僕は誰だ?後編ネタバレ感想!愛してたって秘密はあるHulu完結編

  • この記事を書いた人:波波

“あなたは愛する人に自分の全てをさらけ出せますか?”というテーマで究極の愛が問われるラブミステリー『愛してたって、秘密はある。』。

9月17日に最終回を迎えたこのドラマ、その最後でまさかの続編がHuluで公開されるというニュースが発表され物議を醸しましたね。

こちらの続編では奥森 黎(おくもり れい/福士蒼汰)が父・奥森 皓介(堀部圭亮)殺害の罪の重さに苦しむあまり生み出してしまったもう一つの人格“朔”に焦点が当てられています。

前編では取調室のマジックミラーに映った朔と黎が対話するという意外な展開に驚かされました!

朔は黎と立花 爽(たちばな さわ/川口春奈)の結婚を妨害するために母・晶子(鈴木保奈美)を利用して行った様々な行動をネタばらしし、黎に身体を譲ってほしいと迫りますが…。

ここでは『愛してたって、秘密はある。僕は誰だ?(後編)』の感想をネタバレありで紹介していきます!

ドラまる
もし、『僕は誰だ?後編』のネタバレを見る前に、動画を見たいって人はどうするべき?
ラマちゃん
Huluは2週間の無料トライアル期間があるから『僕は誰だ?』前編も後編も無料で見られるよ!

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ドラマ『愛してたって、秘密はある。』続編&完結編『僕は誰だ?後編』ネタバレと感想!

身体を譲ってほしいと提案してきた朔に黎は言葉を失って困惑します。

良い大学に入って、弁護士を目指して、彼女まで作って。

そんな黎のことを羨ましい、自分も楽しいことがしたいと子供のようにせがむ朔。

父親を殺した罪悪感から逃れるために朔というもう一つの人格を産み出した黎は彼に対して負い目を持っています。

「悪いと思ってんならさ、ここらで交代しようぜ?」

執拗に迫る朔に、黎は刑務所の中でもいいのかと問います。

すると、朔は黎が勉強した法律の知識を活用して最短で出所できるようにあらゆる戦術を考えると息巻きます。

しかし黎は「俺は減刑を求める気はないよ」と突っぱねます。

罪を償ったら爽と結婚すると約束したと話す黎。

「出たよあのうぜぇ女。俺生理的に無理なんですけど」

朔は爽に対する嫌悪をむき出しにします。

朔は父・皓介(堀部圭亮)の日記を爽に読ませるように仕組んだことを明かします。

そして爽の父・弘晃が皓介に酷い取調べをしなければ自分たちは人殺しにならずに済んだのに、日記を読みその事実を知ってもなお弘晃の娘と一緒にいようとする黎を非難します。

「それって結果、あの女を不幸にすることなんじゃねぇの?殺人犯の嫁になるんだぜ」

それは爽と出会ってから黎がずっと考えてきたことでした。

しかし全てを知っても爽は自分を丸ごと受け入れ好きでいてくれた。

朔はそんなのは今だけだ、人は変わると即座に否定します。

黎は殺人犯で自由に会うことも指切りすらできない。

「そんな男、いつまでも愛せる奴いるかよ?」

爽は必ずいつか黎と約束したことを後悔する。そんな自分が許せなくて自分を責め、愛はなくなっても黎には言い出せず、100の嘘を重ねるようになる。

朔は予言のように言います。

「分かったようなこと言うなよ!」と怒鳴る黎。

そんな黎に朔はにっこり微笑み、「今ならお前が、爽ちゃん救えるよ」と静かに語りかけます。

「お前が消えればあの女だって諦めるしかねぇだろ?」

黎がいなくなれば最初のうちは爽は悲しむかもしれないが、傷はいずれ癒える時が来る。

そして虎太郎(白洲迅)のような男と結婚し、子供も生まれ、予定通り検事になり、仕事も家庭も幸せを手に入れることができる。

「お前にはそんな人生与えてやれねぇだろ?今あの女の優しさに甘えて一生縛るのと、あの女のために解き放ってやるのとどっちが本当の愛情なんだろうな?」

黎の一番痛い部分をえぐり、朔は「考えといて」と姿を消します。

その夜、独房の中で朔の言葉と爽の言葉を交互に思い出す黎。

朔が言うように自分が消えた方が爽の幸せのためになるではないのか?

黎は一人で悶々と悩み続けます。

翌日爽が面会に訪れました。

黎の気持ちをほぐそうと明るく振舞い、差し入れや料理の話をする爽でしたが、黎は「俺、もう少しでいなくなるから…俺のことは忘れて」と言います。

取調べのせいで弱気になっていると勘違いした爽は、自分の家族や弁護士の香坂(山本未來)は皆黎の味方だと励まします。

すると急に「バラの香りがする」と呟き、頭を抱えて苦しげに呻き出す黎。

「爽、ありがとう」と言い残して黎はいなくなり、再び朔が現れました。

「やだねぇ偽善者は」

朔は黎が初めて父を殺したことを告白した時、爽が拒否反応を示したことを責めます。

最初は驚いて受け止められなかったけれど今は違う、と黎の好きなところを幾つも挙げる爽。

朔は「あいつの気持ちは考えねぇのかよ。あんたの幸せを本気で願ってるからこそ、あいつは自分で自分を消したの。そこんとこ分かってやんねぇと」と黎にしたように揺さぶりをかけます。

しかし爽は「分かるわけないじゃん!」と一蹴します。

「私の幸せは私が決める!」

これまで黎も自分もたくさん辛いことがあったけれど、それでも一緒にいたいという気持ちは変わらなかった、と言う爽。

「どんなにあなたが黎を隠しても、どこにいたって黎は必ず見付ける。だって会いたいから!好きだから!私には黎が必要だから!」

爽の剣幕に言葉を失う朔。

爽は鞄から結婚届を取り出して見せ、黎に向かって呼びかけます。

「ずっと待ってる。何年かかってもいい。黎にサインしてもらって、一緒に出しに行く。

それが私の決めた幸せで、二人の幸せだって信じてるから。待ってるから、黎」

意識の底に沈んだ黎に何かが響いたのか、彼の指は結婚届の自分がサインすべき場所にそっと触れるのでした。

一年後、爽は法廷にいました。

被告人として出廷した人物を爽は緊張した面持ちで見つめます。

その人はゆっくりと口を開き、「爽…」と彼女に呼び掛け、微笑みます。

「黎…」

そこにいたのは朔ではなく、爽の大好きな黎でした。

本編に続いてこちらでもハッピーエンドの結末…と受け取っても良いのでしょうか?

今回も朔はぶっ飛んでいました!

黎という人格が消えた方が将来爽は幸せになれる、と黎の痛いところを巧みに突いていましたね。

黎と朔の攻防は二つの人格のぶつかり合いでもあり、黎自身の心の葛藤のようでもありました。

爽の幸せのために黎は消えることを決心したようでしたが、そんな黎(朔)を「私の幸せは私が決める!」と一喝した爽が格好良かったです!

結局、黎は朔に負けてしまいましたが、朔は爽に勝てなかったということなので、黎<朔<爽という図式になりますね(笑)

人一倍優しいのですが、自分を犠牲にしてしまうところがあるのが黎の困ったところかもしれません。

きっと彼は一生爽のお尻に敷かれてしまうのだろうなぁと思ってしまいました(笑)

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愛してたって、秘密はある。僕は誰だ?(後編)ネットの反応や感想は?


予告で煽った割には締め括り方としては割と普通でしたので、地上波での放送でも良かったのではないか?とモヤモヤされている方が多いようです…。


その一方で、やっぱり福士くん個人としては俳優として大きく幅を広げられて高評価のようです!


こちらも福士くんの演技について。今回も半端なかったですね!「出たよあのうぜぇ女」とか「きゃりーぱみゅぱみゅ!」とかwwwこれは文字だけでは伝わらないので是非動画を見ていただきたい!


こちらも辛口なご意見。

やはり内容的には完結編というより番外編なんですよね…。

朔のキャラクターはかなり面白いと思ったので、告知の仕方が勿体ないなぁと思います…。

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まとめ

最後の法廷の場面は朔ではなく黎が表に出ていましたので、結局黎が朔の身体乗っ取り作戦を封じ込めたように見えましたね。

詳しい描写がないので二重人格を克服したのかどうかまでは分りませんが…。

本編はあれで綺麗に終わっていたと思うので、こちらは“完結編”とはせずに、“スピンオフ”として告知していればもう少し視聴者の受け止め方も違っていたと思います。

その点は残念でしたが、スピンオフとして視聴する分には福士くんの演技にかなり惹き込まれましたし、楽しませていただきました。

欲を言えばラストが普通…というか、素直にハッピーエンドと捉えて良いのか少し分り辛い感じもしましたので、もう一捻りあれば良かったような気がします。

ともあれこれでこのドラマも本当に最後(今後スペシャル等なければ…)。

最後に波乱はありましたが、3ヶ月間かなり話題をさらっていたドラマだったと思います。

この役で役者としての実力を遺憾なく発揮された福士蒼太さんのこれからのお芝居にも注目していきたいですね!

こちらの記事も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!

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