貴族探偵6話ネタバレ感想!7話で師匠喜多見切子との関係が明らかに?

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  • この記事を書いた人:Ryota

先週の第5話の視聴率が8.0%と再び下降傾向に陥り、なおかつこれまでで最低の数字を記録してしまったフジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』。

ストーリーが1話完結ではなく、2週にわたる形をとった第5話だっただけにその前半部分の数字が悪かったのは非常に痛いですよね。

それでは今週は一体どんな展開を迎えることになったのか…“月9”ドラマ『貴族探偵』6話の感想を多少のネタバレありでご紹介していきます!

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第6話の感想(ネタバレあり)

『貴族探偵』第6話は、先週に引き続いて麻耶雄嵩さんの原作小説『貴族探偵』の第5話「春の声」を基にした内容(後編)となっていました!

先週の放送分に関しては、冒頭でギリ(仲間由紀恵)が一気に(長々と)紹介してくれましたが…。

何とも聞き取りにくい上に、先週分を見逃した方にとってはちょっときつかったかもしれません。

何よりこれって2週にわってやる必要ありましたか?というのが第一印象でしたね。

無駄な部分があまりにも多く、何を主眼にして作品を創り上げようとしているのかが全く不明寮といえるでしょう。(全編に渡って)

さて、不満に関してはひとまず置いといておいて、肝心の内容についてみていきましょう。

ストーリーについては使用人の愛知川友也や、婿候補の金山以外の部分を除けば概ね原作通りでした。

婿候補の3人が殺し合った結果、このような事態を招いたということで、犯行内容的にはかなり有り得ないものなのですが、この辺りは原作に即しているのでツッコミを入れるのは止めておきます(笑)

ただ1点、原作とは大きく異なるのは3人が滞在していた部屋の位置取りについてです。

原作では1階に尼子、2階に水口、3階に高宮と、それぞれフロア自体が異なっていたのに対し、ドラマでは同フロアの3つ並んだ部屋でした。

これはおそらく、使用人たちの再現VTR(今回はワイドショー風でしたが)を撮りやすくするためだけに変更されたものなのだと思われます。

しかし、隣同士のあんなに近接した部屋同士で、物音などの諸問題は生じなかったのかということなどを、果たして考慮していたのでしょうか。

こういった細かい点において脚本(及び演出)の粗さが目立つんですよね。要は重視すべき部分が定まっていないのです。

このことはドラマ放送開始当初からずっと続いていることですが、そのせいで推理ものであるべきものが、視聴者は全く置き去りのままにしてしまうという結果を招き…。

そのことは、視聴率にもよく現れていますよね。

嵐ファンが楽しめればいいというスタンスで今後も継続するのならば、さらなる低迷はもう目の前まで迫ってきています。

さてさて、再び不満をぶつけることになってしまいましたが(笑)、話を戻しますと、今回はラストにちょっとした動きがありました。

今回の一連の事件が桜川鷹亮が全て裏で糸を引いていた(金山という男を使って)という点はさておき、貴族探偵と高徳愛香の師匠である喜多見切子の関係性が初めて明らかにされることに。

1話完結と謳っていたものの、こういった展開になるのは予想通りでしたが、これほどドラマティックさに欠けるとは思ってもいませんでした(笑)

そもそも、師匠・喜多見切子を幻想(?)として出演させていたことも役割的に不明確で、ああいった余計な演出が多いために肝心の事件内容が薄くなってしまっていることに早く気付いて欲しいのですが…。

もう今更遅いですよね(笑)

今後は「貴族探偵が喜多見切子を殺した?」という点を中心に物語が展開していくことにりそうですが、どこまで視聴者を離さずに持ち持ち堪えられるか…注視していきたいと思います。

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第6話ネットの反応や評価は?

まずはコチラのツイートからご紹介。犯行の再現については毎度恒例で、評判がいいのかどうかは良く分かりませんが…。

とことんオフザケに徹したいのならそうすればいいし、その辺りの振り切れない中途半端さが如実に表れている箇所だと言えますね。

さて、ここからこんなツイートを一気にどうぞ。

え~っと…。いまだに師匠が死んでいることを知らない方がかなりいるようで…(笑)この辺りなんでしょうね、SNSと視聴率の乖離は(笑)

Twitter上では相葉君称賛の声ばかりで、何とも理解出来ない風潮が蔓延っているのですが、中にはこんな発現をされている方もいらっしゃいました。

非常に正論で、こういった意見が飲み込まれることのないよう、今後も注目していきたいと思います!

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』7話のあらすじ

2017年5月29日(月)21時00分から放送のフジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第7話のあらすじをご紹介します。

それは2016年のこと、知る人ぞ知る名探偵・切子の元へ、大手電子部品メーカーの社長である都倉健一(小木茂光)が自宅で自殺をしたとの知らせが届きます。都倉とは深い親交があり大手クライアントでもある切子は、都倉宅へ急行します。

都倉は自室で睡眠薬を飲み、手首を切った模様。自室は完全に内側から鍵が掛かっていたため警察は自殺と予想。しかし、切子が現場を調べると、自殺ならば説明のつかない小さな謎がいくつも出てくる。そして切子は、これは自殺に見せかけようとした密室殺人事件だと言い放ちます。

どよめく一同。しかし、そこに突然新たな人物が登場し、一同はさらにどよめくことに。都倉の死を聞きつけ貴族探偵が姿を現します。

もともと社交界のパーティーなどで面識がある貴族探偵と切子二人は、しかしながら今回、初めて事件現場で顔を合わせることに。貴族探偵が使用人を使って謎を解く風変わりな探偵であること、切子が比類無き名探偵であることはお互いが知っている中、とんとん拍子に二人の推理対決へと話は進んでいきます。これが切子にとって死の前の最後の事件になるとも知らずに―。

公式サイトより引用

ドラマ『貴族探偵』の第7話は、小説『貴族探偵』の第1話「ウィーンの森の物語」を基にしたストーリーとなっています。

今回は、時間軸が現代ではなく、愛香の師匠・喜多見切子が生きていた時代の話となっているようですね。

もちろん、その中で貴族探偵と喜多見切子がどのような関係となったのかが注目になりますが、もう一つの目玉としては何といっても広末涼子さんの出演でしょう!

なんと“月9”出演は10年ぶりだという広末涼子さんが、どのような演技を披露してくれるのか…注目して見ていきたいと思います!

まとめ

SNS上の評判と視聴率がリンクしないという問題が浮き彫りになっているはずの昨今のドラマ事情ですが、こと『貴族探偵』に関しては、完全に視聴率が評価を反映しているといえるのかもしれません。

その他(例えば『小さな巨人』や『緊急取調室』、『CRISIS』など)の作品が、なぜ高視聴率を獲得しているのか、この点をきちんと分析しない限り、フジテレビの“月9”ドラマの復活は遠いでしょう。

色々と不満は多いですが、今後何らかの希望が見出せるよう、引き続き『貴族探偵』をチェックしていきたいと思います!

なお、ドラマ『貴族探偵』は地上波放送直後から、次の放送までの1週間はフジテレビオンデマンドで無料で見ることが出来ますので見逃してしまった方は是非チェックを!

フジテレビオンデマンド(FOD)はこちら

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