ドラマ『下町ロケット』第9話(2018年12月9日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『下町ロケット』第9話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年12月9日(日)放送終了後〜2018年12月16日(日)20時59分
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2018年秋ドラマ『下町ロケット』第9話のあらすじは?
2018年12月9日(日)放送のドラマ『下町ロケット』第9話のあらすじを紹介します。
農業機械の展示会『アグリジャパン』という公の場で、醜態を晒してしまった帝国重工の無人農業ロボット「アルファ1」。
信用回復のため原因究明に奔走する的場(神田正輝)や奥沢(福澤朗)たちは、最初から自分たちの落ち度の可能性は認めず、野木(森崎博之)の自動走行制御システムに問題があったと結論づける。
しかも、その原因を究明するにあたり、開発コードをよこせと無理難題をふっかけてきて……。
そんな時、親友である野木から窮地の知らせを聞いた佃(阿部寛)は怒りに震え、財前(吉川晃司)にある提案をする。
(公式サイトより引用)
2018年秋ドラマ『下町ロケット』第9話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『下町ロケット』第9話の見どころや期待度をご紹介いたします。

もとはと言えば、財前が通した企画を勝手に大型化に書き換えたのが原因なのに、それを責任転嫁しようとするとは、伊丹を切り捨てた時と全く同じだなと思います。
佃はきっと野木のシステムが原因じゃないことを証明するために、今度は自分のトラクターと対決させるとか、的場の痛いところを突いてくれると思います。
ここでその性能の差を見せつけて、一気に的場の信用がガタ落ちして、藤間社長にクビにされるとか、スカっとする展開に期待しています。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

しかし、今回の事件において「アルファ1」の製作に携わっている野木先生が心配です。
無人農業ロボットのシステムは野木先生なしには完成しないものであるだけに、帝国重工から野木先生への風当たりがひどいことにはならないか、、、。
特に的場は自分の責任とはしないでしょうから、罪を誰かになすりつけるはずですよね。
そうしたら、佃社長は黙っている訳にはいかなくなりますから、野木先生を助けるために動き出すのではないでしょうか。
そして、野木先生と佃製作所の共同開発がうまくいくことを期待します!!
ペンネーム:ぴかぴかテレビっ子(20代・女性)

ダイダロスチームが強くなればなるほど佃製作所側の逆転劇が盛り上がることになるので、今回ダイダロスが帝国重工を打ち破った構図は佃製作所にはとても良い流れと言える。
的場取締役と奥沢部長は中心から外され、社長続投の藤間から信頼の厚い財前が復権、佃と野田教授と組んでロケットと農業をともに大成功に導き始めるシーンが最も期待できるポイント。
ロケットのエンジンバルブも精度を向上させ、ヤタガラスからの信号を受けて5センチの誤差を4センチ以下にする「ロケット×農業」という流れが見られそうです。
ペンネーム:ちょっきゅー(50代・男性)

未完成でアグリジャパンに出ようとした的場さんの責任でもあるのに否定すると思います。
そこで航平は財前さんと一緒に野木さんを助けようとすると思います。
どんな方法で助けるのか楽しみです。
そして無人農業ロボットの責任者が的場さんから財前さんに代わるのではないかと思っています。
そうしたら財前さんも佃製作所に協力を求めると思います。
皆でより良いものを作ってほしいです。
また島津さんが今後どうするか気になります。
私は佃製作所で働いてくれると良いのになと思います。
第9話も楽しみです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

藤間社長を引きずりおろそうとしていたのだから、逆に帝国重工を追い出されるかもしれない。
しかし、帝国重工そのものは、ロケット打ち上げ事業を続けることで回復すると思う。
トランスミッション開発
を佃製作所と、帝国重工とで競い合うのは、父と娘との競い合いでもあり、素敵な戦いだと思う。
ただ、自分の研究をキーシンに盗まれた野木さんが、このまま引き下がるとも思えない。
さらに優れたバルブシステムを佃とともに開発し、ダーウィン以上のものを完成させることに期待している。
ペンネーム:まりん(50代・女性)

それを知った航平は帝国重工にも協力をしている野木の力になれずに歯がゆい思いでいた。
そんな頃SNSにまたもアルファ1の倒れる様子が拡散されて完全勝利だと重田達はほくそ笑む。
しかし、的場は何故か笑みを浮かべ余裕を見せるのだった…。という感じの展開が考えられますが、帝国重工がこのまま黙っている訳が無いのでその攻勢ぶりを見たいのと、おそらくピンチになるであろう伊丹達を航平達が救うのか?
航平の選択を見たいですし、娘の利菜とのバルブシステムの開発競争にも注目しています。
この様に見どころが良い意味で多いので一つ一つ楽しみに見たいと思っています。
ペンネーム:ロケット、(40代・男性)
2018年秋ドラマ『下町ロケット』第9話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『下町ロケット』第9話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『下町ロケット』第9話のあらすじネタバレ
アグリジャパンでの帝国重工アルファ1の大失態をうけ原因究明を急ぐも的場次期社長候補はじめとする開発チームは帝国重工には原因などなく野木教授のシステムに原因があると早々に結論付けた。
財前部長は真因調査のため佃製作所製のエンジンとトランスミッションを搭載した無人農業ロボットで検証することを藤間社長へ提案し承認された。
テストの結果は成功し帝国重工製になんらかの問題があった可能性が高くなったがそんな状況でも自社の問題と認めない的場たち。
そこへ藤間社長が来て真っ当な質問したら的場たちが観念し否があることを白状した。
『下町ロケット』第9話の感想
無人農業ロボットとロケットエンジンバルブシステムの開発が同時進行で進んでおりどちらも負けられない状況でバルブシシテムは佃社長の娘りなが開発チームの中心で親子対決の形相で胸中は複雑ではあったが圧倒的大差で佃製作所製バルブシステムが勝っていた。
佃製作所の後継者として娘りなが少しだが意識する展開で次回以降、どのように進んでいくかが楽しみ。
財前部長の吉川晃司さんは要所の役どころで相変わらずかっこいいです。
藤間社長と舎弟関係のようなところもいいです。
藤間社長役の杉良太郎さんもかっこよくずっと社長と部長の関係で進んでいってほしいくらいです。
ペンネーム:JuJu_meme(40代・男性)

『下町ロケット』第9話のあらすじネタバレ
ダーウィンとの自動運転トラクター対決で地に落ちた帝国重工であったが、その原因をまず調査することいなった。
しかし、詳しい調査もないまま野木の自動運転システムに問題があったのが原因だと報告されてしまう。
当然、野木は納得のいくものではなかった。
それを聞いた佃は、財前に佃製作所のトラクターで同じ実験をして野木のシステムに問題がないか検証することを提案した。
そして実験は無事成功し、野木のシステムは問題なかった、しかし、帝国重工の的場と奥沢は聞く耳を持たずに、あくまで参考の情報とし、検証結果を受け入れなかった。
そこに帝国重工の藤間社長があらわれる。
帝国重工のトランスミッションに問題がないのなら、佃に調べてもらえば良いと話す、すると奥沢が自信なさげに、帝国重工側のトランスミッションにも問題が出る可能性があると、不具合の原因がわかっていなかったのであった。
藤間社長はが野木に謝罪する。
一方でロケットエンジンバルブの開発もいよいよ試験の段階に入っていた。
帝国重工は佃の娘の利菜が設計したもので、それと佃製作所は親子対決することに。
帝国重工も過去最高水準のものを作っていたが、佃はそれよりもはるかに良い性能のものを作っていた。
そして、佃製作所のバルブが採用されることになった。
利菜は落ち込んでいた。
利菜は母親に自噴の気落ちをぶつけていた。
あくる日に財前が佃に会って話したいと電話をしてきた。
内容はアルファ1へのエンジンとトランスミッションの供給のお願いであった。
佃は考えさせてほしいと持ち帰る。
技術者といてはやりたい気落ちでいっぱいであるが、多くの人が関わっていて失敗は許されない。
果たしてこれを請け入れて、ダーウィンと戦うことになるのであろうか。
『下町ロケット』第9話の感想
佃社長は帝国重工のアルファ1の動画を見て、やはり研究熱心であることがわかった。
失敗から学ぶ姿勢を技術者としてしっかり持っていた。
なかなか真の問題を見つけるのは難しいものです。
それも他社の問題を見つけるという難題。
そしていつもの佃からの提案。
佃製作所のトラクターでの検証、やると思っていたが、ここでも失敗は許されないシーンであった。
佃社長のチャレンジ精神は技術者として素晴らしく感じた。
この結果で的場と奥沢は窮地に追い込まれた。
しかし、これで終わりだと思っていないはず、何かしてくるのではと思った。
ロケットバルブの親子対決は、やはり佃の方が上だった。
しかし、これは帝国重工のバルブにも、娘には負けれないという事もあったのではと感じた。
利菜が父の技術力を感じたシーンで感動した。
利菜は父を超える技術者を目指すでしょう。
ペンネーム:下どら(50代・男性)

『下町ロケット』第9話のあらすじネタバレ
藤間は当初の事業計画書と違うと的場に言い、中小型の機械がいつのまにか大型機械に代わっていたと指摘します。
的場は小型化する予定だったと言いますが、藤間に嘘を見抜きます。
会議で奥沢と的場は野木のシステムに問題があったと言います。
野木は反論し財前も自社のトランスミッションにも問題があった可能性を指摘しますが、奥沢は否定し、的場は野木に開発コードの引き渡さない場合は損害賠償を要求すると言います。
会長に失敗は取り返すと的場は誓います。
的場は官僚の父親と違い、30年前に帝国重工に入り出世して父親を見返すのが望みでした。
的場と奥沢は野木の自動走行システムに原因があると藤間に言います。
佃は財前に帝国重工にトランスミッションの問題がある可能性があると言います。
財前は佃の助言により佃と帝国重工の両方の走行テストを藤間に提案します。
奥沢は反対しますが、藤間は、やってみろと言います。
走行テストでは佃の機械はコースアウトせず成功します。
しかし奥沢と的場は機械の大きさも違うので、比較にならない、検証不要と言いますが、藤間が来て追及するとトランスミッションに不具合が、あるかもわからないとの奥沢の本音を引き出し、藤間は奥沢に怒り、野木に頭を下げ謝ります。
そして帝国重工の設計ミスがわかります。
又、財前は当初の事業計画書を社長に渡した水原に礼を言うと、会社の進むべき道を信じたからだと言います。
一方、利菜はバルブで佃と親子対決です。
帝国重工のバルブシステムが完成しますが、佃の方が性能が上回り、採用が決定し財前も礼を言い、改めて佃にトラクターの開発の協力を佃に頼みます。
山崎はエンジンはともかくトランスミッションにはまだ不安があると言いますが、覚悟を決めて開発に挑むようです。
一方、ダーウインは引き合いがたくさん来ています。
一方、ダーウインにも、氷室が帝国重工には楽勝で改良不要と言い、奢りがあるようです。
『下町ロケット』第9話の感想
奥沢が、佃と帝国重工の機械の比較が検討されたときに、自らのミスを隠蔽すべく、野木のシステムが原因だと主張し責任転嫁する姿は見苦しかったです。
それを藤間が見抜いて奥沢の本音を引き出して、野木に謝罪したのは、企業人として立派でした。
一方、ダイダロスの重田は、的場が自分達の失敗を野木に責任転嫁していると聞き、的場のせいで何百もの下請けが犠牲になって来たので、正義の鉄槌を下さなければいけないと言ったのは、留飲の下がる言葉でした。
他方、ロケットのバルブシステムの採用では、親子対決で親が勝ち、傷心の利菜に佃は話かけようとしますが、利菜は聞きませんが、元妻の和泉が利菜が佃の後継を心配していると言うと、利菜のことも考えていると佃が言ったのは、流石、父親だと思いました。
そして、利菜に自分の信じる道を行けば良いと励ます姿に深い、父親の愛を感じました。
ペンネーム:リバース(60代・男性)

『下町ロケット』第9話のあらすじネタバレ
無人農業ロボットの失敗を公の場でたくさんの人の前でさらしてしまった帝国重工。
原因究明をする的場や奥沢たちは、自分たちのトランスミッションは異常なかったと言い張り、野木の自動走行制御システムに問題があったと社長に報告した。
しかし、財前はトランスミッションの異常の可能性が0ではないと思い佃製作所のエンジン、トランスミッションで試運転すると成功する。
その後佃製作所の再調査で帝国重工のトランスミッションに異常があることが判明。
信頼回復をしたい帝国重工は他会社に委託してでも性能の高いトラクターを作るために佃製作所に協力を依頼した。
『下町ロケット』第9話の感想
無人トラクターの失敗が野木の責任と言い張った帝国重工は自分たちのミスを発見できずに人のせいにするのはひどいと思いました。
しかし、佃製作所が帝国重工のミスを発見して野木に責任はないことがわかって本当によかったと思いました。
信頼回復のために佃製作所にバルブだけじゃなくトランスミッションなども依頼して名誉のためならなんでもするのだなと思いました。
ロケットのバルブは娘との対決でもあったけど、佃製作所のバルブの性能が高い結果がでて、やっぱりすごいなと思いました。
親子での対決で気まずいだろうなと思いましたが、最後には普通の親子に戻っていたのでよかったなと思いました。
ペンネーム:蓮(20代・女性)

『下町ロケット』第9話のあらすじネタバレ
帝国重工がギアゴーストたちのトラクターと対決が見どころ。
トラクターのターン、人感センサーのクリアなところがドキドキです。
帝国重工はロケット部門でも佃製作所に注文をつけてきます。
ロケット部門でもピンチを迎えつつある佃製作所。
トランスミッションの方も開発しなくてはいけません。
さらに、一緒に歩むことにした大学の先生も帝国重工のトラクターの披露で失敗したためピンチ。
友情も開発ダブルピンチになっていきます。
どうやってこのピンチから脱出できるのか!
殿村家の米作りはどうなるのか。こちらも気になります。
殿村家のトラクター、壊れてしまったのです!!
次回も楽しみです。
『下町ロケット』第9話の感想
島津さんが佃製作所の開発に携わってくるのはいつなのかなと、心待ちにしてます。
イモトの演技が素晴らしいと評判ですが、本当に素晴らしいです。
素敵な女優さんです。
また財前さんが出世できるのか、そっちもきになってしまいます。
この9話は、トラクター対決がやはりドキドキハラハラです。
ギアゴースト側を失敗させるのかと思いきや、帝国重工が失敗なんて!
さらにストーリーが交錯していきます。
帝国重工頑張れと思わず言いたくなるくらい、ピンチの帝国重工。
帝国重工が1番になるのか。
下町のトラクターがこのまま1番になるのか。
佃製作所はその争いに入れるのか、とても気になります。
ペンネーム:7(10代・女性)

『下町ロケット』第9話のあらすじネタバレ
ダーウィンに無様に敗れた帝国重工の的場たちは原因は自分たちではなく、野木教授のせいにしようとするが、佃製作所と財前のテストのおかげでそれをひっくり返されてしまう。
それでも原因を認めようとしない、その場に藤間社長が現れ、的場たちを叱責する。
藤間の許可により佃たちの検証テストが行われ、帝国重工のトランスミッションが原因だとわかる。
そして娘が開発したバルブシステムと佃製作所が開発したバルブシステムのテストが行われ、佃たちが勝利する。
財前が、無人農業用ロボットのトランスミッションとエンジンを改めて佃製作所に依頼する。
世間から非難されている帝国重工につくことに佃社長は迷う。
親子対決をきっかけにお互い複雑な思いを抱くが直接話ことで打ち解けることができた。
『下町ロケット』第9話の感想
何といっても9話は序盤の藤間社長がかっこよくて、的場や奥沢たちに言った言葉はこれこそが人の上に立つ人間だろうと思わせてくれました。
財前も水原本部長も帝国重工へのぶれないまっすぐな行動が的場たちと正反対で本当にスッキリしました。
結果的に藤間社長を仕切ることになってリスクもありますがこれからがなおさら楽しみです。
バルブシステムの制作の親子対決での複雑な心境の中での跡継ぎの問題などの実際の中小企業にもある問題を取り上げたり、とても共感できる部分もありました。
次回への伏線もありながら1話完結のような爽快さも途中あり素晴らしかったです。
ペンネーム:tatsuo(30代・男性)
まとめ

