ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話(2018年10月18日放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年10月18日(木)放送終了後〜2018年10月25日(木)19時00分
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※紹介している情報は2018年10月時点のものです。詳細は公式ホームページにてご確認ください。
※最新話放送終了から数日間は配信がスタートしていない可能性がありますので、ご了承ください。
Pandora・Dailymotion・miomioの動画は違法!
最近は放送中のドラマの動画を検索すると
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という単語が関連ワードとして表示されることがあります。
これらはテレビ番組や映画などの動画が違法にアップロードされているサイトのため、以下のようなデメリットとリスクがあります。
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2018年秋ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじ
2018年10月18日(木)放送のドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじを紹介します。
「京極法律事務所」に、世界的企業「太陽製紙」の元取締役・永島美鈴(斉藤由貴)が弁護を依頼してきた。
女性初の役員として活躍していた美鈴だが、立て続けに3人の部下からパワーハラスメントを受けたと告発され、不当解任の憂き目に…。
納得がいかず、会社に損害賠償を請求する民事訴訟を起こしたものの、口頭弁論直前に担当弁護士が辞任してしまったのだという。
知的で奥ゆかしく、とてもパワハラをするようには見えない美鈴だが、管理人として事務所を裏で仕切る元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)は懐疑的。
そもそも弁護士が降りたということは勝ち目のない案件だとにらみ、弁護を断ろうとする。
ところが…美鈴が要求している損害賠償額が3億円を上回ると知った翔子は、多額の成功報酬に目がくらみ、弁護を引き受けることに。
美鈴の指名で担当弁護士になった青島圭太(林遣都)と、事務所の代表弁護士・京極雅彦(高橋英樹)は、さっそく「太陽製紙」を弁護する大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」を訪れる。
ところが、被告代理人の白鳥美奈子(菜々緒)が2人に手渡した音声データを聴いた「京極法律事務所」の面々は、早くも敗訴を確信してしまうことに…。
そこにはほかでもない、美鈴が部下にビルから飛び降りるよう迫り、暴力を振るっている様子が録音されていたからだ!
しかし、ただひとり、どうにも釈然としない翔子は、事務所のメンバーに調査を続行するよう指示。
やがて、美鈴と一番親しかった「太陽製紙」の生産事業部長・城野優(平山浩行)を、証人として確保する。
ところが、美鈴はなぜか城野の出廷を拒み…!?
(番組公式サイトより引用)
2018年秋ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

米倉涼子の正義感、まわりの人に対する、時にははっつととさせられる発言、1話でキャバクラに面接に行って25才と答たり、欲しかったバックを持ってるのを見て、あいつさえ買わなければ自分が買えたなど、時にはクスリと笑ってしまうようなセリフがポチの扱いや向井理のプライドをへし折り続けるのか悪女役かドS役がピッタリの菜々緒とどのような絡みがあるのかが楽しみです。
ホストクラブでのやりとりも何が起きるか楽しみです。
ペンネーム:マッキー(40代・女性)

せっかく法律事務所で働くメンバーがめちゃ個性的なんで一人一人の掘り下げた過去も、もう少し知りたいですね。
さらっと一億円横領しました。とか言う安達祐実の話とか。
小鳥遊翔子がどんな事で暴力団と絡んで弁護士資格を剥奪されたのかも知りたいです。
翔子はたとえ資格がなかろうと立派な事をしそうです。
個性的なんで仲間で弱者を助ける事務所であって欲しいです。
それにしても向井理、最近あんな意地悪な役が多いですね。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

だが加害者の主張通りに証明するのは難しいという状況になっていた。それでも小鳥遊は最後まで諦めないで、捜査をすることで、解決の糸口を掴んで、裁判で勝ち取るという展開を予想する。
元検事だという大鷹は、検事目線として小鳥遊らにどういうアドバイスを送ることができるかどうかが楽しみなポイントとする。
ペンネーム:シャワーズ(20代・女性)

第2話ではパワハラ問題が取り上げられるようですが、次回も多額の損害賠償額に目がくらみ、それによって小鳥遊がやる気を出すという展開のようです。
もしかしたら毎回、このパターンなのかもしれません。
第1話では小鳥遊が鉄子ということが無罪になる大きなきっかけになりましたが、次回はそういう手口でやってくるのか想像ができません。
毎回、予想もつかないような奇想天外な解決方法だと、さらにドラマが面白くなると思います。”
ペンネーム:街子(50代・女性)

ドタバタ的な中にも、世間問いかけるものがあるのは楽しみです。
ゲストは斉藤由貴さん。いろいろあってしばらく休んでいましたが、パワハラの加害者として復帰します。
敗訴が決定的なので一度は弁護を断る小鳥遊翔子ですが、勝訴したときの賠償金が3億ということで、一転弁護を引き受けるようです。
このあたりはっきりしていいですね!
しかし、このパワハラ加害者。
一見おとなしそうなのに、しっかり暴言を吐いた録音テープが出てきます。
そして被害者側の代理人はかつて小鳥遊翔子が勤めていた「Felix & Temma」法律事務所。
初回はこの対決はなかったので、次回以降この対決は楽しみです。
ペンネーム:baystars(50代・男性)

意図的にFelix & Temma法律事務所が絡んでくるところが、悪意があるようで、かなり気になります。
翔子の目的はお金のようですが、結果的に依頼人を救うことにもなっているので、次回も飄々としながら解決策を見つけてくるような気がします。
ギリギリのところで逆転勝訴して、また海崎役の向井理さんの屈辱感に支配された悔しがる顔を見れるのが楽しみです。”
ペンネーム:湊海(40代・女性)
2018年秋ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじネタバレ
大手企業、太陽製紙の女性取締役だった永島美鈴がパワハラの弁護を依頼してきた。
3人の部下から次々にパワハラを受けたと告発され不当解雇される。
美鈴は会社相手に損害賠償請求の民事訴訟を起こすが口頭弁論の前に弁護士が辞任してしまったという。
最初は弁護士が辞任して辞めるくらいなら勝てる訳はないと断ろうとするが損害賠償額が3億円を越え取り分が6000万を越える歳を知ると張り切り出す。
太陽製紙の被告代理人が入手した被害の録音テープを聞くと証拠となる声が残っていた。
暴力を振るっているビルから飛び降りろ,と言っていた。
会社で話を聞くと誰も美鈴を悪く言う人は居ない。
証人として城野が立つと言うが美鈴は迷惑がかかると美鈴は尻込みする。
法廷が始まった。
美鈴の見に覚えがないことが証言されるし肝心の城野が現れなかった。
翔子は被害者の共通点に気が付いた。
3人とも出世していた。
根拠や証拠で立証したいがなかなか上手くいかない。
ベラベラしゃべたので手の内がばれてしまったと翔子は焦る。
完全に手詰まりの所で翔子の仕返し作戦は始まる。
被害者の弱みを握る事に奔走する。
3回目の法廷で城野が会社からの証人で出廷する。
しかし、城野は「パワハラの事実はない」と証言する。
会社から「会社側の証言に立たないと飛ばされる」というような事を言われたと言う。
二人目の証人として何と被害者の松尾が立つ。
録音データは前後のデータが切られていた。
松尾が永島を挑発した言葉だった。
全部のやり取りを聞くとパワハラでない事が明らかだ。
大垣専務のパワハラ捏造が決定的となる。
パワハラは大垣専務の方だった。
和解成立で勝利した。
しかし、録音には続きがあった。
永島美鈴は城野を奪った女性社員を一人パワハラで引きこもりにしていた。
『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話の感想
最近、パワハラ問題がドラマで取り扱われてますね。
現代の課題かも知れませんね。
女性というだけで仕事を頑張ってるのに理不尽な扱いをされたらたまったものじゃないですよね。
何時代だ、歳をイラッときました。
人を陥れての出世なんて意味ないと思わないかな?と思います。
翔子は一見、遊んでばっかりで人をこき使うとんでもない女ですが着眼点がバツグンですね。
立証するには証拠と根拠なんですね。
証拠となる音声を持ってたら負けたも同然と思ってしまいますね。
嘘をついてまで会社が大事かな、そんな会社なら辞めたくなります。
顔色をうかがいながらイヤイヤ仕事なんてしたくないですけどね。
女って怖いですね。
男を奪った女をパワハラ本当はしてたんですね。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじネタバレ
京極法律事務所へ元取締役の永島美鈴がやってくる。
彼女は会社からパワハラを訴えられてやってきたのですが、美鈴には覚えがありません。
そういう弱い立場の人たちのために僕らはいるんだとポチらは依頼を受けようとしますが、「ああいう女に限って悪いことしてんのよ」と翔子。
しかし損害賠償額が3億を超えることを知ると依頼を受けると言い出します。
美鈴の無実を晴らすべく奮闘する事務所の人たちですが、美鈴がパワハラまがいなことを言っていた音声データが見つかり、彼女のためにも依頼を断ろうとするポチたち。
しかし翔子はなんだか変だと言い出し…。
『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話の感想
最初パワハラで訴えられた美鈴が疑われそうになったり、もしかしたら無実が晴れるかもしれないような展開になったりとハラハラどきどきさせられる内容でした。
実際こういうことで濡れ衣を着せられて、でも弁護士に頼むお金はなくて泣き寝入りする人は多いんじゃないかと思います。
しかしパワハラは片方は濡れ衣でしたが、もう一つは事実だったという展開でびっくりさせられました。
斉藤由貴さんがただのいい人で終わる訳がないとおもっていたら二段オチだったことに驚きました。
確かにこういう役は斉藤さんじゃないとできないですし、女の怖さがにじみ出ていました。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじネタバレ
京極法律事務所に、太陽製紙の元取締役・永島美鈴が弁護依頼をしてきたことから今回の物語が始まります。
永島は女性役員として働いてきましたが、会社の3人の部下が彼女からパワーハラスメントを受けていたと告発され、取締役を解任させられます。
永島は不当解任だと会社に損害賠償を請求する民事訴訟を起こしたものの、口頭弁論直前に担当弁護士が辞任してしまったのだと言います。
永島は物静かで、とてもパワハラをするようには見えませんが、小鳥遊翔子は懐疑的な様子。
そもそも、弁護士が降りたということは勝ち目のない案件だと、弁護を断ろうとしますが、永島が要求している損害賠償額が3億円を上回ると聞き、多額の成功報酬に目がくらみ、翔子は弁護を引き受けることにします。
『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話の感想
永島のパワハラは社員たちの嘘の証言で、音声記録は捏造。
冤罪だったと証明されてハッピーエンドかと思いきや、裁判とは関係ない人でしたが、実際に永島が以前勤めていた女性社員にパワハラ行為を行っていたのは衝撃でした。
翔子の「踏まれた側は一生忘れないってことですよ」が頭に残りました。
永島の“謝らないけどお金で解決する”の時の翔子のあちゃーって顔と被害者に「笑えるくらいふんだくってやるから」に救われました。と、思いきやふたつの法律事務所でもパワハラが行われてました。
そして、翔子の「そもそもパワハラってなに?」闇が深いです。
後、ポチ呼ばわりされて喜ぶ青島に笑ってしまいました。
ペンネーム:山田(20代・女性)

『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじネタバレ
2件目の依頼は、「濡れ衣のパワハラで解任された」という女性取締役・永島美鈴(斉藤由貴)からのものだった。
しかし現実は厳しく、パワハラ被害者の音声録音はあるし、会社関係者の証人は、次々逃げ出してしまう。
しかも青島圭太(林遣都)は、法廷で感情的になってしまい、原告側の切り札である派閥争いに絡む憶測をぶちまけてしまい、裁判は不利な状態になる。
小鳥遊翔子(米倉涼子)は高額の見込み美鈴の人格を信じ、あくどい証拠集めを事務所員に指示する。
調べていくうちに、証拠の音声がねつ造であったこと、専務のパワハラにより嘘の証言をしたことが判明し、自滅のかたちで無事原告有利の和解となった。
しかし、本当は美鈴は昔恋愛がらみのパワハラをした過去があり、今回の和解金でその時の償いをする流れとなったのだった。
『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話の感想
ずっと意味ありげな女性が出てくるな、とは思っていたのですが、事件関係者の恋愛関係が、美鈴-城野ではなくて、城野・中山vs美鈴という構図だったのには、ちょっと意外性があって、面白かったです。
へこたれず謝らずに去っていく、斉藤由貴演じる美鈴が、何だか全然毒々しくなくて、むしろ可憐に見えてくる感じが、さすがの演技!とも思ったし、演出的に作り過ぎでは…ともおもったりしました。
不思議なことに、斉藤由貴が演じると、何だか毒素が抜けた、「仕方がないよね」という方向に仕上がってしまうのが、個性的な持ち味だと思います。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)

『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじネタバレ
会社役員を不当に解任された女性から弁護の依頼がありました。
彼女は身に覚えのないパワハラを社員から訴えられていて、それが原因で取締役の座を失ってしまったようです。
結局は社内では社長はと専務派に分かれていて、依頼人は社長派についていました。
パワハラを訴えてきたのは対立する専務派の方でした。
今回も小鳥遊翔子の裏の働きによって、無事に裁判では勝訴することができました。
しかし、それだけで問題は解決したわけではなく、依頼人のせいで会社を辞めた彼女の件が残っていました。
会社を辞めた彼女は依頼人に誤ってほしかっただけのようでしたが、彼女は謝りたくはなく、その代わりにお金で解決すると言いました。
『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話の感想
依頼人の女性は会社から不当な扱いを受けて、取締役を解任されましたが、無事に勝訴出来て良かったと思いました。
しかし、電車の中で小鳥遊翔子と祝杯を挙げていたのも束の間で、もう一つ解決しなければいけないことがありました。
依頼人もそれをずっと恐れていて、気にかけていたのだと思います。
あそこで、すんなり依頼人が誤れば良かったのでしょうが、彼女は誤りたくはなかったのだと思います。
卑劣な行動をしていることも本人はわかっていたでしょうが、それ以上に彼に対する気持ちが勝ってしまい、どうしようもない行動に出てしまっていたのだと思います。
単なる訴訟よりも、恋愛感情の方が問題解決はある意味難しいのかも知れません。
ペンネーム:真美(50代・女性)

『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話のあらすじネタバレ
電車内で聞いたドラマのロケが見られず八つ当たりしているヒロイン翔子の所にパワハラ訴訟の依頼に元太陽製紙取締役の永島美鈴が訪ねて来た。
しかし弁護士が途中で降りたと聞いて勝てないと踏んだ翔子は損害賠償額が3億2千万円と聞いてやる気になる。
その後200%負けると言われパワハラ現場の録音データを聴かされる。
永島に聞いても信じられないと否定する。
そんな彼女の人となりに触れて録音データを疑い始める翔子達、そんな中裁判が始まるが、1回目も2回目も被害者がわはパワハラを受けたと主張、翔子達が呼んだ証人の城野部長も大松加工の社長も向こうに買収され来ないと、完全にピンチだ。
そんな負けムードの中、翔子は録音データを持っている松尾課長をこちらに寝返らせる事に成功し、今回もFlelix&Temma法律事務所に見事に勝利したのだった。
『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』第2話の感想
今回はオープニングからの電車のシーンからサングラスの女性などの伏線を張り巡らせたり、ヒロインのヤクザとの癒着記事などを見せたりとこれまた、後々のヒロインへの伏線が敷かれていて面白くなると感じました。
個人的に好きな斉藤由貴さんがゲスト出演されていたり、まだ京極法律事務所のメンバー達の役の個性やエピソードがあまり描かれていないので、その辺りの活躍も見たかったのですが、次回に期待したいです。
今回も裁判に勝利という予想された展開でしたが、あくまで、法廷に立てないヒロインが裏で活躍する見せ方は面白いと感じています。
ペンネーム:グリーンリンク(40代・男性)
まとめ


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