黒革の手帖2017夏キャストとあらすじ!原作小説ラスト結末も

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  • この記事を書いた人:Ryota

2017年7月クールのテレビ朝日木曜ドラマは、武井咲さんが稀代の悪女・原口元子を演じる『黒革の手帖』が放送されることが決定いたしました!

本ドラマは、1978年から1980年にかけて週刊新潮で連載されていた同名小説を基にした物語となっており、過去には何度も映像化されている作品だということも併せて、非常に注目を集めています!

こちらの記事ではドラマ『黒革の手帖』のキャストやあらすじと合わせて、初回と最終回の放送日についてもまとめていきます!

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2017年夏ドラマ『黒革の手帖』キャスト一覧

原口 元子(はらぐち もとこ) / 武井咲

1993年12月25日生まれで現在23歳の武井咲さんは、2006年に第11回全日本国民的美少女コンテストにて、モデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞したことをきっかけに芸能界入りを果たしました。

翌年にはファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルとしてデビュー(2012年10月号まで)。

2008年には映画『櫻の園』で女優デビューを飾り、翌2009年にはフジテレビドラマ『オトメン(乙男)』でドラマ初出演を果たします。

フジテレビ“月9”ドラマ初主演となった『大切なことはすべて君が教えてくれた』(2011)では、第68回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞するなど、女優としての評価を高めることに。

同年、テレビ朝日ドラマ『アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜』で連続ドラマ初主演。

翌2012年には『愛と誠』、『るろうに剣心』、『今日、恋をはじめます』の3本の映画に出演。第36回日本アカデミー賞新人俳優賞や第22回日本映画批評家大賞新人女優賞を受賞し、さらに注目を集めます。

その後も、『海の上の診療所』、『戦力外捜査官』、『フラジャイル』などに加え、現在放送中の“月9”ドラマ『貴族探偵』にも出演しており、若手ながら豊富なキャリアを備えていますね。

そんな武井咲さんが今回、松本清張作品の『黒革の手帖』で主演を務めることにあたって…

『黒革の手帖』という、これほどの大作。果たして自分に務まるのか、まして事務所の先輩である米倉涼子さんが主演をされた作品でもありますので、とにかくプレッシャーが凄いです。最初にお話をいただいたときは「やりたくない!(笑)」と不安で逃げ出したい気持ちにもなりましたが、今はようやく楽しみのほうが大きくなってきたかな…?
(公式さいとより引用)

…とのコメントを残されています。やはり米倉涼子さんが演じた2004年版のドラマの強烈な印象に悩んでいるようで、この辺りをどう克服するかがカギになりそう!

また、本作で演じることになる原口元子というキャラクター像については…

原口元子という女性の生き方は素直に「かっこいいな」と思いますし、悪い人間を蹴落としていく、という部分に気持ちよさを感じます。私はこれまで等身大の役が多かったので、エッジの効いた役、今までとはひと味違った役をできることが楽しみです。今回、元子という悪女を演じるということで、みなさんが抱く私のイメージも変わっていくかもしれませんが、その変化も怖くない、むしろそうならなくてはいけない、と強く思っています。
(公式サイトより引用)

…と述べられています。夜の世界でのし上がっていくことになる元子のアクの強さを清純なイメージの強い武井咲さんがどう表現してくれるのか…注目して見ていきたいと思います!

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2017年夏ドラマ『黒革の手帖』のあらすじは?

ドラマ『黒革の手帖』は松本清張さんによる同名小説を原作としており、脚本は『パッチギ!』や『マッサン』などを手掛けた羽原大介(はばら だいすけ)さんが担当することが決定しています。

あらすじはざっとこんな感じです。

父の死後に母のが背負うことになった借金を相続してしまった原口元子(武井咲)。

東林銀行で派遣社員として真面目に働く中、莫大な金を預けに来る客たちと自分の人生とのギャップの大きさを痛感する毎日を送っていました。

借金を返済するためには、派遣としての給料だけではとてもやっていける訳もなく、元子は銀座のクラブ『燭台』でホステスとして働くことに。

その他にも派遣の仕事をこなし、何とか父が遺した謂われなき借金を完済。

ちょうどそんな時に、務めている東林銀行で派遣切りの噂が流れ、これを機にこれまで温めていた計画を実行に移すことを決意した元子。

違法である「借名口座」に隠されている多額の金を自らの口座へと移し、総額1億8千万円を横領したのです。

さらに元子は、これらの借名口座の名義人リストを『黒革の手帖』にしたため、それを巧みに利用し、見事銀座の一等地に自らのクラブ『カルネ』をオープンさせることに成功。

かつて働いていた『燭台』時代の経験を活かし、『カルネ』のママになった今でも「お勉強させていただきます」を決め台詞に、上客を掴み取り、厳しい夜の世界でのし上がっていくのですが…。

というように物語は展開していくようですね。武井咲さんがこういった役柄を演じるイメージが本当に想像つかないので、ぜひ良い意味で期待を裏切る怪演を見せて欲しいものです!

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2017年夏ドラマ『黒革の手帖』原作の結末は?

こちらでは、松本清張さんの原作『黒革の手帖』の結末について触れていきます。(※ネタバレを含みますので、ご注意ください。)

基本的なあらすじは上述したものとさほど変わらず、横領した額(原作では7568万円)が異なるくらいだと捉えてもらえれば問題ないでしょう。

米倉涼子さん主演の2004年版では、基本的に元子と波子(釈由美子)の女同士の争いを中心に描かれ、脅しなどの強引な手法でのし上がった元子が後に騙され、無一文になってしまいました。

そこから再び復活を果たし、波子との勝負には勝ったかに見えた元子でしたが、ドラマのラストでは警察に囲まれてしまった所で幕を閉じました。(波子が警察に全てを話した)

しかし、これはあくまで2004年のドラマ版のお話です。

原作では安島(2004年版では仲村トオルさんが演じた)という国会議員秘書の子を宿したことが最後に大きく効いてきます。(元子の妊娠は2004年版でも描かれた)

結局、ある出来事から流産してしかけてしまい、救急車で運ばれた元子が搬送された先には…。

かつて、「黒革の手帖」で脅しをかけた産婦人科医の楢林とその愛人で婦長の市子がいました(2人とも元子に恨みを抱いている)。

そのことに気付いた元子が、「たすけて!この人たちに殺される!」と叫んだところで原作は幕を閉じるのです。

松本清張作品らしい終わり方ではあるものの、これを現代で映像化するのは非常に厳しいかもしれませんね!

果たして、2004年版を踏襲することになるのか、また全く別のオリジナルの結末を用意しているのか、今回の『黒革の手帖』…要注目です!

2017年夏ドラマ『黒革の手帖』放送はいつからいつまで?

最後にドラマ『黒革の手帖』の初回放送日と最終回放送日の情報をご紹介します。

まず、『黒革の手帖』の放送話数については、現時点で発表されておりません。

テレビ朝日の木曜ドラマを遡って見ていくと、2015年以降は全9話で完結という作品がほとんどを占めているのが現状です。

ただし、前回(2004年)ドラマ化された際には全7話と少な目であったので、どちらか微妙ではありますが…。10年以上前のことですので、ここはやはり最近の傾向通り全9話という形で予想していきたいと思います。

それを踏まえて『黒革の手帖』の初回(第1話)と最終回(第9話)の放送日を予想していきます。

ここ最近の夏ドラマ(7月〜9月期)の放送開始日は、2013年の『DOCTORS2』は7月11日、2014年の『ゼロの真実』が7月17日、2015年の『エイジハラスメント』は7月9日、2016年の『はじめまして、愛しています。』が7月14日。

2014年の『ゼロの真実』のみ第3週スタートでしたが、それ以外は全て7月の2週目となっていますので、おそらくここが基本になるはず。

これを参考に、2017年のカレンダーに当てはめると…

2017年夏ドラマ『黒革の手帖』放送日程

初回(第1話)放送日 2017年7月8日
最終回(第9話)放送日 2017年9月2日

…となりそうですね!正確な情報が分かり次第、更新致します!

まとめ

SNS上では「前代未聞のミスキャスト」や「オスカーのごり押し」などと、かなり批判を浴びている今回の武井咲さんのキャスティング。

現在放送中の“月9”ドラマ『貴族探偵』での演技の評価もあまり芳しくなく、この夏が彼女にとって正念場となるかもしれませんね!

当サイトでは『黒革の手帖』放送開始後も各話あらすじ・ネタバレや感想など、随時記事を更新していきますので、ぜひお楽しみ下さい!!!

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