ドラマ『このマンガがすごい!』第2話(2018年10月12日(金)放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『このマンガがすごい!』第2話のあらすじや見どころ、放送後はネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
ドラマ『このマンガがすごい!』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!
放送終了から1週間以内の場合
『このマンガがすごい!』放送終了から1週間以内はTverか、ネットもテレ東(テレビ東京オンデマンド)を利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。


2018年10月12日(金)放送終了〜2018年10月19日(金)深夜0時50分
までは見られるよ!
放送終了から1週間以上経過している場合
先に結論からご紹介すると、ドラマ『このマンガがすごい!』の動画を見放題で配信しているVODは無いのですが、U-NEXTとビデオマーケットの無料登録キャンペーンを活用すれば2話分を無料で見ることが出来ます!(前クールからの傾向)
以下、詳細をご説明していきます。
主要VOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『このマンガがすごい!』配信予想
国内ドラマの配信に力をいれているVOD(ビデオオンデマンド)サービスでの『このマンガがすごい!』の配信状況は以下のようになると思います。
U-NEXTの詳細解説

U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『このマンガがすごい!』はポイントレンタル配信されているので
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31日間の無料お試し期間でも、通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのはうれしいポイントですね!
無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりませんので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
ビデオマーケットの詳細解説

ビデオマーケットは配信本数17万本以上を誇る、日本最大級の動画配信サービスです。
DRAMAP編集部では配信本数の規模が近いU-NEXTとビデオマーケットどちらも利用していますが、使用感としては、ほぼ同じ印象です。
ビデオマーケットのメリットとしては
- プレミアムコース:月額540円
- プレミアム&見放題コース:月額980円
という2つのコースが用意されていることと、基本料金がU-NEXTよりも安いことが挙げられます。
また、どちらのコースに入ってもレンタル対象作品に使用できる540ポイントが毎月付与されます。
540ポイント無料付与サービスは初月無料キャンペーン登録時にも適用されるので、このポイントを利用すれば『インベスターZ』の見逃し動画1話を無料ですぐに見ることが出来ます!
もちろん、初月無料キャンペーン期間に解約をすれば料金は一切かかりません。


仮に10月29日に登録をしてしまうと、無料期間は10月31日までの3日間のみとなってしまうので要注意!
上記の無料期間の点だけ気を付ければ非常に充実度の高いVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので、この機会に是非チェックしてください!
※紹介している情報は2018年10月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
『このマンガがすごい!』見逃し動画を無料で見る方法1
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『このマンガがすごい!』見逃し動画をお得に見る方法2
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2018年秋ドラマ『このマンガがすごい!』第2話のあらすじは?
2018年10月12日(金)深夜0時50分より放送のドラマ『このマンガがすごい!』第2話のあらすじをご紹介します。
ナビゲーター蒼井優がお届けする、11人の役者が実写化したいマンガを選び、独自の役作りで、キャラクターと一体化するまでを追った挑戦の記録。
第2回は、東出昌大。
『桐島、部活やめるってよ』で俳優デビューし、数々の新人賞を受賞。
近年では主演映画『寝ても覚めても』が第71回カンヌ映画祭コンペティション部門に正式出品されるなど、活躍の場を広げる実力派俳優。
実写化したいマンガは、第41回小学館漫画賞青年一般部門を受賞した『龍-RON-』。
剣の道を志す主人公・押小路龍役に東出が挑む!
(公式サイトより引用)
2018年秋ドラマ『このマンガがすごい!』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『このマンガがすごい!』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

予告編で剣道漫画ということは何となくわかりましたが。
実際あまり興味がある漫画ではないのであまり見たいとは思はないのですが、この番組を見ることで興味を覚え読んでみたくなることを期待しています。
第一回の話のように一部だけの切り抜きだと内容がよくわからなくなってしまうので、ぜひ、龍のあらすじから内容の説明を盛り込みながら実写化するシーンをうまく実写化してほしいと思います。
今からでは無理でしょうけど。
ペンネーム:NORIKAWA(50代・男性)

剣の道を描いたストーリーということなので、この漫画のエッセンスはそこに詰まっているということなのかなと想像します。
この漫画を読んだことがなく、どんなふうに世界観を見せてくれるのかということと、先入観なく映像を見られるのが楽しみです。
東出昌大さんは、ドラマや映画でよく見る役者さんですが、役ではないときにどういう考え方をして話をするのか見たことがなかったので、蒼井優とのやりとりも楽しみです。
ペンネーム:ももじろう(30代・女性)

実は剣道が嫌いな東出さんが剣の道を進む主人公の押小路龍をどのように演じてくれるのかが第一の楽しみなポイントです。
剣道着を着た東出さんはやはり様になっていて、剣道をする姿も幼少期から練習していただけあって東出さんの身体にすっかりなじんでいる様子がわかります。
この「龍ーRONー」の漫画の一コマに龍の実写化がどのように加わるのかが第二の楽しみなポイントです。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

紹介されていた漫画は、龍-RON-で剣の道を志す主人公の役を演じられるみたいでした。
私はこの漫画を知らないのでどんなストーリーなのかワクワクします。
剣道をされていたみたいなのでどんなドラマに仕上がっていくのかとても楽しみです。
予告では蒼井優さんも剣道にチャレンジされていたみたいなので、いよいよドラマに出演されるのかなと期待大です。
外でのロケもあっているみたいなので、今度の実写の仕方は初回とは異なるのかなあと思います。
予告の最後で東出さんの顔が血だらけだったのがとても気になります。
ペンネーム:あんころもちこ(30代・女性)

東出さんは「龍 RON」を選びました。
原作 村上もとかさんによって描かれた剣道の道を極めていく漫画です。
東出さんは昔から剣道をやっていたそうなので、その分思い入れが強いのでしょうね。
剣道あるあるも聞けるかもしれません。
今回はその中から。押小路龍の役を演じます。
どんな熱量で「龍 RON」について語るのか、対談の部分もとても楽しみです。
予告の最後の血まみれのカットは気迫があってかなり怖かったです。
ペンネーム:みなぽん(40代・女性)

もし、するのであれば、「うしおととら」オーディションを受けた中からも何人かがまた、受けに来るのが楽しみの一つです。
正直、その漫画の事と全く知りません。なので番組最後の実写化された「龍-RON-」を見せられて、どう反応すればいいのかが戸惑ってしまう。扱っている題材が剣道という事がスポーツや運動に関わりたくない自分には余計、興味がない。
それ故に、自分を含めて格闘漫画やスポーツ漫画に興味がない人達を東出昌大が、どう惹きつけるのが楽しみである。
ペンネーム:d-moon(40代・男性)
2018年秋ドラマ『このマンガがすごい!』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『このマンガがすごい!』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

『このマンガがすごい!』第2話のあらすじとネタバレ
東出昌大さんは子供の頃に漫画をよく読んでいたそうです。
アニメの実写化については、漫画を読む人は若年層が多く、「原作と違う。」と声を大にして発信する人が多いから、漫画の原作に近づけるような作業をすることが多いと語っていました。
漫画の原作の芝居や役作りについても語り、東出さんが好きな漫画は「龍ーRONー」で、剣道の経験者ゆえの心打たれる部分があるそうです。
蒼井さんと東出さんのトークが終わった後、剣道の道場に行き剣道着に着替えてから竹刀の素振りや、友人との稽古を始めます。
龍が剣道の構えが中段の役なので、中段を教わります。
漫画の実写化にはいり、龍が喧嘩をして剣道の内藤先生からお叱りを受け、いろいろと学ぶ場面を演じます。
『このマンガがすごい!』第2話の感想
蒼井さんと東出さんが色々と語っている場面がとても和やかな雰囲気で、見ていてほほえましく見えました。
東出さんが剣道の道場で稽古をしたりする場面はかっこよかったです。
剣道の作法も日本らしくすごいもので、礼儀作法は大事だと感じました。
竹刀と竹刀がぶつかり合う音は男と男の闘いという感じがして、背中がピンと張るような思いがしました。
東出さんの竹刀さばきは剣道を習ってきただけあってとても素晴らしかったです。
アニメの実写化のシーンで、龍が内藤先生にお叱りを受ける場面はとても学ぶべき点が多かったです。
特に「戦うべき相手は自分の中にある。」と内藤先生が言ったシーンがとても印象に残っています。
また、龍が「武道の道をきわめたる。」と言ってウキウキしている場面がとても可愛らしかったです。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

『このマンガがすごい!』第2話のあらすじとネタバレ
東出昌大が村上ともかの龍を実写化します。
実写化するにあたり剣道漫画なので、剣道をやっていた東出昌大は剣道のシーンを大事にしたい、原作に忠実に作りたいという思いから北辰一刀流の道場で教えをこうことで、原作の主人公に近づいていく。
また稽古のシーンを再現するため今回再現するシーンと同じ量の練習をしていく。
途中ナビゲータの蒼井優との対談の中で剣道が好きではないと話していた東出だが、練習の姿を見ていると本当は好きなんだろうと感じる。
好きだからこそ難しくなって好きではないという発言が出たのであろうと後半で分かる。
そしてできた漫画の実写化だった。
『このマンガがすごい!』第2話の感想
龍という漫画を読んだことがないので、内容自体を知らないのでどのようになるのかおまったくわからず見てみました。
最初は東出昌大の剣道に対する考えと役者に対する考え方などいろいろと話が聞けて面白く東出昌大のまじめさが際立っていたように思います。
漫画を実写化する時に最も注意する点は外見は当然だけどそのキャラクターが持っている内面の一番大事な点を重要視すると話していたことに共感が持てました。
また、作品を作るにあたっての役作りの真剣さは面白かったです。
ただし前回もそうですが短時間で、すべて詰め込むので、少し散漫な感じがしてしまいます。
最後の実写化の場面は前回よりも良かったように思う。
ペンネーム:NORIKAWA(50代・男性)

『このマンガがすごい!』第2話のあらすじとネタバレ
毎回ごとに違うゲスト俳優が、自分の好きな漫画本の中からより一番好きなシーンを自分自身が実写で演じる様をナビゲーターの蒼井優さんと一緒に創り上げていく、ドキュメンタリー番組です。
最後にその出来上がったシーンが少しだけ流れます。
東出さんが選んだ漫画は「龍〜ロン」で剣道の話です。
東出さんがこだわったのは、いかに剣道の凄みを感じさせる事が出来るか、という部分です。
必死に竹刀を振る東出さんは、それだけでも素敵です。
それをずっと部屋の隅で見つめて見守る蒼井優さんも、本当に芝居が好きなんだなぁと分かる番組です。
主人公演じるゲスト俳優のファンだけでなく、芝居好きな人、俳優業に興味ある人には特におすすめする番組です。
『このマンガがすごい!』第2話の感想
東出ファンではないですが、剣道の稽古姿に惚れてしまうほど素敵でした。
本当に多趣味な人だなぁと感心しました。
俳優さんの素敵な部分は、アピールできたのではないでしょうか。
それと、「龍〜ロン」の良い宣伝にもなったような気がします。
ただ、また再度観たいか、と問われた場合は、ノーです。
最後に出来上がったシーンを観た時は、ビックリしました。
色々な意味で、これが限界だったのかしら、予算の関係かしら、俳優さんたちの時間の都合なのか分かりませんが、納得のいく仕上がりだったとは思えませんでした。
あまりにも稚拙です。編集が悪いのでしょうか。
なんだコリャ、という感想です。
俳優さんが頑張っていただけに残念です。
ペンネーム:むずむず(50代・女性)

『このマンガがすごい!』第2話のあらすじとネタバレ
今回、漫画の実写化に挑戦するのは東出昌大さん。漫画の実写化作品、その他の実写化作品、オリジナル作品と幅広く出演されています。
そんな東出さんに漫画の実写化作品とそれ以外で感じる違い、漫画の実写化の難しさはという質問を受けて回答していました。
そんな東出さんが今回実写化するのは「龍-RON-」の主人公、押小路龍役です。
理由として東出さんが剣道をしていた事もあるの述べていました。役作りのために剣道場を訪れ型を改めて教えてもらったり、友人と稽古に励んで役作りへと取り組んでいきます。
果たしてどんな実写化作品になるのでしょうか?
『このマンガがすごい!』第2話の感想
この回を観て剣道の奥深さを感じました。
剣道はテレビとかドラマとかで見たことはありましたが、ちゃんとドキュメントのような形で見たのは初めてでした。
礼の作法も手の角度であったり目線であったり、どう意味があってこだわってやっているんだと知る事ができました。
また東出さんが友人と稽古をする場面があったのですが、蒼井優さんの言葉にもあったように嫌いと言いながらもすごく真剣にやって楽しんでしている様子が素敵だなと感じました。
友人の方と打ち合いをしている様子も凄く迫力があってこんな激しいものなんだなと思いました。
難しいとは思いますが、私もちょっとしたみたいなと感じました。
ペンネーム:なつめ(20代・女性)

『このマンガがすごい!』第2話のあらすじとネタバレ
今回のゲストは東出昌大さんでした。
幼い時から剣道をしてきたという東出さん、決して好きではないと言われていた剣道の漫画、龍-RON-を紹介されました。
道場で剣道の稽古をつけてもらい、打ち合いも何回もされて礼もしっかり教わっていました。
たかだか礼、されど礼な感じでとても綺麗でした。
蒼井優さんとは普段から漫画を読む習慣はないらしく、これからどう読んでいけばいいのかも学んでいきたいと言われていました。
東出さんの学生時代の友人で剣道仲間の方とも稽古をして、実写では剣道のシーンをかなりしっかり力強く演じていらっしゃいました。
『このマンガがすごい!』第2話の感想
東出昌大さんが剣道をされていたのは知らなかったのですが、お父さんが剣道をされていて剣道しかさせてもらえなかったから決して好きではなかったと言われていましたが、剣道をする姿を見ると好きなんだろうなあと思いました。
学生時代の友達も登場して3人で剣道をする姿は部活動みたいで、生き生きしている様子が良かったです。
蒼井優さんが竹刀を振るう姿は背筋がピンと伸びた姿勢が良くてとてもキレイだったなと思います。
漫画を再現するところでは、血だらけになったメイクがわざとらしく感じず自然と入ってきました。
竹刀を振るう姿は練習の成果もありかっこよかったですね。
最後はちょっと関西弁ですかね、方言でのセリフが違和感があって笑っちゃいました。
ペンネーム:あんころもちこ(30代・女性)
まとめ


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