神様からひと言キャストとあらすじ!原作結末ネタバレや視聴率も

  • fodoctor
  • この記事を書いた人:Ryota

NHKの土曜ドラマは、直木賞作家である荻原浩さんの小説『神様からひと言』を基にしたストーリーで、小出恵介さんが主演を務める『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』が放送されることが決定いたしました!

こちらの記事ではドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』のキャストやあらすじと合わせて、視聴率予想や原作情報、初回と最終回の放送日についてもまとめていきます!

スポンサーリンク

NHK土曜ドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』キャスト一覧

佐倉 凉平 / 小出恵介

2003年の映画『偶然にも最悪な少年』で俳優としてデビューした小出恵介さん。

2005年には井筒和幸監督作品『パッチギ!』や日本テレビドラマ『ごくせん 第2シリーズ』にもレギュラー出演し、注目を集めます。

翌2006年は映画『初恋』、『ただ、君を愛してる』、TBSテレビドラマ『白夜行』、フジテレビドラマ『のだめカンタービレ』などでそれぞれメインキャストとして名を連ね、評価を高めることに。

その後も『ROOKIES』(2008)、『僕の彼女はサイボーグ』(2008)、『JIN-仁-』(2009)、『風が強く吹いている』(2011)、NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(2012)など、常に話題作に出演し続けていますね。

今回小出恵介さんが演じるのは、珠山食品の「お客様相談室」に勤める曲がったことが嫌いで熱血漢の佐倉凉平。

主人公のキャラクター像について小出恵介さんご本人は…

主人公の佐倉凉平は、オーソドックスなサラリーマン像を思い描いて演じようと考えています。ただ、思ったことがすぐ口に出てしまう、とてもまっすぐな性格なので、友人にいればおもしろいやつなんじゃないでしょうか。「凉平みたいな人がいたらいいなぁ」と思ってもらえるような役作りができるように頑張ります。
(NHK大阪放送局ブログより引用)

…と語っておられます。そもそもが望まない異動で「お客様相談室」へと移って来た涼平が、クレーム処理を通じてどのように成長を遂げていくのかが見所になっていきそうですね!

宍戸 由里 / 岸井ゆきの

TBSテレビドラマ『小公女セイラ』で女優デビューを飾った岸井ゆきのさんは、日本テレビドラマ『Q10』(2010)、映画『ランウェイ☆ビート』(2011)などに出演。

2016年に、TBS日曜劇場『99.9 -刑事専門弁護士- 』、NHK大河ドラマ『真田丸』、“月9”ドラマ『突然ですが、明日結婚します』、映画『森山中教習所』や『闇金ウシジマくん Part3』など、数多くの作品に名を連ね、女優として高評価を得ていますね。

そんな岸井ゆきのさんが演じるのは、元社長秘書だったものの、あることをきっかけに「お客様相談室」へと異動することとなった宍戸由里。

なにやら社長の秘密を握っているようで、そのことが物語にどのような展開を生み出していくのか…要注目です!

本間 吾郎 / 三宅 弘城

「大人計画」に所属し、宮藤官九郎作品には欠かせない存在となっている三宅弘城(みやけ ひろき)さん。

最近ではNHK連続テレビ小説『あさが来た』(2016)や日本テレビドラマ『世界一難しい恋』(2016)、テレビ朝日の『奪い愛、冬』(2017)などで独特の存在感を発揮していますね。

本作では、ことなかれ主義で会社に従順な「お客様相談室」の室長・本間吾郎を演じています。

「俺は責任取らないぞ!」が口癖のようで、三宅さんのことですからきっと最高に良い味を出してくれるはず!期待が高まりますね!

山内 豊 / 吉沢悠

1997年に芸能界入りを果たし、翌年にはTBSテレビドラマ『青の時代』で俳優としてデビューした当時は吉沢悠(よしざわ ゆう)の芸名で活動していました。

2005年に事務所移籍(ワタナベエンターテインメント→テンカラット)と共に、吉沢悠(よしざわ ひさし)と本名通りの読みへと変更。

以降、日本テレビドラマ『働きマン』(2007)、TBSの『ブラッディ・マンデイ』(2008)や『南極大陸』(2011)などの話題作に出演。

最近では映画『アイアムアヒーロー』(2016)、『サグラダリセット』(2017)などに出演し、人気を博していますね。

そんな吉沢悠さんが演じるのは、珠山食品剣道部の元主将だった山内豊。

真面目で不器用な性格から「お客様相談室」ではお荷物扱いされている山内ですが、やがて少しずつ本性が現れ始めるようで…その変化を吉沢さんがどう表現してくれるのかに注目です!

玉山 政彰 / 小泉孝太郎

2002年日本テレビドラマ『初体験』で俳優デビューを飾った小泉孝太郎さん。

翌年には『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』に出演し、以降の同シリーズでは欠かせない存在となりました。

最近では、TBS日曜劇場『下町ロケット』(2015)や、フジテレビドラマ『Chef〜三ツ星の給食〜』(2016)などに出演し、存在感を発揮しています。

本ドラマでは珠山食品の二代目社長・玉山政彰を演じており、旧態依然とした会社になんとか新風を吹かせたいと意気込んでいるという役柄なのだそう。

社長のような役柄は小泉孝太郎さんのイメージにぴったりと合っているので、どのような演技を披露してくれるのか…期待が高まりますね!

佐倉 君代 / 市毛良枝

元々は文学座などの養成所に入り、女優としての活動をスタートさせていた市毛良枝さんは、1971年にTBSテレビドラマ『冬の華』でテレビ初出演を果たしました。

かつては「理想の花嫁ナンバー1」や「お嫁さんにしたい女優ナンバー1」と称されていた市毛さんですが、最近では優しい母親役のイメージが非常に強いですよね。

今回も涼平の母である君代を演じており、シングルマザーとして育て上げきた息子を気遣う優しい母として描かれているようで、市毛さんにはうってつけの役柄となっていそうです。

吉野 美津 / 草笛光子

1953年の映画『純潔革命』でスクリーンデビューを飾った草笛光子さん。市川崑監督の『金田一耕助』シリーズのイメージを強くお持ちの方は非常に多いと思われます。

他にも森繁久彌さん主演の『社長シリーズ』やTBSドラマ『渡る世間は鬼ばかり』などでも非常に有名です。

最近ではNHK連続テレビ小説『まれ』(2015)やNHK大河ドラマ『真田丸』にも出演し、1953年のデビュー以降常に第一線で活躍し続けている稀代の名女優が草笛光子さんであるといえますね。

そんな草笛光子さんが演じているのは、元売れっ子芸者で先代社長のおめかけだった吉野美津。

珠山食品の発展に尽力した人物で、現在でも大株主であり「最強のクレーマー」でもあるという人物を、名女優・草笛光子さんがどう演じてくれるのかに注目です!

篠崎 薫 / 段田安則

舞台役者としてその名を轟かせている段田安則さんは、コミカルなものからシリアスな役柄まで幅広く演じ分けることができる、名バイプレイヤー的存在。

最近では『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(2012)、NHKドラマ『64(ロクヨン)』(2015)、テレビ朝日ドラマ『就活家族〜きっと、うまくいく〜』(2017)などに出演し、存在感を発揮していますね。

そんな段田安則さんが演じているのは、遅刻までギャンブル好き、だけどクレーム処理能力は天才的だという篠崎薫。

凉平にとっては良き教師でもあり(人間的には)反面教師でもある存在のようで、彼がどのような役割を果たしていくのか…注目して見ていきたいと思います!

スポンサーリンク

NHK土曜ドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』のあらすじは?

ドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』は、荻原浩さんの小説『神様からひと言』を原作としており、脚本は『マッサン』を手掛けた羽原大介さんが担当することが決定しております。

あらすじはざっとこんな感じです。

佐倉涼平は、曲がったことが大嫌いな熱血漢。しかし、その溢れんばかりの正義感から会社では上司と衝突することもしばしば。

それが原因で元々いた大手広告会社から、ここ「珠山食品」へと転職したばかりでしたが、着任して早々上司ともめごとを起こしてしまったのです。

人間関係のまずさから彼は、望んでもいない「お客様相談室」へと異動させられることに。

「お客様相談室」は、モンスタークレーマーが蔓延る昨今の世の中の状況に最前線で対応している部署でした。

異動した直後はふてくされながらも仕事をこなしていた涼平でしたが、やがて「相談室」の個性豊かなメンバーに囲まれることで少しずつ変化が生まれていきます。

過去の様々な問題から「自分は会社組織には合わないのではないか」と感じていた涼平。

しかし、「相談室」のメンバーと接していく内に、精神的にも「クレーム処理」の技術的にも成長していくのを実感していたのです。

果たして、涼平は個性溢れる「相談室」の中でどのように揉まれていき、どのような人間へと成長していくのか…?!

というように物語は展開していくようですね。様々なクレームに対処したり、個性的なメンバーと触れ合っていく内に、「組織」の中でどう生きていくのかを涼平が見出していくことが出来るのか?その辺りが見所になりそうです!

スポンサーリンク

NHK土曜ドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』視聴率はどうなる?

まずはNHK土曜ドラマ枠で20164月期から2017年1月期に放送されたドラマの視聴率を振り返っていきましょう。(単発ドラマは除く)

2016年(4-6月)『トットてれび』(20時15分~)視聴率一覧

初回(第1話)視聴率 10.1%
最終回(第7話)視聴率 8.4%
全話平均視聴率 9.44%

2016年(9-10月)『夏目漱石の妻』(21時00分~)視聴率一覧

初回(第1話)視聴率 10.1%
最終回(第4話)視聴率 9.0%
全話平均視聴率 9.15%

2016年(10-12月)『スニッファー 嗅覚捜査官』(22時00分~)視聴率一覧

初回(第1話)視聴率 5.9%
最終回(第7話)視聴率 3.1%
全話平均視聴率 4.30%

2017年(1-3月)『精霊の守り人シーズン2「悲しき破壊神」』(21時00分~)視聴率一覧

初回(第1話)視聴率 8.2%
最終回(第9話)視聴率 6.0%
全話平均視聴率 6.95%

それぞれ時間帯も話数も異なりますので、一概に比較することは出来ませんが、22時台と深い時間帯だった『スニッファー』や大河ファンタジーと銘打った『精霊の守り人2』が芳しくない結果となったのは、何となく理解出来る気がしますね。

『精霊の守り人』に関してはシーズン2であったことやファンタジーものという要素が強く、視聴者のニーズとは少し異なっていたのでしょう。

その一方で、満島ひかりさん主演の『トットてれび』や尾野真千子さん主演の『夏目漱石の妻』に関しては初回の数字が同率で、平均で見ても変わらないことからこの数字がかなり参考になりそうです。

今回の『神さまからひと言』は20時15分スタートですので、同時間帯放送で5月20日に最終回を迎えたばかりの『4号警備』の視聴率(第6話まで)がどうなったかを見ていきたいと思います。

2017年(4-5月)『4号警備』(20時15分~)視聴率一覧

初回(第1話)視聴率 7.6%
第2話視聴率 6.9%
第3話視聴率 7.0%
第4話視聴率 5.3%
第5話視聴率 4.2%
第6話視聴率 6.9%
平均視聴率 6.32%

うーん…かなり厳しい結果となったようですね。時間帯だけで見ると『トットてれび』と同じなのですが、これほど結果に差が出るとは…。

『4号警備』は人気の高い窪田正孝主演のアクションドラマ作品でしたが、やはりあまりになじみが薄い「警備」という職種だったことが影響したのかもしれません。

となると、今回の『神様からひと言』に関しても、クレーム処理という超ピンポイントの職種で、ちょっと雰囲気としては似通っている気もするので、『4号警備』同様の結果を招く恐れも十分考えられます。

ただ1点大きく異なるのは、原作が直木賞作家である荻原浩さんであるということ。さらには大ブームを巻き起こした『マッサン』の羽原大介さんが脚本を手掛けるということもありますので…。

この要素を加味すると…初回では(希望を込めて)9%、平均でも同様の数字になると予想します!

NHK土曜ドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』原作情報

ドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』は、荻原浩(おぎわら ひろし)さんの小説『神様からひと言』を原作としています。

この作品は、2002年10月に光文社より刊行され、2005年3月に光文社文庫より文庫化。(参考サイト:光文社HPはコチラ

原作のあらすじとしては、以下のように紹介されています。

大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉凉平。
入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。クレーム処理に奔走する凉平。実は、プライベートでも半年前に女に逃げられていた。ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや……。サラリーマンに元気をくれる傑作長編小説!
(光文社HPより引用)

微妙に会社名(珠川食品→珠山食品)が異なるものの、大きな流れとしては原作通りとなっているようですね。(女に逃げられたという要素がドラマにも入っているかは不明ですが)

さて、ここからは原作の結末部分に少し触れますので、知りたくないという方はご注意ください!!!

原作の冒頭はドラマあらすじとほぼ同じ。「お客様相談室」では、毎回のように悪質なクレーマーがやってきて、涼平はその対処に追われることになります。

そして、徐々に涼平のスキルも上がっていき、「相談室」内のチームワークも良くなっていくのですが…。

そんな矢先、会社が買収の危機にさられされてしまいます。その裏では「珠川食品」の社長が愛人(企業買収の女帝的人物)と結託し、陥れようと目論んだのです。

その情報を入手した「相談室」の面々は、会社内でその事実を公表。全社員が事実(社長の裏の顔)を知ることとなり、社長はその座を追われることに。

そして、事実上引退していた現・会長が復帰し、働きぶりを認められた涼平は本社に復帰を果たすのですが、再び「相談室」へと舞い戻ってくるのです。

しかし、彼の表情は晴れやかで一番最初に「相談室」を訪れた時とは、全く正反対の喜びの表情が満ち溢れていたのでした。

というように、原作は締め括るようですね。果たしてドラマでも同様のストーリーが展開されるのでしょうか?要注目です!

NHK土曜ドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』放送はいつからいつまで?

最後にドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』の初回放送日と最終回放送日の情報をご紹介します。

まず、『神様からひと言』の放送話数についてですが、こちらに関しては全6話ということですでに決定済。

放送開始日についても6月10日(土)と決定しておりますので、これらを踏まえて2017年のカレンダーに当てはめると…

2017年6月期のNHKドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』放送日程

初回(第1話)放送日 2017年6月10日(土)
最終回(第6話)放送日 2017年7月15日(土)

…となりそうですね!放送日程に変更などが生じた場合は、随時お知らせして参ります!

まとめ

主演の小出恵介さんをはじめ、個性的でなおかつ実力派のキャストたちが集結しているNHKの土曜ドラマ『神様からひと言 ~なにわ お客様相談室物語~』。

スタッフも『マッサン』を手掛けた羽原大介さんや、『あさが来た』でも演出を手掛けた佐々木善春さんや中野亮平さんが名を連ねており、かなり期待が持てそうですね!

放送開始後はこちらの記事で視聴率を全話更新していきますので、是非チェックのほど、よろしくお願いします!

スポンサーリンク

コメントお待ちしています!

CAPTCHA