ブランケットキャッツあらすじとキャスト!原作小説ラスト結末も

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  • この記事を書いた人:Ryota

2017年6月スタートとなるNHKの「ドラマ10」は、西島秀俊さんと吉瀬美智子さんを主演に迎えた『ブランケット・キャッツ』が放送されることが決定いたしました!

本ドラマは、2003年3月から9月まで「asahi.com」に掲載された後、2008年に朝日新聞社より刊行された重松清さんの傑作短編集(タイトル同じ)の映像化ということで、すでに大きな注目を集めていますね!

こちらの記事ではドラマ『ブランケット・キャッツ』のキャストやあらすじと合わせて、原作情報についてもまとめていきます!

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2017年夏のNHKドラマ『ブランケット・キャッツ』キャスト一覧

椎名 秀亮 / 西島秀俊

1992年のテレビ朝日ドラマ『はぐれ刑事純情派V』から、俳優としての活動を開始することとなった西島秀俊さん。

翌年のフジテレビドラマ『悪魔のKISS』『あすなろ白書』に出演し、脇役ではあったものの印象的な演技を披露して、注目を集めることに。

1994年には渡邊孝好監督の『居酒屋ゆうれい』で映画初出演。翌年にも『大失恋。』や『マークスの山』、『藏』など、多数の映画作品に出演し、存在感を発揮します。

1999年には黒沢清監督の『ニンゲン合格』で映画初主演を果たすと共に、第9回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞を受賞

その後も、北野武監督の『Dolls』(2002)、フジテレビドラマ『大奥 第一章』(2004)、映画『帰郷』(2005)、NHK連続テレビ小説『純情きらり』(2006)など、常に話題作に出演し続けます。

最近では、フジテレビドラマ『ストロベリーナイト』シリーズやTBSの『MOZU』シリーズ、現在放送中の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』など、映画に限らず、テレビドラマ(最近はCMも!)においても大活躍を見せていますね。

そんな西島秀俊さんが本作で演じるのは、家具の修理店を営む椎名秀亮。

亡き妻が可愛がっていた猫の新たな飼い主を探そうと奔走するという役回りとなっており、最近多い刑事役とは違った味わいが注目のポイントになりそうですね!

藤村 美咲 / 吉瀬美智子

1999年から(2007年まで)ファッション雑誌『Domani』の専属モデルとして活躍していた吉瀬美智子さん。

1990年代後半からドラマや映画にも度々出演していた吉瀬美智子さんですが、2007年に現事務所(フラーム)に移籍してから、モデル業を一切辞めて本格的に女優として活動することを決意。

以降、フジテレビドラマ『LIAR GAME』シリーズや、TBSドラマ『ブラッディ・マンデイ』シリーズ、テレビ朝日ドラマ『ハガネの女』などの話題作に次々と出演を果たします。

2010年には『死刑台のエレベーター』で映画初主演。2014年には一大ブームを巻き起こしたフジテレビドラマ『昼顔』に出演するなど、実力派女優としてその地位を確かなものとしていますね。

今回吉瀬美智子さんが演じることになるのは、秀亮の幼馴染で獣医師の藤村美咲。

秀亮と共に猫の飼い主探しに奔走することになるのですが、果たしてどのような演技を披露してくれるのか…注目が集まっていますね!

島崎遥香

2016年12月31日の『第67回NHK紅白歌合戦』をもってAKB48を卒業し、女優としての道を歩み始めた島崎遥香さん。

卒業後の2017年には『スーパーサラリーマン左江内氏』にすでに出演していた他、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で佐々木蔵之介さん演じる牧野省吾の娘(牧野由香)役として出演予定(6月より)なのだそう。

そして今回同時期にNHKドラマに出演することになる訳ですが、現時点でどのようなキャラクターとして登場するのかはまだ発表されておりません。

レギュラーキャストということはすでに決定済のようですので、今後の発表に期待したいと思います!

唐田えりか

1997年9月19日生まれで現在19歳の唐田えりかさんは、ソニー損保のCMでもおなじみの若手女優さん。

少女時代のミュージックビデオ『DIVINE(Story ver.)』に出演したのを皮切りに、最近では徐々にドラマへも出演するようになってきました。

2016年のテレビ東京ドラマ『こえ恋』では主要キャストに抜擢され、つい先日放送されたフジテレビの『世にも奇妙な物語 ’17春の特別編』「夢男」にも出演しており、今後の飛躍が期待されていますね。

本作での役どころについては今の所明らかにされていませんが、透明感あふれる演技に注目して見ていきたいと思います!

酒井美紀

1995年に女優としてデビューを果たした酒井美紀さんは、同年の映画『Love Letter』『ひめゆりの塔』に出演し、第19回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞

翌1996年にはフジテレビドラマ『白線流し』で主演に抜擢され、以降のシリーズかされるほど人気作品となりました。

その後、映画『誘拐』(1997)では第21回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞を、『愛する』では第10回日刊スポーツ映画大賞新人賞を受賞

2017年に入っても、現在絶好調のテレビ朝日ドラマ『緊急取調室』の第3話ゲストとして出演したり、テレビ東京の松本清張没後25年特別企画『誤差』にも出演しており、結婚・出産を経た今でも活躍し続けていますね。

そんな酒井美紀さんが本作で演じるのは、秀亮の亡き妻。回想シーンのみでの出演だと思われますが、どのような演技を見せてくれるのか…要注目です!

美保純

1981年に日活ロマンポルノ作品で女優としてデビューした美保純さんは、1984年以降『男はつらいよ』シリーズのあけみ役に抜擢され、一躍注目を集めました。

最近でも、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)やTBS日曜劇場『天皇の料理番』、日本テレビドラマ『世界一難しい恋』(2016)などに出演し、存在感を発揮しています。

今ではテレビドラマや映画、はたまたバラエティ番組でも欠かせない存在となっており、今回の『ブランケット・キャッツ』でもどんな演技を披露してくれるのか…非常に楽しみですね!

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2017年夏のNHKドラマ『ブランケット・キャッツ』のあらすじは?

ドラマ『ブランケット・キャッツ』は、重松清さんの同名短編集を原作としており、脚本は『ごくせん』や『1リットルの涙』を手掛けた江頭美智留さんが担当することが決定しています。

公式サイトには、以下のようなあらすじで紹介されています

家具の修理店を営む椎名秀亮(西島秀俊)は、幼馴染の獣医師藤村美咲(吉瀬美智子)とともに、亡き妻(酒井美紀)が飼っていた猫たちの新しい飼い主を探していた。そこに、祖母が大好きだった猫の身代わりとなる猫を譲って欲しいと、ヒロミ(蓮佛美沙子)が訪ねてくる。秀亮は、ヒロミの家を下見したうえで、毛布と一緒に猫を渡す。猫との再会に喜ぶ祖母に、ほっとするヒロミだったが、今度はヒロミの婚約者に会いたいと言い出して…。
(公式サイトより引用)

第1話ゲストとして蓮佛美沙子さんの出演がすでに決定しており、おそらく毎回のようにゲスト出演者が登場するものと思われます。

ちなみに蓮佛美沙子さんの簡単なプロフィールは…

蓮佛美沙子(れんぶつ みさこ)

生年月日:1991年2月27日(26歳)
出身地:鳥取県鳥取市

2005年に開催された第1回スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックスのグランプリに選ばれて芸能界デビュー。

代表作には、『七瀬ふたたび』、『37.5℃の涙』、『べっぴんさん』、映画『バッテリー』、『転校生 -さよなら あなた-』(第81回キネマ旬報ベスト・テン日本映画新人女優賞および第22回高崎映画祭最優秀新人女優賞受賞)などが挙げられます。

第2話以降のゲストについてはまだ発表されておりませんが、毎週心温まるエピソードを展開してくれそうで、非常に期待度の高い作品になりそうですね。

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2017年夏のNHKドラマ『ブランケット・キャッツ』原作情報

ドラマ『ブランケット・キャッツ』は、上述した通り、重松清さんの同名短編集を基にしたストーリーとなっています。

重松清(しげまつ きよし)さんは、1963年3月6日生まれで、現在54歳の作家。

短編集『ブランケット・キャッツ』は2003年3月から9月まで「asahi.com」に掲載され、2008年に朝日新聞社より刊行された作品。

朝日新聞出版の公式サイトでは以下のようなあらすじで紹介されています。

馴染んだ毛布とともに、2泊3日だけ我が家に「ブランケット・キャット」がやって来る。リストラされた父親が家族のために借りたロシアンブルー、子どものできない夫婦が迎えた三毛、いじめに直面した息子が選んだマンクス、老人ホームに入るおばあちゃんのために探したアメリカンショートヘア――。「明日」が揺らいだ人たちに、猫が贈った温もりと小さな光を描く7編。
(朝日新聞出版公式サイトより引用)

ちなみに収録されている7編は…

① 花粉症のブランケット・キャット
② 助手席に座るブランケット・キャット
③ 尻尾のないブランケット・キャット
④ 身代わりのブランケット・キャット
⑤ 嫌われ者のブランケット・キャット
⑥ 旅に出たブランケット・キャット
⑦ 我が家の夢のブランケット・キャット

…このようなタイトルとなっています。ドラマが全7話であることも決定しておりますので、1編=1話という形で対応していきそうですね。

この作品は短編集ですので、各話ごとに物語は決着するため、ストーリー全体としては繋がりのないものとなっています。

ドラマでは亡き妻が飼っていた(7匹の)猫の新たな飼い主を見つけるというもので、毎回新しい飼い主の下へ1匹ずつ引き渡されるものと予想されますが…。

原作では、あくまで2泊3日のレンタルとして猫を貸し出すというもの。7組の異なる家族がそれぞれ猫をレンタルすることで、彼らと猫との交流を描いたものなのです。

ちなみに『ブランケット・キャッツ』というタイトルは、レンタル用のバスケットに敷かれた(匂いのしみついた)毛布さえあれば、どんな家庭でも安心できる猫だということから来ているのだそう。

ドラマでの課題は、この7つのエピソードの中にひとつ一貫したエピソードを盛り込まなくては、連続ドラマとして成立しにくいということでしょう。

例えば、主人公の秀亮と幼馴染の美咲の関係がどうなっていくのか、この辺りがもしかしたら物語の鍵になるかもしれませんね!

まとめ

最近ドラマや映画、CMに引っ張りだこの西島秀俊さん。2017年には現在放送中の『CRISIS』も目下絶好調ですので、その人気ぶりはとどまる所を知りませんね。

さらに若手女優として期待の島崎遥香さんや唐田えりかさんも主要キャストとして名を連ねている他、各話ゲストにどのような方々がキャスティングされるのか…注目が集まっています!

当サイトでは『ブランケット・キャッツ』放送開始後も各話あらすじ・ネタバレや感想など、随時記事を更新していきますので、ぜひお楽しみ下さい!!!

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