貴族探偵1話ネタバレと感想!相葉くんの演技は?井川遥は幽霊?

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  • この記事を書いた人:Ryota

2017年4月17日(月)21時00分からフジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』がスタートしました。

嵐の相葉雅紀さんが推理をしない探偵という奇妙なキャラクターを演じるということで、多くの方が注目しているはず!

こちらの記事ではフジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』1話の感想を多少のネタバレありでご紹介していきます!

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第1話のネタバレと感想

大低迷期を迎えることになってしまった昨年(2016年)のフジテレビ“月9”枠でしたが、この春満を持して嵐の相葉雅紀さんを主演に迎えたドラマ『貴族探偵』が始まりました!

その記念すべき第1話の感想(ネタバレあり)を原作との相違点などを踏まえながらお伝えしていきたいと思います。

まずはキャラクターに関してですが、女探偵・高徳愛香を演じた武井咲さんは完璧にマッチしていましたね!

これに関しては放送開始前からハマりそうだという期待は膨らんでいましたが、あの気が強いけど打たれ弱い雰囲気が見事というほどピッタリでした!

そして肝心の貴族探偵ですが、このキャラクター設定が多少変更されているように思えます。主観が入ってしまっているかもしれませんが、原作ではもっと傲慢で上から目線だったのに対し、かなり物腰柔らかで優しい雰囲気でしたよね。

貴族探偵を演じた相葉雅紀さんがそもそも持つイメージからそういったキャラ変更を行ったのかもしれませんが、原作ファンからすると少し物足りない感が否めないかもしれません…。

Twitterでは「貴族探偵 演技」「貴族探偵 つまらない」といった関連ワードが上位に出てしまう残念状態となってしまっていましたが、2話以降の巻き返しに期待しましょう!

ドラマオリジナルキャラクターの鼻形雷雨(生瀬勝久)は、相当突っ走ってましたね~。完全にお笑い担当という感じで、こちらも原作の雰囲気とは大きくかけ離れています。

もちろん生瀬勝久さんの演技は最高に素晴らしいのですが、もはや原作とは全く別物といった印象すら抱きました。

さらなる所要キャラである3人の使用人ですが、こちらはかなり忠実に再現されており、松重豊さん演じた執事の山本は完璧ですし、年齢の違いが指摘されていたメイドの田中(中山美穂)も非常に良かった!

滝藤賢一さんが演じる運転手の佐藤は多少原作のイメージとは異なるものの、これはこれでありという感じで、彼らが物語を要所要所で締めてくれてましたね!

さて、次にストーリーについてですが、今回の第1話の基となっているのは、麻耶雄嵩さんの小説『貴族探偵対女探偵』の第1話「白きを見れば」です。

ただし、様々なエッセンスが混じっているので、正確に言えば単純に「白きを見れば」ではないのが重要な点ですね。

ストーリーの大筋はほぼそのままなのですが、細かい点を見ていくと、まず玉村依子というのは『女探偵対家族探偵』の第2話で初登場するキャラクターで、本来はこの話に登場することはありません。

元々は貴族探偵は「亀井」という名でこのガスコン荘に滞在しており、ドラマのようにテント(のようなもの)を設営して、わざわざ訪れたというものではないのです。

事件の噂を聞きつけて解決しにやって来たというのは、『貴族探偵対女探偵』の前作にあたる小説『貴族探偵』の第1話「ウィーンの森の物語」の件。(ただしここでもあのような豪華なテントを建てたりはしない)

それから犯人が畦野だということも返り討ちにしたということも原作通りでしたが、そのあとの証拠隠滅の行為はドラマオリジナルのものです(釣り竿で眼鏡を取るなど)。

本来はコートのボタンの件でもう少し複雑な時間の問題が出てくるのですが、この辺りはドラマ版ではカットして、より単純化されていますね。

それが良いと思うかどうかは視聴者にゆだねられている訳ですが…正直言って私は、あまり良いとは思えませんでした。

それはなぜなら、原作がしっかりと作り込まれたミステリだったのに、それが様々な点で焦点がぼやかされ、肝心の謎解きの楽しみというのが奪われてしまっていると感じたからです。

もちろんフジテレビの天下の“月9”ですから、単純な謎解きだけではダメなのも理解出来るのですが、これでは何もかも中途半端になってしまうのでは?という印象が拭えませんね

果たして、今後はどうなっていくのか楽しみではありますが…少々心配も残る第1話でした!

最後に、「謎」という役柄で出演予定だった仲間由紀恵さんがどこに出演しているのか、みなさんお分かりになられましたでしょうか?

正解は…愛香のスマートフォンのAIである“ギリ”の声でした!今後もこの役周りでの出演になるのか、それとも毎回趣向を凝らして別の形に変えてくるのか、必見です!

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第1話ネットの反応や評価は?

さて、まずはコチラのツイートをご紹介。原作ファンの方も全てが完璧ということで、このように感動を覚えたという意見が非常に多かったと思います。

こちらの方も同様ですね。原作ファンの方の感涙の声は本当に目立ちます!

さて、お次はこちらのツイート。確かに仰る通り!脇をしっかり固めているといった印象ですね。

感想の部分では触れませんでしたが、あれは愛香の妄想(幻想ともいえる)だということはちょっと分かり難かったですかね。

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フジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』2話のあらすじ

2017年4月24日(月)21時00分から放送のフジテレビ“月9”ドラマ『貴族探偵』第2話のあらすじをご紹介します。

自らを貴族と称し、探偵をたしなむ貴族探偵(相葉雅紀)。しかし、推理は使用人の佐藤(滝藤賢一)、田中(中山美穂)、山本(松重豊)たちに任せきり。そんな貴族探偵が、今回現れたのは…。

 高徳愛香(武井咲)は、編集者、日岡美咲(紺野まひる)の車で、人気ミステリー作家、厄神春柾(大和田伸也)の別荘に向かっている。探偵に取材したいという厄神の依頼に愛香が招かれたのだ。

 山道を行く2人の車の前に、突然、巨大な石が落ちて来た。愛香が現場の安全を確保し、警察に通報して車に戻ると美咲がいない。と、愛香の目の前に驚きの光景が。何と美咲は、いつの間にか現れた貴族探偵とお茶をしているではないか。

 落石に憤る貴族探偵は、落下場所の真上にある別荘に文句を言いに行こうと動き出す。そこは愛香たちの目的地、厄神の別荘だった。呼び鈴を鳴らしても誰も出ないため、貴族探偵はズカズカと別荘内へ。すると、書斎のベッドに頭から血を流して横たわる死体が…。

 すぐさま、状況を把握しようとする愛香。警察も来た。なぜか管轄違いの鼻形雷雨(生瀬勝久)と常見慎吾(岡山天音)も。鼻形たちは貴族探偵専任になったらしい。鼻形は貴族探偵に不満を抱く管轄の久下村刑事(平山祐介)をなだめている。

 厄神の関係者、妻の令子(横山めぐみ)、美咲と同じ編集者の松尾早織(豊田エリー)と滝野光敏(丸山智己)に聴取する愛香と鼻形。厄神のファンだったと言うメイドの田中も捜査に付き添う。

公式サイトより引用

以上が第2話のあらすじですが、こちらは小説『貴族探偵』の第4話「加速度円舞曲」を基にしたストーリーとなっています。

『貴族探偵』には女探偵・高徳愛香は登場しないので、ドラマでは新たに追加されているようですね。

また、日本各地で事件が起きるのに鼻形刑事と常見刑事はどうするんだろうと思っていたら、なんと「貴族探偵専属」になったというもはや禁じ手ともいうべき手法でねじ込んでいる状態(笑)

編集者の松尾早織(豊田エリー)という人物も原作には登場しないので、この辺りが同事件に絡んでくるのかに注目して見ていきたいと思います!

まとめ

不振にあえぐフジテレビ“月9”枠が放つドラマ『貴族探偵』ですが、初回は思ったほどのの期待には応えられなかったというのが正直なところでしょうか。

気合が入っているのは伝わっては来るのですが、それが空回りしないことを祈りながら、『貴族探偵』を引き続きチェックしていきたいと思います!

なお、ドラマ『貴族探偵』は地上波放送直後から、次の放送までの1週間はフジテレビオンデマンドで無料で見ることが出来ますので見逃してしまった方は是非チェックを!

フジテレビオンデマンド(FOD)はこちら

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