人中、安楽派は3人、遺族派は4人で取締役会を牛耳り、工場長を社長に就かせる見込みを付ける。
そのころ大輔は、藤ヶ谷が蟹江を顧問弁護士にしたことを報告。
蟹江は大輔を藤ヶ谷の相談役に就けることに。
いよいよ、取締役会、無事遺族側の工場長が社長に就任するはず。
しかし、事態は急転。
蟹江が安楽派の顧問弁護士になり、臨時取締役会を開き、遺族派の取締役2人を寝返らせ、安楽を社長に据えた。
これは、私情で遺族側を救おうとした甲斐の行為が越権行為と判断した所長・幸村(鈴木保奈美)の判断だった。
打つ手を失くした甲斐……。
しかし、そこに新たなる救世主が。
藤ヶ谷である。
カミヤ時計の愛好家であった藤ヶ谷を大輔が説得。
カミヤは藤ヶ谷のゲーム会社に買収されることになり、筆頭株主である遺族も了解。
無事、工場長が社長に就任し、創業理念のマニュファクチュールは守られたのであった。
『SUITS(スーツ)』第3話の感想
今回のみどころは、法曹ドラマと言うより、企業内権力争い。
誰が会社を手にするか?。
黒澤明の『天国と地獄』を思わせる。
取締役会・株主総会・持ち株比率・解雇予告・筆頭株主の遺族、などなど、企業モノドラマの専門用語がオンパレード。
このジャンルが好きな人にはたまらない内容だったと思う。
弁護士の活躍が主役ではなく、企業の内紛が主軸のガチガチの見ごたえある社会派ドラマとなっていた。
この問題は、昨今では大手家具メーカーの親子ゲンカで話題となったが、中小企業をはじめ、オーナー企業の会社にとっては頭の痛い話であって、身につまされる社長さんはきっと少なくはないと思う。
謎解き型ではなく、徹底した対立型がストーリーの縦軸なのが、このドラマの決定的な特徴で、強味である。
ペンネーム:キャロン(40代・男性)

『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじネタバレ
鈴木は実務をしたいと思っていました。
そこで蟹江は鈴木を誘いジムに行き、ゲーム会社のCEOと仲良くなって自分と繋げてくれたら実務をあげようと言いした。
一方甲斐は自分の腕時計でも使っているKAMIYAの会社の問題を受けていました。
先代の社長の社風を変えようとしている安樂を社長になるのを阻止して他の社長候補を探すことになりました。
安樂の反対派を過半数の4人にすれば阻止できます。
甲斐と鈴木は勤続年数の長い岡林を選びました。
しかし蟹江と安樂たちは甲斐たちが来る前に臨時取締役会を開いて甲斐の社長就任を決定しました。
しかし甲斐は蟹江がゲーム会社の顧問弁護士になるという話を聞いて、ゲーム会社がKAMIYAを買収してそのCEOの意向ということで岡林が社長となりました。
ゲーム会社の顧問弁護士も甲斐と鈴木になりました。
『SUITS(スーツ)』第3話の感想
鈴木が率先して弁護士の仕事をやりたがっていたのには、やる気があって良いことだと思いました。
甲斐に頼まれた資料をすぐに完璧に覚えてその後ゲームをしていて余裕を感じる頭の良さだと思いました。
砂里は鈴木のおばあちゃんの面倒もよく見てくれて優しい人だと思いました。
聖澤は鈴木から食事に誘われて断ったけれど、嬉しそうだっので鈴木に好意を持っていると思います。
甲斐はまた会社自体には関わりのないゲーム会社とKAMIYAを繋げて問題が解決できて良かったです。
勤続年数の長い信頼できる岡林が社長になって良かったです。
第3話も面白かったです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

『SUITS(スーツ)』第3話のあらすじネタバレ
甲斐先生に弁護士は個人事業主だから、自分で探しなさいと。
甲斐は、雑用としか思っていないと怒る大貴。
回りのみんなは、いつまで続けるかをみんなでかけてると聞き、それもショックだった。
一方甲斐は、社長のお嬢様に会い、社長は家族葬でと。甲斐も遺言には触れていないかったから、かぞくの意見を聞いてみたらいかがかと、アドバイスをする。
仕事を探していたと聞いた蟹江がスポーツジムに大貴をつれていく。
そこにはゲーム会社のクリエイターがいて、顧問弁護士と喧嘩をしたから、蟹江は、自分を紹介してほしいと。
その人は大貴と同じハーバードだから、大貴と同期でしょと、経歴査証の大貴にはいたい仕事。
たまたまロッカーでクリエーターと話すことができた。
事務所に帰り、甲斐にどこをほっつき歩いてたんだと言われ、仕事を探してたと。
そうすると、そこの資料を全部読んどけと。
理由が知りたい大貴はきくと、新社長をおいだすということ。
甲斐が用事で外に出て帰って来てゲームをしてるから、怒ったら、もう全部読んだと。
さっきの新社長の件は、まだ安楽はまだ借りの社長だったと。
そのあと、大貴の電話にクリエーターから連絡が、ゲームね会場にきてほしいと。
そして、ユーチューバーたちと、ウイスキーをのんだ。
昼間からお酒によってしまった大貴は、運悪くチカに会う。
甲斐との仕事はどうか聞かれて、酔っぱらいのように答えてしまった。
甲斐も酔っぱらってることに気付き出てけと。
大貴のおばあちゃんは、大貴が司法試験に受かったと。
違うことを知っているさりは、大貴とあい、甲斐という人物を信じても大丈夫なのか、とても、心配してくれている。
大事な会議には出してくれない甲斐。
でも大貴はその場にいたかったから、取り締まり会議に行く。
先に臨時会議で安楽の社長が決まってしまってた。
甲斐を解任で蟹江が顧問弁護士に。
甲斐は、どうするのだろう。
『SUITS(スーツ)』第3話の感想
大貴は弁護士詐称なのか、見ているわたしもドキドキしてしまいます。
しっかりしているが、なんか憎めない感じの大貴だけど、チカにはすごく嫌われているのかチカは、冷たくあたる。
甲斐はそんな大貴の性格を知ってるかのように大貴をうまく扱っている。
新社長をおろすのに、一回は失敗したから、大丈夫なのかな?と思ったけれど、最後にはビシッと甲斐と大貴と法律をうまく使いちゃんと、社長の娘に頼まれたことをしっかり、弁護した。
そのときの大貴も甲斐はいつもなら、へらへらしていたり、仲がいいのか悪いのかわからないけれど、二人の息があっていました。
ペンネーム:ここなっつ(40代・女性)

まとめ


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