貴族探偵まさむねこれまさ(政宗是正)正体考察!7話ネタバレ感想も

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  • この記事を書いた人:Ryota

フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』は、先週の第6話視聴率がこれまでで最低となる7.5%を記録してしまうという事態に陥っており、大苦戦が続いていますね!

前回は初の2週にわたるエピソードを展開していっただけに、この急落は非常に痛い所でしょう。

さて、あとはここからどれだけ盛り返すことが出来るのか…

貴族探偵7話のネタバレ感想と政宗是正(まさむねこれまさ)正体考察をまとめています!

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第7話の感想(ネタバレあり)

『貴族探偵』第6話は、麻耶雄嵩さんの原作小説『貴族探偵』の第1話「ウィーンの森の物語」を基にした内容となっていました!

原作では愛香はもとより師匠(喜多見切子)も登場しませんので、大幅な改変が加えられていましたね。

まず時代設定がまだ師匠・喜多見切子が生きていた頃のもので、愛香は当時助手としてすでに彼女のもとに身を寄せている状態。

切子は亡くなった都倉電子社長・都倉政一及び正津とは知り合いだったこともあり、自宅を訪問することに。

そもそも都倉が自殺したということ自体信じられなかった切子は、現場を調べることになるのですが…。

なんとそこにまだ交番勤めをしていた鼻形雷雨が登場します!確か「警部補」と名乗っていたと思いますが、なぜ交番勤務でその肩書きなのか非常に謎でしたね(笑)

まあそれは置いておくとしても、その時点で鼻形が常見慎吾(現在は部下)より下の立場だったというのがどうにも納得できませんね~。

貴族探偵とは何とか遭遇しないで済みましたが(そうすると辻褄が合わなくなる)、切子の名前は何度も愛香が出していますよね。

にも関わらず、切子を知っていたと匂わせるようなこともこれまでになく、完全に取ってつけたようなエピソードでした。

この「取ってつけた感」は、『貴族探偵』の全編に渡って言えることなのですが、どうにも改善することはないようですねー…。

さて、話を戻しますと、今回肝心の事件自体が原作とは大きく異なるものとなっていました。

概要としては変わらないのですが、結論から申し上げますと、今回は原作とは犯人が異なっていたのです!

原作での犯人は、妻の光恵でした。そして秘書の旗手真佐子は、光恵に殺されてしまいます。(隠蔽工作のため)

しかし、このドラマの改変はどうも納得がいかないんですよね。とにかく偶然に頼りすぎている上、状況証拠でしかないのでは?と思うのですが…。

まずはバッグの入れ替わりです。原作では光恵がわざと入れ替えるのですが(喧嘩に乗じて)、今回は全くの偶然でした。

それによって犯人の旗手真佐子は計画を変更せざるを得なくなったわけですので、この偶然は非常に大きいですよね。

また、唾液(タンパク質)を溶かすために水鉄砲でアルカリ性洗剤をかけたという部分は思わず吹き出してしまうほど稚拙さでした(笑)

なぜこんなことを知っているんだということ。元から知識としてあったのか。それともスマホで調べたのか。調べたのなら何らかの履歴が残るのではないか。などなど。

追求したくなる部分が多々あるのにそこは完全にスルーということで…(笑)

原作ではバッグに残った指紋という決定的な証拠があったのですが、今回はそのようなものが提示されることもなく…。

計算されていた原作を無理矢理いじくりまわすと、こういうことになるのだという悪いお手本のようになりましたね。

謎解きドラマなんですから、もう少ししっかりと描いて欲しかったかなと思うばかりです。

ではなぜこういった改変が必要だったのか。それは喜多見切子と貴族探偵の関係を描かなくてはいけないためでした。

喜多見の優秀さを目の当たりにした貴族探偵は、彼女が「この名前に見覚えあるかしら?」といって紙片を見せると、一気に顔色を変えることに。

この経緯を調べている愛香(現代)は、師匠のメモに残っていた筆圧から、一つの名前を浮かび上がらせます。

“政宗是正(まさむね これまさ)”

この名前は果たして貴族探偵のものなのでしょうか?!

これをきっかけに貴族探偵がある人物に彼女を「確実に殺せ」と命じることになるのですが…。

その人物が…秘書の鈴木

彼女を演じたのが、これまで「ギリ」の声役として出演していた仲間由紀恵さんだったのです!

この予想に関しては先週からSNS上でもかなり取り沙汰されており、それほど驚くべきもではありませんでしたが、何やら原作とは完全に方向性が変わってきましたねー。

さらに切子が事務所に戻った後、「ギリ」のアップデートが行われ(ここで鈴木に声が変わった)…。

要は監視のためのアプリだということですね。しかし、まあスゴイ技術ですね…

さすが貴族といったところでしょうか…。

このことによって本当に切子は殺されてしまったのか?

そして愛香がその事実に辿り着くことがあるのか?というのが今後のポイントになっていきそうですね。

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第7話“政宗是正”の正体とは?

さて、こちらでは突如として浮上した謎の名前“政宗是正(まさむね これませ)”について掘り下げていきたいと思います。

まずはTwitterでの反応を見てみると…

…というように様々な意見が飛び交っていますね。字は異なりますがこの名は、2009年にテレビ朝日で放送されていた『マイガール』というドラマに出演していた時の相葉さんの役名「笠間正宗」から取っているのでは?という意見が多数挙がっていますね。

嵐へのオマージュは常に欠かしていないドラマスタッフのことですから、“政宗是正”というのが貴族探偵の本名であるという見方も濃厚ではあるのですが、その一方で…

…これらのツイートのように、“政宗是正”という人物は別にいて貴族探偵のライバル(敵)的存在であるという意見から、ドラマ第3話で明らかになった愛香のストーカーがこの人物であるという意見まで様々ですね。

私個人的には、これは貴族探偵の名前ではないと思っています。

原作では正体が全く明らかにされておらず、このミステリアスな存在であるということこそ貴族探偵たる所以なのです。

全てが謎であることが逆に「貴族探偵」という存在のアイデンティティーを確固たるものにしており、この本質を制作スタッフが理解しているのであれば、絶対に正体を明らかにしようなどとは考えないはず。

また、もう一点の理由としては、もしこの名前が貴族探偵の正体だとするならば、それを知ったがために切子は殺されたことになりますよね。

これは穿った見方ですが、果たしてそういった役柄を嵐の相葉さんにやらせるでしょうか?

決してそうは思いません。最後はヒーローのような立ち位置に必ずなるはずです。となると、やはり貴族探偵、もしくは切子や愛香の敵である可能性が俄然高まりますね!

あくまで貴族探偵は愛香の庇護者的立場をとるはずだと思われますので、今後の展開を注視していきたいと思います!

なお、ドラマ『貴族探偵』は地上波放送直後から、次の放送までの1週間はフジテレビオンデマンドで無料で見ることが出来ますので見逃してしまった方は是非チェックを!

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第7話ネットの反応や評価は?

まずはこちらから。先週の予告で「鈴木」という新たな使用人が発表されて以来、この方のようにすでに仲間由紀恵さんを予想されていた方は非常に多かったですね。

お次はコチラをご紹介。こちらの方のおっしゃることは一理ありますね。貴族ほどの力のあるものがあのような証拠を残す訳がないはずですし、もしかしたらこの名前は貴族探偵とは関係がないのかもしれませんね!

最後にこちらをご紹介致します。今回は嵐ファン垂涎の回だったようですが、こういう所には力を入れるんですね…フジテレビさん(笑)

フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』8話のあらすじ

2017年6月5日(月)21時00分から放送のフジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第8話のあらすじをご紹介します。

貴族探偵(相葉雅紀)は、特命秘書の鈴木(仲間由紀恵)に喜多見切子(井川遥)の殺害命令を下していた?

高徳愛香(武井咲)は、切子の手帳から政宗是正という人物の名を見つける。切子はこの男を調べようとして殺害されたのだろうか? 政宗是正こそ貴族探偵の正体なのか? 

愛香は事務所に鼻形雷雨(生瀬勝久)を呼んで、今まで自分が調べたことを話す。そして、切子の死に貴族探偵が絡んでいるのではないかと切り出し、鼻形に政宗是正について警察の力で調べてほしいと頼む。ちょうどその時、愛香の大学時代の先輩、韮山瞳(上原多香子)から電話が入った。

瞳は母校の准教授をしていたため、久しぶりに尋ねた愛香。そこには、最近瞳と知り合った貴族探偵がいた。研究室で扱う光るキノコを見に来た貴族探偵に愛香の先輩であることが判った瞳を通して、見にこないかと誘われたのだ。そんな話の途中、貴族探偵は自分のことを調べるのは命がけになると愛香に忠告する。推理の無能ぶりまで指摘された愛香が怒ると、貴族探偵は席を外してしまった。

憤る愛香に優しくお茶を供する田中(中山美穂)。愛香は貴族探偵に仕えた理由を尋ねるが、田中が答えることはなかった。そんな時、女性の悲鳴が! 愛香が駆けつけると、韮山研究室のゼミ幹、大場和典(松川尚瑠輝)が殺されていた。

警察の捜査が始まると、貴族探偵はこの事件を愛香に依頼すると言う。だが、それは叶わなかった。なんと、愛香が重要容疑者として連行されてしまったのだ!

公式サイトより引用

ドラマ『貴族探偵』の第8話は、小説『貴族探偵対女探偵』の第3話「むべ山風を」を基にしたストーリーとなっています。

愛香がこの大学出身だとか、韮山瞳と知り合いだとか微妙な差異はあるものの、概要的には原作通りのようですが…。

愛香が容疑者として連行されてしまうというのは、全くのオリジナル要素ですので、この点がどう関わってくるのかがポイントになってくるでしょう。

また、韮山瞳を上原多香子さんが演じるということも注目ですね。果たしてどんな演技を披露してくれるのでしょうか?!

まとめ

最後に気になったことを少しだけ。江梨子を演じた唐田えりかさんの演技についてですが、これはちょっとひどかったですねー。

棒読み(&棒立ち)が過ぎたので見てられないほどの代物でした…。それに比べると光恵を演じた広末涼子さんは、なかなか堂に入った演技を見せてくれたのが印象深かったですね。

ストーリーに少々難があるので、せめて演技だけは何とかして欲しいと願いながら、引き続き『貴族探偵』をチェックしていきたいと思います!

なお、ドラマ『貴族探偵』は地上波放送直後から、次の放送までの1週間はフジテレビオンデマンドで無料で見ることが出来ますので見逃してしまった方は是非チェックを!

フジテレビオンデマンド(FOD)はこちら

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1 個のコメント

  • >果たして、そんな役を相場さんにやらせるでしょうか。私はそうは思いません

    あなたがどう思ったとしても、そういう役をやらせることもあると思いますが…
    キャストが誰であれ、『そういう役』であることは変わらないのです。

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