ドラマ【マジで航海してます。】3話のネタバレと感想!

  • この記事を書いた人:波波

海が大好きで航海士になりたくてたまらない坂本真鈴(飯豊まりえ)と、何となく商船大学に入学したものの海や船には何の興味もなく後悔している石川燕(武田玲奈)。

正反対の二人の女の子が航海士を目指して船の上で奮闘する青春船舶コメディ『マジで航海してます。』。

前回は壮絶な船酔いとの戦いでしたね。航海に船酔いはつきものとは言え、本当に辛そうでした。

今回はロープワークという新たな課題が出てくるそうです。

鳴海新太(勇翔)は問題を起こしてばかりの真鈴のことがどうしても受け入れられないようですが、二人の関係はロープワークを通して変わっていくのでしょうか?

それではマジで航海してます。3話の感想をネタバレありで紹介していきます!

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マジで航海してます。3話感想!(ネタバレあり)

前回の終わりに新太は教官の横山(堀部圭亮)の元を訪れ「下船させて下さい」と言っていましたね。

実はそれはまだ頭の中のリハーサルでした。

新太が言葉を詰まらせていると、横山は班長として真鈴のことを宜しく頼む、と新太の肩を叩きます。

思わず「はい!」と言ってしまった新太は後悔にくれるのでした。

さて、実習生たちはロープ・ワークの授業を受けます。

ロープ・ワークとは“船舶を桟橋に保留したり、錨にロープを結んだりするときなど、船舶の運用に欠かせない技術”。(番組内の説明テロップより)

ロープの結び方一つで命が危険にさらされることもあるので、迅速かつ正確に結ぶことが要求され、新米の航海士は先輩から厳しく教え込まれる技なのだそうです。

画面に映っていた結び方は17種類でしたが、たくさんあるのですね!

燕は器用にロープワークをこなし、横山に「意外だ」と言われます。

一方で真鈴は人一倍不器用で、簡単な結び方にも四苦八苦しています。

横山は次回のロープワークの試験で一人でも制限時間内に結べない者がいれば、その班は船内の掃除を命じると告知します。

また横山は新太に真鈴の面倒を見るようにと指示します。

しかし新太は「お前に教える自信ねぇから。燕に教えてもらえよ」と言って立ち去ってしまいます。

拒否した新太の代わりに燕は真鈴にロープワークを教えることになりました。

「ロープワークって技術より心が大事なの。常に縛られている相手のことを思いやる気持ちが大切。技ではなく心で縛りなさいって教えられたの」

引越屋でアルバイトをした経験のある燕は真鈴に語ります。

燕は自分の腕を使って真鈴にロープを結ばせますが、おかしな結び方をしてしまったためどうしてもほどけなくなってしまいました。

女子の力では手に負えなくなってしまったので、真鈴たちは班の男子メンバーに助けを求めました。

燕が「元はといえば新太が教えてあげればこんなことにならなかった」と言ったのをきっかけにメンバーそれぞれが勝手に責任転嫁を始め、激しい言い合いになります。

しかしその騒動を航海士の藤原(岩井堂聖子)に見つかってしまいます。

新太に真鈴の面倒をみるように指示したはずなのに燕がやっていたことで、横山は新太をきつく叱ります。

「相手が嫌い、苦手という理由で対人関係に制限を設けることは、船の中では許されない!それが守れないならお前は航海士には向いていない」

あの人は苦手だから…と人間関係に壁を作ることは誰にでもよくあることだと思いますが、船の上においてはそれが命取りの事態になってしまうことがあるので厳しく言われているのですね。

それでもやはりどうしてもあの人は無理だ…と思うのが人間ですが、“仕事は仕事”と割り切って務めなければ職場が成り立たないのは航海士も他の職業も同じではないでしょうか。

なかなかそれができる人ばかりではないから苦労するんですけどね…(苦笑)

横山教官の言葉は個人的にかなり心に響きました。

新太は仕方なく真鈴のロープワークの指導にあたります。

しかし人一倍不器用な彼女は何度同じことを言ってもできるようになりません。

その姿を見て幼い頃、父親に厳しくロープワークを教え込まれたことを思い出す新太。

気分を変えようとトイレに行った新太は食堂のおじさんから意外な一言を言われます。

「トラストってロープを結ぶ時にはさ、教える側と教わる側と、共に痛みを分かち合わねぇとな」

戻って来た新太は真鈴に縄ばしごの結び方を教え、それが完成すると実際にはしごをかけて自分が登ってみせます。

しかしうまく結べていないため、足を踏み外して落ちてしまいます。

しかし新太は責めることはせず、辛抱強く「もう一度!」と真鈴を見守ります。

一方燕は母親から電話で、その気があれば大学を受け直してもいいと言われます。

今更大学を受け直すのも気が乗らない…と燕が思っていると八木大和(桜田通)が燕に近付いてきます。

「八木くんて面白いよね…面白いっていうか変人?でも変人は嫌いじゃないよ、ある意味真っすぐだから。私もそうなりたい

燕の言葉を好意と受け取った八木は「運が向いてきたーーー!!!」と大空に向かって叫ぶのでした。

八木くん、今までで一番大声の台詞でしたね!しかも直後にカモメの糞が落下(笑)

新太の考えた“トラストと言う名の縄を結べ作戦”は何度も失敗を繰り返しつつ根気よく続けられていました。

新太は燕に真鈴の作った縄ばしごに登るように言います。

皆が固唾を飲んで見守る中、燕は一段一段と登っていき、見事に頂上まで辿り着くことができました。

それを見て真鈴と新太は歓声を上げ固く手を握り合います。

仲間に見られていることに気付いてすぐ離してしまいましたが良い雰囲気です。

試験当日、真鈴は残念ながら制限時間内に全ての作業を終えることはできませんでしたが、「最後までやらせて下さい」と言います。
時間は過ぎてしまったものの、すべてのロープを結ぶことができた真鈴。

横山は5班に船内掃除を命じますが班の全員が「はい!」と笑顔で返事をします。

真鈴は背中でメンバーの気持ちを感じながら喜びを噛み締めるのでした。

最後の真鈴の表情がとても素敵でしたね!

ロープワークはとても大変そうでしたが…

私はお茶を習っていて、そこでもいくつか紐の結び方があるのですが、現代人というのは生活の中で紐を結ぶという機会が少ないので本当に難しいなとつくづく感じます。

でもあれだけ真鈴を嫌っていた新太が根気強く彼女を指導し、最後に成功した時は二人で喜びを爆発させていて感動しました!

初めはどうなることかと思いましたが、自分が結んだ縄ばしごを班のメンバーが登ることでお互いの信頼関係を築くことができたのですね。

新太くんナイスアイディアでした!

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マジで航海してます。3話ネットの反応や感想は?

個々が成長してチームワークが生まれていく様子がしっかり描かれていましたね!

杏樹(日比美思)は今回もちょくちょく絡んできましたね!

ロープを結び終えた姿しか映っていませんでしたがちゃんと見えないところで努力されているなんてプロですね。

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マジで航海してます。4話あらすじ

待望の上陸休暇。真鈴たちの班は健介の勝手な行動が原因で、一時は上陸を禁止されたが、一等航海士の藤原(岩井堂聖子)のおかげで許可される。

数週間ぶりに船から降りた真鈴たちは大はしゃぎ。

しかし、燕だけは浮かない顔。それもそのはず。格好が船内作業着のままだから。

恥ずかしさに耐えられなくなった燕は真鈴を連れて古着屋に飛び込む。

そこで、燕は自分の運命を変えたある男性と再会。激しく動揺した燕は「今日で船を降りる!」と言い出す。(公式HPより)

真鈴と新太の関係が修復し班のチームワークも良くなって、いよいよこれから!という感じですが、何やら良くないことが起こりそうな予感ですね。

真鈴が寝言で「不吉な予感がする!」と言っていたのも気になります…。

燕は大学を辞めてしまうのでしょうか?そして八木くんはそんな燕に告白ができるのでしょうか?

まとめ

今回は正に“雨降って地固まる”回でしたね。

班の皆ができない真鈴を責めるのではなく、応援するという姿勢になってきました。

班としては良い方向に向いてきましたが、一方で燕は母親から大学を受け直してもいいと言われ、少し心が揺れています。

そしてその燕に想いを寄せる八木も何か心に決めたようです。

燕は航海士の道を諦めてしまうのでしょうか?

もし彼女の気持ちが変わるとしたら、それを変えるものは一体何なのでしょうか?

残すところあと2話なので次週は急展開が予想されますね。

4話も楽しみにしたいと思います!

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