ドラマ『下町ロケット』第7話(2018年11月25日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『下町ロケット』第7話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年11月25日(日)放送終了後〜2018年12月2日(日)20時59分
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2018年秋ドラマ『下町ロケット』第7話のあらすじは?
2018年11月25日(日)放送のドラマ『下町ロケット』第7話のあらすじを紹介します。
ある日、財前(吉川晃司)が佃製作所を訪れた。
佃(阿部寛)らは笑顔で迎え、試作中のトランスミッションの説明をする。
しかし、そこで財前が告げたのは、突然の取引中止だった。
聞けば、帝国重工の次期社長候補と目される的場(神田正輝)により、エンジンとトランスミッションの内製化の方針が急きょ決定したという。
長年取引のあったヤマタニに仁義を通し、社運を賭けた挑戦だっただけに、佃をはじめ社員たちも抗議するが、板挟みの財前にはどうすることもできない。
さらに財前は、こんな状況でさらに厚かましいお願いをしなければならないと切り出した。
それは、佃製作所が離脱するならプロジェクトを降りると言う野木(森崎博之)を説得してほしいというものだった。
自分たちは梯子を外され、そのうえ親友・野木の説得と、さすがに虫がよすぎると激昂する佃だったが……。
(公式サイトより引用)
2018年秋ドラマ『下町ロケット』第7話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『下町ロケット』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

野木のことを説得までしたのにまた佃は帝国重工から裏切られるかたちになってしまいました。
大企業というのはやはり野木の言っていた通り利益優先であり、ひどいことを平気ですると思いました。
しかし、佃がこのまま大人しく引き下がるとは思えません。
これまでもピンチをチャンスに変えてきたので、きっと今回も佃製作所のみんなが協力して何か良い案を考えてくれると信じています。
小さな町工場でもこんなに凄いんだというところを的場に見せつけて欲しいです。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

佃社長は帝国重工にいいように扱われているように感じてしまいました。
ギアゴーストの件もそうでしたし、今回は帝国重工の財前からの依頼です。
損得勘定だけで動いてはいけないとは思いますが、あまりにも人情だけで動いているような気がして、果たして経営は大丈夫なのかと思ってしまいます。
これだけ徳を積んでいるのですから、後から大どんでん返しで大きな成功を収めておさめてくれるに違いないと思います。
今回も殿村さんの田んぼに行きましたが、毎回、このパターンなのかもしれないと思いました。
ペンネーム:エツコ(50代・女性)

野木だけを取り込もうとする的場は、最初からそれが目的で、佃に話を持ちかけたんじゃないかと思います。
間に立つ財前は何も悪くないのに、どちらからも責められて、かなり気の毒だと思います。
急に新規事業のほうに飛ばされたのも的場の嫌がらせみたいなものだし、会社の汚いやり方にはかなりイラッとします。
佃も財前を責めるのは心苦しいと思うので、後々何らかのフォローをしてくれると信じています。
野木がどう動くのかわかりませんが、佃を裏切ることだけはして欲しくないと思います。
ペンネーム:湊海(40代・女性)

帝国重工の中で、神田正輝の演じる的場が、とても悪者の役にぴったりの演じ方なので、次回以降、財前部長をいびりつつ佃製作所に迫って来るのかも楽しみに感じます。
前作から進展のない真矢みきとの復縁などもないのかなぁと思いつつ見ています。
佃製作所をやめてしまったので、立川談春の妻役に工藤夕貴がキャストされていますが、今のところチョイ役でしか登場していないので、ゆくゆくは鍵を握るのかなとも思います。
ペンネーム:junayukoni(30代・男性)

佃製作所はどうするのか、何か策があるのか。
そして、なかなかOKをしてくれなかった元同僚の野木はどうするんだ。
日本の農業のためにと言っていたので、佃製作所がなんとかプロジェクトに入り込むと思う。
ところで、佃製作所のトランスミッションでは、まだまだなはずで、やはりここは島津がどこかで助けてくれると信じています。
そうでないと帝国重工にも、ギアゴースト側にも勝てないと思う。
帝国重工の的場への復讐に燃える伊丹と重田、そして、ロボットの技術を盗まれた野木とキーシンの戸川との対決ろ今後の展開も目が離せない。
ペンネーム:ろけどら(50代・男性)

また利菜も航平とライバル関係になるみたいなので、佃製作所と帝国重工の関係が悪くなると思います。
財前さんは良い人なのでどうにか佃製作所を切らずに的場さんに説得してほしいです。
そして佃製作所はそんなピンチを皆で一致団結して解決することを期待しています。
佃製作所であれば技術で相手を納得させることができると思います。
島津さんもそこに参加してくれると嬉しいです。
また的場さんに恨みをもつダイダロスとギアゴーストは今後どのように仕向けてくるのか気になります。
第7話も楽しみです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)
2018年秋ドラマ『下町ロケット』第7話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『下町ロケット』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『下町ロケット』第7話のあらすじとネタバレ
殿村さんの家では大きな波乱が起きていた。
農林協への加入を断ったことで仲の良かったはずの同級生からも嫌がらせを受けるようになり、コメの販売も難しくなった。
佃製作所もダイダロスとギアゴーストに出し抜かれ、せっかくのエンジンとトランスミッションのセット販売も白紙に。
帝国重工にいいようにされ続ける佃は、唯一の希望である旧友の大学教授と連携し、なんとか帝国重工に少しだけ逆襲する。
それでも無人トラクターをハデに記者会見で発表した帝国重工。
新聞の一面に紹介されると考えていた矢先、ダイダロスとギアゴーストの下町トラクターがテレビで大きく取り上げられ、帝国重工はオマケ的な扱いになってしまう。
これが的場取締役の逆鱗に触れ、大企業と中小企業の衝突が必至となった。
『下町ロケット』第7話の感想
先週は話の進行が速すぎてついていくのが大変だったが、今回はしっかりと理解できた。
ダイダロスとギアゴーストの異常なまでの的場取締役に対する敵対心が、今のところ大成功している。
ここに佃製作所が連携すれば更に強くなるのかもしれないが、ギアゴーストが佃を必要としていないのでその可能性はなさそう。
今週面白かったのは、野田教授と佃製作所の山崎部長の「チームナックス」同士のやりとり。
北海学園大学の同級生の二人の丁寧な言葉でのせりふ回しは見ていて面白かった。
帝国重工の奥沢部長のギャフンと言わされた感じのシーンも「ざまを見ろ」という感じですがすがしかった。
ペンネーム:ちょっきゅー(50代・男性)

『下町ロケット』第7話のあらすじとネタバレ
帝国重工次期社長候補も的場が総括責任者となりその指示により佃製作所を無人トラクターの開発から切り離すことになった。
その説明を佃製作所に出向き財前部長が直々に行った。
佃製作所の関係者からは猛反発、抗議される。
その状況でさらに大学教授で無人トラクターの第一人者で佃社長の友人である野木を帝国重工の開発に協力するよう口説いてくれと懇願する。
佃社長はその場は突っぱねるも未来の農業を考えたときには協力することが最善策と判断し協力することに。
ただしその後、財前部長が担当から外される人事があり納得いかないことが連続する。
『下町ロケット』第7話の感想
帝国重工次期社長候補の的場役の神田正輝がにくったらしいくらい悪役で観るだけで嫌いになるくらいいい演技している。
でも財前部長がかっこよくて好きなので最後は財前部長がハッピーエンドで終わることを信じて応援しています。
意外と藤間社長も社長のまま終わるのではないかと予想したりしていますが。
藤間社長役の杉良太郎さんもプライベートで慈善事業をされているので尊敬しておりますから社長のままでいてほしいです。
大学教授の野木と佃社長が協力し無人トラクターの開発着手したところまでなのでこれからどんな展開なのか楽しみです。
ペンネーム:JuJu_meme(40代・男性)

『下町ロケット』第7話のあらすじとネタバレ
財前は新規事業を立ち上げましたが、責任者が的場に代わり佃製作所は契約を打ち切られることになりました。
さらに佃製作所が居ないのであればこの計画を降りるという野木を説得して欲しいと財前は佃に頼むのでした。
佃は都合の良いことばかり言う財前に怒りを覚え、財前を追い返します。
しかし、殿村と話したことで日本の農業の発展のためにも財前に協力しようと考えが変わりました。
さらに佃製作所は野木と協力して独自に無人農業ロボットの開発に取り組むことに決めました。
ところが、重田や伊丹は帝国重工に先駆けて無人トラクターを開発し、発表しました。
それは以前に野木からデータを盗んだキーシンが協力して実現したものでした。
それを見た佃らは驚きを隠せないでいました。
『下町ロケット』第7話の感想
佃はまた帝国重工の裏切りにあってしまいます。
信頼していた的場から突然契約の打ち切りを聞かされて、佃が怒るのも無理はありません。
しかし、佃は日本の農業の発展のためにも財前に協力します。
佃は殿村の話を聞いて財前も同じ志を持っていることを理解したのだと思います。
佃や財前は目先の利益よりももっと先の未来を見据えることができて素晴らしいと思います。
しかし、大企業は利益優先でありそんな夢のようなことは言ってられないのだと思います。
佃製作所は独自に無人農業ロボットの開発を行うことを決めましたが、また様々な壁にぶち当たりそうで心配です。
ペンネーム:たかは(30代・女性)

『下町ロケット』第7話のあらすじとネタバレ
帝国重工とのエンジンとトランスミッションの取引が上司の的場の仕業により中止となってしまい、このプロジェクトから財前も降ろされるという展開を迎える。
このプロジェクトに参加していた野木は佃製作所に力を貸すと決めていたことから帝国重工からの離脱を申し出る。
しかし、佃はこのプロジェクトの先にある「これからの農業」という視点をとらえ、野木にこのプロジェクトを進めるよう依頼する。
そして佃製作所は野木の支援をする形でエンジンとトランスミッションの協力をすることになった。
「無人トラクター」の開発をどこよりも先に会見をした帝国重工だったが、この情報が外部に漏れていたのか翌日のニュースに取り上げられたのはほんの一部。
そして大きく取り上げられていたのは中小企業が提携して作り上げたという「下町トラクター」そして驚くことに、その会社とはギアゴーストであった。
これを機にギアゴーストの復讐が始まるのであった。
『下町ロケット』第7話の感想
帝国重工という会社がどこまで本当に横暴なのかというのが伝わりました。
下請けが一生懸命考えて作り上げたものまでも自分のものにしてしまうという何ともいやらしい会社。
そんな中で佃製作所がもっとも大切にしてる「誰のために・何のために」という部分の暖かみや1つ1つの取り組みの真剣さというものが少しずつでも周りへの信頼性につながっていると思うと、このドラマの最終回ではこの佃製作所はどんな立派な会社になるんだろう!とワクワクしました。
ギアゴーストも復讐のためとはいえど、ダーウィン開発に役立ったのは島津さんが開発した元の構成があったからだと思うし、きっとこの復讐劇も自分たちの会社に返ってくるんだろうなと思います。
妬み・恨みにとらわれずに会社を続けていける佃製作所の製品はきっと大きなプロジェクトで活躍するだろう!と心待ちにしています。
ペンネーム:ダーウィン(20代・女性)

『下町ロケット』第7話のあらすじとネタバレ
帝国重工の的場により、無人農業ロボットのエンジン及びトランスミッションの納入を切られた佃製作所。
野木も佃が外されたなら帝国重工には協力しないと言い出す。
しかし、財前の「日本の農業を救いたい」という気持ちを鑑み野木を説得する佃。
そして、佃製作所でも自分たちの無人農業ロボットを作ることを新しい目標にかかげる。
実験用トラクターの製作を野木に提供することを約束し帝国重工に協力することにした野木。
帝国重工新規プロジェクトのアルファ1の記者会見を行う的場だった。
しかし、翌日の新聞には小さくしか載らなかった。
それどころか、テレビでダイダロスの重田と無人農業ロボットが写し出されていたのだ。
ダイダロス重田、ギアゴースト伊丹に加えて、野木の技術を盗んだキーシンの戸川による帝国重工潰しの第一歩だった。
『下町ロケット』第7話の感想
確かに帝国重工の的場は、中小企業のことなんか、これっぽっちも考えてない人間だから、ギアゴーストやダイダロスが見返そうとするのは、悪くないと思う。
しかし、無人農業ロボットの技術は、キーシンの戸川が野木から盗んだものだというのに、伊丹はどう思ってるのだろう。
島津とともに、ギアゴーストをもりたてようと努力を重ね、また佃に助けられたことを忘れてしまったのだろうか。
「復讐」したいという気持ちで開発してるだけでは、本当にいいものなど作れないと思う。
伊丹が、早くそのことに気づくといいのだが。
それにしても、佃社長は、本当に「いい人」だと思う。
自分の製作所が切られたというのに、帝国重工のために、佃を説得するなんて。日本の農業の将来のため。
それが、佃社長の新しい夢なんだろう。
それこそが「ロケット品質」であり、「佃製作所のプライド」なのだと感じた。
ペンネーム:のんのん(50代・女性)

『下町ロケット』第7話のあらすじとネタバレ
財前から的場の命令で佃製作所との関係を切る事を聞かされ驚く佃製作所の面々。
野木もそれが元で去ったのを航平に引き戻して欲しいと厚かましくも財前が頼んでくるが、航平は断る。
その後殿村も農林協から嫌がらせを受けても頑張るという考えを聞いて、日本の農業の為に働こうとしている財前の気持ちを汲み取り、野木の説得に北海道へ向かう。
今回の事は自分の実力不足と謝る航平に、野木は両方に協力すると言うのだった。
それから暫くして試作品のエンジンとトランスミッションが出来て、野木に届けたが、帝国重工の奥沢から開発コードを要求されて困っていると分かる。
丁度そこへ奥沢が現れ返事を迫るが、野木は開発コードを世界中に公開すると奥沢からの圧力を拒む。
そんな事があったが、帝国重工の的場は内製化を進める為の無人トラクター、アルファー1の記者会見をおこなう。
その頃重田が航平に会い帝国重工に対して何かを企んでいる素振りを見せる。
ある日テレビでその重田が満足気に無人トラクターのインタビューを受けている場面を見る。
ダーウィンプロジェクトと銘打って宣伝している重田を見て先を越されたと航平も的場も驚くのだった…。
『下町ロケット』第7話の感想
的場がまるで小さな虫でも踏み潰す様に、佃製作所を簡単に切り捨て様とするのを、イラッとして見ていました。
でもこの様な敵キャラがいないと物語はつまらないので、神田正輝さんの演じる的場はとても冷たく、それでいてズル賢い人物を上手く表現されているなとも、冷静に見させて貰っています。
ダイダロスの重田を演じられている古舘伊知郎さんも、また第三の勢力としてなかなかの悪人振りを感じさせる存在感を放っていて、ドラマの厚みに貢献されているなと客観的に感じています。
一歩リードした重田達ですが、ここからの航平達の巻き返しに期待したいと感じた7話でした。
ペンネーム:ロケット、(40代・男性)
まとめ

