リバース7話ネタバレ感想!美穂子の正体や狙いは…8話あらすじも

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  • この記事を書いた人:Ryota

TBS金曜ドラマ『リバース』は、物語がいよいよ佳境を迎えつつあるにも関わらず、先週の第6話の視聴率が7.4%と急落してしまうという事態に陥ってしまいました!

SNS上での評判は依然として高いままですが、個人的には原作とかなりかけ離れたものになってしまっているという印象がどうしても拭えず、その辺りがもしかしたら視聴率にも影響しているのかもしれませんね。

さて、それでは今回の『リバース』第7話がどうような展開を迎えることとなったのか…感想を多少のネタバレありでご紹介していきます!

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TBS金曜ドラマ『リバース』第7話の感想(ネタバレあり)

今回の『リバース』第6話は、広沢の地元である愛媛を訪れていた深瀬が古川(広沢の親友)と出会った所からスタートしました。

告発文について尋ねると逃げ出してしまい、翌日改めて捕まえると、それについては一切否定した古川。

古河曰く、もしやったんだとしたら結婚も考えていた恋人のカワベじゃないかというのです。

そして、彼がかつて広沢と東京で過ごしていた時代のことを話し始めましたが、この部分がかなり足早に駆け抜けてしまった印象で、もう少し丁寧に描いて欲しかったというのが個人的な感想でしたね。

大まかな流れで行けば全然原作通りですし、問題はないかとも思えるのですが、この辺りの微妙な人間関係が『リバース』の真骨頂だと思うのですが…。

どうもドラマではこの点が省略されていて、サスペンス色ばかりを強調しているのが非常に目立ちます。

原作では古川が広沢とは違う種類の人間なんだと痛感する場面は、読んでいてとても心苦しく、同時に深瀬との共通点がもっと掘り下げられていたので、ここは省略してほしくはなかったですねー。

村井が妻に監禁されていたこと(謎でも何でもなくあからさま演出だった)や、浅見と藤崎莉子との件の方が、これって必要?という感じが強く残り、その分を古川を含めた愛媛編に回せなかったのかなぁと思うばかり…。

今回で第7話が終了し、残りもわずかとなった段階で、広沢由樹はどういう人間だったかという点が未だに浅いままで、原作とは完全に方向性を変えてしまったのかもしれません。

さて、話を内容に戻しますが、今回は谷原がかなり目立った回でもありましたね。

意識は回復したものの、相変わらず何か隠している様子の谷原からは、広沢の事故現場にテントウムシの形(数字の30が中心に描かれている)をしたキーホルダーが落ちていたという新情報が伝えられました。

この件に関しては小笠原が調べることになりましたが、ひとつ気になったのは谷原が草野球チームでつけている背番号が「30」だったということ。

これは何か関係があるのか、それとも全くの偶然なのか…。原作にはない件なので気になる所ですね。

そして何より、これまで強がっていた弱い自分を素直に認めた谷原を演じた市原隼人さんの演技が非常に光っていました!

やっぱりこういう役をやらせるとドハマりしますねー。ドラマ開始当初から、おそらく原作に最も近いキャラクターかもしれません。

一方の深瀬は酒を飲んでいた(と思い込んで)谷原を一喝するなど、性格がドラマ開始当初より変化してきており、うーん…そんなキャラじゃないんだけどなぁと多少の違和感を感じています。

あのシーンでもう一点気になったのは、谷原が酒を飲んではいなかったこと(レモンスカッシュを飲んでいた)。

原作を読んだ方は「あれ?」と思われたんじゃないでしょうか。谷原が広沢の件を悪びれることもなく、酒を飲んでいなければ、あの事故(ホーム転落)は成立しないのではないでしょうか。

まぁまだこの件は決着がついていないので、きちんとした辻褄合わせが出来ていることを期待しておきます。

さてさて、ラストの衝撃の出来事を語る前に、夏菜さんが演じたカワちゃん(実際は川本だった)探しのシーンでツッコミを少しだけ。

一般人が写真を見せながら看護師を探してるという状況があまりにも有り得なさ過ぎて、少しこのやり方がお粗末でしたねー。

フィクションだからといえばそれまでですが、あんな風に嗅ぎ回っていたら不審者レベルですよ、普通は(笑)

とまあ、この点は置いておきまして、今回の衝撃の新事実について見ていきましょう。

それが、広沢の彼女(カワベ)が美穂子だったということでしたね!

それじゃあ何故看護師の件をわざわざ入れる必要があったんだと思われる方も多いと思いますが、実は原作ではちょっと違った形であのワンクッションが挿入されているんです。

本来は浅見の同僚の教師が広沢の同級生だったと判明するんですが(彼女ではないが)、そのキャラクター自体がドラマでは無くしているので、こういった形に変更になったんだと思います。

なら、なぜ最初に設定を変更する必要があったのか?ということについては全く謎ですが、週をまたぐ連ドラの場合は、引っ張るためにこのカワちゃん違いの件がどうしても必要だったんだろうと解釈するしかないですね。

話が少しズレましたが、美穂子が実は谷原(草野球チーム)にも村井にも(事務所のボランティアスタッフ)、おそらく浅見にも近づいていたことが判明し、深瀬にとっては衝撃的展開となりましたね!

SNS上では、当初から美穂子が広沢の彼女だと推理されてる方が結構いらっしゃいましたが、第7話にしてとうとうこの事実が判明し、ますますドラマティックな展開になってきた『リバース』。

重要なのは、原作で広沢の事故から3年だった年月を10年に変更したことで、このギャップをどう埋めることになるのか…脚本家の手腕が試されるところですね。

来週は一体どんな展開が待ち受けているのか…楽しみになってきました!

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TBS金曜ドラマ『リバース』第7話ネットの反応や評価は?

さてさて、今回はラストの衝撃的事実がTwitte上でも大いに盛り上がっていますね!

こういったツイートが非常に多く寄せられていました!最後の最後での見せ方(演出)も良かったと思うので、制作陣にも拍手といった感じでしょうか!

続いてはこちら。第1話そして先週の第6話で言及された「別荘の盗難事件」の伏線は今の所棚上げ状態ですので、この点がどう関わってくるのか…今後の展開に注目しましょう!

こちらは原作を読んだ方のツイート。私個人的にはこちらの方と全くの同意見ですね。広沢由樹という人物の内面性があまりに軽視(ないがしろ)にされていて、この辺の省略はかなり残念な部分でもあります。

最後にこちらの方も同様で、配分がサスペンス要素に傾き過ぎていて、肝心の人物描写が甘いということですね。

ある意味湊かなえさんの良い点を消してしまっているともいえる点ですので、この点が惜しい点なんですよね。何とか最終章に期待したいところです。望み薄ですが(笑)

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TBS金曜ドラマ『リバース』8話のあらすじ

2017年6月2日(金)22時00分から放送予定のTBS金曜ドラマ『リバース』第8話のあらすじをご紹介します。

ようやく解き明かされた残酷な真実。深瀬(藤原竜也)たちに告発文を送っていたのは、かつて親友の広沢(小池徹平)と付き合っていた女性…美穂子(戸田恵梨香)だった。また、各所で浅見(玉森裕太)、村井(三浦貴大)、谷原(市原隼人)にも接触していたことも判明。“運命の出会い”は、美穂子により企てられた復讐劇だったということを知り、愕然とする深瀬。連絡が取れないまま、冴えない自分に振り向いてくれた美穂子の笑顔ばかりが頭の中を駆け巡る。

一方、10年前の事件について、兄である村井に疑惑を抱いている明日香(門脇麦)は、何かを隠しているかのような素振りを見せる村井を問い詰める。そんな中、新たな見解に辿り着いた小笠原(武田鉄矢)は、深瀬を呼び出すが…。

公式サイトより引用

以上が第8話のあらすじになっていますが、こちらではすでに告発文の送り主が美穂子だったと断定されていますね。

これはもちろん原作通りなのですが、さらに次回はさらに村井への疑惑が高まるとのことで、一体さらに何が巻き起こることになるのでしょうか?

村井とあのテントウムシのキーホルダーに何か関連することがあるのか?そして小笠原が辿り着いた見解とは一体…?!

来週の『リバース』第8話も目が離せませんね!

まとめ

ドラマ『リバース』がサスペンスドラマとしては非常に優秀であることは、先週も書かせて頂きましたが、やはり人間ドラマとしては少し不満が残ります。

時間の限られている連続ドラマですので、どこかに焦点を置かなければいけないのは理解していますが、こと『リバース』に関しては少しもったいないなぁと個人的には思う所ですね。

とはいえ、ドラマとしては非常に良質な仕上がりとなっていることは間違いありませんので、今後も『リバース』を注目していきたいと思います!

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