僕らは奇跡でできている|9話ネタバレと感想。樫野木の不満が爆発⁉傷ついた一輝は…

  • この記事を書いた人:黒猫葵

2018年秋ドラマ『僕らは奇跡でできている』第9話が2018年12月4日(火)に放送されましたね。

ドラまる
「僕らは奇跡でできている」第9話!

先週は、山田さんが何と一輝のお母さんであることが分かったね!

タコが苦手な理由も、そこで解き明かされたよ!

ラマちゃん
今週は、樫野木先生にスポットが当たるみたい!

一輝と育実にも進展が?

でも、サブタイトルが不穏なのよ…。

楽しかった日々の終わりってどういうことかしら。

さ~今日も一緒に物語を追いかけていきましょう!

こちらの記事では、2018年秋ドラマ『僕らは奇跡でできている』第9話のネタバレ感想と最終回・第10話のあらすじもご紹介いたします。

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2018年秋ドラマ『僕らは奇跡でできている』第9話のネタバレあらすじと感想は?

第9話:楽しかった日々の終わり

山田(戸田恵子)との生活も日常に戻り、一輝(高橋一生)は水泳を始めました。

大学でも、鮫島(小林薫)に代講を任されたり、沼袋(児嶋一哉)と言葉を交わしたりするなど、少しずつ周囲との関係を深めていくが、樫野木(要潤)だけはそんな一輝を快く思っていない様子です。

離れて暮らす娘から元妻に恋人がいることを聞き、いつになく焦りを覚えていたのです。

一方、進路相談という名目で一輝と2人きりになった琴音(矢作穂香)は、ついに「つきあってほしい」と告白しました。

当然、一輝はその申し出を断るが、ムキになった琴音は、育実(榮倉奈々)のことが好きなのではないかと、一輝を問い詰めます。

思いもよらない琴音の問いかけに、うまく答えることができない一輝です。

そして、初めて育実に対する自分の気持ちを考えるものの、結局答えの出ない一輝は、育実に相談します。

すると育実は、急に一輝を意識し始めてしまいます。

山田の料理教室を終えた、育実がそそくさと帰っていくと、山田は一輝に「脈あり」だと、強固に進めてきます。

一輝には、山田が何故そんなに育実を勧めるのかわかりませんでした。

自分にだって、色恋沙汰くらいあると見栄を張ります。

驚く山田でしたが、告白してきたのは学生で、断ったときくと、やはり育実の事が好きなのだろうと笑います。

山田は、改めて育実について、どう思っているのか尋ねますが、一輝には返せる言葉を持ち合わせていませんでした。

困った一輝は、人の気持ちに名前を付けた人はすごいと、はぐらかします。

山田は尋ねてみることにしました。

「鮫島先生のこと好きですか?」

「好きです。」

「熊野(阿南健治)事務長は?」

「うるさいです。」

「好きですか?」

「あまり好きじゃありません。」

「樫野木先生は?」

「時々、好きです。」

「沼袋先生は?」

「はい、好きです。」

「水本先生は?」

一輝は答えられません。

負けない山田は、更に続けます。

「虹一(川口和空)くんは?」

「好きです!」

「ジョージは?」

「好きです!」

「水本先生は?」

一輝にとって、育実への気持ちは、新たな謎になったのでした。

翌日、鮫島の代講を務める一輝は、金魚の話を聞かせます。

樫野木はそんな一輝の授業を、不満げに見つめていました。

その頃、育実は山田に教わったピリ辛キュウリをあかり(トリンドル玲奈)に振舞っていました。

そこへ、買い物をして戻ってきた祥子(玄覺悠子)が育実を呼び、お客が来ていることを告げます。

その客とは、琴音でした。

琴音は、中から聞こえてきた、「相河さんちで教わったピリ辛きゅうり」という言葉に、思わず反応してしまいます。

そして、育実が待合室に出てくると、とんでもなく驚くのでした。

琴音は、直球で質問します。

「相河先生のことどう思ってるんですか!?」

琴音は、その気がないなら、一輝に近づくなと忠告すると踵を返して帰っていきました。

そんな中、部屋にヤモリが現れパニックになった育実は迷った末、一輝に助けを求めることにしました。

部屋にやってきた一輝と2人きりになった育実。

一輝の「いた!」という言葉に、思わず抱き着いて身を隠してしまい、何となくどぎまぎとしてしまいます。

しかし、早々にヤモリを見つけた一輝は、ひとしきり遊ぶとお礼を言って帰っていきました。

翌日、娘の香澄(矢崎由紗)と約束をしていた樫野木ですが、突然製薬会社から連絡が入ってしまい、時間に間に合わなくなってしまいました。

樫野木は、研究室内にいる一輝と沼袋を見比べ、究極の選択として、一輝に頼みごとをしました。

樫野木からのお願いを快く引き受けた一輝は、香澄を迎えに行き、研究室に連れてくると、樫野木が帰るまで待っているよう伝えました。

香澄は、興味津々に辺りを見回すと、フィールドワークについて一輝に尋ね、その話を興味深く聞いていたことから、一輝も楽しい時間を過ごすことができました。

用事を終えた樫野木が研究室に戻り、一輝にお礼を言います。

香澄が、もう少し一輝と話したいというのを制止すると、すぐに帰ってしまいました。

一輝は、そんな2人の背中を見送り、何か思うところがあるのでした。

翌朝、一輝は、育実が出勤してくる道を待っていました。

自分が育実をどう思っているのか、謎が解けたというのです。

「僕は、大学の講師になる前、ずっとフィールドワークをしていました。

フィールドワークは謎や不思議でいっぱいです。

発見や感動がたくさんあります。

でも、いい思いだけじゃありません。

冬眠している熊の穴を覗いたら、熊がまだ起きていて、命の危険を感じたこともあったし、本当に怖かったし…。

ずっと調査していたサルが死んだときは、とても悲しかったです。

僕は、水本先生の事が苦手でした。

僕によく怒ってました。

そうかと思ったら、よく泣いてました。

泣いたり、怒ったりする理由がわかるときもあったし、わからないときもありました。

僕は、悲しくなったり、びっくりしたり、不思議に思いました。

ギョーザの形を揃えるのも不思議でした。

家にいるヤモリを、わざわざ外に出すことも不思議でした。

でも…ははは…楽しかったです。

水本先生は、謎や不思議でいっぱいです。

水本先生と一緒にいると、感動や発見があります。

でも、いい思いだけじゃありません。

嫌な気持ちになったときもありました。

いろんな気持ちになります。

つまり、僕は水本先生の事が、面白いです。

僕は、面白いって思ってます。」

育実は、一輝の不思議なその告白(?)を聞いて、思わず笑ってしまいました。

そしてそれだけ言って、帰っていく一輝に呆気にも取られていました。

しかし、一輝は戻ってきて言いました。

「やっぱりすごいです。いろんな気持ちになる、この感情に、『面白い』って言葉を付けた人は、本当にスゴイです!」

育実は、そんな一輝を見送り、複雑な表情を浮かべるのでした。

そんな話をして出勤した一輝を、琴音が待ち構えていました。

改めて告白する琴音に、一輝はきっぱりと言いました。

「興味ありません。ごめんなさい。」

きっぱりとフラれた琴音は、すっきりとした表情を浮かべていますが、新庄(西畑大吾)は、怒りの表情を浮かべて、どこかへ向かいます。

それは、一輝の研究室でした。

オブラートに包まない一輝の言い方に文句を言いに来たのです。

しかし、その時、新庄は見つけてしまいました。

自分がはまっているコンチューバーNが配信で使っていたぬいぐるみを。

「わ~!コンチューバー!」

その声を聞いた沼袋は、大慌てで新庄を研究室の外に連れ出します。

すれ違った樫野木は、不思議そうに見つめています。

しかし、その直後にかかってきた香澄からの電話で聞いた妻の再婚話に動揺する樫野木は、自分が離婚する原因になったフィールドワークについて楽しそうに話す一輝を見て、いら立ちを隠せません。

そしてついに感情が爆発し、一輝に強烈な一言を浴びせてしまいます。

「黙れよ!

そりゃあさ。相河先生みたいになれたら幸せだよね?

学力があって、できないことがあっても支えてくれる人がいて、好きなことだけやってられて!

子どもはさ、キラキラした大人に憧れるけど、キラキラした大人なんて、ほんの一握りしかなれない!

なのに、学生たちも、相河先生みたいになりたがってる。

なれなかったらどうすんの?

責任とれんの?

相河先生はさ。

ここだからいられるんだよ?

よそじゃやっていけない!

それわかってる?

わかってるなら、人生の成功者みたいな顔して、学生たちを勘違いさせないでほしい!

迷惑なんだよ。

悪影響なんだよ。

ここから消えてほしい。」

一輝は、目に涙を浮かべると、たった一言「帰ります。」とだけ告げ、研究室を出ていきました。

そして、そそくさと部屋に閉じこもってしまいました。

鮫島は、樫野木を部屋に呼ぶとお茶を入れてあげました。

樫野木は、なぜ鮫島が一輝を、この大学に呼んだのかを尋ねました。

そして、学生たちが、一輝を見て、自分のやりたいこと、好きなことをして生きていくのが正しい姿だと勘違いしていると言います。

鮫島は、樫野木の苛立ちの根底が、一輝に無いことを理解していました。

しかし、頑なにそんなことはないという樫野木に鮫島は言いました。

樫野木は、「自分の課題をすり替えることがある。」と。

以前、一輝を追って学生たちが、群馬に行ってしまい、樫野木の講義を休んだことがあり、それを一輝のせいにしていた樫野木です。

しかし、それは違うと鮫島は言いました。

「樫野木先生の講義が、つまらないからだよ。」

そして、今回の事も一輝のせいにしておけば、向き合わなくて済むことがあるのではないかと、指摘するのでした。

翌日、授業の直前になっても、一輝は学校にあらわれませんでした。

心配して、一輝の席を見つめる沼袋。

そこへやってきた熊野が「また遅刻か」と、頭を抱えます。

しかし、樫野木の「もう来ないかもしれない。」という言葉に驚きます。

一輝は、ジョージを見つめると、森へと向かうのでした。

2018年秋ドラマ『僕らは奇跡でできている』第9話の感想は?

黒猫葵
いろいろ、不穏な動きになってきましたね~。

樫野木先生が遂に、ためにため込んだ不満が爆発してしまいましたね。

でも、そんな樫野木先生に指摘した鮫島先生の言葉は、本当は樫野木先生自身が一番理解していることかもしれませんね。

来週には、フィールドワークを辞めた本当の理由が見えてきそうって、もう最終回ですよ…。

一輝は、大学を辞めてしまうことが濃厚ですね。

水泳を始めたのと、ロシア語の勉強を始めたのは、そんなフラグですよね。

樫野木先生の叫びに、涙を浮かべた一輝の表情が、何とも言えず絶妙で(涙)

というか、今日は表情の演技がすごかったですね~。

琴音に告白されたとき、山田が育実の事をどう思っているのか聞いたとき、いい表情でした(笑)

あの、「好きか嫌いか」の質問は面白かったですね~。

樫野木先生は「時々好き」で、熊野事務長のことは「あまり好きじゃない。」

はっきりしてますね~。

そして、熊の巣ごもり調査の話…だから熊野事務長が苦手なのかなぁなんて思ってしまいました。

更には、育実への告白(?)ですね。

でも、多分一輝にとっての面白いって好きの最上級な気がします。

でも、どうにもなることなく、全員の前からいなくなるのかななんて思います。どうせなら、ラストのラストにちらっと帰ってきてくれてもいいのになぁと思います。

2018年秋ドラマ『僕らは奇跡でできている』第9話のネット上の反応や評価は?

◇樫野木先生爆発

ドラまる
樫野木先生の言葉は、全部一輝への嫉妬であること、そして、ここまでの描き方で誰も樫野木先生を責めることがないのがすごいね。
ラマちゃん
本当に素晴らしい演出だと思うわ!

◇一輝の表情の演技

ドラまる
今日は、本当に素敵な表情の演技を見せてもらったよ。
ラマちゃん
高橋一生さんの演技の底力をまた見せつけられた気がするわ。

◇育実への告白(?)

ドラまる
育実への言葉と琴音の言葉の両方を並べて聞いた視聴者だからこそ、育実へは一定以上の行為を持ってることがわかるよね!
ラマちゃん
相手が琴音だったから、ばっさりとあんな断り方しても、すっきりした感じだったけど、下手したら刺されかねないわよ!

一輝にっとって面白いという事は、興味があるということで、好意を持ってるってことがここまでのお話で分かるから、何となくいい雰囲気のまま終わってほしい気もするわ。

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ドラマ『僕らは奇跡でできている』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

ドラマ『僕らは奇跡でできている』は地上波放送後1週間以内はTver、1週間以上経過している場合はフジテレビオンデマンド(FOD)で視聴可能です。

Tverはこちら

FODはこちら

より詳しい情報は以下の記事でご紹介していますので、是非ご覧ください!

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2018年秋ドラマ『僕らは奇跡でできている』最終回・第10話のあらすじは?

2018年12月4日(火)21時〜放送のドラマ『僕らは奇跡でできている』最終回・第10話のあらすじをご紹介します。

樫野木(要潤)から「迷惑なんだよ。消えてほしい」と強烈な言葉を浴びせられた一輝(高橋一生)は、大学を休んで森へ。

帰宅した一輝のもとに届いたのは、沼袋(児嶋一哉)からの一枚のメモだった。

次の日一輝は、鮫島(小林薫)に「ここを辞めます」と辞職を願い出る。

それを知った新庄(西畑大吾)、琴音(矢作穂香)、桜(北香那)、須田(広田亮平)らは、どうにかして一輝を引き留めようと、育実(榮倉奈々)に説得を頼む。

一輝の辞職を知らなかった育実は驚き、治療に訪れた一輝にその理由を尋ねるが…。

その後、休講にした分の講義の振替のため、一輝は学生たちを連れてフィールドワークに出かける。

一方の樫野木も、鮫島のもとを訪れて…。

森で学生たちから辞職する理由を問い詰められた一輝は、ついに自らの決断を語り、一同を驚かせる。

一輝の決意に刺激を受けた育実、樫野木、沼袋、学生たち…一輝が巻き起こした波紋に影響を受けた周囲の人々が、最後に下す決断とは?

そして、大学を辞めることを決意した一輝は、いったいどこへ!?

公式サイトより引用

まとめ

こちらの記事では、2018年秋ドラマ『僕らは奇跡でできている』第9話のネタバレ有りの感想と最終回・第10話のあらすじをご紹介いたしました。

ドラまる
え?

もう最終回なの!?

何か、もっとずっとずっと見ていたい気持ちでいっぱいなのに。

ラマちゃん
大学を辞めることに決めた一輝は、どこか新しいフィールドワーク先に行っちゃうのかしら…。
黒猫葵
遂に最終回を迎える「僕らは奇跡でできている」!

最後まで、一緒に見届けてくださいね!

来週も一緒に物語を追いかけていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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