新垣結衣さんと松田龍平さんW主演の2018年秋ドラマ『獣になれない私たち』第2話( 2018年10月17日(水)22時より放送)の動画を無料視聴する方法をご紹介します。


他にも無料で見る方法があるので、詳しく解説していくね〜
また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『獣になれない私たち』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年10月17日(水)放送終了後〜2018年10月24日(水)21時59分
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2018年秋ドラマ『獣になれない私たち』第2話のあらすじ
2018年10月17日(水)放送のドラマ『獣になれない私たち』第2話のあらすじを紹介します。
すべての仕事を一人でこなしていることに業を煮やした晶(新垣結衣)は、社長の九十九(山内圭哉)に業務分担の改善要求書を突き付ける。
周囲が恐怖におののく中、九十九とやりあった結果、出張明けに返答するとの約束を取り付ける。
一方、恒星(松田龍平)は初対面の会社社長・勝俣(八嶋智人)から、粉飾した税務申告書類に担当税理士として判を押してくれと頼まれる。
恒星は不正には手を貸さないと拒否、勝俣を事務所から追い出す。
その晩、5tapで出くわした晶と恒星。
呉羽(菊地凛子)の話題になり、「呉羽は恋に落ちた瞬間、鐘の音が聴こえるらしい」と話す恒星。
一目惚れをしたことがない晶は、どんな音かと首をかしげる。
わからないのは恒星も同じだった。
翌朝、有給休暇中の晶は松任谷(伊藤沙莉)の電話で起こされる。
上野(犬飼貴丈)が大事な契約書を持ったまま会社を無断欠勤しているというのだ。
晶は急遽、上野のアパートを訪ねることに。そこで晶は上野から、思わぬ話を持ちかけられ…。
公式サイトより引用
2018年秋ドラマ『獣になれない私たち』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『獣になれない私たち』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

社長から来週には返答するとの約束を取り付けることに成功しました。
果たして、晶の仕事や職場の雰囲気は変わるのでしょうか。
晶の思い切った行動が良い結果になって欲しいと願っています。
しかし、意外な方向に進んでいくのではないかと気になります。
一方、恒星はある会社の社長から不正の仕事を頼まれましたが断りました。
果たして、恒星は自分の信念を貫くことが出来るのでしょうか。
再びバーで会った晶と恒星は呉羽の話で盛り上がります。
2人の気持ちの距離はさらに近づいていくのでしょうか。
どのタイミングで恋に発展していくのか楽しみにしています。
ペンネーム:mirokichi3(30代・男性)

第1話の最後でついに吹っ切れた晶は、社内で今まで言えずにいた意見を言えるようになるが、直感と感情で生きる生き物にはまだなりきれず、第1話で見た呉羽の妖艶な看板を見た時に感じたこの直感と感情で生きる生き物になってみたいという気持ちを、実際に行動に移そうとします。
予告によると、恒星はブラックな仕事に手を出してしまい、窮地に追い込まれてしまいます。
晶も関わるようですが、二人に何が起こるのか?とても楽しみです。
個人的には、京谷の部屋に住み着いた謎の女が一番気になります。
この女が今後何をしでかすのか?とても楽しみです。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

九十九も晶のあまりの変わりように驚いていましたし、多少なりともこれまでよりはマシにしてくれるんじゃないかと思っています。
部下の教育も大事ですが、真面目でちゃんとしていることが大前提ですし、まずはあの性格から叩き直さないといけません。
そう考えると晶のしごとがふえそうですがか、絶対このままではいけないので会社がいい方向に向くことはするでしょう、晶は結婚より恋がしたいと言っていましたし、京谷との関係に満足してない様子でした。
今度は自分のことをちゃんとわかってくれて話も聞いてくれる相手を探してほしいですね。
ペンネーム:ぱるる(20代・女性)

身なりもガラッとイメチェンしていたので気持ちの変化が深く知りたいです。
今後は松田龍平さんとガッキーがどのように関わり合っていくのかが楽しみです。
キャスト一人一人に何か問題を抱えているみたいなので、今後の展開が気になります。
ラブストーリーというよりかは、人間らしい部分が多いと感じた1話だったので2話以降も楽しみです。
予告で八嶋智人さんが出演していたので何役なんだろう、と気になります。
いい味出してくれること間違いなしだと思います。
ペンネーム:りょん(30代・女性)

あれだけ怖かった社長も晶の変わりぶりにはキョトンとすると思うのでそのシーンがあれば楽しみです。
また謎の京谷の部屋の一室で住んでいる朱里の詳細を2話では分かると思っています。
京谷のお母さんが少し言ってた感じだと元恋人だとは思いますが、京谷のことは今でも好きなのか気になります。
1話では恒星のシーンが少なかったのでもっと晶と恒星のシーンがあれば良いなと思います。
2話も楽しみで早く見たいです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

同じ行きつけのバーで今後も顔を合わせ話していく中で、何か発展があるのだろうと感じています。
仕事の面でも社長に対して業務改善を言い放ちましたが、晶の立場や仕事に追われている毎日が改善されるのかもみどころかなと思います。
彼氏である京谷との関係は、京谷が同棲の話を進めない事で好きなの気持ちが少しずつ冷めていったり、他の例えばコウセイの方に気持ちが向いたりしていくのか?がとても気になります。
ペンネーム:まっきー(40代・女性)
2018年秋ドラマ『獣になれない私たち』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『獣になれない私たち』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『獣になれない私たち』第2話のあらすじネタバレ
何もかも押し付けられていた晶はついに社長に業務改善要求書を突きつける。
社長の九十九はビックリするが晶は引かない。
周囲は晶がグレたと思っていた。
3日間の九十九の出張明けに改善要求を考えるという事になった。
とりあえず晶は有給で3日間休む事になった。
一方恒星は会社社長の勝俣から粉飾した税務報告書に判を押してくれと土下座される。
恒星は不正に手を貸すと信用に関わると相手にしない。
5tapeで晶と恒星は出くわす。
「呉羽は恋に落ちた瞬間、鐘の音が聞こえるらしい」と恒星から聞かされる。
一目惚れをした事がない晶は、どんな音なのか分からない。
次の日、朝から松任谷から電話がかかる。
上野が契約書を持ったまま無断欠勤していた。
晶は上野の自宅に出向き契約書を先方に持参するように説得するも「向いてない。」「新海さんには分からない」と勝手な事を言う。
そして「新海さんの事を好きになってもいいですか?」と言い出す。
京谷と晶は同じ会社で働いていた。
晶も京谷も付き合ってる人がダメな人で仕事が長続きしない。
晶の派遣最後の日、お互い惹かれあってる事が分かり付き合い始めた。
それから時間はたっていたが元彼女はまだ京谷の自宅にいた。
お陰で晶は随分待たされている。
「他の人を好きになりたい」と晶の本音が飛び出す。
恒星が勝俣の土下座に冷たくあしらってる所に晶が出くわす。
今、助けてもビクビクしながら過ごすのは楽しくないと恒星は言う。
呉羽の鐘の話になり二人で聞きに行くが今は苦情が来るので今は鳴らしてなかった。
社長が帰って来て晶は「特別営業クリエーター」に任命された。
『獣になれない私たち』第2話の感想
晶の会社の社員って絶対、他の会社じゃ働けないですよ。
おまけに社長の九十九はパワハラで十分、訴えられるレベルだと思います。
「恋したい」と思ってても破棄のない人に好かれても困りますよね。
付き合いたいとか言わないとは言っても好きな時点で付き合いたいに変わる、そしてストーカーのようになる、と思ったら怖い存在です。
正直、自宅まで行くとか、そこまでしてあげる必要ないですよ。
社長や取引先に叱られていた嫌だったら辞めてもしょうがないとは思わないですかね。
上野みたいな若者多いですね。
そして勝俣みたいなズルい大人も多いです。
責任感がある事は良いことだけど人一倍疲れますよね。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

『獣になれない私たち』第2話のあらすじネタバレ
多忙な日々を送っていた深海晶はついに限界を感じて、社長に仕事の改善を伝えました。
服装がガラリと変わった晶の姿に周囲は驚きました。
社長は出張明けの来週に正式な回答をすると言いました。
有休の日に晶の携帯に仕事場から電話があり、呼び出されました。
営業の上野が無断欠勤しており、晶が自宅に説得に行きました。
上野は晶の事を好きなる事で希望が湧くと言い、職場では女神的存在になりました。
根元恒星はある人物から仕事を依頼されます。
しかし、その内容には不正の部分があり断り続けていました。
恒星は不正に一切手を染めずに仕事に妥協しませんでした。
晶は彼氏の花井京谷の職場の親睦会に参加しました。
派遣社員として働いて晶は周囲からも慕われていました。
同棲の話になった時に晶はとっさに機転を利かせて、京谷のために嘘を付きました。
その事を気にしていた京谷は晶を抱き締めました。
その帰りに晶は偶然、バーの前で恒星とお客のやり取りを目撃しました。
内容の一部を聞いて、同情しそうになった晶に恒星は厳しい事を言いました。
恒星は呉羽に恋に落ちる音の事を聞いた内容を晶に伝えました。
実際に聞いてみないと分からないとの事で2人は直接聞きに行く事にしました。
2人はその鐘の音を聞きに行きましたが、現在は鐘は鳴っていませんでした。
『獣になれない私たち』第2話の感想
晶は営業のアシスタントとして働いていましたが、周囲の影響もあり様々な仕事をせざる得ませんでした。
そして、我慢も限界に達して社長に直談判しました。
仕事の改善を訴えましたが、即答されませんでした。
ずっと我慢して働いてきた晶が不満を爆発するのも理解できます。
今まで心の奥に閉まっていた感情を外に出せれて良かったと思います。
晶は京谷との関係で引っかかっている事があり、悩んでいました。
京谷の職場の親睦会に参加した晶はそこで、同棲の事について聞かれました。
京谷の元彼女が同居している事を言えないのは苦しいです。
また、話も改善していかないのは辛く感じますし、しんどいと思います。
ペンネーム:mirokichi3(30代・男性)

『獣になれない私たち』第2話のあらすじネタバレ
第1話では職場でも私生活でも気遣い我慢ばかりの主人公・深海晶(新垣結衣)が外見もイメージチェンジしてついに職場の社長・九十九に業務改善要求を突き付けるところで終わりました。
第2話では、業務内容の改善要求を社長に渡してからの物語がスタートです。
要求レポートを見た社長はまた大声で要求内容を読み上げ要求は聞けないというも晶も負けずにそれならばずっとこの格好で仕事をすると言います。
会社では晶がグレたと噂になってしまいます。
一方税理士である根本恒星(松田龍平)の元には会社社長の勝俣が土下座をして粉飾した税務申告書に判を押してほしいと願いでる。
不正は出来ないと断る恒星。
いつもの行きつけのバー5stepで会う晶と恒星。
晶のブーツが変わったこと(元カノの橘呉羽のブランドに)にまったく気付かない恒星。
バーの会話では呉羽から聞いたけど恋した瞬間には鐘がなるらしいと恒星。
職場の後輩の上野が出社してこないと有休中の晶に連絡がきます。
上野の家に行き説得する晶に、仕事が出来る晶には自分の気持ちは分からないと言われる晶。
そんなことはないと言う晶に上野は好きになってもいいか?と突然晶に言い出す。
会社にいいなと思う人がいれば活力になるという理由で。
上野は元気が出て出社する。
一方勝俣から再び土下座される恒星。
今彼花井京谷(田中圭)の働いてる昔の職場のバーベキューパーティーに顔を出す晶。
派遣社員として働いていた頃の花井と晶の出会いのエピソードが思い出される。
また、元カノとどうして一緒に住んでいるかの理由も明かされる。
元カノの仕事が決まるまで一緒に住むことになっていたのだ。
晶を待たせている事を謝る花井。
他の人を好きになりたいという晶。
ひょんなことから実際に教会まで鐘の音を聞きに行く晶と恒星だが鐘は今は鳴らしていないと言われる。
休み明けの晶に、社長は特別チーフクリエイターに任命されてしまいます。
『獣になれない私たち』第2話の感想
第1話では周囲に気をつかう晶が見ていて本当に辛かったですが、第2話での反抗の仕方が外見から入るというのは面白かったです。
女性は外見に左右されやすいものではありますが、会社にイメチェンをして行くってのは実際にはなかなかないですので。
イメージチェンジしてもやっぱり晶のお人好し性格はそんなに変わらないようにも思いました。
元彼と同じ会社で派遣社員として働いていた頃のエピソードでも、仕事できる系女子の晶だったのだなと思いました。
でも、彼氏の花井と元カノが4年も一緒に住んでいるのを黙認しているエピソードはいまいちどうなのだろうとも思ってしまいました。
多分そこが物語上大切なエピソードではあるのですが、結婚しているわけではなく4年も元カノと別れてから一緒に住むのは流石にはっきりしすなさぎではと思いました。
ペンネーム:Noko24(30代・女性)

『獣になれない私たち』第2話のあらすじネタバレ
大胆な服装で出社し、社長に働き方改革を提出した晶だったが、『グレた』の一言でほぼ片付けられてしまう。
改革案を保留にする代わりに、3日間の有給休暇を貰った晶だったが、結局はトラブルのために電話で会社に呼び出されてしまう。
トラブルも解決し、晶は京谷に誘われて、元いた職場仲間とのバーベキューに参加する。
そこで晶は、京谷との出逢いを思い出して物思いにふけるのだった。
一方根元は、勝俣という男性から、会社の決算書へのサインを頼まれる。
しかし、 勝俣の会社は倒産ギリギリであり、到底そんなものにサイン出来る訳がなかった。
『獣になれない私たち』第2話の感想
根元の事が余計に分からなくなった回でした。
最初は、勝俣の頼みを頑なに拒否して、冷たくあしらったかと思えば、後日、もっと良い解決策を提示して助けてあげていて、意外と人を想える人なのかと思いました。
でも、ストーリーの最後には、大金を受け取りながら「今年もお願いします」「(お金が)少ないなぁー」等という会話を繰り広げたりもしていて、どう見ても良くない取引に見えたので、やはり悪い人なのかとも思いました。
根元という人物がまだまだ掴みきれないなと感じました。
ただ、晶と鐘を聴きに行ったあの穏やかな根元の方を信じたいなとも感じました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『獣になれない私たち』第2話のあらすじネタバレ
晶は業務内容の改善の為に服装をガラリと変えて出社しました。
九十九やその他の社員は晶がグレたと捉えてました。
晶は昔京谷の職場で派遣をしていました。
晶はその会社のバーベキューに参加しました。
すると晶と京谷の出会いについての話になりました。
晶と京谷の昔の思い出を振り返っていました。
京谷の後輩は晶を同居人と勘違いして質問をしました。
それは朱里の話ですが、晶は話に合わせました。
晶が悲しそうにしていたのを見て京谷は朱里に引越し代を払うから自分の部屋から出て行って欲しいと言いました。
朱里は京谷と別れて4年で仕事が見つかるまで住んで良いと京谷が言っていたので応じませんでした。
晶と恒星は呉羽が言っていた恋をしたら鐘の音が鳴ってある教会の鐘の音に似ていると聞いて聞きに行きました。
しかし今は日曜の礼拝と特別な日しか鳴らさないということで聞けませんでした。
晶は有給が終わり出社すると九十九を昇進させると言いました。
『獣になれない私たち』第2話の感想
晶の服装をガラリと変えて出社して九十九に意見と通そうと思ったら、九十九やその他の社員にグレていると思われていて面白かったです。
また晶は仕事も出来て優しい人なので無理にグレた感じになっていて可愛かったです。
上野は欠勤していたのに晶を好きになって翌日すぐ出社したのが面白かったです。
心の支えがあることは良いことだと思います。
バーベキューのとき京谷の同居人の話になったときに本当は辛いと思うのにきちんと話を合わせていて偉いと思いました。
また京谷もそんな晶を見て辛そうでした。
晶の違う人を好きになれたら良いのにっていう言葉は本心だと思います。
第2話とても面白かったです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

『獣になれない私たち』第2話のあらすじネタバレ
第2話は、晶が九十九に改善要求を渡したところから始まります。
晶の要求はのめないと言う九十九に、晶は負けじと服装や態度を悪くすると脅す。
5tapでは、職場で晶がグレたという噂が広まり、九十九が出張から戻ったら返事をくれるので、その間晶は有給を使うことになったことを報告した。
恒星は、呉羽が恋に落ちた瞬間、鐘の音が聞こえたと言っていたと晶に言う。
一方で、京谷の家では謎の女が京谷のLINEを盗み見ていたが、仕事の話でまたブチキレた。仕事を辞めたことに何か事情があるようだ。
晶は、朝から電話で契約書がないと言われ、仕方なく無断欠勤の上野に会いに行く。
何とか自分で契約書を持っていくように説得するが、突然好きになってもいいですか?と言われる。
上野は会社に何か希望が欲しいのだと言う。
次の日から、晶は上野の女神になる。
晶は恒星の仕事のイベントに顔を出し、京谷は晶との出合いを思い返す。
最初は、派遣の晶にアドバイスをする仲だったが、いつしか恋人の愚痴を言いあえる仲になり、正社員の仕事も紹介してもらえた。
送別会の帰りに京谷が追いかけてきて、二人は盛り上がる。
雨が降る中、京谷は晶にキスをした。
京谷は、同僚に何故結婚しないか聞かれ、晶が何とか誤魔化してくれた。
京谷は晶に謝るが、晶は何だか冷めてしまった。
恒星は呉羽の職場に行き、ファンが服を欲しがっていると伝え、恋に落ちたときの鐘の音を詳しく聞くが、いまいち理解出来ない。
京谷は前の彼女の朱里に出て行ってほしいと言うが、朱里は納得しない。
実際に協会にやってきた二人だったが17時を過ぎても鐘が鳴らず、問い合わせると今は鳴らすのをやめたと聞く。
出社した晶は、九十九から特別チーフクリエイターへの昇進を告げられた。
恒星は、土下座の社長に今後のプランを提案すると、どこかでここは不正が通ると聞いて来たことを知る。
恒星の事務所に謎の男が300万を渡して、不正を頼んでいた。
『獣になれない私たち』第2話の感想
第2話は、晶がバカになろうと奮闘しますが、なかなか思うようにいかず、だんだん自分の本当の気持ちに向き合うようになっていく。
第1話から呉羽に憧れていた晶ですが、服装を真似てみたり、欲しがっていたブーツを買って形だけでも呉羽を目指す。
着なれない服装やわざと悪びれた様子には、若干痛々しさはありましたか、何だかスカッとした気持ちにもなれました。
このままやられっぱなしだと、見ている側も何だか悔しいので、何とか九十九にギャフンと言わせられたら最高だなと思いました。
今後も抵抗していってもらいたいですが、第2話の終盤で、特別チーフクリエイターという謎の役職に昇進したことで、うまく九十九の策略にはめられたのでは、と思いました。
恒星の仕事にも暗雲が立ちこめてきました。
どうやら以前から不正に手を貸していたようで、危険な目に合わないか心配ですね。
今後も注目していきたいところです。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)
まとめ


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