『9係シーズン12』1話ネタバレと感想!加納倫太郎は生き続ける

  • この記事を書いた人:まひまひ

ドラマ『警視庁捜査一課9係』の顔であった渡瀬恒彦さんが亡くなってからはじめての『9係 season12』第1話が2017年4月12日(水)に放送されました。

加納倫太郎(渡瀬恒彦)はどうなってしまったのか?どのような扱いになっているのか?などが大注目となった『9係 season12』第1話のネタバレと感想をご紹介していきます!

スポンサーリンク

『9係 season12』第1話ネタバレ

今、巷では、3件のカカシ殺人事件が起こっていた。
死体がカカシにくくるつけられているという不可解な事件だった。
それを興味深くTVで見ていた村瀬(津田寛治)と小宮山。(羽田美智子)

直樹と倫子が朝食を食べながら、仕事にやりがいを感じる。
パリで人生が足りないと言われ、挫折した時のことを思い出し、
今なら理解出来ると話す倫子。

そこに直樹の携帯に早乙女(野際陽子)から電話がかかってくる。
焦って第4人目のカカシ殺人事件だと思い、現場に行くと
他のメンバーは、すでに集まっていて、
殺人事件ではなく、カカシにもたれかかって行き倒れていた
遺体と思われたのは、しゅんすけ(中村俊介)だった。

しゅんすけと倫子がパリに居た時のルームメイトで
しゅんすけと直樹。
しゅんすけと早乙女も知り合いだったのだ。

係長(渡瀬恒彦)は、別件で動いてると村瀬だけ知らずにいた。

そんな、係長から小宮山に電話があり、
第4のカカシ殺人事件が八王子で起きたと、現場に向かうメンバー。

監察医の早瀬川(原沙知絵)も一緒だったのでそのまま八王子に向かう。

早瀬川の見立てによると死後10時間、死亡時間は深夜0時。
遺体を下ろすのを手伝うフリをして遺体の後ろのポケットに入っていた紙を
独断で抜き取ろうとした青柳(に気づき、ブーイング。

現場を遠目で黛(竹中直人)がじっと見ていたのを不審に思った直樹。

署に戻り、事件のおさらいをする9係のメンバー。

今までの3人の死体は、死後12時間以上経ってからカカシにくくりつけられていたが、
4人目の遺体を解剖すると今回の遺体は、死亡してくくりつけられたか、くくりつけられてから殺されたかという。

ポケットに入っていたレシートを持って、村瀬と小宮山がレシート元のコンビニを訪ね、
防犯カメラを見せてもらうと、近くのスクラップ工場で働いている宮澤(平野貴大)と身元が判明。

そのスクラップ工場に行って宮澤のロッカーを見せてもらうと
環境保護活動をしている小松原の本があり、環境運動に熱心だったと工場の上司も知っていた。

監察医の早瀬川は、どうやら、今回の遺体について悩んでいるようだった。
観察室を出たところに早瀬川の恩師である黛が立っていた。
そう、現場で遠目でじっと見ていたのは、この黛だったのだ。

そこへ、直樹が訪ねてきて、今までの死体は、病死だったが、今回は毒物により死亡だと判明。
しかし、自殺なのか?他殺なのか?わからずに居た。
そして、首に傷があり、毒物によるひっかき傷なのか?
その傷を隠すために今回の遺体は、手ぬぐいを首に巻いていたのか?と早瀬川は、悩んでいた。
それをはっきりさせるのが、君の仕事だろ?と黛に言われ、出ていく、直樹。

カカシ殺人事件についてTVで語っていた環境運動を行っている小松原(伊東孝明)のとこを村瀬と小宮山が
訪ねていくと、宮澤のことを知っていて、よくボランティア活動などを積極的にしていて、
身元不明の遺体などを火葬したりもしてたと言う。

宮澤の実家は、農業していたが、悪徳不動産屋に土地を取られ、家族は自殺してしまったという
過去があった。

矢沢と青柳は、宮沢の別れた奥さん(富永沙織)の家を訪ねた。
奥さんに遺体の確認をお願いするも拒まれてしまう。
奥さんが、「あの人、自殺したんですか?」と心辺りはないという。
別れた奥さんの家に新品のランドセルが置いてあって、宮澤が、給料を前借りし、娘のりなに買ってあげていたのだ。

しゅんすけの描いた絵のカカシと宮澤がかぶっていた帽子が一緒と矢沢が気づき、
直樹がしゅんすけの居場所を早乙女に聞くとまだ、早乙女の家にいるという。

しゅんすけと一緒に宮澤がカカシとなってくくりつけられていた現場へ直樹が行くと、
田んぼの持ち主が、この辺は、幹線道路ができることになったという。
遺体のくくりつけられたカカシのあった場所の米など食べたくないだろうと。

宮澤の首についてた傷が貝殻のよってできた傷と判明。

りなちゃんのところに宮澤がランドセルをもってきたときに宮澤の電話が、鳴り、
「げんさんが亡くなられたんですか?すぐ行きます。」と言い、別の人に電話をかけ、遺体の場所をつげていた。
奥さんは、悪いことをしたお金で買ったランドセルを使わせたくなかったという。

署で直樹がコーヒーを入れ、矢沢と青柳と話をまとめる。

すると、今までの遺体のくくりつけられていた場所が、幹線道路ができる予定の場所で、
しかも、その4か所は、地主が土地を売ることを反対していた場所だった。
そこで浮上したのが、不動産業の白井だった。

ホテルの同じ部屋に白石と小松原が入っていったことを確認した9係のメンバー。
正反対の立場にいる白井と小松原が一緒の部屋にいることをおかしく思う。

すると、小松原は、環境保護の象徴として貝殻でできたブレスレットをいつもしていることに気づき、
最初に村瀬と小宮山が訪ねて行った時は、ブレスレットをしていなかった。
遺体の傷は、小松原がしていた貝殻ででできた傷と推理。

小松原と白石を逮捕。

小松原は、宮澤が幹線道路のことに気づいたことで、白石に借りがあったこともあり、
白石の部下と一緒に宮澤殺害を認めた。

白石は、「ビジネスですよ。」「小松原がやったんです」とトボけたが、
怒った直樹を青柳と矢沢が、なだめるも、青柳と矢沢が白石を怒鳴りつけ、肝念した白石だった。

黛が、早瀬川に「加納倫太郎(渡瀬恒彦)という男はどういう男だったのか?」と聞いたところで
今までの加納倫太郎が思い出された。

そして、早瀬川は、「一言で言うと変人ですね」と答えたのだった。

早乙女から署に電話があり、直樹が出ると、
しゅんすけは、まだ当分早乙女家に居候する様子だった。

そして、早乙女から倫太郎に伝言をお願いされる。
「直樹さんと倫子さんを早く結婚させなさい!!!」というものだった。

スポンサーリンク

『警視庁捜査一課9係 season12』第1話感想

設定では、係長役の渡瀬恒彦さんは、別件で動いてるということになっていて、あぁ、渡瀬さんは、まだこのドラマでは生きてるんだなぁと思ってしみじみしてしまいました。

ところどころで渡瀬さんの今までの映像が散りばめられていて、まるで、亡くなったことが嘘のように感じられ、泣きそうに何度もなりました。

そして、出演者のみなさんが、すごく渡瀬さんを愛していたんだなぁと感じられるような場面もあったりして、本当に、このドラマが今日見られたことが嬉しかったです。

そして、事件の方ですが、遺体がカカシにくくりつけられるというちょっと、グロいなぁと思ったりもしたのですが、村瀬&小宮山、矢沢&青柳の各コンビが笑いをとっていて、あぁ、やっぱり、9係って刑事ドラマなのにほっこりするなぁと思いました。

そして、早乙女&しゅんすけと言えば、「浅見光彦シリーズ」です。

浅見光彦シリーズにも渡瀬さんが出ていたので、この2人のキャスティングも渡瀬さんを思ってなんだろうなぁと感じてますます、このドラマのスタッフや共演者の方にありがとうと言いたいです。

スポンサーリンク

『警視庁捜査一課9係 シーズン12』第1話 ネットでの反応

やはり、渡瀬恒彦さんに関するツイートが多かったので載せたいと思います。

そうゆう方もいらっしゃるかと思いますが、私は、9係の作品の中に生きていると思っています。

ホントにイノッチが頑張ってるなぁっていうのが伝わりましたよね。

そうですね。やっぱり、ずっと一緒にやってきた出演者の方が1番つらいですよね。。。

ですよね。いつも渡瀬さんがみんなにコーヒーを入れてあげていたところをイノッチが引き継いでましたよね。。。

泣きそうになりました。

『警視庁一課9係ーseason12-』第2話のあらすじ

さて、今回は、係長がいなくなって初めての放送だったので注目度も高かったと思います。

気になる次回は、どんなお話なのでしょうか?紹介しますね。

大学研究室の屋上にいた黛(竹中直人)がプールに浮かぶ男の死体を発見。
しかし、プールにたどり着いたときには死体が消える、という奇妙な事件が発生した。
黛によると、着衣から死体は2日前に再会したばかりの友人で経済学部長の来栖(上杉祥三)に違いないという。
妻の杏子(筒井真理子)と仲睦まじく、トラブルに巻き込まれている様子などなかったのだが…。

 来栖の遺体が埠頭で発見され、黛と真澄(原沙知絵)の解剖の結果、溺死した場所は海ではなくプールであることがわかった。
胃の内容物から未消化の種子らしきものが見つかり、胃にはごくわずかだが炎症も見られるという。

 来栖の周辺を調べていた志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)は、来栖が准教授の岡村(西ノ園達大)との間にトラブルを抱えていた事実をつかむ。
岡村はゼミ合宿へ行っていたとアリバイを主張するが、逆に完璧すぎるアリバイに志保らは不審を抱く。

 青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の調べで、来栖が行きつけのクラブでアテモヤという珍しい果物をホステスに買いに行かせ、ひんしゅくをかっていたことがわかった。
胃の中にあった種子はアテモヤ?次々と明らかになる来栖の素顔に黛は驚きを隠せない。
 直樹(井ノ原快彦)と真澄は、来栖の妻・杏子から話を聞くが、やはり夫のクラブ通いやアテモヤが好きだったことなど知らなかったという。

その後の調べで来栖の胃の炎症の原因も判明。岡村のアリバイも崩されたと思われたが…。黛の大胆な推理と直樹の疑問から浮かび上がってくる意外な犯人とは!?

ゲスト

来栖杏子 … 筒井真理子
来栖康利 … 上杉祥三
下田栞 … 広澤草

引用(公式サイトより)

まとめ

渡瀬さんは亡くなってしまったけれども、9係の中には、ずっと加納倫太郎は、存在していたし、ところどころに渡瀬さんの映像が出てきて、本当に渡瀬さんは、共演者だけじゃなくスタッフやドラマ関係者の皆さんにも愛されてた人だったんだなぁと思うと、とても残念に思います。

今回ドラマを見てるだけで涙が出てしまう程に出演者のみなさんの頑張ってる姿を感じることが出来ました。

これからも、9係を見ていたら、きっとまた渡瀬さんの姿を見ることが出来るのかなと期待しています。

加納倫太郎は、これからも生き続けるでしょう。

スポンサーリンク

1 個のコメント

  • 今日、最終回で次回はあるのか気になります。渡瀬さんは(係長)はこの作品では生きているし、出ていなくても存在感はあります。また作品じたい本当に面白いです。いのっちはじめ出演者も個性的な役柄でこのまま続けても充分見ごたえあると思うので次回シリーズも見たいです。

  • コメントお待ちしています!

    CAPTCHA