ドラマ『下町ロケット』第1話(2018年10月14日(日)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『下町ロケット』第1話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年10月14日(日)放送終了後〜2018年10月21日(日)20時59分
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2018年秋ドラマ『下町ロケット』第1話のあらすじは?
2018年10月14日(日)放送のドラマ『下町ロケット』第1話のあらすじを紹介します。
元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で経営者として第二の人生を送っている 佃航平(阿部寛)。
一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、自社が開発したバルブシステムを使用し、日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現するなど、順調な佃製作所だったが…。
ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない――と帝国重工宇宙航空開発部部長の 財前(吉川晃司) から告げられ、佃はショックを受ける。
ロケット製造に関わることは佃の夢であるとともに、今や「ロケット品質」を掲げる佃製作所社員たちの精神的支柱にもなっていたのだ。
そこへ追いうちをかけるように、大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられる。
性能よりもコスト重視という考えに、技術力が売りの佃製作所は存在意義が揺らぎ始め、佃は強い危機感を抱く。
そんな中、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の父親が倒れる。
殿村の実家は三百年続く農家。
父親の看病と畑仕事の手伝いに、週末ごとに帰省する殿村を見舞う佃と 山崎(安田顕)。
トラクターを運転する殿村をじっと見て、佃はあることに気づく。
それは、佃の中に新たな夢が生まれた、瞬間だった──。
(公式サイトより引用)
2018年秋ドラマ『下町ロケット』第1話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『下町ロケット』第1話の見どころや期待度をご紹介いたします。

佃製作所はどうなっているでしょう。
度々のピンチを切り抜けた会社がどれだけ大きくなってるか楽しみですね。
一つの小さなネジが大きなロケットを動かすんですね。
いくら精巧なロボットも最後には人の手や頭にかなわなかった、前回。
今回は何との勝負でしょうか?
いくら色んな技術が発展しても最後は人の手や頭や何より成功したい作りたいという情熱であって欲しいと思います。
佃製作所のような熱い男達が居る小さな町工場がいつまでもなくなって欲しくないですね。
周りからまた色々、邪魔されて思うようにならない事ばかり起こるのでしょうが、前回以上の佃製作所の情熱で乗りきって欲しいですね。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

阿部寛さんが主演していたみたいですが、やはりベテラン俳優さんなので演技は面白いと思います。
ロケットの部品製造の仕事をしているようなシナリオだったはずですが、前作に比べて面白い内容がふんだんに詰め込まれたドラマ作品になっていてほしいです。
私の夫がよく下町ロケットのドラマを見ていたようなので、同枠で放送されることを教えてあげたいと思います。
前作を上回るような作品になっていると期待しています。
俳優人も豪華だと思うので楽しみです。
ペンネーム:みみず(20代・女性)

下町ロケットは池井戸潤の小説が原作であり、父の跡を継いで佃製作所の社長となり、中小企業の奮闘を描いた作品です。
以前もテレビ放送されていて、社長と社員が一団となり毎回うまくいかないときに応援したくなるような内容でした。
10月から同枠でまたされるなら、リアルタイムで見たいと思わせられる内容だろうと思うので、是非見たいと思っています。
ペンネーム:managasutaru(20代・女性)

物作りへの情熱をひしひしと感じさせてくれる秀作です。
主人公の偏屈な程のこだわりようがすごいです。
だんだん周りの人も巻き込んで製品を作り上げていき、結果を出した時の感動はものすごいものがあります。
大手企業に負けない高い技術集団、下町ならではの根性、それらがまとまってものすごいパワーとなって視聴者に訴えかけてきます。
ロケットエンジンのバルブシステム、人工心臓弁に続いての製作品はどうなるのか、なにをやってくれるのか、またその製品製作にあたってどんなストーリーが展開されていくのかを期待しています。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

阿部が出演するドラマは視聴率を高く取れる傾向にあるのだと感じているので、視聴率2桁に乗るだけでもすごいと言われている今の時代となってしまった以上、下町ロケットは視聴率2桁に届くことができるかどうかに注目したい。
日曜の夜9時のドラマに竹内涼真が陸王に引き続き出るということで、どのような演技を見せてくれるかどうかに期待したい。
下町ロケットだという題名だけでは、どのようなストーリーであるかどうか全く予想できないので、視聴するのが楽しみである。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

阿部寛演じる佃航平とそのチームが、ロケット製造にかかわる夢を実現させていくのですが、技術よりコスト削減を迫られたりと、さまざまな障害が多くなっていきます。
ロケット技術にかける思いと、町工場の底力を今回のドラマでも見せつけるのではないでしょうか。
出演者も前回に引き続き、土屋太鳳や竹内涼真、吉川晃司らが登場し、ドラマを盛り上げていくものと思われます。
ペンネーム:neko(40代・女性)
2018年秋ドラマ『下町ロケット』第1話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『下町ロケット』第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『下町ロケット』第1話のあらすじとネタバレ
下町の佃製作所では佃航平の長年の夢であるロケット製造を切磋琢磨で開発したバブルシステムで帝国重工の「スターダスト計画」により成功させる。
このバルブシステムは他では真似ができない技術力で佃製作所のみで作られている物だった。
しかし時は過ぎ次の打ち上げで終わりで帝国重工は買収計画の失敗によりロケット事業から撤退すると言う。
ロケット品質は佃製作所の今や支柱にもなっていた。
そして農機具メーカーヤマタニから小型エンジンの取引の削減を告げられる。
社長交代により性能よりコストだと言う方針になった。
佃製作所の仕事の見直しが必要かと航平達は考え始める。
そこへ経理部長の殿村の父親の様態が悪いと知らせがある。
父の看病の上、畑仕事、週末に父の所に帰る殿村。
山崎と佃は殿村の見舞いに行く途中、会社のこれからの事を話していた。
トラクターを運転してる殿村を見て航平はトラクターを自分で運転してみて鍬入れの途中で倒れたという話を聞く。
鍬入れの手間隙がかからないトラクターを作れば、と考えトランスミッションの開発を考え始める。
ロケットだけでは勝負できない佃製作所は農機具のコンペの為にチームを作るがそれぞれの不満が炸裂しチームワークは最悪だ。
トランスミッションを開発するにあたり大森バルブとコンペで戦う事となる。
そしてある日、人工心臓の子供たちを見てまた考えを改めた佃たちだった。
『下町ロケット』第1話の感想
懐かしい財前や佃航平の顔が見れたと思ったらいきなりのピンチです。
まあ、毎回、何かしらのピンチを乗り越えてきた佃航平ですので男気出して来ると思いますが。
農機具は動けば良いとかいう問題じゃないですよ。
いかに短時間で効率よく作業が終わらせられるかは大事ですよね。
日本人は米が主食ですから。
全国どこでも作ってる米作りは大事な問題です。
農家の人が楽になるトラクターが開発できれば殿村のお父さんのようなお年寄りも長く農業に携われますね。
これからはシルバー世代の活躍も視野に入れてる日本煮は佃製作所のような開発は必要ですよね。
財前が今回は弱々しいのが悔しい。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

『下町ロケット』第1話のあらすじとネタバレ
スタート早々、ロケット打ち上げ成功で盛り上がる画面が展開される。
しかし、帝国重工はロケット事業から撤退するという話が出ているという。
今回最初の大きな課題が投げかけられた。
工員たちの間にも、ロケット事業撤退の話しが広まる動きとなる。
次の事業を考えなければならない。
そんなおり、佃航平は殿村の実家の農村に訪れていた。
目の前に広がる田園風景。
そこへ耕耘機を運転する殿村が登場します。
運転を交代する佃。
耕耘機の後からついてくる殿村が何か作業している。
耕しきれないムラをフォローしているようだ。
そこが次の新事業へのヒントとなるのです!
『下町ロケット』第1話の感想
懐かしい顔ぶれが次々と登場し、とても懐かしくなりました。
佃の高技術を活用したバルブによるロケットエンジンの開発。
一人娘も帝国重工の一員となり、ロケット発射の瞬間を見守り、成功する場面で一気に華やかさを増し、冒頭から盛り上がりを見せます。
前作の高揚感が自ずとと思い起こされ、今作への期待が一気に高まりました。
そんな矢先のロケット事業からの撤退話し。
そこへ、殿村の実家である農村地帯へ場面は移動します。
視聴者はここで、次の事業が農業に関連する内容だと気付かされます。
また新たな楽しみが湧いてきました。
どんな驚きや感動をみせてくれるのか、新分野に期待です。
佃航平の熱中する技術魂を見せつけてくれるでしょう。
バルブをどう活かしていくのか、しっかり見届けたいです。
ペンネーム:kouasami(40代・女性)

『下町ロケット』第1話のあらすじとネタバレ
佃製作所の社長の佃航平は昔からの夢であるロケット事業に携わる仕事を諦めていませんでした。
自社製品であるバルブシステムが採用され、帝国重工のスターダスト計画に加わることになりました。
佃製作所はこの商品により、業績も上がり順調に見えました。
ある日、帝国重工のロケット打ち上げに立ち会った航平でしたが、そこで衝撃の事を伝えられます。
佃製作所の製品を評価していた帝国重工の財前から、打ち上げ計画がなくなるかもしれないと言われました。
この製品の品質を高く評価されているだけに顧客や従業員の信用にも影響が出ます。
追い打ちをかけるように農機具の小型エンジンも縮小する事になりました。
佃製作所の経営も危うくなり、新たな事業をするか悩む事になりました。
ある日、経理部長の殿村の実家を訪れた航平と山崎はトラクターを動かしました。
そして、トラクターのトランスミッションのバルブに焦点を当てました。
自社でバルブを製作して、生き残る道を見出すことになりました。
ある会社のトランスミッションのバルブのコンペに参戦する事になりました。
しかし、ライバルは大手の大森バルブが相手で苦戦を強いられることになりました。
自社製の製作は想像以上に上手くいかずに社員同士がぶつかり合うことになりました。
試行錯誤の上、新たな製品を作り出すことに成功しました。
コンペで出した製品は想像以上にシンプルなものでしたが、それは機械の負担を考えての事でした。
それにより、採用されることになり新たな道を開拓する事になりました。
『下町ロケット』第1話の感想
ロケットのバルブを作り出す佃製作所の技術は誰にも真似が出来ませんでした。
ある日、帝国重工のロケット計画の中止が囁かれるようになり、社長の佃航平は焦りを隠せませんでした。
経営の基盤であり、社長の夢であるロケット事業がなくなることは非常に辛いです。
新たにトラクターのバルブを手掛けることになりましたが、先は真っ暗でした。
大手の会社を相手しながら、ロケットバルブと同じ品質を保つことは容易ではありませんでした。
それでも新たな製品を作ろうと試行錯誤する姿は素晴らしいです。
その甲斐あって、新たな製品を作ることが出来ました。
従業員の熱い思いがあったからこその結果だと感動しました。
ペンネーム:mirokichi3(30代・男性)

『下町ロケット』第1話のあらすじとネタバレ
前作に続いてロケット打ち上げからのお話、しかしタイトルとは裏腹にスターダスト計画は新社長の登場とともになくなる可能性がでてくる。
財前部長も内示によりロケット部署から外され左遷されてしまう。
次に佃社長が力を入れはじめたのが農業用機械のバブルシステム!
最大手にコンペで勝利しギアゴーストに採用が決まる。
しかしそのギアゴーストが大手の弁護士に訴えをおこされ15億の請求をされてしまう。
前作の佃製作所と同じ状況になってしまうのか?!
イモトがギアゴーストの副社長なのが重要な役割を果たしていきそう!
外注で大きくなったベンチャー企業に乞うご期待。
『下町ロケット』第1話の感想
前作の登場人物が一通り登場して楽しめた。
相変わらず佃社長のストイックさに感銘をうけた。
ああいう社長がいる会社なら従業員の士気も上がると思う。
佃プライドが際立った回だった。
とのさんの実家が新潟の老舗コメ農家の金持ちだったのがうらやましい。
産まれながらお金持ちのご子息なんだとおもった。
だからこそ財務の重要性の仕事をされてるんだとおもった。
下町ロケット ゴーストタウンってタイトルだけに、今回登場するギアゴーストというベンチャー企業とは密接な関係になるに違いない。
イモトもいい演技してた。
ギアゴーストが佃製作所と業務提携か合併してほしいと思う。
ペンネーム:hichi3(30代・男性)

『下町ロケット』第1話のあらすじとネタバレ
純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により、佃製作所とその社長である佃はロケット打ち上げの夢に近づいた。
だが、計画元である帝国重工の社長交替により、スターダスト計画が頓挫。
追い打ちをかけるように、佃製作所の大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を告げられ、性能を重視している佃製作所の存在意義が揺らぐ事態に。
そんな中、佃製作所経理部長・殿村の父親が倒れる。
殿村は父の看病と家業の畑仕事に追われる日々を送ることに。
そんな殿村を畑と技術開発部長の山崎は見舞う。
トラクターを運転する殿村をじっと見た畑の中に新たな夢が生まれる。
『下町ロケット』第1話の感想
第1シーズンでは打ち上げられなかったロケット開発に本格的に挑むんだ、と思ってましたが、一難去ってまた一難ですね。
民間企業がロケット打ち上げなんてやっぱり難しいんですね。
しかも、佃製作所の取引まで減り、ロケット打ち上げどころか会社存続の機器に陥ります。
町工場のつらいところですね。
しかも、殿村さんの父が倒れ、殿村さんは看病と家業に追われます。
殿村さんも倒れないか心配です。
色々危機的状況にありますが、佃社長は諦めません。
彼は自分に出来ることを精一杯やっているのだと思います。
ロケットを打ち上げる夢を叶えるまで頑張ってほしいです。
ペンネーム:やま(20代・女性)

『下町ロケット』第1話のあらすじとネタバレ
下町ロケットは前回を私はみてなかったので今回からが初めてで見ましたがとてもスカッとするドラマで勇気を与えてくれます。
正直やる気になっている社員にやる気が起きないような言い方をする社員がいるのは仕事の質が下がってしまうので悲しいなと思ったのですが、その人はそういう言い方をする人なんだなと思って見てました。
それでも開発が進んでいき遂に成果が出て交渉相手に認められ、ライバル会社からも退かせた彼らの検討がとても素晴らしいものとなってます。
人の心を動かす仕事の取り組みがまた私にも勇気付けてくれる1つになってます。
『下町ロケット』第1話の感想
とにかく仕事をする素晴らしさ、大変さを感じさせられました。
私は仕事に取り組み姿勢が全然彼らと劣ってしまっていてダメなのですが、彼らが一生懸命に完成させようとして仕事をしているところは頑張ろうと思わせてくれます。
また、その頑張りが認められたあの瞬間はよっしゃー!!っと言ってしまうほどとても清々しい気持ちになります。
陸王を見ていた私は竹内涼真さんが出てますし、前回の頑張っている人へのエールが今回も同じ気持ちにさせていただけたこの1話の物語にただただ感動して今でも落ち着いていません。
これからこんな感動が待ってらのかと思うと楽しみです。
ペンネーム:るーみー(20代・女性)
まとめ

