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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年10月27日(土)放送終了後〜2018年11月3日(土)21時59分
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2018年秋ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじ
2018年10月27日(土)放送のドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじを紹介します。
犯人逮捕に貢献して以来、勝手田かってだ(丸山智己)から一方的に“後継者”と認められ熱血指導を受けるはめになった斑目まだらめ(中島健人)。
お茶汲みや掃除など一見捜査と関係のない無駄な雑務をさせられウンザリする。
一方、皇子山(中村倫也)の下についた美希みき(石橋杏奈)は「流行りの店に行かないと流行りの泥棒は捕まえられない」という謎の名目で連日フレンチの会食に連れ回され、げんなり。
そんな中、高度なハッキング技術で電子キーの金庫を破る金塊強奪事件が発生する。
相当計画的な犯行と見た鯨岡くじらおか(稲森いずみ)は13係の手に負えない事件は早々に諦めて検挙率の上げやすい自転車泥棒で数を稼ごうと最初から諦めモード。
斑目は『精鋭部隊』とは程遠い13係からの異動を願い出るが相手にされず…。
一方、金塊を盗んだ窃盗団の事務所では、本業のオレオレ詐欺の業績が先細っていることで、金庫の暗号解析アプリの開発で窃盗団のボスから期待を寄せられる『タナカ』こと河原順平(寛一郎)が人知れず自分の仕事に息苦しさと不満を感じていた…。
その夜、いつものバーで仕事の不満を爆発させる斑目を諭そうとする煙鴉(遠藤憲一)だが、斑目は聞く耳を持たず…。
憂さ晴らしに煙鴉に渡されたクーポン券を持ってゲーセンにやってきた斑目は、対戦ゲームで対決した男とゲームの話で意気投合し、職業を偽りつつ仕事の愚痴をこぼす。
IT系の仕事をしていると話す男は斑目に気を許し、「会社を手伝わないか?」と持ちかけるが、実はこの男こそ窃盗団の順平で…!!
順平の正体を知り、最初から煙鴉が仕組んでいたと気づいた斑目は慌ててバーに戻るが、煙鴉は“潜入捜査”で手柄を上げろとけしかける!
人として気の合う順平を潜入捜査で欺くことに心を痛める斑目だが、窃盗団による次の犯行日が近づいていた。
そして現行犯逮捕を狙う当日…。13係が張り込む中、前代未聞のトラブルと大ピンチが斑目を襲う!
公式サイトより引用
2018年秋ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話の見どころや期待度をご紹介いたします。

そもそも前回から何となく煙鴉を気にしている様子はありましたが、今回の最後の方で煙鴉を見つけた時の顔や、予告で流れた煙鴉とのツーショットに、どこまで皇子山が煙鴉の素性に気付いていくのか気になります。
斑目も、悪気なく「煙鴉とは呑み仲間」等と発言してしまっているし、皇子山が煙鴉の正体に近付かなければ良いなとドキドキしています。
次回は、ハッカーが登場するようですが、それも煙鴉の手におえる範囲の存在なのか、そこも気になります。
次回も、どのようなコンビネーションを見せてくれるのか楽しみです。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

寛一郎といえば佐藤浩市さんの息子。
これからが楽しみな若手俳優さんです。
寛一郎さんが泥棒なのか、金塊の山が映りましたがどういうすとーりあなのか楽しみです。
また寛一郎と中島健人の演技の絡みも楽しみなところです。
また2話の終わりに勝手田に俺の若い頃に似ていると言われた斑目は今後勝手田と相棒になっていくのか後輩として使われるのか…どのような関係になっていくのかも楽しみです。
次の回は遠藤憲一さんがたくさん出てきてくれるのか?
良いタイミングでいつもいる煙鴉にも注目したいところです!
ペンネーム:みみりん(30代・女性)

三課の仲間と新人刑事の斑目との協力して事件を検挙していくのも楽しみです。
バラバラだった三課がどのように1つになっていくのか笑いを交えながら進んでいくのではないかと思います。
そして、どうして個性的な刑事等を集めて三課を作ったのかも少しずつ分かってくるのではないかと期待しています。
次はどのような窃盗があるのかそれをどのように解決していくのか見所だと思います。
新人刑事の斑目の成長も楽しみです。
ペンネーム:まいまい(20代・女性)

泥棒の逮捕のために潜入するなんて、一体どこに潜入するのか全くわからない先の読めない予告だなと思いました。
また次回もけむさんと共にやる気のないチャラい斑目刑事とのやりとりが楽しみです。
潜入の方法も先輩刑事からではなくけむさんから教わるのでしょうか?
けむさんと仲良くなるのはいいけど、物語を最後に向けて、どのような関係になっていくのか、最後にはけむさんを逮捕してしまうのか、そのへんも楽しみです。
ほかの13係のメンバーの過去も明らかになっていきそうなのでそこも楽しみにしていこうと思います。
ペンネーム:みみ(20代・女性)

また鯨岡は斑目を見放そうとすると思うので今度は何を言うのか楽しみです。
煙鴉はやる気のない斑目に喝を入れると思います。
第3話では潜入している斑目にどのように指示を出すのか楽しみです。
第1話も第2話も予想外の展開で私も毎度驚いているので第3話でもあっと驚くような予想外の展開を期待しています。
また斑目と煙鴉の様子を見ていた皇子山が煙鴉のことを気にし始めると思います。
また煙鴉に接触するシーンもあるかもしれないのでバレないかハラハラするシーンがあれば嬉しいです。
第3話も楽しみです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

初めは煙鴉にとって邪魔なライバルの窃盗犯をやっつけたいのかな、と思っていましたが、それだけでもないようです。
でも、1話では自分が危険を冒して逮捕されるふりをしていたし、2話ではここまで丁寧に「窃盗に向いている家」を教えているのだから、自分の仕事もやりずらくなるはずです。
しかも、3話では大規模な詐欺と窃盗のグループに接触する機会をさりげなく準備してあげる様子です。
ここまで手を尽くすには何か裏に事情がありそうで、今後の展開から目が離せません。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)
2018年秋ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじネタバレ
斑目は、勝手田から一方的に後継者に見込まれ、刑事の修行と称して雑用を頼まれるようになる。
それに嫌気が差した斑目は、いつものバーで煙鴉に、刑事を辞めると息巻く。
そんな斑目に、煙鴉はゲームセンターの券をプレゼントする。
それを使って憂さ晴らしをしていた斑目は、順平という青年と出会い、ゲームの話で盛り上がり仲良くなる。
刑事ということを隠して接していた斑目に、なんと順平はオレオレ詐欺業者を紹介する。
実は順平は、オレオレ詐欺をしながら、金融機関などに忍び込む強盗団の一味だった。
煙鴉に仕組まれたと落ち込む斑目だったが、煙鴉も、上司の鯨岡も潜入捜査に乗り気となり、斑目は、送り出されてしまう。
しかし潜入捜査当日、仲間の一人に正体を見破られた斑目は、順平と共に、金庫の中に閉じ込められてしまうのだった。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話の感想
犯罪者を検挙するためとはいえ、せっかく出会って意気投合して仲良くなった順平を利用する形になった斑目の気持ちを思うと、やりきれない思いになりました。
順平も、好きでこんな犯罪集団に入ったわけではないというところが、また切なさを増しました。
そして、斑目達が閉じ込められた時の、みんなの行動には感動しました。
無謀だと分かっていながら山梨まで車を飛ばした勝手田、絶対音感だというだけで金庫破りを試みた美希、煙鴉の元まで走った皇子山、自分が捕まるかもしれないというリスクを犯してまで金庫前まで来た煙鴉、皆の斑目を想う気持ちに、心が熱くなりました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじネタバレ
新人刑事の班目は前回の事件に貢献した事で同じ部署の勝手田に気に入れられる事になります。
仕事を基本から教え込まれることになり、雑用ばかりで無駄と感じる班目は再び仕事を辞めようと考えていました。
ある日、金塊が盗まれる事件が起きます。
その事件は高度なテクニックを要する人物の犯行である事が分かりました。
13係では解決出来る事件ではないと諦めのムードが漂っていました。
行きつけのバーで煙鴉に愚痴を言っていた班目は帰りにゲームセンターに立ち寄ります。
そこで出会った順平と意気投合しますが、実は窃盗団に所属していたのでした。
そして、班目は順平の窃盗団に1人で潜入捜査をする事になりました。
煙鴉に順平の事を聞かれて話をする班目は祝杯に誘われますが、乗り気にならず断りました。
行きつけのバーで1人飲む煙鴉の前に13係の皇子山が現れてます。
皇子山は単独で煙鴉を探しており、以前から彼の事を気にしていました。
窃盗団が犯行に及ぶ日を迎えた班目でしたが、途中で正体がバレて気絶させられます。
他の窃盗団は捕まりましたが、金庫の中には班目と順平が取り残されてしまいました。
金庫の中は密閉しており空気が数時間しかもたない状況になってしまいました。
他の刑事はそれぞれが班目のために奮闘します。
皇子山は煙鴉の元に行き、状況を説明しました。
班目を助けるために煙鴉は金庫を開けようと試みますが、皇子山は煙鴉を捕まえようと企てていました。
班目と順平は危機一髪のところで無事助けられました。
金庫は煙鴉が1歩手前までロックを開けますが、最後は会社の人間が開ける事になりました。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話の感想
班目は次々と事件を解決をしていきますが、勝手田に気に入れられてしまい、雑用ばかりさせられます。
勝手田の熱い気持ちは分かりますが、班目にとっては相当しんどいと感じました。
仕事を辞めそうになりましたが、新たな事件に巻き込まれて再び仕事をする事になります。
班目が再び捜査に巻き込まれる姿を見て、安心する気持ちがありました。
窃盗団に加わって金庫破りをする事になった班目でしたが、途中でスパイだとバレてしまいます。
班目があのタイミングバレると思っていなかったので、驚きました。
金庫の中で順平と2人取り残されてしまいますが、他の刑事達の協力も合って無事生還しました。
13係のメンバーが協力し合って、班目を助けようとする姿は素晴らしかったです。
ペンネーム:mirokichi3(30代・男性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじネタバレ
斑目勉は勝手田利治に俺の後継者と言って無駄な仕事をさせられて、そのことを煙鴉に愚痴を言っていました。
煙鴉はゲームセンターにでも行って来いと言って券を渡しました。
そこで斑目はタナカと呼ばれる河原順平と会いました。
河原は斑目に仕事を手伝わないかと言いました。
それは金属の窃盗でした。
斑目は潜入捜査をすることになりました。
当日金庫の中に入ったときに他の仲間に殴られ、斑目と河原は閉じ込められました。
電子ロックは壊されてダイヤルキーで開けるしかありませんでした。
金庫の中では呼吸できるのが4時間ほどでした。
皇子山は煙鴉を呼びました。
煙鴉はに小平がやっていたのを代わり、最後の1つまでは開けましたが全部開けると捕まってしまう為開けませんでした。
斑目たちが限界になりそうなとき副支店長が来て開けてもらい助かりました。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話の感想
勝手田が斑目のことを自分の後継者と言って張り切っていたのが面白かったです。
斑目は嫌そうでしたが結構良いコンビだと思います。
皇子山が小平を部屋に誘ったときに、小平がタクシーで素早く逃げたのも面白かったです。
煙鴉は斑目と河原を引き合わせるために仕組んでいたのが上手いことしたなと思いました。
斑目と河原は仲良くなるのがとても早くて、これも斑目の人柄が良いのだなと思いました。
13係が河原を金属の窃盗の証拠を見たと言って逮捕しようとしたときに、斑目は自分は見ていないし彼は金庫を破るためのアプリを作っただけだと庇ってて優しいと思いました。
第3話も面白かったです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじネタバレ
中島健人演じる班目勉は 日々 先輩刑事にお茶汲みから掃除などこき使われる日々を送り いつものバーで 遠藤憲一演じる煙鴉 通称ケムさんに 愚痴をこぼす。
実力を見せたいと嘆き カラオケでも行こうかなと言っている 班目に 優秀な金庫破りである佐藤寛一郎演じる犯人がいるゲームセンターの割引券を渡す。
ケムさんの思惑通り 犯人と仲良くなった班目は 意気投合して仲間にならないかと持ちかけられそこで金庫破りの犯人だと知る。
次の日 報告すると勿論 潜入捜査させられることに。
金庫破り当日 金庫を開けた時に 共犯者に 悟られ 寛一郎と共に金庫に閉じ込められる。
そのことは酸素不足から4時間後には死ぬことを意味していた。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話の感想
中島健人と佐藤寛一郎はプライベートでも本当の親友という事でどんな絡みをするのか楽しみにしていました。
期待通り 普通に話すところもあり 2人の関係性を壊すことなく ほっこりした気分で見ることが出来た。
また 今回は中村正人くん演じる刑事が家に煙鴉を追跡してる様子がうかがえ、今後はこの関係性も楽しみなところでもあります。
また中島健人演じる班目の今日着ていたTシャツもおしゃれな感じでファッションも細部に渡って丁寧に描かれてる感じがして楽しみです。
また金庫の中で 酸欠で倒れて行くシーンはすごく上手だった。
ペンネーム:ゆまゆま(40代・女性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじネタバレ
第3話は、金塊強盗のシーンから始まります。
前回の事件解決で、勝手田に見込まれてしまった班目は、同僚の美希に愚痴る。
皇子山についた美希も、連日フレンチの会食に付き合わされ、お茶漬けを恋しがっていた。
金塊強盗の犯人である田中は、社長から金を渡され、次のやまも頼まれる。
いつものバーで班目は煙に仕事の相談をする。
煙にゲーセンのクーポンをもらった班目は、ゲーセンで凄腕のゲーマー順平に会う。
順平は班目を自分の会社に誘い、キャバクラに連れて行く。
お金があると人生が変わると言う順平は、仕事内容を班目に話してしまう。
皇子山は美希を部屋に誘うが、激しく許否され逃げられてしまう。
皇子山の部屋には煙鴉のことを調べた資料が沢山貼られていた。
班目は煙に誘導されたことに気づきバーに戻る。
煙の目的は、金塊強盗犯の順平と引き合わせることだった。
順平と仲良くなった班目は、順平について会社に潜入することに成功する。
順平は、お金が入ったら一緒に起業しようと言い、班目を信じているようだった。
順平は学校でいじめられ、ゲーセンで入り浸るうちに、ゲーム好きの大人に受け入れてもらえたという。
順平の高度なハッキングで、貴金属を扱う会社に侵入に成功する。
班目は仲間から疑われ、順平とともに金庫に閉じ込められてしまう。
逃げようと出てきた仲間は、待機していた勝手田たちに捕まるが、金庫には酸素が限られており、4時間で死ぬという。
皇子山は煙鴉なら何とかできると考え、迎えに行く。
煙は金庫に駆け付けるが、副支店長が間に合い、班目は助かるのだった。
順平は班目には仲間がいたことに悲しむが、班目は金庫破りは順平ではないと証言した。
勝手田は大幅に遅れてきた上に、間違えてペンションのオーナーを連れてくるという意味不明なことをしてしまうのだった。
順平は結局金庫破りに利用されたアプリ開発者として、大した罪にはならなかった。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話の感想
第3話は、金塊強盗犯を捕まえるという内容でした。
煙鴉は、相変わらずやる気のない班目を、うまいこと金庫破りに引き合わせ、潜入させるように仕向けます。
人懐っこい班目は、すぐに順平の心を掴み、大金が稼げるという仕事に誘われます。
順平は人見知りな性格で、友達もいなかったせいか班目の明るさや人あたりの良さについつい心を許してしまうのですが、こういう人の弱さにつけこむ捜査は辛いですね。
友達だと思っていたのに裏切られる訳ですから、元々人を信用出来ない順平ですから、尚更人間不振になりそうです。
近年では金庫は電子キーが使われるようになり、順平が会社で誰にも文句を言われないというところからも、ITに長けている若者はこういう業界でも引っ張りだこなんだなと分かりました。
今後の刑事ドラマは、こういった頭脳集団の犯罪がテーマになるものが増えていきそうですね。
とても楽しみになりました。
ペンネーム:まめこ(40代・女性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話のあらすじネタバレ
斑目はゲーセンで知り合った順平が入っている会社に、潜入捜査として潜り込むことになりました。
そこはオレオレ詐欺と強盗をやっている組織で、ある時、斑目は順平らと一緒に金塊強盗に挑むことになります。
しかし、途中で斑目は他のメンバーに怪しまれてしまい、順平と一緒に金庫に閉じ込められてしまいました。
4時間後には空気が無くなってしまうので、それまでに二人を救出しなければなりません。
13係のメンバーは金庫の鍵の開け方を知っている支店長らを呼びに行きますが、休暇中で、しかも真夜中ということでかなり時間がかかってしまいそうです。
そこで、皇子山は以前から疑っているジャーナリストを見つけにバーに行きます。
そこで、煙鴉に事情を説明し、煙鴉は金庫の鍵を開けることになりました。
しかし、最後の一つの鍵を開ける前に会社の人が到着し、無事に金庫が開けられ、斑目たちを助けることができました。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第3話の感想
斑目と順平の仕事を超えた友情のようなものが印象に残りました。
順平が斑目に、「以前の自分と同じ目をしていた」という言葉が引っ掛かっています。
斑目の過去は分かりませんが、もしかしたら何か深い闇のようなものがあるのかもしれません。
斑目はいつも仕事の愚痴ばかりをこぼしていて、すぐに仕事を辞めたいと言っていますが、それも過去と関係があるのかもしれないと思ってしまいました。
斑目と順平が金庫に閉じ込められた時は、ネガティブな順平に対して、斑目はとてもポジティブだったように思います。
ギリギリのところで二人は助かりますが、斑目は現場確認をしていないと言ったため、順平はすぐに釈放されたようでした。
二人の友情の今後の展開がもしあったら見てみたいです。
ペンネーム:美希(50代・女性)
まとめ


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