『ごめん愛してる』3話の感想とネタバレ!加賀美(六角精児)の狙いは?

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  • この記事を書いた人:ぐらす

2017年夏ドラマ『ごめん、愛してる』は孤独に生まれ育った岡崎律(おかざきりつ/長瀬智也)が、余命宣告を受けたのちに韓国から日本へ渡り、「愛」を求めて過ごした日々のストーリーです。

公式サイトのタイトルの写真には「一瞬でもいい、幸せになりたい。」その一文と共に、それぞれみんな涙を流しています。

日向麗子(ひゅうがれいこ/大竹しのぶ)も、日向サトル(ひゅうがさとる/坂口健太郎)も、三田凛華(みたりんか/吉岡里帆)も、みんな愛されたい、幸せになりたいと願っていることを表しているのかもしれませんね…。

こちらでは、2017年夏ドラマ『ごめん、愛してる』第3話のネタバレ多少含めた感想と考察、第4話のあらすじをご紹介いたします。

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2017年夏ドラマ『ごめん、愛してる』第3話の感想とネタバレ!

復讐を誓う律

第2話で、律のことを実の息子と知らない麗子から「サトルは私の宝物。万が一の時、身を挺してサトルを守ってもらいたい」とお願いされた律。

母親に、自分の命を捨ててでも弟を守れと言われているのと同じ…これは辛い願いです。

河合若菜(かわいわかな/池脇千鶴)と息子の魚(さかな/大智)が住むアパートに夜遅く合鍵で帰宅した律、若菜が「ねんねんころりよ、おころりよ」と昔からある子守歌を優しく歌っているところを見て、麗子の「サトルを守ってもらいたい」という言葉を思い出し、指輪のペンダントを外します。

「俺ら子守歌なんて歌ってもらったことないのに、お前えらいな、どこで覚えたんだ?」「テレビのみんなのうたかな??」誉められて嬉しそうにする若菜。

律がほっぺをプニプニする仕草…若菜がうらやましいです!!

第3話では、様々な子守歌が出てきて、律の心を震わせていきます。

スマホに生きてきた記録を残している律は「どうせ短い命、人にくれても惜しくはない。でも死んだ後、すぐに忘れられたらちょっと寂しい。あの女の側に居座ってやる。いつか息子だと分かったら、死ぬほど後悔させてやる。」と復讐を誓うのでした。

黒川達臣は秘密は抱えたまま天へ

2日後、世界的な指揮者で麗子の若き日の不倫相手で律の父とされている黒川達臣が死去しましたが、何も知らないサトルに「どんな人?」と聞かれて「素晴らしい人だったわ…音楽家として」と紛らわすように答えます。

「音楽家として」という言葉に引っかかりが…「男として、父として」はひどい人、と言う意味が込められていたのかな、と思いました。

前回、律の存在を知り震えあがったマネージャーの三田恒夫(みたつねお/中村梅雀)は、運転手を辞めさせたいと麗子に申し出ますが、麗子はサトルが気に言っているので辞めさせたくない様子。

恒夫は麗子に律に関して知られたくない何か大きな秘密を握っていることが考えられますね…!

一方凛華は、サトルのベッドに塔子が忘れていったイヤリングを見つけ嫉妬をしますが、サトルは相変わらず恋している様子。

「今まで付き合ったどんな子とも違う、最高だ!」とテンションの上がるサトル、ついには塔子にプロポーズすると言い出します。

ピアノ漬けだっただけに、あまり恋愛してこなかったかと思いきや、割りと付き合ってきていることに驚きました!と同時に、幼い頃から一緒にいた凛華はどの恋愛も全て応援してきたのでしょうが、そしてついに「結婚」という文字が出たのにはショックですよね。

葬儀場では麗子の代わりに恒夫が花を手向け、涙を浮かべつつ手を合わせて何かつぶやきます。

「お眠りください」か「ごめんなさい」と口を動かしたように見えましたが…気になります!

ライターの加賀美修平が黒川の写真を見て、律のことが世間に知らされないよう頼まれていたこと、自分の子どもよりも名誉を大切にしていたことを律に伝えます。

そして加賀美は恒夫に接触すると、「子供を捨てる女も罪が深いよな。俺はあんたに同情している、悪事の片棒担がされて夢見が悪いだろう」と恒夫が関わっていることを示唆し、今度は麗子に直接聞くと告げます。

麗子に頼まれて律を捨てた恒夫を脅す加賀美…ここまでして日向麗子を執拗に追うのは何かわけがあるはずです。

サトルは、「今度会わせたい人がいる」と麗子に伝え、「楽しみにしている」といいますがどことなく寂し気。

子守歌がわりに弾いてくれていたというブラームスの『6つのピアノ小品』を連弾するサトルと麗子、その曲を一人寂しく門の外で聞く、母の子守唄を知らない律。

同じ息子なのに、人生における格差を物語る悲しいシーンとなりました。

サトルのプロポーズの行方は

さて、サトルが塔子へのサプライズプロポーズ企画として提案したのは、風船を使ったものでしたが、凛華と律は当日に大量の風船を付けることに。

サトルを好きな凛華には酷すぎる労働ですよね、それでもサトルのために励ましてがんばっちゃう凛華!

指輪が入っている風船が取れなくてヤキモキしているサトル、これから始まるプロポーズ悲しそうにしている凛香の顔を見て、木の枝で風船を割る律。

凛華がわざと届かないようにしたのかな??とも思いましたが、指輪も無くなってしまい風船を使ったプロポーズに失敗したので、直接サトルが結婚してください、といいかけたところ、なぜか麗子が登場しプロポーズを遮られてしまいます。

GPSでもついているのでしょうか?!サトル命の麗子ならやりかねないかも???

高級なレストランでランチをすることになった5人でしたが、早くも麗子と塔子は雲行きが怪しくなります。

1人残って指輪を探す凛華、やっと見つけた大きなダイヤの指輪をこっそり左の薬指に付けてみるも、悲し気な表情。

物凄い大きなダイヤでしたね…2017年『カルテット』の時のセレブ彼氏からもらった指輪を見せて「人生ちょろかったー!あはははは」という吉岡里帆さんのセリフを思い出しましたが、凛華の人生は一筋縄ではいかないのかもしれません。

ネットで検索した塔子の過去の男カンケイのスキャンダルを持ちだす麗子、サトルは「過去はどうでもいい、僕との未来を考えてくれれば。」と庇います。

ここで麗子は「報われない恋をしていると人は心が擦り切れてしまう。そしてピアノが弾けなくなる。神様はケチだから、一人に二つの宝ものはくださらない。あなたを心配して言ってるの。」と忠告。

これは麗子の人生に重ねた深く重いセリフでしたね、成就しない恋愛の末、深く傷ついた麗子の過去。二つの宝物というのは、ピアニストとしての才能、愛する人やその子どもということでしょうか??

ピアノを弾けなくなってしまった今、唯一の宝であるサトルを奪われそうになっていることやサトルも同じ思いをしてほしくないという危惧なのかもしれません。

加賀美がついに麗子へ接触

そこへフリーライターの加賀美が突然現れます。

展開的に復讐仲間として律が呼んだのかと思いましたが、驚いた顔をしていたので違うようですね。

サトルと塔子の恋愛スキャンダルを追ってきたと見せかけ急に声色が変わり、サトルたちの前で自殺未遂のこと、麗子と黒川の不倫、さらにはその隠し子のことまで話そうとします。

手の震えが治まらない麗子、こらえきれずにすっと立ちあがった律は加賀美をボコボコにして帰らせ、麗子を見つめた後、一人去っていきます。

復讐を望んだはずの律はなぜ加賀美を殴ったのか、やはり母親である麗子に辛い思いをしてほしくないという愛情なのではないでしょうか。

塔子は先に帰ることになり、「私、サトル君を自分のものにしたいと思うほど、好きじゃないです。」と麗子に告げ、そして外にいた律には「あなたみたいに本能で生きてるタイプ、好きよ。」と連絡先を渡しました。

塔子的にはおぼっちゃんでサプライズなど回りくどいことをするサトルよりも、ワイルドな律のような男性がタイプなのかも?!

前回、塔子を助けるために心臓発作をおこしてまで湖に飛び込んだサトルも十分ワイルドな気もしますが?!どんなイケメンでも母親が強烈だとちょっと結婚はきついかもしれませんね。

後日、「律を訴える」と言う加賀美に治療費と慰謝料を渡したという恒夫(口止め料も含めたのでは…??)辞めさせることを提案すると、しぶしぶうなづく麗子。

恒夫は「金をやるから首だ。もういらないんだよ。」と麗子からクビを言い渡されたことを告げ、ショックを受ける律は母親にまた捨てられたような気持ちになったのかもしれませんね。

一方何も知らない若菜はアパートで手料理を作って待ちますが、雨の中、律を探してに道路に飛び出そうとする若菜を守って「あいつは帰ってくる、明日になれば帰ってくるから!!」と言い聞かせる魚のシーンは涙が出ました。

小学生の魚の方が、精神的には若菜よりもグンと大人になって母を守っている…

本当は甘えたいけれどそうならざるを得ないのかもしれません。

日向家ではサトルが、麗子の過去は着にしていないこと、塔子を認めてほしいこと、律を辞めさせるならこの家を出ていくことを伝え、「人を肩書きや噂で判断する母さんは好きじゃない」と初めて母に気持ちを伝えました。

スキャンダルの多い塔子や、素性の知れない律を大切にするサトルは、麗子を反面教師にしてきたのもあるのかな?と感じるセリフでした。

涙の子守唄とキス

夢の中で子守唄(モーツァルトの子守唄)を歌い赤ちゃんを抱く麗子のような母の姿を見た律。

まるでその女性は聖母マリアのような赤い布を身にまとっていました。

朝起きると加賀美が訴えを取り下げたことで警察から釈放されることになりましたが、電話で「これは借りだ。必ず返してもらうからな」と憤る加賀美は、また何か画策をしているのでしょう。

警察所を出るとそこには迎えに来た優しく微笑む凛華が…。

オープンカフェでお酒を飲む二人、凛華はしっかりしてきたサトルを見て付き人を辞めようか悩んでいること、麗子はサトル以外には厳しいから苦労すること、律はなぜそんなに麗子に肩入れし熱くなるのかを聞きます。

麗子はむちゃくちゃだが、サトルを愛するがあまりの親の行動だということ、自分は捨て子で、無条件に愛される人とは違い人の役に立たなきゃ意味がないんだと語ります。

そんなことを想いながら生きてきたの?えらいね。よくここまで大きくなったね、えらいえらい。と頭を撫でてあげる凛華。

頭を撫でてもらったことも、もしかしたら初めてだったのかもしれません。

「ボケチン、頼みがある、膝枕してくれ。」と膝に頭を載せる律。

「チョット重い!」

「うるせえ、がまんしろ。子守歌歌ってくれ。」

優しく歌う凛香、それは夢の中で母のような人が歌っていたモーツァルトの子守唄なのでした。

始めて歌ってもらった子守歌に、母を想い涙を流す律。

「泣かないでよ」と笑う凛華に、起き上がりキスをする、というシーンでラストを迎えました。

今回は冒頭にスタッフや提供のクレジットを流したのはこのシーンを大切にするためだったのですね。

聖母マリアのイメージで、スタイリストさんは最後のシーンの凛華に赤い服を選んだのかなとも深読みできますね。

「人の役に立たなきゃ意味がないんだ」という言葉はとてもせつなかったですね。麗子から少しでも認められたくて、どんな形でも傍にいたくて、加賀美を殴ったのかもしれません。

ワイルドだけど甘えん坊な律、そして首の後ろから引き寄せるようなキスはドキドキするシーンでしたね!

究極のツンデレ…最高です。

長瀬智也さんはガッツリとした恋愛ドラマが久々なのもあり、こうしたせつないキスシーンもあまり見なかったので、やっぱりかっこいい!!と思ってしまいました♡

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加賀美がなぜ麗子を恨むのかを考察(原作ネタバレ少しありなので読みたくない方は飛ばしてくださいね)

フリーライター加賀美(六角精児)は、なぜ麗子を執拗に追いかけているのかですが、原作ドラマ版では麗子にあたるオ・デュリの気性の荒さにミンヒョンソク(加賀美)は被害を受けていたという設定のよう。

日本版は設定がかなりいろいろ変わっていること、恒夫とも麗子とも、加賀美は初対面に見えたことからその可能性は少ないかと。

加賀美の家族(元妻など?)が昔、麗子にひどい目にあってその恨みを持っているのでは??なども考えられます。

第1話で加賀美の事務所に「薬物と家族」のような切り抜きが一瞬映っていたのも気になりました…

暗く重い麗子の過去がこじ開けられる日がいつか来るのかもしれませんね。

ドラマ『ごめん、愛してる』第2話(前回)ネタバレ&感想はこちら

ドラマ『ごめん、愛してる』第4話(次回)ネタバレ&感想はこちら

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『ごめん、愛してる』第4話のあらすじは?

律(長瀬智也)は凜華の父・恒夫(中村梅雀)に怪しまれていることに気づく。母・麗子(大竹しのぶ)の傍にいることを改めて誓う律。しかし律の身体にはすでに異変が出始めていた・・・。
 
一方、サトル(坂口健太郎)と塔子(大西礼芳)の姿を見ることが辛くなった凜華(吉岡里帆)は、サトルをあきらめるために付き人を辞めてアメリカへ留学することを考え始める。

そんな時、サトルを狙ったあるゴシップ記事が出てしまい、凜華は付き人を辞めることを決意する。
公式サイトより引用

律の命が終わる時間が刻一刻と迫っていること、そして塔子と律のキスなど、さらに次週にストーリーが大きく動きそうですね。

サトルの気持ちも、凛華の気持ちも知っている律は塔子に対してどう行動するのかが気になるところです。

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まとめ

2017年夏ドラマ『ごめん、愛してる』第3話のネタバレ感想、考察などをご紹介いたしました。

毎週ワイルドイケメンの律と優しいピアノ王子サトルに癒されますが、今回はやはり長瀬智也さんの恋愛ドラマでの演技のかっこよさも再確認できたように思います!!

座長としてドラマキャストやスタッフにTシャツを作ったそうで、その人情にも惚れますね!!

一枚欲しいですねー!!

ぜひ視聴者プレゼントも希望!

『ごめん、愛してる。』第4話も楽しみにしたいと思います。

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