ドラマ居酒屋ふじネタバレ感想!原作小説のラスト結末は?

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  • この記事を書いた人:Ryota

大人気若手俳優の永山絢斗さんと、渋い魅力が光る実力派俳優・大森南朋さんが民放の連続ドラマで初主演を務めるということで話題を集めているテレビ東京の土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』(2017年7月よりテレビ東京・毎週土曜深夜0時20分から放送開始予定)

こちらの記事ではドラマ『居酒屋ふじ』のネタバレと感想を初回から最終回まで更新しています!

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2017年夏の土曜ドラマ24『居酒屋ふじ』はどんなドラマ?

永山絢斗さんと大森南朋さんのダブル主演となるテレビ東京ドラマ『居酒屋ふじ』は、栗山圭介さんの同名小説に基づいたストーリーとなっています。

ドラマの簡単なあらすじとしては、公式サイトで以下のように紹介されています。

本作は、東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、今イチ人生がパッとしない売れない若手俳優・西尾栄一(永山絢斗)が、大森南朋(本人役)をはじめ、実名で登場する常連客の著名人から語られる言葉や、「ふじ」の“おやじ”が残した豪快な逸話に刺激を受けながら、泣き、笑い、挫折を感じながらも、ふたたび夢を追い始める姿を描いた人情味溢れるヒューマンドラマです!
(公式サイトより引用)

実在する「居酒屋ふじ」を舞台に、悩み苦しむ若手俳優の西尾栄一(永山絢斗)が、「ふじ」の常連客達や豪快な“おやじ”との心の交流を重ねていくうえで、少しずつ成長していく物語となりそうですね。

プロデューサーを務める倉地雄大さんは、ドラマ『居酒屋ふじ』について…

10人も入ればぎゅうぎゅう詰めのこぢんまりした店内に、四方八方びっしりと貼られた有名人のサイン。ふと店に入ると、お母さんの作る美味しくてどこか懐かしい家庭料理と酒、“酔わせてくれる”雰囲気に、ついつい時間を忘れてしまう……このドラマはそんな不思議な魅力の詰まった実在の居酒屋に舞い込んだ一人の青年が、常連客の話や今は亡き「ふじ」の“おやじ”の伝説の逸話を聞き、考え、悩み、ときには反発し、もがきながらも、また明日も頑張ろうと一歩前に踏み出していく、そんな物語です。
(公式サイトより引用)

…とのコメントを残されています。ドラマのセットも本物そっくりに再現されている上、出てくる料理に関しても実際にお店で出している名物メニューの数々が登場するとのことで、その点も見所ポイントでしょう!

また、大森南朋さんが本人役として登場する他、様々な大物の方たちが本人役で出演するそうで、この辺りも非常に楽しみ!

さらに大森さんは実際に「ふじ」の常連客だったそうで、そこで味わった思い出もストーリーにきっちり入れ込んでいくのだとか。

そういったリアルなエピソードを積み重ねることで、フィクションでありながらも真に迫る物語が出来上がりそうで、このドラマ…かなり期待できると思います!

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『居酒屋ふじ』原作は栗山圭介さん

ドラマ『居酒屋ふじ』は、栗山圭介さんの同名小説を基にしたストーリーとなっています。

栗山圭介さんは、1962年岐阜県関市生まれの作家。

国士舘大学体育学部を卒業後、広告制作やイベントプロデュース、フリーマガジン発行などに携わっていたのだとか。

その後、作家として生きていこうと一念発起し、2年の歳月をかけて処女作『居酒屋ふじ』(刊行日:2015年3月17日、講談社)を書き上げた栗山圭介さん。

2016年には、大学時代の青春の思い出を描いた『国士舘物語』(刊行日:2016年3月15日、講談社)を発表し、現在に至るようです。

原作小説の『居酒屋ふじ』のあらすじは…

1983年、目黒区蛇崩に一軒の店ができた。店名『居酒屋ふじ』。強烈なキャラクターの「おやじ」高橋俊男と小気味よい包丁の音で彼を支える料理担当の「お母さん」高橋光子が二人で深夜まで営んでいる。そこには中日ドラゴンズの立浪和義が2000本安打を達成したバットが飾られている。なぜ、ここに。アルバイト帰りにふと訪れた「僕」はその謎を探ろうと、おやじの話に耳を傾けるのだが……。

戦後と昭和とバブルと平成。なさそうで、ありそうな、路傍のおやじが生きた八十余年が、僕たちの生きる道を照射する。
(講談社HPより引用)

…このような感じ。この中の「僕」という語り部が、ドラマの主人公・西尾栄一(永山絢斗)に該当するのだと思われます。

さて、ここからは原作の中味に少しだけ触れますので、内容を知りたくないという方はご注意ください。

物語は、売れない役者の西尾栄一(35歳)が「居酒屋ふじ」の暖簾をくぐる所から始まります。

しかし、原作の雰囲気としては主人公が西尾栄一ではあるものの、あくまで中心に描かれているのは「ふじ」の“おやじ”こと高橋俊男さんの半生です。

彼が客たち(西尾を含めた)に人生の反面教師となって、色々と過去のエピソードを語っていくことが物語の骨子となっているようですね。

その中で鍵となるのは、娘のふじ子(次女)と後妻の光子。この役柄についてはドラマでまだ発表されていませんが、おそらくふじ子がヒロイン的立場になろうかと思われます。

かつてヤンチャなことばかりしていた“おやじ”を変えた存在がふじ子であり、後に再婚することになる光子。

西尾は、彼の豪快で破天荒なエピソードの中に込められた深い“愛情”というものを感じ取り、その思いを彼自身の人生の教訓として活かしていくことになります。

“おやじ”こと高橋俊男さんは、2014年に癌で亡くなってしまいました。しかし、彼の心意気は多くの人々の胸の中に残り続け、栗山圭介さんの小説『居酒屋ふじ』へと繋がっていったのです。

ドラマ『居酒屋ふじ』では、原作(もしくは事実)をどこまで忠実に再現するのかまでは不明ですが、“おやじ”の魂の言葉を伝える珠玉のヒューマンドラマになるかもしれませんね!

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ドラマ『居酒屋ふじ』の期待度や感想は?

ドラマ放送開始後は各話の感想やネタバレをご紹介していきますが、放送開始前なのでTwitterでの期待度や感想・反応をご紹介していきます!

まずはコチラのツイート。テレビ東京の深夜ドラマにも関わらず、非常に多くの方からの応援コメントが寄せられていました!

さて、お次はコチラ。これは確かに飯テロドラマ『孤独のグルメ』シリーズに続く、飲みテロドラマとなるかもしれません(笑)

最後に制作陣にも触れた方からのツイート。演出の一人として名を連ねている長崎俊一監督はどちらかというと映画監督のイメージが強いので、どのような演出を見せてくれるのか楽しみですね!

まとめ

『深夜食堂』のような素朴で温かみのある作品がかなり高評価を得ている昨今、ドラマ『居酒屋ふじ』がその流れに乗れるのかが焦点になりそうですね。

ただ、どうしてもこういった作品は二番煎じになると評価が下がり易くなってしまうのは否めない所ではありますので、テレビ東京の本気っぷりを見せつけて欲しいと思います!

当サイトでは2017夏ドラマ『居酒屋ふじ』放送開始後にネタバレや感想などを全話更新していきますので、是非ご覧ください!

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