わにとかげぎすネタバレ感想を最終回まで。原作マンガラスト結末も

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『行け!稲中卓球部』や『ヒミズ』、『ヒメアノ〜ル』でおなじみの古谷実さんの同名マンガを基に、くりぃむしちゅーの有田哲平さんが主演を務めるTBSテレビドラマ『わにとかげぎす』。(TBSテレビ・毎週日曜夜23時56分から放送開始予定)

こちらの記事ではドラマ『わにとかげぎす』の原作情報や、ネタバレと感想を初回から最終回まで更新しています!

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ドラマ『わにとかげぎす』ネタバレ&感想を更新中!

以下、ドラマ『わにとかげぎす』各話の感想とネタバレを抜粋してご紹介しています。

記事の続きは各話の詳細記事へのリンクをクリックしてご覧ください。

ドラマ『わにとかげぎす』第1話感想とネタバレ

ドスリという何かが落ちた鈍い音、雑踏の地面を這うようなカメラアングルの先にはゴミ捨て場。

男性(有田哲平さん)、血を流して横たわっています。「もし、彼女と出会ってなかったら。」というナレーション。

これは漫画では最後のシーンなのですが、初めにドンと持ってきていますね。

夜のホームセンターの屋上でパンツ一枚で腕立て伏せをする38歳の警備員・富岡ゆうじ(有田哲平)、ラジオからは一生交尾もせず孤独に死んでいくオスのセミの話が聞こえてきて、「それは俺だ」と腹の肉をつまみます。

困難を避け続け、大切な時間をグーグー寝て過ごしてきて、気づいたら周りに誰もいないという孤独な状況に焦りを感じ、今からでもやり直したいと夜空へ「友達をください」と願います。

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ドラマ『わにとかげぎす』第1話の感想とネタバレ詳細記事はこちら

ドラマ『わにとかげぎす』第2話感想とネタバレ

自転車を押す富岡ゆうじのイヤホンの向こうの声は、この物語のキーワードである「ジョーカー」の話をしています。

「ジョーカーは、宮廷につかえていたピエロがモチーフ。王様の前でふざけて笑わせていいのは、そいつだけ。身分として平民よりは下でも、王様になんでも言えちゃう。ジョーカーがいなければ、ちゃんと階級分けができてたんだ。その秩序を乱すって言うか、ひいちゃいけないカードっていうか…」

横づけした黒いクルマの窓が開き、左目に大きな傷のある怖い借金取り・嶋田と目が合い、「おれ、(カード)ひいちゃったかも。」とつぶやく富岡。

毎回、ドラマ冒頭では尾崎世界観さんがストーリーのキーワードを語るという演出のようですね、こちらは原作にはない部分なのですが深い演出だと思います。

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ドラマ『わにとかげぎす』第2話の感想とネタバレ詳細記事はこちら

ドラマ『わにとかげぎす』第3話感想とネタバレ

今回の冒頭のラジオの話は、かに座の中にある55eと言う40光年先の星がほぼダイヤモンドでできていること、宇宙では40光年はそれほどの距離ではないが、自分たちには手の届かない夢だということでしたが、どうやら今回は「夢」がテーマであると思われます。

合コンで「かに座ヤバイ」と言いだす女の子もすごいですが…地学系のリケジョとの合コン?!

美人な隣人、羽田との会話で「作家になり賞を獲る夢を目指して小説を書いている」ということを知った富岡は、「友達が欲しいなんて手の届かない夢だ…」とうなだれます。

手の届かないダイヤモンド、それは富岡にとっての「友達」…もしかして、第1話で55eという星に富岡の願いが届き、色んな変わった友達が出てきているのかもしれません。

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ドラマ『わにとかげぎす』第3話の感想とネタバレ詳細記事はこちら

ドラマ『わにとかげぎす』第4話感想とネタバレ

今回の冒頭での尾崎世界観さんの話は、「人のとりえ」「メリット」という内容、今回はそれがテーマとなっていました。

雨川は、パチンコ屋の女、吉川華(よしかわはな/コムアイ)に付き合っている男に撮られたDVDがたくさん金庫に入っているので、家から持ち出してほしい、と助けを求められます。

「好きな人のために何もできない、役に立てない」と、取り柄のなさを嘆く雨川。

初めは反対していた富岡でしたが、同じように何も取り柄のない自分と、そして盗撮された過去で悩んでいる羽田を重ねて、徐々に応援したい気持ちに変わっていきました。

そして初めはやる気の全く無かった花林は、成功したら150万円もらえると聞いて、カネに目がくらみ急に計画に乗り出しましたね。

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ドラマ『わにとかげぎす』第4話の感想とネタバレ詳細記事はこちら

ドラマ『わにとかげぎす』第5話感想とネタバレ

今回の冒頭の尾崎世界観さんのトークは、動物の「ナマケモノ」についてでした。

  • ナマケモノは顔の筋肉がないのでいつも笑った顔
  • 満腹になると死ぬ
  • 襲われると痛みを最小限に減らすために体の力を抜いて脱力をし、戦わない

富岡は、「史上最弱じゃない」といいつつも「なんかすっごいわかるぞ」と同感、戦うことをしてこなかった自分と重ねているのかもしれません。

ニコニコしていて戦うことをしていない、逃げるのもゆっくりのナマケモノですが、それでも絶滅せずにしっかり種の保存ができているって、個人的には史上最強だなと感じますが…!

富岡がこれから直面する戦わないといけない場面がくることを示しているようなトークのように思います。

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ドラマ『わにとかげぎす』第6話感想とネタバレ

前回、同僚の花林(賀来賢人)と雨川(吉村界人)が怖い系のプロの方の金庫を盗み出したのがバレてしまい、手下が大勢、富岡(有田哲平)の元へおしかけ絶体絶命のピンチに!

富岡は羽田(本田翼)に電話をして車で迎えに来てもらい、逃げ出します。

逃げ出すときのアイディアを妄想しているときの、怖い人役の村上淳さんの小ボケとノリツッコミがなかなか良かったので、ぜひコメディ系も出演してほしいです。

ちなみにかつての奥さんであるアーティストのUAさんとの息子である村上虹郎さんも、最近若手俳優としてメキメキ実力をつけられています。

富岡と羽田は、雨川たちを追って山梨の山へ向かうことに…車のラジオでは、いつも聞いている尾崎世界観さんのラジオが流れ、「牛には社会性があり親友がいて、引き離されるとストレスを感じる」という内容でしたが、いつものようにラジオと会話をする富岡にキュンとする羽田。

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ドラマ『わにとかげぎす』第7話感想とネタバレ

前回の『わにとかげぎす』第6話で、山梨のスーパーマーケットの駐車場から出る花林(賀来賢人)の乗った軽トラを見かけた富岡(有田哲平)と、羽田(本田翼)。

一方監禁状態の花林は、上原に雨川の命を奪うか、死ぬかのどちらかを選べと言われて脅されています。

モグラの土の中を進むスピードはミミズより遅い、なんで不便な土の中でわざわざ生活をしているんだ、というラジオに向かって羽田は「いいじゃないですか!その人のペースで!インドア派なんでしょ。ねえ、富岡さん!」と気を使います。

そして雨川たちが乗っていたワゴン、開けられた金庫、吉岡(コムアイ)のパスポートを見つけた近くを捜索することになり、一見の民家を訪れ聞き込みをすることに。

「私ちょっと聞いてきます」と言う羽田の腕を掴み、「一緒に行きましょう」と止め、ちょっとキュンとした表情を浮かべた羽田なのでした。

「男性二人を見かけませんでしたか」「知らないな」と言いますが足元には引越し屋のワッペン、後ろに回した手に銃を持っているのに気づいた富岡。

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ドラマ『わにとかげぎす』第8話感想とネタバレ

せっかくの羽田の愛の告白を、ボランティア精神だと思って断る富岡でしたが、「未来もへったくれもない腐ったおじさんが、若い夢のある羽田さんと付き合うなんて一般的にだめです。」と言うと、「いいんじゃないですか?」と羽田に言われ、二人は付き合うことになります。

そのときに映し出されたのは二人の住むアパート名『峠ハイツ』の看板。

上り道の先、下り道の始まりである峠…このアパートでの二人の時間が富岡の人生で一番のピークであることを比喩している気がします。

富岡は運動公園での夜間警備の仕事が決まりますが、新しい人達がすぐに辞める職場のようで管理担当の人は「幽霊でもいるんじゃないか」という話をします。

ちなみに原作では「斎藤」という変わった先輩警備員がおり、斎藤の恋愛関係のエピソードもおもしろいのですが残り2話でしかも30分という短いドラマでもあることから、どうやら出てこないようですね。

↓続きは以下のリンクからどうぞ↓

ドラマ『わにとかげぎす』第8話の感想とネタバレ詳細記事はこちら

ドラマ『わにとかげぎす』視聴率はこちら

『わにとかげぎす』見逃し動画を無料で見る方法は?

ドラマ『わにとかげぎす』は放送終了後、Huluで見逃し動画配信がスタートします。

Huluは2週間のトライアル期間があり、全作品が無料で見放題です。

最近のドラマでは

  • 過保護のカホコ
  • 脳にスマホが埋められた!
  • ウチの夫は仕事ができない
  • 愛してたって、秘密はある。
  • 孤食ロボット
  • わにとかげぎす

などが見放題となっています。

また、2017年夏ドラマで最も視聴者を釘付けにした作品『愛してたって、秘密はある。』の完結編『僕は誰だ?』も、もちろん無料で見られます!

もちろん、無料トライアル期間に解約をすれば料金は一切かかりません。

Huluで『わにとかげぎす』全話を無料視聴

※紹介している情報は2017年9月時点のものです。配信作品の状況が変わっている可能性もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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2017年夏ドラマ『わにとかげぎす』はどんなドラマ?

くりぃむしちゅーの有田哲平さんが主演を務めるTBSドラマ『わにとかげぎす』は、古谷実さんの同名マンガを基にしたストーリーとなっています。

ドラマの公式サイトには、イントロダクションとして…

有田哲平が連続ドラマ初主演!!
最初で最後!? の主演作に選んだのは
漫画家・古谷実原作の
『わにとかげぎす』

さらに、主人公に一目惚れする
ヒロインには本田翼が決定!
“最強に最弱な男”の恋の物語が始まる!
テッペン!水ドラ!!枠で放送!
(公式サイトより引用)

…というように紹介されています。“最強に最弱な男”富岡ゆうじを演じるのが有田哲平さんですね。

富岡という男は、38歳にしていまだ独身・童貞。しがない警備員として、深夜のスーパーで働いています。

ある時、こんな“没な人生”にお別れするため「友達作り」を始めようと決意した富岡。

そんな彼の前に現れたのが、隣人である羽田梓。彼女を本田翼さんが演じています。

幼い頃からトランプのジョーカーが好きだという羽田は、なぜか富岡に一目惚れ。

一方の富岡は、羽田からのそんな想いなどには一切気が付かないという鈍感ぶりを発揮し、「友達作り」に精を出すかと思ったら…。

謎のホームレスオヤジや脅迫文が送られてきたりと、彼の前にはトラブルが次々と押し寄せてきてしまいます。

果たして彼の「友達作り」や羽田との恋の行方はどうなっていくのか…?!といった所が注目ポイントになりそうですね。

プロデューサーを務める峠田浩さんはこの作品のみどころについて…

日常の何気ない幸せと、そのすぐそばに潜む闇の谷間を、行き来しながら真剣に日々を生きる男を、コミカルかつ真摯に表現していきたいです。
(公式サイトより引用)

…とのコメントを残されており、この「日常に潜む闇」というものがかなりキーワードになってくると思いますので、その点を意識しながら見ていきたいと思います!

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『わにとかげぎす』原作情報

ドラマ『わにとかげぎす』は、上述した通り、古谷実さんの同名マンガを原作としいています。

古谷実さんは、1972年3月28日生まれで45歳。埼玉県出身の人気漫画家さんです。

1993年、『週刊ヤングマガジン』にて『行け!稲中卓球部』の連載が開始され、この作品が漫画家としてのデビュー作。

『行け!稲中卓球部』は、第20回講談社漫画賞を受賞した他、アニメ化もされており、累計発行部数は2500万部超とメガヒットを記録しました。

1997年からは2作目となる『僕といっしょ』、続く3作目『グリーンヒル』(1999~2000)を発表(どちらもギャグマンガ)。

4作目となった『ヒミズ』(2001~2002)からはガラッと作風が変わり、人間の内面の奥深くを抉り出すようなダークな内容の作品を生み出します。

この作品は、小説化・舞台化及び、園子温監督・染谷将太さん主演で映画化もされ、日本国内のみならず、海外でも高く評価されることとなりました。

その後、『シガテラ』(2003~2005)を挟んで、2006年から『週刊ヤングマガジン』にて『わにとかげぎす』の連載が開始されることに。

さらに、2008年から連載が始まった『ヒメアノ~ル』も後に映画化(2016年)され、森田剛さんの怪演もあって国内外で最高の評価を獲得。

このような実写化の実績もあり、今回の『わにとかげぎす』のドラマ化にも期待が高まってくるわけですが…。

ここで原作の内容(結末部分)について、少しだけご紹介させていただきたいと思います。(※ネタバレを含みますので、ご注意ください)

大まかなあらすじとしては、ドラマのものとさほど変わりません。強いて言うなら富岡の年齢くらいでしょうか。(原作:32歳、ドラマ:38歳)

まぁこの点に関しては主演の有田さんの年齢に近づけたというだけで、深い意味はないと思われます。

“没な人生”を終わらせるべく、「友達作り」をスタートした富岡は様々なトラブルに巻き込まれることに。

闇金から200万もの借金を抱えているホームレスのオヤジを助けてあげたり、「お前は1年以内に頭がおかしくなって死ぬ」という脅迫文が送りつけられたり…。

その過程で羽田から惚れられることになる訳ですが、 やはり物語の主軸は「富岡と羽田」、この2人の恋の行方ですよね。

最終的には、様々に壮絶な事件が巻き込まれた後に……

富岡と羽田は…ズバリ結ばれることになります!
 
しかし、原作はここで終わりではありませんでした。

ラストの1コマは衝撃的で、何者かが屋上から飛び降りて、(血だらけで)地面に横たわっているというカットで締め括られるのです!
 
うつ伏せの状態なので、完全に誰を指しているとは明記していないのですが、そのコマにはこんな文言も併記されていました。

「自分の事をこの世の誰よりもわかってくれている、特別な人が出来た」
 
この人物が一体誰で、一体どんな意味が含まれているのかと、いまだに議論の対象になるほどの衝撃のラストですが、果たしてドラマ版ではどうようなラストを描くのか…要注目です!

最後になりましたが、タイトルの『わにとかげぎす』というのは、深海魚の“ワニトカゲギス目”という種類からきているそうですね。

これまでに「ヒミズ=モグラ」、「シガテラ=魚類が持つ毒素及び食中毒の一種」というように物語に即したタイトルを冠してきただけに、『わにとかげぎす』が深海魚の一種であるということが、どう反映されているかについても注目していきたいと思います。

ドラマ『わにとかげぎす』の期待度や感想は?

ドラマ放送開始後は各話の感想やネタバレをご紹介していきますが、放送開始前なのでTwitterでの期待度や感想・反応をご紹介していきます!

まずはこちらのツイートからご紹介。喜んでるん……ですよね?(笑)原作ファンにとっては、待望の実写化だったのでしょう!このような喜びの声が多数寄せられていました。

さて、お次は本田翼さんファンの方のツイート。“ばっさー”と呼ばれていることを初めて知りましたが(笑)、ファンにはたまらない展開ですね!

続いてはコチラ。原作ファンの方のようで、『ヒメアノ~ル』での森田剛さんのハマりっぷりもあったことから、今回の異色のキャスティングも評価しているよう。

しかし、その一方で…

こちらの方のように、今回のキャスティングは微妙だと捉える方もいらっしゃって、果たしてドラマ開始後にはこの評価がどう変わっていくのか…楽しみですね!

まとめ

根強い原作ファンの多い古谷実さん作品を実写映像化するとあって、SNS上でも非常に盛り上がりを見せていますね。

これまでには『ヒミズ』と『ヒメアノ~ル』が実写映像化されており、2作品とも高評価を得ているだけに、今回の『わにとかげぎす』への期待も高まるばかりです!

当サイトでは2017夏ドラマ『わにとかげぎす』放送開始後にネタバレや感想などを全話更新していきますので、是非ご覧ください!

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3 件のコメント

    • ご指摘、ありがとうございました!

      修正いたしました。

      今後とも、よろしくお願いいたします。

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