貴族探偵つまらない?2話感想とネタバレ!キャストの演技評価も

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先週から遂にスタートしたフジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』は、主に嵐ファンの方々や原作の『貴族探偵』ファン(麻耶雄嵩さんファンともいえる)方々からは、SNS上で熱烈な支持を受けており、スタートはまずまずといった風にも見えるのですが…。

それ以外のニュートラルな視聴者の方々からは少し厳しい声も寄せられており、今後この辺りをどう修正していくのか(それともしないのか)が課題になってきそうですね。

こちらの記事ではフジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』2話の感想を多少のネタバレありでご紹介していきます!

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第2話の感想(ネタバレあり)

『貴族探偵』第2話は、麻耶雄嵩さんの原作小説『貴族探偵』の第4話「加速度円舞曲」を基にした内容となっていました!

原作の『貴族探偵』には女探偵・高徳愛香は登場しないので、かなり無理矢理差し込んだ印象ですね…。

厄神先生と対談をするために呼ばれたという設定でしたが(原作では日岡美咲の単独行動)、落石があって貴族探偵と遭遇。

そして、厄神先生の仕事場である「富士見荘」へ同行し、貴族探偵が死体の第一発見者となるという点はそのまま再現されていました。

ただ、これは前回も思ったのですが、原作で使用人が3人揃うのは非常に稀であったのに、ドラマでは今後も常に3人が行動を共にしていくのでしょうか。

豪華と言えばそうなのですが…ちょっと違うかなと思ってしまったりもしますね。ちなみに原作の「加速度円舞曲」では運転手の佐藤(滝藤賢一)のみが登場し、彼が推理を行っていますがドラマ版では主に田中(中山美穂)が担当していました。

田中のミーハーな部分は原作通りで、『貴族探偵対女探偵』の第3話「むべ山風を」では、パンクバンド好きであることを明かしたりする一面もあり、中山美穂さんはかなりハマっていると思われます!

さて、肝心のストーリーについてですが、愛香を無理くり差し込んだせいかどうかは分かりませんが、ハッキリ言って改悪としかいえない仕上がりに思えますね。

原作の「加速度円舞曲」は、家具の配置や車の位置関係など視覚的なイメージが重要視されるものですので、最も映像化に向いている作品だと思っていたのですが…。

愛香が入ったことによって、犯人として名指しさせるために松尾早織(豊田エリー)というオリジナルキャラを無理矢理創作し、ドローンなんかを持ち出すというありえない設定の変更…。

このストーリーの面白さは、犯人探しではなく、犯行方法を模索するものであったのに、何か方向性を見誤っている気がしました。

何より厄神先生が迷信深いというのが超キーポイントになるにも関わらず、序盤で「北枕」というワードをわざわざ提示してしまうという念の入れようには、少し呆れましたね(笑)

初回から感じていたことですが、キャストやその他のガジェットにこだわるあまり、肝心のストーリーが疎かになっていしまうという本末転倒の状態に陥っており、先行きがかなり危ぶまれます!

また、生瀬勝久さん演じる鼻形雷雨の演技が素晴らしいことは間違いないのですが、何だか一人だけ浮いている気がして、見ていて可哀想になってくるという始末で…(笑)

もちろん周囲から「浮いている」という演技をわざわざしているのは重々承知しておりますが、制作者側の意図と視聴者が求めているものに大分隔たりがあるように思われます。

果たして、今後どのように修正されていくのか(それとも修正されないのか)、今後も注目して見ていきたいと思います!

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第2話ネットの反応や評価は?

さて、まずはコチラのツイート。双眼鏡をのぞいていた御前様(貴族探偵)のイラストをわざわざ書いたようですね!あんな双眼鏡見たことないですが、確かに可愛く使っていました(笑)

お次はこちら。「ドラマや映画は原作に劣る」という貴族探偵の言葉に対し、メイドの田中が他局(TBS)の『逃げ恥』は良かったという発言をしたことへのツイートですね。その裏側にはこんな事情があったんですね~。なるほどー。

最後にこんな一言を。厄神先生役の大和田伸也さん、お疲れ様でした(笑)!でもセリフはなかったですけど、迷信深い厄神先生の役にはこの人しかいないと思わせてくれる何かがありますよね!

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』3話のあらすじ

2017年5月1日(月)21時00分から放送のフジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第3話のあらすじをご紹介します。

貴族探偵(相葉雅紀)の絶大な力は、使用人任せの探偵業でも威力を発揮する。事件現場での貴族探偵の捜査に、警察官も口出し出来ないのはすでにおわかりであろう。そして、貴族探偵の世話をする神奈川県警捜査一課警部補、鼻形雷雨(生瀬勝久)たちに、新たな展開が…。

喜多見切子探偵事務所に、おびえ、戸惑った様子の女子高生、垂水遥(橋本環奈)が訪ねてきた。応対した高徳愛香(武井咲)は、遥の不安を和らげながら依頼を聞くことに。

話によると、一週間前、廃倉庫で女性の遺体が発見された。遺体は頭と両腕が切断され、遺留品もないため捜査は難航の様相を見せる。しかし、ほどなく現場から数キロの河川敷で、頭部と腕、遺留品を埋めている男が目撃された。男は遥の高校の教師、浜村康介(内野謙太)で、間も無く警察に連行されてしまう。 

実は、遥は浜村と結婚を前提とした交際をしていた。だが、事件で交際が公となり、遥は周囲から白い目で見られてしまう。浜村の無罪を信じる遥だが、周囲に頼る術もなく、愛香を頼って来たのだ。

依頼を引き受けた愛香は、遥と事件現場の廃倉庫へ。ひと通り現場を巡り、戻った愛香は唖然。なんと、遥が貴族探偵の飼い犬と戯れているではないか。執事の山本(松重豊)によると、貴族探偵は狩りに出かけた帰り道、現場を通りかかったので、寄り道してこの何とも不可解な事件をひも解いてみようとなったらしい。呆れる愛香をよそに、貴族探偵は勝手に依頼を引き受けてしまう。

公式サイトより引用

ドラマ『貴族探偵』の第3話は、小説『貴族探偵』の第2話「トリッチ・トラッチ・ポルカ」を基にしたストーリーとなっているようですね。

こちらも原作では高徳愛香は登場しないので、かなりストーリーが改変されているように思われます。

今度は人気アイドルの橋本環奈さんが出演するようですが…果たして今度はどのように脚色されているのでしょうか?ドラマの真価が問われています!

まとめ

一本調子だと批判されている向きもある武井咲さんですが、高徳愛香はあんな感じのキャラクターなので、個人的には全然問題ないように思えます。

一方の貴族探偵を演じる相葉雅紀さんは、原作ファンや嵐ファンからは称賛の声が非常に多いようですが、実際のところはどうなんでしょうか。ちょっと子供っぽい演技をしすぎるかなというきらいはありますよね。

今後はどのように推移していくことになるのか…引き続き『貴族探偵』をチェックしていきたいと思います!

なお、ドラマ『貴族探偵』は地上波放送直後から、次の放送までの1週間はフジテレビオンデマンドで無料で見ることが出来ますので見逃してしまった方は是非チェックを!

フジテレビオンデマンド(FOD)はこちら

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