月9ドラマ『SUITS(スーツ)』第2話(2018年10月15日(月)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年10月15日(月)放送終了〜2018年10月22日(月)20時59分
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月9ドラマ『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじは?
2018年10月15日(月)21時00分より放送のドラマ『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじをご紹介します。
甲斐正午(織田裕二)は、クライアントである『いろは銀行』の佐橋哲平(米村亮太朗)から内部告発を受ける。
部長の谷川好昭(長谷川公彦)が預金を不正流用し水商売の女性に貢いでいるというのだ。
同じころ、鈴木大輔(中島裕翔)は、甲斐に命じられ、プロボノ=無料法律相談会の仕事に取り組んでいた。
そこで大輔は、勤めていた病院の院長から愛人にならないかと誘われたが、それを断ったせいで解雇されたという看護師・河瀬今日子(関めぐみ)の相談を受ける。
今日子に同情した大輔は、法廷で闘うべきだと彼女に告げると、甲斐にもその旨を伝えた。
甲斐は、クライアントに同情するなと言って一度は反対した。
だが、相手が東都医科大学病院院長の海部政継(中村育二)だと知ると、すぐに先方に連絡するよう命じる。
海部は日本医師協会の次期会長候補。スキャンダルを嫌って示談に応じるはず、という甲斐の読みだった。
海部の代理人弁護士・館林憲次(小須田康人)は、甲斐の予想通り、大輔が提示した金額での示談に応じる。
交渉成功を喜ぶ大輔。だが、甲斐の秘書・玉井伽耶子(中村アン)は、物事が上手くいきすぎているときは必ず不吉なことが起こる、と大輔に告げる。
その予言通り、大輔は、アソシエイトを監督する立場でもある蟹江貢(小手伸也)から、仕事に関しては逐一報告書を提出するよう命じられる。
さらに、海部のセクハラ疑惑を報じるネットニュースが流れてしまい……。
(ドラマ公式サイトより引用)
2018年秋ドラマ『SUITS(スーツ)』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『SUITS(スーツ)』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また、個人的には、蟹江の存在が気になっています。
甲斐とは切磋琢磨しているように見えていましたが、どこか甲斐を潰しに来ている雰囲気もあり、そんな蟹江に大貴の事を知られたら、大変なことになるだろうなと心配になりました。
どこまでバレずに大貴がやっていけるか、ドキドキしています。
現に予告では、『こんなこと上手く行くはずがなかった』という台詞もあったので、早速何かトラブルがあるのではないかと心配で気になっています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

その件について調査している頃に大貴は無料相談会である女性に出会いました。
女性が不当解雇をされたと相談を受けて、相手も示談に乗ってきましたが話が上手く行き過ぎていました。
果たして、どんな事が待ち受けているのでしょうか。
また、甲斐が担当する銀行の不正事件もどのように話が進んでいくのか気になります。
大貴は弁護士として正義感を持って、仕事に臨んでいきますがどんな壁が待っているのでしょうか。
2人の関係が上手くいくのか、どのような関係性が構築していくのか楽しみです。
ペンネーム:mirokichi3(30代・男性)

甲斐は鈴木にプロボノの仕事を任せておいて、自分は依頼人からの依頼をこなすという仕事をするものの、つい鈴木の手を借りることになってしまう。
鈴木は甲斐のやり方に違和感を感じつつも、甲斐のいいなりになって仕事をすることで、甲斐や鈴木は協力しあって活躍するという展開を予想し、その展開になるかどうかが楽しみなポイントである。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

大貴は頭脳明晰ですし優秀なはずですが、ずっとフリーターとして悪友と悪巧みをしてきたのでそんなにスムーズに弁護士としてやっていけないと思います。
きっとそのうちボロが出るでしょうし、そういうトラブルや困難を乗り越えて成長していくのだと思います。
しかし傲慢なやり方をする甲斐よりはずっと真面目でちゃんとしているイメージがあるので、幸村の評価は高いかもしれません。
その代わり偽のハーバード大卒などの経歴を見て他の仕事仲間が敵対視しそうな気がしますが、弁護士としてやっていく大貴の今後が楽しみです。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

一般的に、病院で起きた問題で病院側が病院の非を認めることは無いことが多い。
当事者以外は、きっと皆んな病院側の圧力で敵になると思う。
その中から、証人となってくれる人を見つけるところから始まる気がします。
織田裕二さんが、看護師さん達から病院側の悪の話を聞き出す為にまた違法スレスレの策をとると思います。
嘘の話を作って、そこから誘導して真実を話してもらえるように持っていくのではないでしょうか?
もちろんその為に、中島裕翔さんも違法スレスレの共犯者になるのだと思います。
織田裕二さんの上から目線のズバっとした言い切り方、それにも負けないくらい中島裕翔さんも言い返す展開がたのしみです。
ペンネーム:ジャンプ(40代・女性)

そこで鈴木の記憶力と頭の良さも発揮すると思います。
鈴木の悪友の谷元と縁を切ろうとしていましたが、2話でも鈴木を探して現れると思います。
妹の砂里は1話では少ししか出ていなかったので2話で出番が増えていることに期待しています。
また鈴木とパラリーガルの聖澤とのシーンが1話で多かったので2話でも2人のシーンがあって距離を少しずつ縮めていってくれたら良いなと思いました。
甲斐のライバルである蟹江は甲斐の仕事に邪魔してくるのかなとこちらも気になる存在です。
早く2話が観たいです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)
2018年秋ドラマ『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじネタバレ
甲斐は「いろは銀行」の佐橋から内部告発で部長の谷川が水商売の女に不正流用のお金を貢いでいるということだった。
大輔は無料法律相談会で忙しくしていた。
そこでシングルマザーの今日子が勤めていた病院の院長に愛人になったら子供にかかる費用をみてやると言われ断ったら不当解雇されたという。
大輔は法廷で戦った方がいいと告げる。
甲斐は同情はするな、勝てない勝負はするな。と反対する。
しかし、院長の事を知ると「すぐに先方へ連絡しろ」と手のひらを返す。
せっかく戦おうとしていたのに今日子の弟がネットにリークしてしまい反対に院長の海部は今日子に訴状を送ったと連絡が入る。
物証なしに勝つ事はまずないとみんな、尻込みする。
甲斐はスキャンダルを嫌がり海部は示談に応じるだろうと思っていた。
海部のセクハラは今日子以外にもいるかもしれない、と大輔は話を聞きに奔走する。
宝田という女性も不当解雇されていて証言してくれると言う。
何と海部の子供を中絶していた。
海部の元へ行った甲斐と鈴木。
甲斐は「あの記事は嘘だったと訂正します。会長選が近いから」と言うのだが大輔は甲斐のやりたい事が今一つ分からない。
甲斐はいろは銀行の谷川に愛人との写真を突き付けていた。
ぐうの音も出ない。
大輔に「被害女性を監視しとけ」と甲斐に言われるが「大丈夫です」と大輔は言う。
「カルテを手に入れろ」「俺が関わった以上負けは許されない」と甲斐は言うが何もやってなかった。
宝田は「あんな大病院の院長に楯突くと自分達はひどい目に遭う。関わりたくない」と言い出す。
忙しいでは済まされなかった。
大輔は「どうせ首ですよね」と途中で逃げ出そうとする。
甲斐は「同情したんなら最後に看護師の弁護をやってからにしろ」と言う。
ボイスレコーダーのお陰で物証になる。
示談成立だ。今日子も再就職が可能になった。
『SUITS(スーツ)』第2話の感想
セクハラとかパワハラとか嫌な世に中ですね。
女性は私だけが我慢すればと少なからず思ってしまうかもしれませんが今はそんな時代ではないです。
声をあげないと変わりません。
物証がないと訴えられないとか本当に弱いものイジメですよね。
スケベなおじさん達の餌食にならない弱い人が泣き寝入りしないで良い世の中になって欲しいです。
宝田さんの揺れる気持ちも分かりますよね。
決して責められないです。
大輔は甘いです。
忙しいのはみんな一緒。
仕事ってそんな物で「失敗すると次はない」くらいの気持ちを持ってやらないとダメですよね。
蟹江もハラスメントで訴えてやれば良いのに。
あんな弱いものイジメ腹が立ちます。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじネタバレ
甲斐はクライアントのいろは銀行の佐橋から部長の谷川が預金を不正流用していると内部告発を受ける。
無料相談会の仕事をしていた大輔は、勤め先の病院の院長から愛人になるのを断った事が原因で不正解雇された女性の相談を受け、その仕事を受ける事になる。
その後上手く示談に進むが、その裏をかかれ、証人になろうとしていた昔愛人だった人の旦那の経営していた工場にお金を渡して証人を辞めさせようとした。
しかし甲斐もその裏をついて、内部告発していた佐橋から、部長を消してくれたお礼でその工場に融資をしてもらい、甲斐たちの勝利となる。
『SUITS(スーツ)』第2話の感想
色んな話が同時進行していて、あたまが悪い私には理解するのが難しかったです。
お金と地位のある人は、なんでも自分の思い通りにしようとする強引さが本当に腹ただしいと思いました。
甲斐はやり方が汚い所がありますが、大輔が不正解雇された看護師を見放そうとした時に、見放すなと言いました。
結構良い人なのかなと、カッコ良かったです。
蟹江はなんで大輔を追い込むのか、あんな先輩がいたら嫌だなぁと思います。
甲斐は弱いものの為に動いて悪いものには色んな手を使ってでも勝つ。傲慢なやり方ですが正義があってカッコいい。
しかも大輔の事も可愛がっていて今後の2人が、たのしみです。
ペンネーム:ちゃん(30代・女性)

『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじネタバレ
鈴木大貴(大輔)は、無料法律相談会の仕事を通じて、看護師の河瀨今日子から相談を受けます。
彼女は病院の院長の愛人になるのを拒んだため解雇され、再就職まで妨害されます。
甲斐正午は大輔に「クライアントに同情するな」「勝てる裁判だけにしろ」と言い放つも条件や相手を知ったとたん、いきなりやる気を出します。
甲斐の目論見通り示談金の交渉は上手く行ったと思われたが、サイトに情報がリークされ、示談金どころか逆に名誉毀損で訴えられる事態に。
大輔は甲斐の指導のもと、物証なしのセクハラ訴訟に挑みます。
大輔は不利な裁判を覆えすために情報集めに奔走します。
そんな中、蟹江のパワハラと悪友の谷元遊星の影も迫り、裁判の証人へのフォローを怠ったために大輔は甲斐から「証拠を押さえなければクビ」と宣言されてしまいます。
大輔、公私混同でピンチです。
さらに裁判の証人まで買収され、圧倒的不利な状況のなか、甲斐はある策にでます。
『SUITS(スーツ)』第2話の感想
示談の件で有名な病院の院長のスキャンダルとわかったとたん、甲斐の手のひら返しが面白かったです。
相手の足下見てますね。
彼の思惑通りにあっさり相手は示談金を支払う、と思われましたが、被害者の身内がネットに情報をリークしてしまいます。
リークした身内も悪気はなかったし、リーク情報は全て事実だったにも関わらず、相手との交渉は決裂して逆に訴えられることに。
被害者看護師の「お金が欲しいんじゃない。私はただ再就職まで妨害される事態を何とかしたいだけなのに」という言葉が切ないです。
現実問題としても、女性へのセクハラ被害は大多数が泣き寝入りしています。
非常に難しい問題です。
考えさせられました。
そして、甲斐の発言や行動が爽快でした。
ペンネーム:紀子(20代・女性)

『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじネタバレ
鈴木大貴は鈴木大輔として無料相談会の弁護士をしていました。
すると看護師の河瀬今日子が病院の医院長の愛人にならないかとセクハラを受けて断ると不当解雇されたのでした。
鈴木が調査をするうちに他にも被害者はいました。
その人は海部の子供を中絶した経験があったのでした。
甲斐は鈴木にスーツを買い直しさせました。
買ったスーツをきておばあちゃんに見せに行きました。
おばあちゃんは勿体ないと言いながらも嬉しそうに笑っていました。
河瀬は海部から訴状から届きました。
鈴木は勝てもしない勝負で討ち死にして誰が幸せになれるのかという言葉を思い出しました。
証言予定の夫婦は一度証言はしないと言いましたが甲斐が夫婦の町工場に融資してもらう人を見つけて問題は解決して、河瀬は示談金を貰って再就職の妨害もしないと約束されました。
『SUITS(スーツ)』第2話の感想
甲斐と幸村と蟹江の3人で自分の胸に手をあてて考えるシーンが面白かったです。
鈴木は大輔に完璧になりきっていましたが、蟹江が鈴木を疑っているようでバレないかドキドキしました。
私は今田美桜さんがが好きなので第2話では谷元砂里の出番が多くて嬉しかったです。
鈴木にデートしてほしいのに今度デートをするための服を買いに行ってほしいと言い換えたのには可愛かったです。
甲斐が落ち込んだ鈴木に依頼者に同情したのなら最後まで同情して弁護士してやれと言ったのには優しいところがあるなと思いました。
示談が成立して甲斐と鈴木が机の下でハイタッチする姿が良かったです。
問題が解決できてよかったです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじネタバレ
甲斐弁護士のアソシエイトとして、鈴木に無料法律相談会で元看護士からの相談が。
生活費や息子の面倒をみるから愛人になれと病院長からせまられ、断ったら解雇され、さらに再就職の道までじゃまされてるとの相談だった。
訴訟を起こすことを提案する鈴木に、勝てる裁判じゃないから断れと甲斐に言われる。
が、その相手が大病院の医院長の海部だと聞いて突然やる気に。
会長戦を控えている海部にとってセクハラで訴えられるのが困るはずだから、示談に応じるだろうと。
海部側からはすぐ示談の応じるとの返事があり喜ぶ鈴木であったが…
なんと海部のセクハラ疑惑が川瀬看護士の弟にリークされてニュースに、出てしまったのだ。
結果、示談は不成立。
それどころか名誉毀損で訴えられる可能性まで出てきた。
一方、甲斐は顧問弁護している銀行から行員の不正についてのリークを受ける。
女性にそのお金を貢いでいるとのこと。
カメラマンを金で雇い、証拠をてにいれる。
示談なら勝てるが、セクハラ裁判では無理だと言われ川瀬以外にも被害者がいるのではないかと探し、院長の子供を中絶した元看護士の女性を見つける。
しかし、夫の工場の経営が大変な時に、やっかいごとに関わりたくないと断られるが、慰謝料がとれるかもと説得をする。
しかし、病院側から手を回され、再度断られる。
が、彼女にボイスレコーダーを持たせていたので、病院側が金で解決しようもしたことが証拠になり、示談に応じることになら成功する。
経歴査証をして弁護士になっても無理だから辞めると言っていた鈴木だが、うまくいかないのは中途半端な気持ちでやっているからだと言われ、奮起した鈴木は続ける決心をつけたのだ。
やつは辞めないよ。
ツヅケテイク覚悟をするであった。
『SUITS(スーツ)』第2話の感想
お金にしか興味がない甲斐正午と、なんとか人を助けたいという鈴木大輔の対比がおもしい。
また、事務所代表が、こっそり自分の事務所の従業員にハラスメントのアンケートを行っていて、その結果に対する意見を聞いて、甲斐、蟹江二人に、自分の胸に手を当てて考えろ。といったそのまま返されるという場面や、最後に、鈴木を、新人いじめしてた蟹江に、ハラスメントの内容にあった「トイレで水をかける」行為をするところが、いい気味と思えて笑ってしまう。
ボイスレコーダーを使って、証拠をてにいれるシーンを見ると、自分も、なにかのときのために、バッグにしのぱせておこうかなと思いました。
最後に、幸村から「鈴木がやめたら、降格だ」と甲斐に言うと、「やつは辞めない」と、もう既に鈴木に期待をしているのも、心踊りました。
ペンネーム:まりん(50代・女性)

『SUITS(スーツ)』第2話のあらすじネタバレ
甲斐弁護士(織田裕二)に法律無料相談のボランティアを丸投げされた大貴(中島裕翔)は、セクハラ退職で悩んでいる河瀬今日子(関めぐみ)に会い、相談にのる。
初めは取り合わなかった甲斐だったが、大物と知り、大貴に示談交渉を任せることにする。
東都医科大学の病院長・海部側は初めは示談に乗り気だったが、ネットニュースにスキャンダルが広がったため、逆に名誉棄損の訴訟にでる構えを見せる。
走り回った大貴は何とか、宝田さとみという病院長の子供をおろしたことがある女性を見つけ、証人になることを依頼する。
ところがその女性は夫の工場を支援されて、病院側の買収に応じる様子を見せる。
追い詰められ、逃げ腰の大貴に甲斐は「失敗はお前がハンパだからだ」いうのだった。
覚悟を決めた大貴は、遊星に大金を叩き返し、背水の陣で仕事に臨むことを決める。
一方甲斐も、蟹江の嫌がらせを封じ、恩を売ったいろは銀行に手を回し、後方支援をする。
2人は工場の二人から「病院側からの買収の証拠の音声」を引き出し、病院側は約400百万円慰謝料、再就職の妨害禁止という示談を成功させるのだった。
『SUITS(スーツ)』第2話の感想
大人の雰囲気が漂うこのドラマが、好きになりつつあります。
大きな案件ばかりに目が行く甲斐が、結局小さい事件とみなしていたセクハラ事件に本気で取り組むことになったことにも、皮肉のスパイスが効いていて、好感が持てました。
銀行の内部告発を適切に処理した結果の恩義を、大貴との事件に利用して、しかもどちらもWinWinの方向にもっていったところも、鮮やかさに感心してしまいました。
大貴もニセ弁護士業に腹が座ってきた様子、今度は天性の能力を活かすシーンをもっと見たいです。
そういえば、中盤で銀行の部長をやり込めるところで、甲斐が「ふぁーる」と叫ぶ真似をしたように思います。
このセリフはかつて「踊る捜査線」で織田裕二演じる青島がやはり叫ぶシーンがあったので、懐かしくて、すごくうれしかったです。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)

まとめ


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