警視庁いきもの係キャストとあらすじ!原作紹介や最終回放送日も

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2017年7月クールのフジテレビ“日9”ドラマは、渡部篤郎さんと橋本環奈さんが初共演となるコミカル・アニマル・ミステリードラマ『警視庁いきもの係』に決定いたしました!

本ドラマは、大倉崇裕さんの『小鳥を愛した容疑者』などの様々な動物シリーズ作品を原作としており、動物が活躍するドラマは『マルモのおきて』以来6年ぶりということでも話題となっていますね!

こちらの記事ではドラマ『警視庁いきもの係』のキャストやあらすじと合わせて、初回と最終回の放送日についてもまとめていきます!

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2017年夏ドラマ『警視庁いきもの係』キャスト一覧

須藤 友三(すどう ともぞう)/ 渡部篤郎

1987年に俳優デビュー(当時は本名の渡部篤名義)を果たした渡部篤郎さんは、1991年にテレビドラマ『青春の門』で主演に抜擢され、注目を集めました。

映画界でも『レッスン LESSON』(1994)や日本アカデミー賞新人俳優賞と優秀主演男優賞をダブル受賞した『静かな生活』(1995)、『スワロウテイル』(1996)などに出演し、存在感を発揮。

1997年の日本テレビドラマ『ストーカー 逃げきれぬ愛』では、陰湿なストーカー役を熱演し、さらに評価を高めることに。

その後も『ケイゾク』(1999)や『永遠の仔』(2000)、NHK大河ドラマ『北条時宗」(2001)、『外事警察』(2009)など、多数の話題作に出演。

最近でも『お義父さんと呼ばせて』(2016)や、現在放送中の『犯罪症候群』(2017)など、常に第一線で活躍し続けていますね。

そんな渡部篤郎さんが演じるのは、元捜査一課の鬼刑事だったものの職務中の負傷により窓際部署“いきもの係”へと左遷されてしまった須藤友三。

このキャラクター像について渡部篤郎さんご本人は…

今まで、いろいろな刑事役を演じてきましたが、個人的にはコメディーが好きなので、『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』で演じた刑事は印象に残っています。本音としては一生、ああいう役を演じていたいと思っています(笑)。ですので、須藤友三を演じられることを楽しみに思っていますし、久しくこんなに気合が入っていることはないです。原作ものですので、まずは原作ファンの方々の期待を裏切らないことが第一ですし、大倉先生の世界観を大事に演じていきたいです
(公式サイトより引用)

…とのコメントを残されています。コメディ作品での演技にも定評のある渡部篤郎さんが、どのようにこのキャラクターを描き出してくれるのか…要注目ですね!

薄 圭子(うすき けいこ)/ 橋本環奈

福岡県出身の橋本環奈さんは、1999年2月3日で現在18歳。

福岡の地元アイドルグループ「Rev. from DVL」のメンバーとして活躍し、“天使すぎるアイドル”として大ブレイクを果たしました。

女優としては、2011年の是枝裕和監督作品『奇跡』で映画初出演。2015年には『暗殺教室』、2016年には『セーラー服と機関銃 – 卒業 -』 で初主演を飾ることに。

2017年には本作の他にも映画『ハルチカ』、公開を控えている『銀魂』や『斉木楠雄のΨ難』などにも出演しており、女優としての評価も急上昇といったところでしょうか!

今回橋本環奈さんが本作で演じているのは、動物マニアの新米巡査・薄圭子。

動物に関する天才的な知識や洞察力を持ち合わせる圭子ですが、その反面で人間にはあまり興味がないらしく、そんなキャラクターについて橋本環奈さんご本人は…

圭子は、渡部さんが演じられる須藤とコンビを組むからこそ、いきてくるキャラクターだと思っています。誰にも物おじしませんし、大好きな“いきもの”のことばかり考えている女性です。彼女にとっての優先順位は、人よりも“いきもの”の方が上で、そういう彼女独特の考え方に基づいた発言がすごく面白いですし、かわいらしく思います。
(公式サイトより引用)

…というように語っておられます。渡部篤郎さん演じる須藤との掛け合いなんかも見所になってくるとは思いますが、公式サイトには気になるこんな記述が…?!

橋本さんは圭子を演じるにあたり髪を切るのですが、この模様を6月6日(火)に「LINE LIVE」で生中継する予定となっています、こちらにもご注目ください。
(公式サイトより引用)

6月6日(火)に生で断髪式(?)を行うようで、果たしてどのような髪型で出演することになるのか…この点も非常に楽しみですね! 

石松 和夫(いしまつ かずお)/ 三浦翔平

2007年に「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で「フォトジェニック賞」と「理想の恋人賞」を受賞し、芸能界入りをすることとなった三浦翔平さん。

2008年には日本テレビドラマ『ごくせん 第3シリーズ』に生徒役で出演を果たし、俳優デビューを飾りました。

映画『THE LAST MESSAGE 海猿』(2010)では第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、その高い演技力を評価を受けるようになります。

その後もフジテレビドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』や『好きな人がいること』(2016)、『奪い愛、冬』(2017)などの話題作に出演。

2017年夏クールでは本作の他にも、フジテレビ系列ドラマ『僕たちがやりました』(毎週火曜9時)にも出演することが決定しており、まさに引く手数多といったところですね!

そんな三浦翔平さんは、捜査一課時代には須藤とコンビを組んでいた後輩の巡査部長・石松和夫(現在も捜査一課所属)を演じています。

須藤との関係は良好のようで、彼が色々な手助けをしてくれる人物となりそうです。

『僕たちがやりました』でも刑事役としてキャスティングされている三浦翔平さんですが、本作とはどう人物像を描き分けているのか…この辺りも楽しみですね!

日塔 始(にっとう はじめ)/ 長谷川朝晴

1993年に演劇ユニット「ジョビジョバ」のメンバーとしてデビューした長谷川朝晴(はせがわ ともはる)さん。

テレビ朝日の土曜ワイド劇場『鉄道捜査官』シリーズ『京都南署鑑識ファイル』シリーズでは、おなじみの存在となっていますね。

最近では『ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第4シリーズ』(2016)や、NHK大河ドラマ『真田丸』(2016)にも出演されていました。

本作では須藤の元同僚刑事で、上昇志向の強い日塔始を演じています。

窓際部署の“いきもの係”へと左遷された須藤のことをバカにしているという設定なのだそうで、この2人の対立構造なんかも注目ポイントになりそうですね!

三笠 弥生(みかさ やよい)/ 石川恋

栃木県栃木市出身の石川恋(いしかわ れん)さんは、1993年7月18日生まれで23歳。

2015年、映画化に伴い文庫特別版が刊行された坪田信貴さんの著書『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称「ビリギャル」)の表紙モデルを務めたことで大ブレイクを果たしました。

その後はグラビアモデルとして活躍する一方で、2016年にフジテレビ“月9”ドラマ『ラブソング』でドラマ初出演を飾ることに。

2017年には『東京タラレバ娘』のレギュラーキャストとして出演を果たしており、女優としても活躍し始めていますね!

今回石川恋さんが演じるのは、一見ギャルっぽい風貌だが、意外な洞察力の持ち主でもある受付嬢の三笠弥生。

彼女が事件解決の糸口を与えてくれるようなキャラクターになるの…要注目です!

二出川 昭吉(にでがわ しょうきち)/ でんでん

元々はお笑い芸人として活躍していたでんでんさんは、1981年の森田芳光監督作品『の・ようなもの』以降、俳優へと転身。

2010年には園子温監督の映画『冷たい熱帯魚』で連続殺人鬼を怪演。第35回日本アカデミー最優秀助演男優賞など様々な賞レースを席巻することに。

その後も、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)やテレビ朝日の『緊急取調室』シリーズなど、様々な作品で存在感を発揮し続けていますね。

今回でんでんさんは、定年退職した元刑事・二出川昭吉を演じており、現場経験の乏しい圭子にアドバイスを送るという役回りのようですので、ベテランらしい味のある演技に期待しましょう!

桜井 薫(さくらい かおる)/ 清原翔

1993年2月2日生まれで現在24歳の清原翔(きよはら しょう)さんは、2013年9月から『MEN’S NON-NO』専属モデルとして大人気を博しています。

俳優としても2017年の冬ドラマ『レンタルの恋』に出演していた他、結婚情報誌「ゼクシィ」の10代目CMガール(佐久間由衣)の新郎役にも抜擢されるなど、徐々に知名度を高めているといった所でしょうか。

本作では、日塔や石松の部下にあたる警視庁捜査一課の巡査・桜井薫を演じており、彼のフレッシュな演技に注目していきたいと思います!

鬼頭 勉(きとう つとむ)/ 寺島進

松田優作さんが監督を務めた作品『ア・ホーマンス』(1986)が映画デビューとなった寺島進さん。

1989年の『その男、凶暴につき』以降は北野武作品の常連となり、悪役(ヤクザ役)のイメージが強い寺島さんですが、最近ではコミカルな役を演じることも多く、演技の幅の広さを感じさせてくれる俳優さんですね。

最近では『アンフェア』シリーズやTBSドラマ『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(2016)などでも活躍を見せてくれています。

そんな寺島さんが本作で演じているのは、須藤の元上司で彼を「いきもの係」へと移動させた張本人である捜査一課管理官(警視)・鬼頭勉。

名前からして寺島さんにピッタリといった役柄ですが(笑)、なにやら須藤の左遷には思惑があったようで、それが一体何なのかが大きな注目ポイントになりそうですね!

田丸 弘子(たまる ひろこ)/ 浅野温子

1976年(当時15歳)に映画『エデンの海』で女優デビューを果たした浅野温子さん。

その後も、映画『スローなブギにしてくれ』(1981)や『あぶない刑事』シリーズなどに出演し、女優としての評価を高めることに。

1980年代後半辺りからは『抱きしめたい!』などのトレンディードラマで人気を博し、1991年の『101回目のプロポーズ』は伝説的作品として今でも語り継がれるほどとなっていますね。

最近でも『学校のカイダン』(2015)や『37.5℃の涙』などの連続ドラマに出演しており、存在感を発揮しています。

今回は、何かと須藤らを気遣う「いきもの係」唯一の事務担当職員・田丸弘子を演じているとのことで、彼女の温かな笑顔に要注目ですね!

ナオミ / ティティ(猫)

第1話で圭子に助けられ、その後総務課の飼い猫のになるナオミも本作では重要な登場人(猫?)物の一人。

2016年の映画『高台家の人々』にも出演していた、スター猫(スコティッシュフォールド)ということで、今回もその姿に癒されることは間違いないでしょう!

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2017年夏ドラマ『警視庁いきもの係』のあらすじは?

ドラマ『警視庁いきもの係』は、大倉崇裕さんの『小鳥を愛した容疑者』など他数作を原作としており、脚本は田中眞一さんが担当することが決定しています。

第1話のあらすじはざっとこんな感じです。

警視庁捜査一課で“鬼の須藤”の名で恐れられていた須藤友三(渡部篤郎)は、ある事件で頭部に銃弾を受けてしまいました。

命に別状はなかったものの、それ以降捜査一課からはお払い箱にされ、彼が異動させられたのは、「総務課・動植物管理係」。

通称“警視庁いきもの係”は、逮捕された容疑者が飼っていたペットを保護したり、世話したりする部署でした。

所属しているのは巡査の薄圭子(橋本環奈)のみで、あとは事務員の田丸弘子(浅野温子)、受付の三笠弥生(石川恋)、おしゃべり目当てで訪れる二出川昭吉(でんでん)くらい。

そんな窓際部署に異動させられることとなった須藤は失望を隠せませんでした。

移動して間もなく、弘子から立てこもり事件の現場への出動要請を受け、言われるがままに現場に赴いた須藤。

須藤が現場に到着すると、そこではかつての同僚・日塔(長谷川朝晴)や石松(三浦翔平)、桜井(清原翔)らが、アパート内の立てこもり犯に投降を呼びかけている所でした。

須藤の到着に気付いた日塔は「あんたの現場はあっちだ」と、アパートにほど近い路上を指し示します。

そこにはツナギを着てガスマスクを装着し、排水管を覗き込む圭子の姿がありました。

圭子が猫の救出に来ていたことを知った須藤は、こんなことに警察が動くのかと驚きを隠せません。

すると、そんな須藤を見た圭子は、「これが自分たちの仕事だ」と言い放ちます。

作業を終えていきもの係へと戻った須藤。周りを良く見てみると、そこには犬や猫といった様々な動物がいました。

動物飼育の専門家である圭子は、事件絡みで保護された動物たちの世話をしていたのです。

そんないきもの係に捜査一課の石松が仕事の依頼をしにやって来ました。

ある死体遺棄事件の容疑者が大量のペットを飼っており、その保護を頼みたいというのです。

早速容疑者の住んでいたタワーマンションへと向かった須藤と圭子。

室内には巨大な鳥かごが5つあり、中には100羽もの小鳥の姿がありましたしかし、室内を見た須藤は、その様子にどこか違和感を感じ始め…

というように、第1話の物語は展開していきます。動物が絡んだ事件に取り組むことで、解決の糸口を探っていくような流れになっていきそうですね。

なぜ須藤は「いきもの係」へと異動させられたのか、その目的も物語の大きなカギとなると思われますので、注目して見ていきたいと思います!

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2017年夏ドラマ『警視庁いきもの係』原作情報

ドラマ『警視庁いきもの係』は、大倉崇裕さんの小説を基にしたストーリー。

ただし、基になるのは1つではなく、以下の4作品で『蜂に魅かれた容疑者』以外は全て短編集となっています。(各話ごとに異なる動物をテーマとしている)

『小鳥を愛した容疑者』(2010年7月 講談社)

収録作品の動物の種類:「小鳥」、「ヘビ」、「カメ」、「フクロウ」

『蜂に魅かれた容疑者 警視庁総務部動植物管理係』(2014年7月 講談社)

シリーズ唯一の長編作品

『ペンギンを愛した容疑者 警視庁総務部動植物管理係』(2015年11月 講談社)

収録作品の動物の種類:「ペンギン」、「ヤギ」、「サル」、「ヨウム」

『クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係』(2017年6月14日発売予定 講談社)

収録作品の動物の種類:「ピラニア」、「クジャク」、「ハリネズミ」

このように、様々な動物をテーマにして事件捜査へと当たっていくことになるのが、『警視庁いきもの係』です。

現時点で公式サイトに記載されているのは、第1話が「ジュウシマツ(小鳥)」、第2話が「ペンギン」、その他には「ヤギ」、「フクロウ」、「リスザル」。

扱っている動物(虫も含め)が12もの種類があるので、連続ドラマの場合はおそらくどれかは削らなくてはならなくなるでしょう。(各本のタイトルとなっているものは外すことはないはず)

おそらく1話完結で進行し、『蜂に魅かれた容疑者』あたりは2週連続といった形を取りそうですね。

一体どのような形で映像化されることになるのか…要注目です!

2017年夏ドラマ『警視庁いきもの係』放送はいつからいつまで?

最後にドラマ『警視庁いきもの係』の初回放送日と最終回放送日の情報をご紹介します。

まず、『警視庁いきもの係』の放送話数についてですが、フジテレビ“日9”ドラマは全9話もしくは10話構成というのが基本。

直近の作品については全10話構成となっているので、今回も同様(10話構成)だと仮定して『警視庁いきもの係』の初回(第1話)と最終回(第10話)の放送日を予想していきます。

フジテレビの日曜9時枠は、2016春から復活したドラマ枠ですので、夏ドラマはこれまで『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』の1作品のみ。

この作品は7月17日(3週目)スタートとなっていますので、これを参考に2017年のカレンダーに当てはめると…

2017年夏ドラマ『警視庁いきもの係』放送日程

初回(第1話)放送日 2017年7月16日(日)
最終回(第10話)放送日 2017年9月17日(日)

…となりそうですね!正確な情報が分かり次第、更新致します!

まとめ

渡部篤郎さんと橋本環奈さんが主演を務める『警視庁いきもの係』。キャストの演技にももちろん注目ですが、やはり登場する動物たちも大きな魅力のひとつですよね。

スコティッシュフォールドのティティはレギュラー出演で、その他にも各話で様々な動物たちが登場しますので、毎回目が離せなさそうです!

当サイトでは『警視庁いきもの係』放送開始後も各話あらすじ・ネタバレや感想など、随時記事を更新していきますので、ぜひお楽しみ下さい!!!

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