マジで航海してます最終回ネタバレ!意外な結末の感想や反応は?

  • この記事を書いた人:波波

海が大好きで航海士になりたくてたまらない坂本真鈴(飯豊まりえ)と、何となく商船大学に入学したものの海や船には何の興味もなく後悔している石川燕(武田玲奈)。

正反対の二人の女の子が航海士を目指して船の上で奮闘する青春船舶コメディ『マジで航海してます。』。

4話では我慢の限界に至った燕がついに航海士を辞めると言い出しましたが、真鈴を始め5班のメンバー全員から「燕が辞めるなら自分も辞める」と言われ、仲間たちの思いに支えられて本気で航海士を目指す決意をします。

しかし真鈴には人に言えない秘密があるようです。

最終回には何が待ち受けているのでしょうか?

それではマジで航海してます。5話(最終回)の感想をネタバレありで紹介していきます!

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マジで航海してます。5話感想!(ネタバレあり)

練習船での航海実習も残すところあと4日となりました。

そんなある日、燕は真鈴に「一か月間も一緒にいるのにお互いのことを何も知らない」と言います。

細かいことは知っているけれど、家族構成やどこに住んでいるかなどは話したことがなかったのです。

家族は4人。父・母と4歳の妹。真鈴は説明します。

父は保険会社で働いていると聞き、燕は真鈴がお父さんの影響で海が好きになったのかと思っていた、と言います。

真鈴は何かを言いかけますが、言葉になりません。

その夜は激しい風雨と雷に襲われ、厳しいワッチ(航海当直)になりました。

真鈴は雷に怯えながらも懸命に舵を握っていましたが、やがて耐えきれなくなり意識を失い倒れてしまいます。

医務室の担当医は抑えていた過去の辛い記憶が蘇ったのではないかと説明します。

実は真鈴は小学生の頃、父と一緒にヨットに乗っていた際、父が雷に打たれ目の前で亡くなってしまうという辛い経験をしていたのです。

過去の事情を知っている教官の横山(堀部圭亮)は心配そうな表情を浮かべます。

しかし真鈴は班のメンバーの前では「貧血で倒れただけ」と言い、元気そうに振舞うのでした。

翌日、横山は真鈴を呼び出します。

そして父親のことでトラウマを抱えているならそのままにしてはいけない、と注意します。

「勇気を出して恐怖に向き合え。そうしないとトラウマを克服できない。克服しない限りお前は人の命を預かる航海士にはなれない」

苦悩で顔を歪ませる真鈴に、横山は更に言葉をかけます。

「お前一人で悩むな。仲間を頼れ。船の上で弱みを見せることは決して恥ずかしいことじゃない」

横山の言葉に背中を押され、真鈴は燕に過去にあったことを全て話します。

小学生の頃、真鈴はヨットに乗りたいと父にどんなに頼んでも乗せてもらえませんでした。

我慢ができなくなった真鈴は、ある日父の邪魔をしてやろうと、内緒でヨットに潜り込みました。

しかしそれは世界一周無寄港のレースだったのです。

当時、海洋冒険家だった坂本敏彦氏の死は世間から注目を集めますが、どうして世界的なヨットレースに幼い娘を連れて参加していたのかと非難も浴びました。

それは真鈴の幼いいたずら心が原因だったのです。

船酔いになった真鈴は二日目に父の前に姿を現しますが、父は叱ることはなく、「やっと真鈴と一緒に乗れた」と優しく介抱してくれました。

ところがその夜海は荒れ、雷に打たれた父は苦しみの果てに息を引き取ります。

「見殺しにしたんです」

真鈴はその時父のために何もすることができなかった、と自分を責めます。

燕は子供だったのだから仕方ないと慰めますが真鈴は聞く耳を持ちません。

本当は海も船も辛くなるから見たくなかったけれども、お父さんが大好きだったから好きになろうとしていた、それが償いになると思っていた、と話す真鈴。

「でも航海士になってまた同じ目に遭ったら怖くて何もできない。だからならない方がいいんです!」

そう言って逃げようとする真鈴の手を掴み引き止めた燕は、自分には航海士になれと言ったのに勝手だと責めますが、真鈴はもう「ほっといて!」と振りほどきます。

しかしその勢いで燕は階段から落ちてしまいます。

意識を失い横たわる燕に、真鈴は必死で心肺蘇生措置を行います。

「一緒に船に乗るって約束したでしょ!燕ちゃん!」

真鈴の懸命の処置が功を奏して燕は意識を取り戻しました。

「やればできるじゃん」

燕を抱き締めて真鈴はただただ泣きじゃくります。

こうして真鈴はトラウマを乗り越えることができたのでした。

航海実習の後、父の造船会社を継ぐことになった大和(桜田通)を除く全員が航海士・機関士として海で働くことになりました。

真鈴は航海士、燕は機関士として同じ船でデビューを飾ります。

最終回に待っていた真鈴の過去のトラウマは想像以上に重いものでしたね。

まさか彼女が本当は海や船は見るのも嫌だったとは…。

自分を偽り続け、恐怖から逃げ続けようとしていた真鈴でしたが、自分のせいで階段から転落してしまった燕を助けるために泣きながら心肺蘇生をする様子は胸に迫りました。

少しだけ残念なのは、時間の関係で物事が全て素早く解決してしまう点でしょうか…。

もう少し時間的に余裕があれば真鈴がトラウマを克服する過程を丁寧に描けたのではないかと思います。

でも飯豊まりえさんの体当たりの演技には感動しました。

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マジで航海してます。5話ネットの反応や感想は?

もう最終回なの?もっと見たかった!という声がやはり多かったですね。

海のお仕事をされている人からも注目されていました。

最終話の展開はかなり意外でしたね!

まさか真鈴がキャラ偽装していたなんて…。

そして禁断の心肺蘇生も…(笑)

結局大和くんは最後まで…いや、大学を卒業して現在に至るまで燕には告白できていないようですね(笑)

新太(勇翔)が杏樹(日比美思)に結婚を申し込んだというエピソードも意外すぎてビックリ…。

力作~~!!皆それぞれ性格が出ていてとても可愛いですね!ドラマ愛にあふれてます。

第二期があれば今度はもう少し長い枠でお願いしたい!

横山教官は重要な言葉を説得力を持って伝えてくれるこのドラマでは欠かせない存在でしたね。

堀部さんと言えば夏クールのドラマでは『アキラとあきら』や『愛してたって、秘密はある。』にも出演されています。

色んな所でお目に掛かるので若干混乱しますが、お名前はもうしっかり覚えました(笑)

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まとめ

全5話、あっという間に駆け抜けたドラマでしたが、爽やかなエンディングでしたね!

主人公は二人とも自分の進むべき道に迷ったり、葛藤したりしている女の子たちでした。

正直なところ少々駆け足だったので展開についていけない部分もあり、せっかく良い話なのにサラッと流してしまって勿体ないなぁと感じることも多々ありました。

でも今を航海しないように一生懸命生きている航海士の卵たちの姿に共感できましたし、初めて触れる船の世界にわくわくしました。

今回ドラマ初主演の飯豊まりえさんと武田玲奈さん、お二人ともフレッシュな演技が光っていましたが、これからまた他のドラマでどんどんお姿を見られる日が楽しみです。

その時は「あの航海士のドラマに出てた子だな」と思い出すのだろうなと思います!

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