過保護のカホコ4話ネタバレ。キレたパパ(時任三郎)の演技に高評価続出!

  • この記事を書いた人:波波

女子大生の根本加穂子(高畑充希/以下、カホコ)は親の庇護の元、ぬくぬくと育った純粋培養の女の子。
そんなカホコは大学で麦野初(竹内涼真)と出会ったことにより、「人を幸せにするために働きたい」と思うようになりました。

また人間には表と裏の二面性があるということを知ったり、麦野への初めての恋を経験したりします。

そしてその初恋が元で母親の泉(黒木瞳)と生まれて初めて喧嘩をしてしまいます。

先週のカホコが泉に対してブチ切れる演技は神がかっていると話題になっていましたね!

大人への階段を一歩ずつ上がり始めたカホコ。4話はどんな“初めて”が待ち受けているのでしょうか?

それでは過保護のカホコ4話の感想をネタバレありで紹介していきます!

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過保護のカホコ4話感想!(ネタバレあり)

麦野と会うことを禁止された上、彼について偏見に満ちた悪口を言われたことでカホコは生まれて初めて母親に口答えをして家を飛び出しました。

固い絆で結ばれていた母娘の関係が少しずつ変わり始めていました。

翌朝、カホコはいつものように泉に服を選んでもらいますが、手にしていたのは母の好みのいつものカラフルなワンピースと、初めて自分で選んだシックな色のワンピース。

泉は当然前者を勧めます。しかしカホコが着たのは自分で選んだワンピースでした。

これは明らかな反抗ですね!

カホコと泉は直接口をきかず、父・正高(時任三郎)を通してしか会話をしません。

正高は冷戦状態の二人の間で板挟みになり、うろたえるばかりです。

麦野に勢いで告白をしてそのまま逃げてしまったカホコは彼と顔を合わせるのが気まずく悩んでいましたが、叔母の環(中島ひろ子)の励ましによって会いに行く決心をします。

「カホコと付き合って下さい!」

「ごめん無理」

カホコは改めて麦野に告白しますが、カホコのようなガキっぽい過保護は好みでないと即答で瞬殺されてしまいます。

麦野は変に期待を持たせない方が良いと思い、あっさり断ったのです。

「毎日親が怒鳴り合ってるとか、借金の督促状の山とか見たことないだろう?お前みたいな世間知らずのお嬢様と俺が合うわけねぇんだよ」

サラッと言いましたが、麦野くんは何だか大変な家庭で育ってきたようですね。

振られたショックで夕食も食べずに部屋に引きこもってしまったカホコでしたが、どんなに辛くても空腹には耐えきれず、自己嫌悪になりながら正高に差し入れを頼みます。

しかしすぐにそれが泉にばれてしまい、正高は「過保護なんだから」と責められます。

そんなある日、麦野のいる大学のアトリエ棟にカホコの従妹・イト(久保田紗友)が会いに来ました。

自分が何を描きたいのか分らなくなってきた、と言う麦野にイトは自分がモデルになってもいいと言いますが、麦野はイトがチェロを弾けなくなったことを親のせいにしていると指摘します。

「悪いけど、今のお前は描きたくない」と言う麦野。

怒ったイトは麦野に貰った自分の絵を投げ捨てて部屋を出て行きます。

部屋に閉じこもりきりのカホコの気分を変えようと正高は彼女を泉の実家へ連れて行きます。

祖母の初代(三田佳子)は親戚を家に集め、いつものように食事会が始まりましたが、その日はそれぞれの家族が悩みを抱えており、場は白けきったままでした。

そんな中、カホコは「ビールを飲んでみようかな」と言い出し、祖父・福士(西岡德馬)が勧めるままに初めてのお酒を何杯もガブ飲みします。

しかしお酒の入った親戚一同は悪酔いしてしまい、食事会は収拾がつかない酷い事態に…。

そしてカホコは「ちょっと行ってくる!」と酔っぱらった勢いでどこかへ飛び出してしまいます。

ベロベロに酔ったカホコは麦野のアトリエに駆け込みます。

「あんたに言いたいことがあって来たんだよ…」

創作活動の邪魔だから帰れと相手にしない麦野でしたが、カホコは「そんな絵描いても無駄なんだよ!」と叫んでキャンバスに大穴を開けてしまいます。

しかしイトが置いて行った絵を見付けると、カホコは感動のあまり息を飲みます。

「やっぱりあんた天才だよ!絶対ピカソ超えるよ!どんなに辛くても絶対画家諦めないでね!初くんの絵は世界中の人を幸せにできるんだから!」

「カホコはもう逢えないけど、絶対夢諦めちゃダメだからね」

そう言って立ち去ろうとするカホコを呼び止め、麦野は今まで描いた絵を次々と見せます。

カホコは「全然ダメ!!」と全て破壊してしまいました。

結局酔い潰れて意識が無くなってしまい、また麦野に背負われて家に戻って来たカホコ。

目が覚めて酔っている間にしでかしたことを思い出すと「もう人生終わりだ!」と絶望の底に沈んでしまいます。

そんなカホコの姿を見かねて正高は麦野のアトリエを訪れます。

そして「これからも娘と会ってやってもらえないか。もちろん友達として、でいいから」と麦野に頭を下げて頼みます。

「分かりました」と言う麦野は正高に一つだけ条件を出しますが…。

部屋に閉じこもり布団を被っていたカホコの元に麦野から会いたいとメールが来ます。

慌てて駆け付けると、彼は正高を描いた絵をカホコに見せ、「もう会えないなんて言うなよ」「俺にはお前が必要なんだよ」と言います。

恋愛感情があるわけではないがこれからもちょくちょく絵を見て感想を聞かせて欲しいと。

笑顔で「分かった」と応じるカホコに「また明日な」と立ち去ろうとする麦野。

するとカホコは「私、こんなの初めて…」と呟きます。

「“また明日”ってこんなに素敵な言葉だって知らなかったから。この世界で家族以外にも自分を必要としてくれてる人がいて、いつでも会いたいと思ってくれるのって、こんなに嬉しいんだね。なんか、私も生きてていいんだよって言われてるみたいで」

「また明日ね」カホコは笑顔で麦野と別れ帰途についたのでした。

正高が帰宅するといつの間にかカホコと泉は仲直りしてすっかりいつも通りになっていました。

カホコは麦野が謝った方がいいと言ったので泉に謝ったと言います。

それを聞いた正高は自分の奮闘が無視されたようで釈然としません。

泉から細かい注意をされた正高は自分を落ち着かせようとしますが、とうとう堪忍袋の緒が切れてしまいます。

「ここは俺の家だ!この家の主人は俺だ。カホコにとって俺は何だ?父親じゃなくて単なるスポンサーか?」

カホコは目を丸くし、泉は口を挟もうとしますが正高は「うるさい!」と遮ります。

「結局お前たちが愛しているのは俺が稼いで来る金で俺じゃないんだ!だったら二人で仲良く暮らせばいいだろ、この家で!俺はもう嫌だ!疲れた!!

正高は一気にまくしたてると家を出て行ってしまいました。

今回も名場面がたくさんの回でしたね!

まず一番すごかったのは酔っぱらったカホコが勢いで麦野のアトリエに乗り込んで作品を次々に破壊してしまう場面(笑)

カホコ、目の据わっていて完全に質の悪い酔っ払いでしたね!

そして一転、イトの絵を見て感動する表情…みるみる目に涙が溢れてきて…。

またまた高畑さんの演技に惹きこまれてしまいました。

そして麦野に「また明日」と言われた時のカホコの反応にも胸が熱くなりました。

家族以外の誰かに必要とされることの喜びを知ったカホコ。その言葉に聴き入る麦野くんの表情も本当に素敵でした。

しかし可哀想なのはお父さんですね。

カホコと泉の板挟みで苦しんだ挙句、一念発起して麦野くんの所に会いに行って頭まで下げたのに、二人はいつの間にか仲直りしていつものように自分をないがしろにする。

長年の自分への不当な扱いもあいまって、これでは切れてしまうのも仕方ないと思います。

気が弱くて思ったことを言えないお父さんですが、今回はものすごく奮闘していたので、少しは苦労を労って欲しいですよね。

でもたぶんカホコも泉も、どうして突然彼が切れてしまったのか全く分かっていないと思います。

知らず知らずの内に、家族の中で誰かに不愉快な思いをさせ続け、それに気が付いていないということは、もしかしたらどの家でもあることかもしれません。

家族だからこそ遠慮もないし、思ったことをそのまま言ってしまったりもする。私も少し反省しました…。

ドラマ『過保護のカホコ』第3話(前回)感想とネタバレはこちら

ドラマ『過保護のカホコ』第5話(次回)感想とネタバレはこちら

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過保護のカホコ4話ネットの反応や感想は?

今週も麦野くんのカッコ良さに死人が続出…(笑)素敵でしたね…素敵すぎです!!!

泉さんへの非難の声も高まっています…。「自分のどこが悪いか分かってない」のが問題ですね…。

どんな表情もカホコになりきって演じている高畑さん凄いですよね!

パパの不器用な怒り方が本当に胸に迫りました。時任さんの演技に賞賛の声が上がっています。

環さんが「私とまーくん(夫の衛:佐藤二朗)はお互いが必要だった」と言っていた台詞を受けての最後の「お前が必要だ」という麦野くんの台詞につながっていたという訳ですね…深い(泣)

麦野くんにも人に言えない秘密があって、それを分かち合える誰かを必要としているのかもしれません。

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Huluは2週間のトライアル期間があり、全作品が無料で見放題です。

最近のドラマでは

  • 奥様は、取り扱い注意
  • 先に生まれただけの僕
  • 今からあなたを脅迫します
  • 過保護のカホコ
  • 脳にスマホが埋められた!
  • ウチの夫は仕事ができない
  • 愛してたって、秘密はある。
  • わにとかげぎす

などが見放題となっています。

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※紹介している情報は2017年7月時点のものです。配信作品の状況が変わっている可能性もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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ドラマ『過保護のカホコ』第5話あらすじ

2017年8月9日(水)22時00分より放送のドラマ『過保護のカホコ』第5話のあらすじをご紹介します。

カホコ(高畑充希)と泉(黒木瞳)が都合のいい時にだけ自分を頼り、スポンサーとしか思っていないことにキレた正高(時任三郎)は家を飛び出す。心配するカホコをよそに泉は「反省するのは正高の方だ」と主張し、正高に連絡することを禁じる。一方、実家に身を寄せた正高は、出戻りの妹・教子(濱田マリ)から煙たがられ、生気の無い両親のもとで居心地の悪さを感じるが、妻と娘の方から謝ってくるだろうと意地を張っていて…。

初(竹内涼真)から絵のモデルを頼まれたカホコは、親に甘えるのをやめて将来のことを考えるいい機会なのではと助言される。社会経験を積むためにアルバイトとインターンを探し始めたものの、当然のようについてきた泉が勝手に職場を決めてしまうばかりか、失敗ばかりするカホコを見ていられず、仕事でも手助けしてしまう…。

そんな中、親戚の間でもトラブルが続発!衛(佐藤二朗)との今の幸せが壊れることに不安を感じる環(中島ひろ子)は喘息で病院に運ばれ、チェロが弾けなくなり非行に走ったイト(久保田紗友)は警察に補導される。再び初に相談したカホコは、初が自分を捨てた母親に今でもただならぬ思いを抱いていることを知る。問題だらけの親戚のため、そして家族のいない初のために何かできることがないかと考えるカホコに成長を感じた祖母の初代(三田佳子)は、カホコを信じて子離れするよう泉に助言をするが…。

同じ頃、カホコからの連絡に待ちくたびれ、途方に暮れた正高の元にカホコが現れる。喜ぶ正高だが、カホコは家に帰ってきてほしいと言い残し、全速力で姿を消してしまうのだった…。

カホコはもう一人、自分が救いたい初の元へ向かっていた…。

公式サイトより引用)

まとめ

初恋は見事に破れたものの、代わりに家族以外の誰かに必要とされる喜びを知ることができたカホコ。

一歩ずつ着実に大人に近づいていますね!

喋り方も初回とはずい分違ってきているように感じます。

そう言えばタイトルバックのカホコが小学生に変わっています!

2話までは赤ちゃん、3話では幼稚園。こんなところでもカホコの成長が目に見えて分ります(笑)

しかし正高はこれまでの積もりに積もった不満を爆発させ、根本家は大変なことになってしまいました。

この家族崩壊の危機にカホコや泉がどう立ち向かっていくのかが次回の焦点ですね。

ますます面白くなってきた過保護のカホコ、次回も見逃せません!

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