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また、記事の後半ではDRAMAP読者さんのユーザーボイスをご紹介しています。
放送前は『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじや見どころ、放送後はあらすじネタバレや感想を順次アップしていきますので是非ご覧ください。
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2018年10月20日(土)放送終了後〜2018年10月27日(土)21時59分
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2018年秋ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじ
2018年10月20日(土)放送のドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじを紹介します。
異動早々大物の泥棒を捕まえたことで、精鋭を集めた捜査三課の新設部署『13係』に選ばれたと張り切る斑目まだらめ(中島健人)。
しかしその実体は、お荷物刑事の寄せ集めだと知り出鼻をくじかれる。
そんな中、係長・鯨岡くじらおか(稲森いずみ)によって発表された最初の事件は、住人が寝静まった家で盗みを働く“ノビ”という忍び込みの泥棒による事件。
手口捜査のプロだが極度の人見知りの細面ほそおもて(野間口徹)は、わざと痕跡を残す独特の犯行手口から、ノビの大物・通称“黒蛇”こと大堂吾郎だいどうごろう(笹野高史)の犯行と推測。
大堂という名前を聞いた勝手田かってだ(丸山智己)はなぜか怒りに震えて…。
一同は早速大堂の“ヤサ”(=家)を見つけ出そうと手分けして捜査を始める。
斑目は大堂がかつてよく現れた沿線で皇子山おうじやま(中村倫也)と共に張り込むが、元捜査一課でプライドの高い皇子山は「こんなの俺がやる仕事じゃねえ」と帰ってしまい…。
諦めモードで駅前に張り込んでいた斑目の前に煙鴉けむりがらす(遠藤憲一)が現れ、13係の面々のやる気のなさを愚痴る斑目に、煙鴉は行き交う人の中で必死に大堂を捜している勝手田の姿を見せる。
勝手田に合流する斑目だが、斑目が目を離した隙に勝手田の前に大堂が自ら姿を現わして…!
急遽、大堂を尾行することになる斑目だったが、凡ミスにより大堂を追えず大目玉をくらう。
煙鴉のサポートで、13係の捜査は急展開。
全員総出で行動確認のための張り込みが行われる。
しかし、いよいよ大堂が次の犯行に動き出したその時、13係の前に立ちはだかったのは意外な相手!!
捜査はまさかの中止の危機に!?
追う者と追われる者、執念のバトルを前に煙鴉が斑目にかけたのは「俺が……お前を悪にしてやる」という言葉だった…。
公式サイトより引用
2018年秋ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話の見どころや期待度をご紹介いたします。

またsexyzone中島健人さんの人となりが垣間見える若さゆえのダメだめ感とヒーローっぽいかっこいいところ そしてケンテイの努力の賜物である長ゼリフ期待したいです。
また毎回変わるであろう大物ゲストの犯人役も気になるところです。
また sexyzoneの他のメンバーがちょい役でもいいから友情出演という形で毎回出てきたらほんとに楽しみになります。
ぜひ考慮していただきたい点です。
また ヒロインとのちょっとほっこりするような恋愛エピソードも期待したいです。
遠藤憲一さん演じる煙鴉の生い立ちや育った環境も深く掘り下げてって頂くと更にストーリーに深みが出ると思います。
また 旬な俳優 中村倫也さんと中島健人さんとの絡みも見ていきたいと思います。
そして あぶない刑事のような名コンビに斑目と煙鴉がなりドラマを超えて映画に発展することを切に願っています。
sexyzoneの中島健人が大きくステップアップできるそんな作品になることを期待しています。
ひょっこりはんや喜屋武豊などの出演のように話題性のある人を少しずつつかう遊び心も忘れずお願いしたいです
ペンネーム:ゆまゆま(40代・女性)

2話からは煙ガラスがタイアップで、ますますグレードアップしそうです。
誰からも中途半端だと思われてる斑目ですが才能を見極めているのは今の所煙ガラスだけでお互いにどこか敬意を表してるから煙ガラスも協力するんだと思います。
ただ事件を解決するだけでなく一つ一つ事件を解決した後の斑目が成長してくるんだと思います。
1話目からクスッと笑えて少し他の刑事ドラマと違った角度からの刑事物語で面白かったです。
敢えて泥棒と分かっていながら捕まえないのかと思っていたら煙ガラス逮捕された?
煙ガラスを確保されてこらからのお話はどうなるの?
と思ってたら揺さぶりかけたんですね。
まだバレてないってことは引き続き斑目指導しそうですね。
ペンネーム:しーちゃん母さん(50代・女性)

第1話で勉は美希のことを可愛いと言っていたので美希のことを好きになると思います。
勉のアプローチの方法が気になります。
チャラい感じだと予想しています。
第2話ではどんな感じの泥棒が出てくるのかも楽しみにしています。
そして煙鴉は今度はどんな作戦で捕まえる協力をするのかも楽しみにしています。
また予想外の展開を起こしてほしいです。
勉のお茶目な発言やポーズがまた第2話でも見れることを期待しています。
また1話で面白かった三課の宝塚瑤子の出番が増えていると嬉しいです。
第2話も楽しみです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

刑事なのにまるで自覚なし、何かやらかしては激しく落ち込み、童謡する。
今時の若い人らしいのか、そうかと思えば、取り柄は顔だけと思ってるナルシストでうぬぼれや、何ひとつできない新米刑事の班目勉が次回はどんな風に泥棒を捕まえるのか…
もっとうぬぼれがつよくなっていくのか…煙がらすさんがどのように説得、言いくるめるのか、その言い回しも楽しみです。
時にはおとうさんのように、時には教師のような泥棒を演じる遠藤慶一さんもどうなるか楽しみです。
ペンネーム:セクシー(40代・女性)

予想していた展開から二転三転して引き込まれました。
今後もそういったこちらの予想を裏切るような展開を期待しています。
今回は煙鴉の筋書き通りで成功した斑目ですが、2人が相棒として組んでいく中で、斑目が刑事として成長して自立していく変化をみていきたいです。
斑目が煙鴉を見つけた嗅覚がこれからどんな風に発揮されていくか楽しみです。
また、恋愛や新しい職場での周囲の人との関係も面白く発展していくことを期待しています。
主演の2人以外もキャラが濃そうなので、そちらのテンポの良いかけあいも楽しみです。
ペンネーム:tomomi(30代・女性)

これからも煙鴉から多くのアドバイスをもらいながら捜査をしていくのだと思いますが、いつか一人前の刑事になって煙鴉を逮捕するのかなと思ったりしています。
また、煙鴉が斑目に知恵をなぜ貸しているのかが気になります。
もしかしたら刑事に関して特別な思いがあるのか、泥棒をやっているのには深いわけがあるのか、話が進むにつれて謎が解き明かされていくのが楽しみです。
今は怒られてばかりの斑目ですが、他の人から尊敬されるような刑事になって欲しいと思っていて、やる気いっぱいの行動をして欲しいなと思います。
今は一課に行きたいみたいな雰囲気なのですが、このまま三課で頑張って欲しいです。
ペンネーム:アップルパイ(20代・女性)
2018年秋ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじネタバレと感想!
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじネタバレと感想をご紹介いたします。

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじネタバレ
期待の新星として13係に招かれたと張り切っていた斑目だったが、実はお荷物を集めた課だと判明してガッカリする。
そんな中、最初の捜査が始まる。
ノビと呼ばれる住人の寝静まりを狙った泥棒である、大堂吾郎が捜査の対象となる。
大堂は、黒蛇と呼ばれるノビの大物であった。
それを知った途端、メンバーの1人である勝手田は気合いを入れて捜査に取り組み始める。
実は勝手田は、過去に大堂を寸でのところで取り逃がして悔しい想いをしていた。
そんな中、大堂の行動範囲内である神奈川県警が、斑目達に手柄を横取りされまいと割って入ってくるのだった。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話の感想
13係の係長である鯨岡の笑顔が怖く見えた回でした。
自分の課を持つことが夢だったと言っていましたが、本当にそれだけで、自分の想いと点数重視で、部下を何とも思わない、むしろ、13係がお荷物の集まりと分かった時に、何かあったときの尻尾切りを集めたのではないかと感じました。
明るく話ながらも部下を平気で切り捨てられる鯨岡は、とても怖い人だと思いました。
典型的なゆとり世代な雰囲気の斑目や、13係のメンバー達もなかなかの強者ですが、鯨岡が一番の要注意人物であり、何をしでかすか分からないのではないかと感じました。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじネタバレ
大堂吾郎(笹野忠)は夜中に住人が寝ている間に家に忍び込み盗みを働く大泥棒!
バレずに盗み最後は飴などを食べて痕跡を残します。
チームワークが大事だと言われた13係ですがそれぞれ張り込みと言いながら全く捜査せず。
しかしかつて大堂を取り逃がした勝手田(丸山智己)は絶対捕まえようと意気込みます。
斑目(中島健人)は風邪をひきながらも煙鴉(遠藤憲一)とバーに行き大堂の癖を教えてもらいます。
いざ決戦の時!
家から出てきた大堂を追いかける神奈川県警と勝手田。
家に入り後は県警が捕まえるのを待つだけ…かと思ったがなんと捕まえたのは赤の他人!
大堂がおとりを使って別の家に入り込んでいたのです。
その家に入り込んで待っていた斑目。
しかしあと一歩のところで逃げられたところを勝手田が捕まえます!”
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話の感想
今回は煙鴉こと遠藤憲一さんの出番が少なくて少し残念でしたが面白かったです!
スッキリしましたー!
まさかのどんでん返し!
勝手田さんと大堂の間になにがあったのか、警察の内部の情報(場所が違えば違う会社のようなもの。
違う会社に手柄を取られる!など)もわかっておもしろい!
またいろいろと警察用語も出てきてその都度意味も教えてくれるのでなるほどと思いながら見ています。
ただ前回同様中島健人が演じている斑目の役がやる気がなさすぎてイラっとしてしまう部分も…でも彼が今後どのように変わっていくのか、煙鴉との絡み合いも楽しみです!
ペンネーム:みみりん(30代・女性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじネタバレ
新人刑事の斑目が新しく配属している3課の盗犯係での時間を個性溢れる仲間たちと捜査し、検挙するお話でした。
第2話では、忍び込みのプロ黒蛇を検挙するため奮闘します。
初めは仲間もやる気がなく、バラバラの行動をしていたり、やる気がなかったりしていた。
その状況を仕事帰りに大泥棒、煙鴉に話をすると刑泥になり協力してくれるようになる。
新人刑事でなにをしたら良いか分からないが泥棒の考えを教えてくれ、泥棒になりきる事を覚える。
黒蛇の裏をついた捜査に黒蛇も驚き逃げるが捕まり、検挙することができた。
コミカルで笑いもあり、深い話もある作品でした。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話の感想
新人刑事の斑目のやる気のない感じやツッコミがとても面白くて楽しく作品を見ることができました。
仕事終わりの煙鴉とのやりとりも見ていて良い関係だと思いました。
その中で事件の解決方法や泥棒の気持ちを考えることなど、新人刑事では考えられないことを教えてくれ、現場で活かすことができていて見ていて釘付けになりました。
黒蛇のやり手の技も驚き、泥棒は改めて怖いなと思いました。
窃盗を繰り返す黒蛇にもプライドがあり、窃盗以外はしないことを新人刑事の斑目は知っていたことがとてもかっこ良かったです。
今後の検挙して成長していく姿が楽しみです。
ペンネーム:まいまい(20代・女性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじネタバレ
個性的なメンバーが集まったチーム13係。
ようやくチームとして動き出しました。
第2話は忍び込みの達人の黒ヘビこと大道との対決になります。
まず大道の住まいを見つけるために、彼を探し出し尾行しようとしていたところ、けむさんとまた再会した斑目。
バーで会っては捜査のアドバイスをもらって、泥棒目線ならではの知識を教えてもらい、大道の忍び込みそうな家を張り込みます。
そんな中、体調を崩し寝込む斑目でしたが、実はその家は次に忍び込みをするだろうと予想していた家でした。
見事に大道と鉢合わせたが、少しのスキで逃げられてしまった斑目だったが、待ち伏せていた勝手田が無事に逮捕した。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話の感想
チームのメンバーが個性が強くて面白いです。
1番面白いのは主人公である中島健人さん演じる斑目勉です。
遠藤憲一さん演じる大泥棒の煙烏ことけむさんと飲み友達として接しているところは刑事らしからぬ態度で見ていて面白いです。
刑事が泥棒からアドバイスをもらって犯人逮捕に至るなんてこれまで見たことがなく新鮮さがあって良いと思います。
泥棒としてのプライドなど、犯人の心理を突いて逮捕まで進めていくところはすごいと思うし、犯人が考える犯罪の美学さえ感じます。
今回は勝手田さんの過去も絡んできていて、最後に勝手田さんがシュートを決められて良かったと思います。
ペンネーム:みみ(20代・女性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじネタバレ
斑目勉は13係に入り、初めて追うのは黒蛇の大堂吾郎でした。
大堂は盗んだ家の飴など食べ物を食べて痕跡を残していました。
大堂の張り込みはメンバーはやる気がありませんでした。
しかし勝手田利治だけは頑張っていました。
昔あと少しのところで大堂を取り逃がして他の管轄に捕まえられてしまい左遷になったのです。
13係が張り込んでいたら職務質問をされて嫌がらせられました。
神奈川県警も大堂を追っていたのです。
13係は神奈川県警よりも早く大堂を捕まえるために大堂が盗み入る家を絞りました。
大堂が盗みに入る当日、13係や神奈川県警はそれぞれ張り込んでいました。
斑目はその時風邪で寝込んでいました。
実は斑目が寝込んでいた家は大堂が盗みに入る家だったのです。
逃げようとした大堂を見事に勝手田が逮捕しました。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話の感想
13係のメンバーがそれぞれ個性的で面白かったです。
鯨岡は皆にあだ名をつけたのにすぐに忘れたり、責任を斑目に取らせようとして早くから色紙をメンバーに書かせているところが面白かったです。
また小平の張り込み中に緊張して笛を吹き始めたり、ギャンブルしだす宝塚や脳内パソコンをしてフリーズして復活する細面などのシーンが面白かったです。
ストーリーの展開は予想外で驚きました。
風邪で斑目は自分の部屋で寝込んでいると思ったら大堂が盗みに入る家だったので知ったときは驚きました。
大堂を逮捕出来たので勝手田の悔しかった気持ちが消えたと思うので良かったです。
第2話も面白かったです。
ペンネーム:ぴよちゃん(30代・女性)

『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話のあらすじネタバレ
13係が初めて追うのは、住人が寝ている家に押し入る大堂吾郎。
相変わらずやる気のない班目勉が、教育係を買って出る煙鴉にもらった情報を使って、全員総出で張り込む13係。
しかしなぜか神奈川県警との手柄競争になってしまう。
現行犯逮捕を狙うしかなくなった13係は一気にやる気が下がってしまう。
しかし県警が逮捕したのは大堂の用意したおとりだった。
大堂が本当に侵入した家では、風邪をひいた勉が、見張りを兼ねて寝込んでいた。
逃げる大堂は勝手田の目の前に飛び降りてしまい「現行犯逮捕」されるのだった。
しかし、勉は足をくじくは風邪が悪化するはで、救急車を煙鴉によんでもらうはめとなった。
『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第2話の感想
煙鴉が勉に「お前を悪にしてやる」というのが、結構ツボにはまりました。
もちろん知恵を授けるということを大袈裟に言っただけなのですが、泥棒が刑事に言うことか…と思い、可笑しかったです。
煙鴉は、なぜこんなに勉の成長を助けるのだろう…と考え込んでしまいました。
今回は、なんと勉のために救急車まで呼んであげています。
確かに、13係の刑事仲間に顔をさらして勉を助けるよりは、まだ安全な方法かもしれませんが、それにしても面倒見がいいことだと、少しあきれてしまいました。
その後すぐ、皇子山が煙鴉の姿を見かけて案の定疑問を持ったようなので、やっぱりな、と思いました。
ペンネーム:ねこぽん(40代・女性)
まとめ


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