カルテット7話感想とネタバレ!最後の嘘つきは別府司(松田龍平)?

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2017年2月1日に開設したため、冬ドラマはあまり取り上げていない当サイトですが、唯一各話ごとの感想記事をアップしているカルテットも第7話まできました。

それでは2017年2月28日(火)放送のカルテット第7話の感想をネタバレと合わせてまとめていきます!

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カルテット第7話の感想

第6話放送終了後に大きな話題となった時間軸ズレてる説はやはりただの撮影ミスだったようですね。

時間軸ズレてる説肯定派で話を進めなくて良かったです…(笑)

さて、カルテット第7話の最注目ポイントだった来杉有朱(きすぎありす/吉岡里帆)の生死ですが、無事生きていました。

この点については外してしまいました…

カルテット第7話前半は先週のラストシーンの詳細と、それに伴いそれぞれの人物がそれぞれの意志で行動をした結果、場面転換も多く、一瞬で終わってしまいました。

こういったバタバタとした演出やセリフの応酬を、必然性と引っかかる人は引っかかる笑いを織り交ぜて展開する様はまさに『カルテット』の真骨頂ですね。

そしてただ慌ただしくストーリーを展開するだけではなく、しっかりと各人物の心の動きを表現し、説明過多にならず「あー、そういうことかぁ」と時にミスリードもしつつ、視聴者に気付かせる構成や各キャストの演技は素晴しいです。

ちなみに上記のシーンで家森諭高(高橋一生)とアリスが歌っていた「軽井沢音頭」は実在する曲らしいので、地元の方への感謝の気持ちだったりしたのかなぁと思いました。

さまざまな部分での細かい作り込みが第6話終了後の時間軸がズレてるといった制作サイドがおそらく意図していなかったであろう考察にまで発展したわけですし、本当にすごいドラマだと思います。

カルテット第7話は真紀(松たか子)の幹生(宮藤官九郎)への愛の深さとどうにも埋められない溝の深さを、しっかりと後半で描いており、第6話と対になっている印象を受けました。(第6話は冒頭からラスト直前までじっくりと、その後急展開)

時間軸ズレてる説にフォーカスした際に「1年前に出ていった夫の靴下が転がっているのは不自然では…」とタイムリープやパラレルワールド説まで考えてしまった私ですが、カルテット第7話を見て真紀は部屋に脱ぎ捨てられた靴下を片付けてしまうこと=幹生との関係を断ち切ってしまうことなのでしたくないと考えるほどに幹生を思っていたということで納得しました。

そして、最後の晩餐のシーンでのやり取り…

恋愛の最後のあの生々しい感じを再現する演技・演出・セリフ、参りました!

「こんな人間(自分)の人生なんかいらないもん」という幹生に対してのセリフや、コンビニで再開して家に戻るよう説得するすずめに言った「抱かれたいの」、ラストの本を燃やすシーンでの「こんな面白くないもの面白いっていうなんて面白い人だなぁって」などカルテット第7話は真紀の名セリフのオンパレードな回でもありました。

そして、久しぶりの4人での食事のシーンで離婚したことで、巻真紀から早乙女真紀(さおとめまき)に戻ったというエピソードから名前の呼び方をどうするかという話になった時の「マキさんだと巻き戻ってる感ありません?」と繰り返す家森を無視する別府司と半笑いであしらうすずめという、これぞカルテットというシーンが見られたのもファンからしたらホッと一安心でしたね。

やっぱりこの4人の掛け合い、最高です!

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カルテット第8話のあらすじと今後の展開は?

【2017.03/08追記】
カルテット8話感想とネタバレ!すずめ神回!まきさんの正体は?

公式サイト掲載のカルテット第8話のあらすじと予告動画は以下の通りです。

わかさぎ釣りに行った真紀(松たか子)、すずめ(満島ひかり)、諭高(高橋一生)、司(松田龍平)の4人。

初めは好調に釣れており気をよくしていたが、次第にまったく釣れなくなってため息をつきだす。

嫌な雰囲気を変えるため、真紀は昨夜見た夢の話をするが、またもや諭高が持論を展開する。

真紀が離婚したことで、より一層4人での生活は和気藹々としたものに。

そんなある日、すずめの司への想いを知る諭高は「真紀さんが離婚してピンチじゃない?」とふっかける。

しかしすずめは「真紀と司をくっつけるために協力して欲しい」と諭高に頼み、真紀と司をデートさせようと試行錯誤して……。

全員、片思い完結!?
四角関係の行方は?
そんな中、“最後の嘘”が明らかに……。

カルテットは10話完結になるはずなので、第8話〜第10話が最終章という扱いになるようですね。

とりあえずは前半のカルテットの雰囲気に戻るようですが、”最後の嘘”や真紀が「人生はまさか♪」と意味ありげな表情で歌っているのが非常にみぞみぞします…!

ちなみに第8話のゲストは

大菅直木(おおすがなおき):大倉孝二
船村仙一(ふなむらせんいち):木下政治
別府圭(べっぷけい):森岡龍
根本:ミッキー・カーチス

の4名が出演します。

これまでのストーリーで最も背景が描かれていないのは別府司(べっぷつかさ/松田龍平)ですし、5話で出演した弟・別府圭が再登場ということで、ラストに向けて別府司がストーリーの鍵を握ると予想します!(第6話〜第7話での活躍も少なかったですし…!)

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まとめ

第2幕と位置づけられた巻夫婦の関係を描く怒涛の展開も第6話〜第7話で一段落。

そして第8話からは最終章に突入、『カルテット』の物語はクライマックスに向かいます。

当サイトでは最終回までしっかりと追い続けます!

ちなみにカルテット第8話はWBCの影響で放送時間が変更になる可能性もあるようなので、当日は公式サイトなど最新情報をチェックすることをオススメします!

【2017.03/08追記】
カルテット8話感想とネタバレ!すずめ神回!まきさんの正体は?

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