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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『プリティが多すぎる』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年秋ドラマ『プリティが多すぎる』第2話のあらすじ
2018年10月25日(木)放送のドラマ『プリティが多すぎる』第2話のあらすじを紹介します。
ファッション雑誌「ピピン」の新米編集者・南吉(千葉雄大)は文芸編集部から異動させられたことに不満を抱えながら働いていた。
そんな南吉に原宿のカリスマショップ店員・レイ(黒羽麻璃央)は興味津々。
ある日、南吉は編集長(堀内敬子)から街でカワイイ子を探してスナップ写真を撮る仕事を任されるが、‟カワイイ”を理解できずに悪戦苦闘。
さらに犬猿の仲の利緒(佐津川愛美)にもバカにされ、ついに堪忍袋の緒が切れる…!
公式サイトより引用
2018年秋ドラマ『プリティが多すぎる』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『プリティが多すぎる』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

この仕事に慣れる日はくるのか、はたまた文芸部に戻れる日は来るのかどっちに展開するのか楽しみです。
聞き馴染みのない若者言葉に悩まされたり、面白い展開になりそうです。
佐藤利緒さんが可愛いを好きになってほしいというシーンがありましたが、可愛いを拒否している新見がすぐに好きになることなんてないとは思いますがこれをきっかけに変わるのかもしれないなと思います。
いつかバリバリの原宿系ファッションを見せてくれそうな気がして楽しみです。
ペンネーム:あんころもちこ(30代・女性)

女の子に怪しいと思われたら逃げられてしまうし苦労する仕事だと思います。
展開予想としては、佳孝は、マジメすぎるので声掛けもセールスマンのようになってしまい女の子から逃げられそうです。
そして、仕事に対する不満からだらけた態度もとり莉緒に怒られそうです。
カリスマショップのレイは、佳孝こそかわいいと言い出しそうです。
佳孝をモデルにカワイイを売り込もうと提案しそうです。
楽しみな所は、原宿系のカワイイ衣装です。
ポップな感じのある衣装でカワイイです。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

1話は利緒とのぶつかり合いが印象的だったので、今後も新見が影響を受けていく中でのキーパーソンになるのでしょうか。
そして文芸の編集長は何故、新見を畑違いのファッション誌に異動させたのかも気になります。
何にせよ、まだ1話が終了したばかり。2話の展開に期待していこうと思います。
ペンネーム:neko(40代・女性)

受け入れられずに嫌悪感をしめします。
次回ではそんな可愛い物に囲まれて戸惑う新見が、様々な出来事を通じて少しずつ理解をし、受け入れていった先でどんなミラクルが起きるのか今から楽しみです。
また、可愛い男子が可愛い物を愛でることができたとき、雑誌編集として読者になにを伝えられるかも見所だと思います。
次回もどんなプリティが生まれるのかも今から楽しみですし、コンプレックスの塊の新見がどのように変わっていくか期待してます。
ペンネーム:Ellie(30代・女性)

まだまだ「かわいい」が理解できないのできっと悪戦苦闘をしながら仕事をこなすんだろうなぁと思います。
そしてファッション雑誌にハマれてないので文芸編集に帰りたい心からファッション雑誌に心に情が入っていくんではないかなっと期待とどのように演じられていくのかなとたのしみにしてます。
私の年だと原宿系の洋服やかわいいのが理解出来ずなかなか難しいですが、新見(千葉さん)と重ねて心移っていったら楽しいと思います。
色使いがかわいいのは目にいいです。
ペンネーム:みんみん(40代・女性)
2018年秋ドラマ『プリティが多すぎる』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『プリティが多すぎる』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『プリティが多すぎる』第2話のあらすじとネタバレ
南吉は文芸編集部からファッション誌「ピピン」に異動になり、女性ばかりの職場に戸惑いを感じていた。
ピピン編集部員の利緒に原宿のWCというショップに行ってレンタルした洋服を返却するように言われた。
WCに行ったが、南吉は雰囲気に慣れず少しの時間で、ショップから出ていってしまった。
途中で利緒と南吉は合流し、利緒が街でかわいい子を見つけてストリートスナップを撮る様子を見学していた。
かわいい子とのアドレス交換をする等、利緒から仕事について色々と教わる。
南吉は三田村編集長に自分で作成したマーケティング資料を渡し、思い切ってターゲットをひろげることが必要と提案した。
次の日、南吉は原宿に行き「ピピン」が憧れで、おばあちゃんのお下がりバッグを肩にかけているユミという女の子のストリートスナップを撮った。
南吉が一枚だけ撮ったストリートスナップが利緒や編集長たちに評判がよく、おばあちゃんのお下がりアイテムの特集で雑誌に掲載されることになった。
『プリティが多すぎる』第2話の感想
ピピン編集部に異動になった当初は利緒と南吉は仲が悪かったが、一緒に仕事をしていくうちにお互いに打ち解けていき良かったと思った。
南吉が女の子のファッションの「かわいい」ということが分からないので、利緒がカリスマショップWCのレイに教えてほしいと頼んでいたことは少し意外だった。
利緒もいい方はきついが、南吉のことを育ててあげようと思っているのだと感動した。
南吉が何となくかわいいと思った女の子のストリートスナップを撮ることができ、自分の撮った写真が雑誌に掲載されることになってとてもうれしかっただろうなと思った。
また、ファッション誌を作成するまでには、ショップに出向いたり、多くの女性に声をかけストリートスナップを撮らせてもらったりと、いろいろと大変だと思った。
また、三田村編集長が皆を優しく見守っているので、私まで穏やかな気持ちになった。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

『プリティが多すぎる』第2話のあらすじとネタバレ
文芸編集部のエースから、ファッション誌「ピピン」の編集者に任命された南吉(千葉雄大さん)は、異動させられたことに不満を抱えながらも、しぶしぶ新しい職場で仕事を始めていました。
そんな南吉に、原宿のカリスマショップ店員・レイ(黒羽麻璃央さん)は興味を抱きます。
編集長(堀内敬子さん)から、「街でカワイイ子をみつけてスナップ写真を撮らせてもらう」という仕事を任された南吉。
そして奇抜なファッションばかりを目の当たりにし困惑します。
「カワイイ」とはなんなのかを理解できなくて悪戦苦闘する南吉。
犬猿の仲の同僚・利緒(佐津川愛美さん)にも馬鹿にされて、ついに堪忍袋の緒が切れてしまいます。
『プリティが多すぎる』第2話の感想
南吉は、「幸甚」という言葉を使っていたのに、「マジ卍」を使うように変化しましたね。
「カワイイ」が分からなかったけど、「なんとなく」=「カワイイ」ということだと、ニュアンスを掴みだした。
南吉君、成長していますね(笑)
同じバーバリーでも「全身はダメだけど、おさがりは良い」とか南吉君にはまだまだハードルが高い…。
かっちかちの堅物人間である南吉が「カワイイ」に徐々に染められて目覚めていってしまうのでしょうか…(ニヤニヤ)
それから、利緒は南吉に、つんけんし過ぎでもどかしいです!
今回、近松吾郎(中尾明慶さん)が出てきて、どうやら利緒のことが好きそうでしたし、南吉と3角関係に発展していくのかドキドキします。
そっちも見ものですね。
ペンネーム:まるちゃん(30代・女性)

『プリティが多すぎる』第2話のあらすじとネタバレ
新しい雑誌の編集部にいってなかなかかわいいということが理解できなかった南吉くんですが、WCの店員レイくんの助言のおかげで段々とかわいいが分かってくるようになっていく。
WCのお客さんで雑誌の読者がいて読者の楽しそうな顔をみて、変わっていく南吉。
スナップ写真も選ばれSNSの返信も出来るようになり雑誌の編集者っぽくなっていきます。
でも実はレイくんが助言したのは同僚の佐藤さんがこっそり頼んでいたからで、静かに裏で手回しされていたことに気づいていないが、結果オーライな展開になりましたし佐藤さんとの距離もぐっと縮まりました。
『プリティが多すぎる』第2話の感想
初めは自分が思っていた未来とは全くかけ離れたような編集部に異動になってかわいそうだなと思っていたのですが、段々ちゃんと仕事をこなしていく南吉がすごいなととても思いました。
私だったらあんな良くわからないような職場はすぐに逃げ出してしまうなと思うのに、それをちゃんと理解して頑張っていく姿をみてこうなりたいなと思いました。
スナップ写真が初めて認められて採用されたとき私も自分の努力が報われたのかと思うくらい嬉しかったです。
あとは少しずつですが、編集部の方々に認められていってる姿にもっともっと南吉くんに頑張ってほしいなと思いました。
ペンネーム:まる(20代・女性)

『プリティが多すぎる』第2話のあらすじとネタバレ
スナップ写真を撮るように言われた南吉は、おしゃれそうな女子に声をかける。
しかし、ピピンのメンバーは、写真の女の子の来ている洋服が、高額であることからこの読者向きでないと言われる。
ピピンの読者は、お小遣いの中からカワイイのために努力しているような女の子達だと言われる。
南吉は、ピピンが、雑誌として採算が、ギリギリであると言い書類を編集長に渡す。
そして、南吉は、ピピンのファンである若い女の子が、安い洋服を買うのにためらっているのをみて若いピピンの読者が、カワイイのためにいかにお金を工面するに苦労しているか分かる。
『プリティが多すぎる』第2話の感想
カワイイの定義が、このドラマを観ていて分かってきました。
第一話では、何が、かわいいのだろうと思いましたが、ピピンのいうカワイイは、値段をかけずにオリジナルのカワイイを模索することなのかなと思いました。
南吉は、怒られてばかりでかわいそうになりました。
しかも最近の若者言葉で話さなくては、いけないというのは、大人には、ノリ的にも照れますね。
ドラマで登場した若者言葉が、聞いたことが、あるけれど意味も分からなかったのですが、時代の流れで若者の言葉は、いろいろあるなと感じました。
そう考えると南吉のメールの文章は、最近の言葉を上手く使っていてすごいと思いました。
ペンネーム:はるか(40代・女性)

『プリティが多すぎる』第2話のあらすじとネタバレ
南吉は雑誌ピピンの雑誌編集部員として働き始めていた。
そんなときに新人編集部員の登竜門であるストリートスナップの撮影を任される。
相変わらずカワイイがわからない南吉は手当たり次第スナップを撮り、それを利緒にバカにされてしまう。
文芸にいたときの担当作家のたんとうも同僚に取られ、今の仕事のやりがいも見いだせない南吉は編集長の詩織に採算ギリギリのこの雑誌はターゲット層を広げてテコ入れした方がいいと八つ当たりぎみに進言する。
翌日、レンタルのものを取りに原宿のショップに寄った南吉は服を買い悩んで2日も店に通う女の子に出会う。
『プリティが多すぎる』第2話の感想
南吉のかわいいがわからない、若者言葉もわからない、若者との付き合い方もわからない。
といった別世界の職場で悩みつつ、雑誌のマーケティング資料なんて手の込んだものを大まじめに作って進言する辺りの生真面目さがすごく交換が持てた。
また、南吉の成長にうまく関わってくるであろう利緒との真っ向からのぶつかり合いも仕事ドラマとして楽しめた。
10代のファッション雑誌の編集部のドラマということで、お金がないながらもかわいいを楽しみたいという女の子達もたくさん登場し、バイト代を握りしめてセールに走った学生時代を思いだし懐かしさを感じながらみることができ、普遍なテーマだと感じた。
ペンネーム:梓(30代・女性)

『プリティが多すぎる』第2話のあらすじとネタバレ
文芸部に戻れること願う新見佳孝こと南吉は、雑誌編集の仕事にまだ慣れずに不満の日々です。
スナップ撮影に同行するも、同じく編集者の佐藤利緒や読者モデルの子が言う可愛いが全く理解できません。
単独でスナップ写真を撮っても、編集部のみんなからは読者層にあっていないとか言われてしまいます。
次の日も利緒から言われて、リース商品を受け取りにお店に向かいます。
可愛いがわからない南吉に対して、店長は可愛いとはある時心が動く瞬間がくるんだよ、それが可愛いって言うやつだよと教えてもらいます。
そこで出会ったお客さんはpipinの読者で彼女にスナップ写真を撮らせてもらいます。
それが雑誌に掲載されることになって、利緒からなんでその子を撮ろうと思ったのと聞かれて、なんとなくと答える南吉に対し、それが可愛いってやつじゃないと利緒が伝えます。
『プリティが多すぎる』第2話の感想
南吉の文芸部に戻りたい気持ちと、現実を見て雑誌編集者として頑張ろうとする気持ちの揺れ動きを感じられました。
口は悪い南吉ですが、マーケティングにしても、少しでもpipinのことをわかろうとした行動だと思います。
可愛いってなんだろうって理解できずに悩んだ南吉が、少し可愛いについて理解できたんじゃないかなと思います。
利緒は南吉に早く文芸部に戻ってほしいと言いながらも南吉のことを裏ではフォローしてるし、優しい子だなと思いました。
南吉が一生懸命若者言葉でレスポンスを返すのが面白くてつい笑ってしまいました。
ペンネーム:あんこ(30代・女性)
まとめ


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