フランケンシュタインの恋7話ネタバレ感想!無料見逃し動画情報も

  • この記事を書いた人:しいろ

2017年春ドラマ、綾野剛さん主演の『フランケンシュタインの恋』の7話が、2017年6月4日(日)に放送されました。

多少のネタバレありで、感想を紹介していきます!

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『フランケンシュタインの恋』7話の感想(ネタバレあり)

7話のテーマは『恐怖』でしたね。

深志研(綾野剛さん)自身が感じてきたのは、比較的プラスの感情ばかりでしたが、人間には表(プラス)もあれば裏(マイナス)もあればあります。

ラジオへ出演するにつれ、それを顕著に感じるようになった深志研。

その『マイナス』の面のもっとも大きなものと言えるのが、8話でメインになっていた『恐怖』でしょう。

6話のラストで、「むなしい」と言われたことでプライドを傷つけられ、菌を撒いて十勝(山内圭哉さん)を倒れさせることで。津軽(二階堂ふみさん)との約束を破ってしまった深志研。

またこのようになるのでは、と『恐怖』を覚え、津軽に許されたと思いきや、今度はラジオの公開生放送で大宮リリエ(水沢エレナさん)に「正体を見せろ」と詰め寄られ、そのことにも『恐怖』を覚え、結果的にはまた菌を撒き散らしてしまいます。

『恐怖』を知った深志研が震えている姿は、見ているこちらも可哀想に思えるほどでした。

特に「菌を殺せばもうこんなことにはならないかもしれない」と除菌スプレーを飲もうとするシーンは、切なくてたまりませんでした。

責められ、恐怖を覚え、その結果「全て自分が悪い」と背追い込もうとする深志研…。

なんだかとてもやりきれない気持ちになりました。

人間は『恐怖』を覚えれば覚えるほど、新しい世界を知るのが怖くなり、なかなか足がすくんで動かせなくなるものです。

せっかく世界が広がっていって、人間のことを知った深志研にが、『恐怖』という感情で世界を狭めてしまうのは非常にもったいないことだなと思うので、うまいこと向き合えるようになると良いのですが…。

『恐怖』というマイナス面だけでなく、その先にある『プラス』の面を、もっと知ってもらいたいなと心から思います!

人間の心と共に揺れ動く展開の『フランケンシュタインの恋』、今後深志研が『感情』とどう向き合うのか、これからもチェックしていきたいと思います。

ドラマ『フランケンシュタインの恋』7話見逃し動画を無料で見る方法は?

なお、ドラマ『フランケンシュタインの恋』は放送終了直後からHuluで見逃し動画配信がスタートします。

Huluは日本テレビ系列のドラマが充実しているので、2017年春ドラマは

・母になる
・恋がヘタでも生きてます
・ボク、運命の人です。
・フランケンシュタインの恋
・架空OL日記
・残酷な観客達

などが見放題となっています。

2週間の無料トライアルキャンペーン中なので、ドラマが後半戦に入ったこのタイミングは無料お試しでこれまでの流れをおさらいするのに、ちょうど良い時期ですね!

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ドラマ『フランケンシュタインの恋』7話のネットの感想や評価は?

『フランケンシュタインの恋』の良いところは、何よりも演出!だと思います。

細かく張られた伏線、そして見せつける現実、それに向かい合う深志研の姿勢…。

毎週、すごく感情を揺さぶられます。

何が人間にとって『正しい』のか?と問いかけられている気がするんですよね。

特にこの除菌スプレーを飲むシーンは、その問いかけが凝縮されていたと思います。

特に7話で印象に残ったのが、柳楽優弥さん演じる稲庭の「人間じゃないのは俺の方なんだ」というセリフでした。

ネットでも、このセリフに揺さぶられたという感想が多く見られました。

本当に『怪物』なのは、もしかしたら色々な醜い感情を背負っている『人間』なのかもしれないな…と、このセリフで気づかされました。

(そして、このタイミングで流れるエンディングテーマの「棒人間」の歌詞がまた秀逸です!)

特に稲庭は、深志研と津軽を引き離そうとして深志研をラジオに売り込んだりしていましたから。

でもそれを認めてちゃんと伝えるということはなかなかできませんから、稲庭は男気のある人ですよね。

この稲庭の言葉に深志研がどう思うかが、今後の展開の鍵を握っているのではないでしょうか。

一方、ヒロインである津軽に対しては「謎めいている」という声も見られました。

稲庭がある意味ものすごく『人間』らしいだけに、淡々としている津軽の姿勢は、確かに謎めいて見えるかもしれません。

病気のこともありますし、深志研の見守り役的な立ち位置にいるので、どうしてもフラットな感じに描かざるを得ないのでしょうが、個人的には「もう少し感情が見えたらいいなあ…」と思います。

『人間』の感情に振り回され、困惑している深志研を見て、彼女は何を思っているのか。

次回以降にでも、徐々に明かされることを期待しています!

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ドラマ『フランケンシュタインの恋』7話あらすじ

2017年6月11日(日)22時30分より放送のドラマ『フランケンシュタインの恋』第8話のあらすじをご紹介します。

ラジオの公開生放送で心を乱し、周囲に菌をまき散らしてしまった深志研(綾野剛)。

彼は、自分の中の菌を殺すために殺菌剤を飲もうとする。

そんな彼に稲庭(柳楽優弥)は、深志研をラジオに出して追い詰めたのは自分だと告白。

それは深志研と津軽(二階堂ふみ)を引き離したかったからだと胸の内を吐露する。

稲庭の思いを聞いた深志研は、自分も本当のことをみんなに話すと言い出す。

彼は恵治郎(光石研)ら稲庭工務店の皆の前で「僕は本物の怪物なんです」と打ち明ける。

深志研の体の仕組みを聞かされた稲庭工務店の面々は驚き…。

公開生放送で深志研の菌に触れたために体調を崩した人が続出し、ラジオ局には抗議が殺到していた。

天草(新井浩文)は十勝(山内圭哉)らラジオのスタッフに、深志研の真実を話す。

警察に通報すると言われた天草は、それを止め、公開生放送の時に起こった一部始終をラジオで深志研に話してもらうことを進言する。

深志研に責任を押し付けることができ、話題にもなるというスタッフ側の打算から、彼のラジオ出演が認められる。

深志研は鶴丸(柄本明)に呼ばれて、津軽と稲庭とともに彼の研究室へ。そこには天草が来ていた。

天草は深志研に謝罪し、ラジオで本当のことを話してほしいと頼む。深志研は、その申し出を承諾する。

これ以上深志研を傷付けたくない津軽は、彼のラジオ出演を止めようとする。

津軽は、彼のラジオ出演を止めようと、二人で一緒に森に逃げようと言う。

その時、彼の奥に眠っていた120年前のある記憶がよみがえり…。

公式サイトより引用

まとめ

『フランケンシュタインの恋』7話のネタバレあり感想と、8話のあらすじをご紹介しました。

8話ではさらに深志研が追い詰められる展開になりそうで、またまた胸が痛くなる予感です。

しかし、深志研の秘密を打ち明けられた稲庭工務店の面々はどう思うのでしょうね。

基本的に良い人ばかりなので、最終的には「それでも仲間だ」と受け入れてくれそうな気もしますが…。

ただ、ここまでの展開で単純に「いい話」にならないところが『フランケンシュタインの恋』なので、全く予想もつきません。

そして、120年前の記憶についても新しい事実がわかりそうですね!

これを機に、深志研と津軽の恋も少しずつ動きそうです。

このところあまり大きな進展が見られない2人の恋ですが、最終回に向けて一気に加速すると良いなと思います。

切ない展開が続く『フランケンシュタインの恋』、次回も絶対に見逃せません!

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