9係2017キャスト一覧!シーズン12と11の動画を見る方法も

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  • この記事を書いた人:Ryota

2006年4月に始動した『警視庁捜査一課9係』は、2017年でなんと12年目を迎えるという超人気シリーズ。

主演の渡瀬恒彦さんを始め、V6の井ノ原快彦さんなど個性的で魅力あふれるキャストたちが勢揃いしたこのシリーズは、12年目という干支に例えれば当たり年ということでかなりの気合が入っている模様です!

今回は、渡瀬恒彦演じる加納係長と深い因縁がありそうな法医学の権威として竹中直人さんがシリーズ初参戦ということで、否が応でも期待は高まりますね。

こちらの記事では、『警視庁捜査一課9係』のこれまでシリーズの流れをおさらいし、新シリーズのキャスト一覧やみどころ、またシーズン11、12の動画視聴方法についてもお伝えしていきます!

【2017年3月16日追記】
渡瀬恒彦さん死去という大変残念なニュースが入ってきました。9係シリーズの今後については以下の記事にまとめています。

渡瀬恒彦さん死去で9係2017シリーズ12放送はどうなる?代役は?

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テレビ朝日ドラマ『警視庁捜査一課9係』はどんなシリーズ?

『警視庁捜査一課9係』は、テレビ朝日系の水曜21時枠(毎週水曜日21時00分~21時54分)で放送されている根強い人気を誇る刑事ドラマシリーズ。

この水曜21時枠というものは、これまで『はぐれ刑事純情派』や『さすらい刑事旅情編』、『はみだし刑事情熱系』に『相棒』など誰もが知る伝説的刑事ドラマを生み出してきたテレビ朝日の伝統ともいえる刑事ドラマ枠です。

2006年4月からシリーズがスタートし、通算シリーズ12本(シーズン12も含めて)に加え、スペシャルが2本、スピンオフドラマ(吹越満さんと田口浩正さん主演)が1本となっており、その長い歴史が窺われますね。

記念すべきシーズン1の公式サイトに記載されているイントロダクションでは…

いまだかってこんな刑事ドラマがあっただろうか…
希望に燃えた新人刑事・浅輪直樹が警視庁捜査一課強行班9係。
そこは、あまりに個性的な集団だった。

となっているように、9係といえばやはりその個性溢れる刑事たちが魅力的です。(詳細は以下のキャスト一覧をご覧ください)

その9係の面々がそれぞれの立ち位置から、複数視点で同時進行していく群像劇タイプの刑事ドラマが『警視庁捜査一課9係』なのだと言えますね。

2009年の『新・警視庁捜査一課9係』(第4シリーズに該当)から原沙知絵さんが新たにキャストに加わるなど、シリーズに大きな展開が見られ、“9係=9周年”を迎えた2014年(シーズン9)には上述したスピンオフドラマが放送されるなど、新たな局面へと差し掛かっていきました。

10周年という記念すべきシーズン10では、里見浩太朗さんをセミレギュラーに迎え、各話ゲストでも伊東四朗さん、津川雅彦さん、小林稔侍さん、清水美沙さんなど豪華俳優陣が出演。

翌シーズン11ではセミレギュラーに野際陽子さんが登場する(今回のシーズン12でも登場)など、伝統的ドラマでありながらもマンネリを避け、常に新たな試みに挑戦している姿勢は驚嘆すべきものがありますね!

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2017春ドラマ『警視庁捜査一課9係 season12』キャスト一覧

加納 倫太郎(かのう りんたろう) / 渡瀬恒彦

渡哲也さんの弟ということでも有名な渡瀬恒彦さんは、1970年に映画『殺し屋人別帳』でいきなりの主演デビュー。

1978年には『赤穂城断絶』、松竹映画『事件』で、ブルーリボン賞・日本アカデミー賞・キネマ旬報等助演男優賞を受賞した実力派の俳優さんですよね。

テレビドラマではテレビ朝日の2時間ドラマ『タクシードライバーの推理日誌』シリーズや、同じくテレビ朝日の『おみやさん』シリーズが強く印象に残っています。

『警視庁捜査一課9係』の役どころは9係の係長・加納倫太郎(階級は警部)。部下たちにとっては、何を考えているのか分からなかったり、フラッとどこかへ出歩いてしまうことから“昼行灯”だとか“神出鬼没の狸オヤジ”だと言われている存在。

上司の娘と結婚したものの捜査に没頭するあまり離婚し、娘の石川倫子(中越典子)からは距離を置かれているそうで、それ以外のプライベートは謎だらけというかなりの変わり者といった所でしょうか。

今回は過去に因縁があったと言われている黛(竹中直人)の出現で、彼の過去の“何か”が明らかになっていくののでしょうか?!注目して見ていきたいですね。

浅輪 直樹(あさわ なおき) / 井ノ原快彦

アイドルとしてはもちろんのこと、あさイチ(NHK)での有働アナとの絶妙な掛け合いや、出没!アド街ック天国(テレビ東京)といったような司会業のイメージが強くなっている井ノ原快彦さん。

俳優としてもフジテレビドラマ『早海さんと呼ばれる日』(2012)など多数出演していますが、彼の代表作はやはり『警視庁捜査一課9係』でしょう。

井ノ原さんの役どころは、倫太郎とコンビを組む9係の最年少刑事で、正義感が強く、頭の回転の速さや運動能力は折り紙付き。

シリーズ開始当初は、新人刑事として配属された浅輪も、今ではベテランの域に達すのかと思いきや…未だに若手刑事という肩書は拭えない模様ですね。

プライベートでは倫太郎の娘・倫子と交際中だが、何やら2人の関係に暗雲が立ち込めているのだとか…。一体2人の関係はどうなってしまうのでしょうか?!

小宮山 志保(こみやま しほ) / 羽田美智子

1988年に日本旅行のキャンペーンガールとしてデビューを飾り、その後数々のドラマや映画でその類まれな演技力を発揮してきた女優の羽田美智子さん。

2017年はすでにNHKの連続テレビ小説『ひよっこ』(4月よりスタート)への出演が決定しているなど、相変わらず引っ張りだこといった感じですよね。

9係では“紅一点”となる女性刑事であり、同時に皆をまとめる主任でもある小宮山志保を演じています。

しかし、男社会の中で生き抜いてきた志保にとっては、“紅一点”というような女性扱いというものは最も嫌っていること。

そんな男勝りの志保は、結婚に関してはもはや諦めているようで、仕事一筋という覚悟を決めたのだとか。彼女にも“春”がやって来るのかどうかは、今シーズンの9係に懸かっているかもしれませんよ!

村瀬 健吾(むらせ けんご) / 津田寛治

ドラマにおいても欠かせない存在の津田寛治さんですが、映画の方がむしろイメージが強いかもしれません。

『シン・ゴジラ』(2016)が記憶に新しいですが、『ソナチネ』(1993)や『キッズ・リターン』(1996)『HANA-BI』(1998)などの北野作品の印象も非常に強いですね。

個人的には森田芳光監督の『模倣犯』(2002)が鮮明に記憶に残っています。

さて、そんな津田さんが9係で演じているのは、出世欲の塊のような男・村瀬健吾。コンビを組む志保が主任になったことで、どうやら熱を上げているようですが、果たして2人の間に新たな恋が芽生えていくのでしょうか?その辺りも楽しみですね。

青柳 靖(あおやぎ やすし) / 吹越満

ドラマや映画において、この名バイプレイヤーは絶対に外せないのではないでしょうか?

コメディからシリアスなものまで、正義の男から極悪人まで、どんな役柄もいとも簡単にこなしているかのように見えるのが吹越満さんです。

9係では、金持ちと上流階級が大嫌いという皮肉屋の青柳靖を演じています。

彼が同居している垣内妙子は、かつてヤクザに薬漬けにされていたところを青柳が救出したという経緯があり、その関係を良く思わない警察内部で葛藤に苛まれているという非常に複雑な心境を抱えているという役柄。

皮肉屋という設定は吹越さんにピッタリ(というと語弊があるかもしれませんが…)ですよね。吹越さんがいるだけで作品がキュッと引き締まるような存在ですので、今回もその存在感に期待したいです!

矢沢 英明(やざわ ひであき) / 田口浩正

個性派俳優という言葉がこれほど似合う方は他にいないでしょう。それほど田口浩正さんのは他の追随を許さない独特の雰囲気を放っています。

そんな田口さんの9係での役どころは、変人・青柳とコンビを組めるのは、この人しかないという存在の矢沢英明。

大らかで聞き役にも徹することが出来る上、時には叱咤することも出来るというある意味人として完璧(?)とも思えるキャラクターですよね。

妻の矢沢早苗は売れっ子の漫画家という設定で、矢沢自身もプロ並みの腕前を持ち、捜査でも似顔絵を描くことなどその力を如何なく発揮しています。今シリーズでもそんな場面を見ることが出来るのか?!注目していきたいです!

早瀬川 真澄(はやせがわ ますみ) / 原沙知絵

10代でモデルデビューを飾った原沙知絵さんですが、今ではすっかり名女優として定着しています。

TBSテレビの『浅見光彦シリーズ』のマドンナ役や、テレビ朝日の『7人の女弁護士シリーズ』でも注目を集めた原さんが、『警視庁捜査一課9係』に参加したのは第4シリーズに当たる2009年の『新・警視庁捜査一課9係』から。

今回ももちろん東京都監察医務院に勤務する監察医で、遺体に関しては徹底的なプロフェッショナルという長谷川真澄として登場します。

友達がいないようで、似たような境遇の志保とは仲が良いという設定。今回は彼女が尊敬する法医学者・黛(竹中直人)が登場するということで、仕事やプライベートに何らかの変化をもたらすのかに注目ですね。

石川 倫子(いしかわ みちこ) / 中越典子

原沙知絵さんと同じくモデルから女優へ見事な転身を見せた中越典子さんは、2014年に『サラリーマン金太郎2』で共演した永井大さんと結婚、2016年12月に第1子妊娠を報告しました。

身重の身体での撮影ということですので、色々と気苦労は絶えないとは思いますが、何とか乗り切って欲しいですね!

さて、そんな中越さんの9係での役どころは、倫太郎の実の娘である石川倫子。

亡き母を色々な面で苦したことで父を恨んでいた(母の旧姓・石川を名乗っているのもこれが理由)が、今では和解しているものの、あまり上手くはいっていないようですね。

パティシエの仕事をしており、直樹の恋人でもあるのですが、今回のシリーズでは何やら一騒動がありそう…。一体何が巻き起こるのでしょうか?!

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2017春ドラマ『警視庁捜査一課9係 season12』のみどころは?

『警視庁捜査一課9係 season12』は、もちろん個性豊かな9係の面々が日々巻き起こっていく事件を解決していくことが最大のみどころではありますが、今回は新たに加わるメンバーから迫っていきます!

まずは何といっても第2シリーズに登場した園田俊介(中村俊介さん)の再登場でしょう。

園田は石川倫子がパリに留学していた当時のルームメイトで、その世界では注目を集めている画家。

なんでも「飲まず食わずで絵を描き続ける」という変なクセを持ち、それによって倫子に介抱されたことが2人の出会いのきっかけだったんだとか。

しばらく後に倫子と日本で再会するも、絵を1枚だけ残して去っていったというのが第2シリーズのエピソードでした。

注目すべきは、園田が再び出現することによって直樹と倫子の関係にどのような影響を及ぼすかということです!

すでに同棲も始めており、周り(視聴者を含め)から見たら結婚間近と思えた2人の間に園田が割って入るのか?!それとも他に目的があるのか?!

今のところの情報では第1話でいきなりの登場するのだそうです!またしても絵を描くのに没頭し過ぎて倒れてしまったということで、彼が今後どのような動きを見せるのかに血注目していきたいですね!

そしてもう1人は、新キャラクターである法医学者・優之介。竹中直人さんがキャスティングされていますが、現時点ではまだまだ謎が多い人物です。

監察医の真澄の恩師に当たり、何やら倫太郎とは過去に因縁があるのだとか。第1話から登場することになる訳ですが、彼が捜査にどう影響を及ぼし、なおかつ倫太郎のプライベートの部分でも何らかの影響を与えることは間違いないでしょう!

ちなみに今回の出演にあたり、竹中直人さんは公式サイトにこうコメントを残しています。

このような大人気ドラマにまさか自分が参加させて頂くとは思いもしませんでした。最初にお話しを頂いた時、「え?!僕なんかで本当に良いのだろうか?!」とびっくりしました。出演する方々の中には何度か共演させて頂いた方もいらっしゃいます。現場でお会い出来るのが楽しみです。そして渡瀬恒彦さんと本当に久しぶりにご一緒出来ること、とても楽しみであると同時に緊張感に震えています。現場で9係の方々の足を引っ張らないよう頑張りたいと思っています。どうかよろしくお願い致します。

謎めいた役柄は竹中さんにはうってつけだと思いますので、今後明らかになっていくであろう“謎”の部分に着目しながら、新たなシリーズを掘り下げていくのも一つの見方だと思います。

12年目の『警視庁捜査一課9係』からはますます目が離せません!

『警視庁捜査一課9係 season12』を安全かつ高画質な動画で見る方法は?

最近ではビデオオンデマンドサービス(通称:VOD)と呼ばれる動画配信サービスにNHK・民放各社ともに積極的に参加しており、リアルタイムでドラマの放送を見逃しても、あとから好きな時間に好きな場所で動画を見られるようになっています。

ただ、ネックなのは動画配信サービスが増えすぎて、どのサービスでお目当てのドラマが見られるのか良く分からないこと…

ということで、『警視庁捜査一課9係 season12』を見られる動画配信サービスをご紹介していきます!

『警視庁捜査一課9係 season12』に限らず、2017年3月現在、テレビ朝日が公式に動画を提供しているサービスは以下になります。

・TVer
・テレ朝動画
・dTV
・U-NEXT

TVerのメリットとデメリット

TVerは民放各局が協力して作った、無料の動画配信サービスで気軽に見られるメリットがありますが、公開期間が短く、放送終了〜次の放送開始までの1週間というのが基本となっています。

また、TVerにアップされる作品とされない作品があるため、ドラマが開始されないとTVerで見られるかは分からないというのが現状です。

基本的には各局の看板的なドラマかネットユーザーと親和性の高い作品をアップすることが多いので『警視庁捜査一課9係 season12』はTVerでは見られない可能性もあります。

ただ、TVerはログイン無しですぐに見られるので、見逃した番組がある時はとりあえずチェックしてみると良いと思います!

テレ朝動画のメリットとデメリット

テレ朝動画はその名前の通り、テレビ朝日が運営している動画配信サービスです。

最大のメリットはテレビ朝日で過去に放送された番組の取扱数の多さでしょう。

ただ、無料で見られる番組の数は限定的なので、基本的にはお金を払ってでも見たいテレビ朝日の番組があればチェックするというスタンスで良いかと思います。

デメリットはお金がかかることも挙げられますが、それ以上にシステムが分かりづらい点です。

月額見放題パックとメダル(1メダル=10円)を購入して作品を見る2つの方法がありますが、月額見放題パックに入っても見られない作品があったり、メダルで購入した作品も1週間の視聴期間が設けられていたりします。

こちらの記事を書くためにサイト内のいくつものページをチェックして、ようやくシステムがなんとなく分かったというくらい分かりにくいです。

携帯キャリアの決済も出来るようですが、ヘタに登録をしてしまうと、「毎月よくわからないお金がかかっている」ということにもなりかねないので、気を付けてください!

ただ、『警視庁捜査一課9係 season11』など過去の『警視庁捜査一課9係』シリーズが見られる動画配信サービスはテレ朝動画しか2017年3月の段階ではなかったので、これらを見たい方にとっては唯一の選択肢となりそうです。

dTVのメリットとデメリット

高橋一生さん出演のテレビCMも話題のdTVでもテレビ朝日系番組の一部を見ることが出来ます。

ただ、こちらもTVer同様、取り扱い番組が限定されているので、注意が必要です。

月額500円かかるのがデメリットですが、テレビ・映画・dTV限定のドラマ、さらに雑誌も読めるということを考えるとコストパフォーマンスは悪くない印象です。

また、31日間は無料お試しが出来るというのもありがたいですね!

U-NEXTのメリットとデメリット

最後にご紹介するのはU-NEXT です。

結論から言ってしまえば、最もオススメなのはこのU-NEXTですね。

理由は民放各局からの動画提供数が最も多く、ほとんどのドラマを見ることが出来ますし、NHK作品が見られるのも他の動画配信サービスとは一線を画しています。

映画のラインナップも動画配信サービスの中ではトップレベルですし、雑誌やマンガも読めるというのも良いですね。

デメリットとしては1ヶ月1,990円(税抜)という金額ですが、レンタル配信作品に使えるポイントが毎月1,000ポイント付与されるので、使い方次第ではかなりお得だと思います。

HuluやNetflixといった海外作品に強いVODサービスも魅力的ですが、国内ドラマをよく見られる方へのオススメはU-NEXTですね。

なお、お目当ての作品が見られるかは以下のサイトからチェックしてくださいね!

ビデオオンデマンドサービスは取り扱い動画が頻繁に入れ替わるので、こちらの記事を書いた2017年3月7日とは状況が変わっている可能性もございますので、ご了承ください。
 

まとめ

ドラマのシリーズものを長く続けていくこと程難しいものはないと思いますが、それを見事に成功させていているのが『警視庁捜査一課9係』です。

それは偏に伝統やお約束といったことを守りながらも、常に時代の変化を捉え、それを劇中に反映させるということが繰り返し行われ続けているからこその快挙だと思われます。

今回も新たな展開が目白押しになるであろうシーズン12で、一体どうような展開が待っているのか…今から楽しみで仕方ありません!

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