100万円の女たち1話ネタバレ感想と野田洋次郎の演技評価!FAX誰から?

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  • この記事を書いた人:編集長りとぽん

2017年4月13日(木)深夜1時からRADWIMPS野田洋次郎さん主演で話題のドラマ『100万円の女たち』がスタートします。

ちなみに木曜深夜1時というのは日付が変わっているので、カレンダー的には2017年4月14日(金)午前1時ですね。

深夜ドラマはこれがちょっと分かりにくいですよね…

さて、話を戻しましょう。

ドラマ『100万円の女たち』はNetflixオリジナル作品をテレビ東京が放送しているという形のため、Netflixでは1週間前に見ることが出来ます。

私はこのサイトを運営していることもあり、Netflix、Hulu、Amazonプライムビデオ、U-NEXT、TBSオンデマンド、フジテレビオンデマンドを契約しているという、ちょっとやり過ぎな状態になっています…(苦笑)

ということで、Netflixで一足先に『100万円の女たち』第1話を見たので感想を多少のネタバレありでご紹介していきます!

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野田洋次郎主演ドラマ『100万円の女たち』第1話ネタバレ感想!

私は原作マンガ『100万円の女たち』がビッグコミックスピリッツで連載スタートした時からのファンで、「いつか実写化するだろうなぁ」と思っていました。

ただ、絵のタッチや作品のもつ淡々とした雰囲気はドラマよりも映画の方が合うかなぁ…とも。

1話を見た感想は、Netflix制作でドラマ化は大正解!です。

控えめに言って、最高です!

すごく曖昧な表現になってしまいますが、ドラマと映画の間くらい雰囲気と言いましょうか…

映像の雰囲気もすごく丁寧な印象ですし、キャスティングも非常にセンスが良いです。

原作の持つサブカル的な空気感をしっかりと感じさせつつも、多くの人に届くエンタメとしての華やかさが加わっていると感じました。

奇妙な同居生活を繰り広げる女性5人のバランスもとても良いのですが、なんといっても主演を野田洋次郎さんにしたことが、『100万円の女たち』ドラマ化において、圧倒的な正解だったとしか言いようがありません。

サブカル的な空気感×エンタメとしての華やかさ=RADWIMPSの音楽そのものなんですよね。

それを生み出している野田洋次郎さんが主演という時点で、ドラマ『100万円の女たち』の成功は確定していたと言って間違いないでしょう。

そのような観点では、クリープハイプの尾崎世界観さんを主演にしてもおもしろかったのでは?と思ったりも。

当サイトでは2017冬ドラマは『カルテット』を激推ししていた訳ですが、『カルテット』好きが2017春ドラマで最もハマる作品は『100万円の女たち』じゃないかな?と思っています。

『100万円の女たち』は深夜帯の作品、1話30分、原作ありなので『カルテット』のように回数を重ねるごとに話題が話題を呼ぶという展開にはなりづらいですが、視聴者満足度が非常に高いドラマになるのは間違いないでしょう。

ひと通り褒めまくったので『100万円の女たち』第1話の感想をもう少し具体的にご紹介していきます。

第1話は状況説明と各登場人物のキャラクター描写が中心となるため、ストーリー的には淡々とした展開でした。

ただ、キャスト1人1人が非常に魅力的なので、十分見ていられましたね。

ちなみに当サイトでは他の記事で各キャストの詳細をネタバレありでご紹介しているので、そちらも合わせてご覧ください。

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そして、ドラマ『100万円の女たち』が淡々とした展開でもずっと見ていられるのは、野田洋次郎さんの声の良さも大きな要因のひとつでしょう。

野田洋次郎さんが話しているところは、あまり見たことが無かったのですが、RADWIMPSの楽曲で聴ける、あの少し鼻がつまったような柔らかい声が話しているときもそのままで、本当に心地良いです。

野田洋次郎さんの演技に関しては上手いという評価も、下手という評価も出そうな印象でした。

演じている道間慎という喜怒哀楽の起伏が少ないキャラクターとの兼ね合いもあり、演技をしている感じではなく、野田洋次郎さんが自然体で存在しているという雰囲気なんですよね。

「あー、野田洋次郎さんは普段こういう風に女性と接してるんだろうなぁ」と感じさせる演技と言いますか…

原作マンガの道間慎の印象よりも1.2倍くらい優しい・柔らかいキャラクターとなっており、野田洋次郎さんのファンはキュンキュンが止まらないと思いますよ!

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FAXは誰が送ってるの?

奇妙ながらも淡々とした日々が描かれる『100万円の女たち』第1話ですが、随所で罵詈雑言の書かれたFAXが送られてくるシーンが差し込まれ、不穏な空気を演出しています。

このFAXが誰から送られてきているのかさらっとネタバレしますので、知りたくない方はこちらをクリックしてください。

このFAXの送り主は

2話以降で登場する筒井真理子さん演じる水口栄子が送っています。

なぜ、このようなFAXを送るかというと、水口栄子は警察官だった息子を道間慎の父親(リリー・フランキー)に刺されて亡くしているためです。

ありきたりな理由ではあるのですが、慎は毎月お詫びの気持ちから月命日に水口栄子の家を訪れ、線香を上げており、それを水口栄子は快く受け入れている様子が原作マンガでは随所で出てきます。

表面上では慎への理解を示しているにも関わらず、息子を亡くしたやりどころのない怒りをこのような形にするしかない、人の心の闇やゆらぎを非常に巧みに、決して押し付けがましくなく表現する、青野春秋先生の真骨頂のような描写なんですね。

この言語化しづらい表現をドラマでどのように見せていくのか、原作ファンとしては、非常に気になるポイントです1

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まとめ

原作ファンとしても満足度の高い仕上がりとなっているドラマ『100万円の女たち』。

地上波での放送が深夜1時ということから、視聴率的には大きな数字にはなりませんが、ハマる人は間違いなくハマるドラマだと思います。

1話30分で見やすいですし、まずは第1話を見てみることをオススメします!

ちなみにNetflixは初月1ヶ月無料で見られるので、地上波での放送が無い地域の方はこちらがオススメです!

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