【明日の約束】最終回ネタバレと感想。結末は賛否両論?

  • この記事を書いた人:Keiji

ついに最終回を迎えたドラマ『明日の約束』。

予告では、日向(井上真央)が、この世で最も許せない人がいると言っていたのが印象的です。

吉岡(遠藤健慎)の死の真相はいったい何なのでしょうか。

また、他の人物の出す答えも気になります。

すっきり終わらせてほしいという方も多いと思いますので、じっくり見ていきます!

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ドラマ『明日の約束』最終話のネタバレと感想

日向は、吉岡の母真紀子(仲間由紀恵)にかつて吉岡に告白されたことを明かしました。

それが明確な理由ではないとは思いますが、それで母親が楽になるなら。

そんな一心で打ち明けたのです。

ここまできて、真紀子も救おうとする日向は、立派な人物ではないでしょうか。

誰も悪い人などいない。みんな彼女みたいなら、世界は平和かもしれませんね。

学校に辞める旨を伝え、恋人本庄(工藤阿須加)にも別れを告げた日向でしたが、彼から、ちゃんと別れを伝えたいと連絡がありました。

本庄と会うと、彼は現在の仕事を辞めてもう一度医学部を目指すことにしたと告げたのです。

自分の夢をもう一度目指す。

彼なりの答えを見つけました。

そして、母・尚子(手塚理美)にも、家を出て行くことを伝えた日向。

尚子に対して、幼少期から抱いてきた本音をぶつけたのです。

自分勝手の愛情はもういらない!いつか自分に謝りに来てほしいと、言いたかったことを全部伝えることができました。

最後まで変わらない母親でしたが、日向と離れることで何か変化があるでしょう。

続々と物語が終着点にたどり着いてきましたね。

バスケ部マネージャーも、キャプテンと付き合うことになり、母親ともしっかり決着が付けられたみたいですし。

次は、自首をした香澄(佐久間由衣)の元へ向かいました。

襲撃事件を起こした彼女も、どこか穏やかです。

刑期を終えたら、日向のもとに会いに行くと約束をします。

学校では、終業式が行われ、霧島(及川光博)と日向が最後のあいさつをしたのです。

というか、日向は学校に来て1年経っていなかったのですか・・・。

話は本題の、吉岡の話題へ。

本当に許せない人物とは、自殺という選択をした吉岡自身だと言いました。

辛い現実から逃げる手段として、自殺を選んで惜しくなかった。

いつまでも、自分は生きている人のために尽くしたいと語る。

生きていることを誇りに思うべき、できることなら、生きることを選んでほしかった。

心から絞り出すように話を続ける日向は、教師よりも教師らしいように感じます。

全てが終わり、家を出て自分のために生きて行くとノートに記していきました。

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ドラマ『明日の約束』最終話に対するネットの反応は?

吉岡の死の真相は…

はっきりしませんでしたね。

うまくまとまったといえばそうなのですが、すっきりはしなかったのが事実。

この結末は、賛否両論の予感がしますので、詳しく見ていきましょう。

ここはとても良かったのではないでしょうか。

母親との決別ができたのは、間違いなく吉岡の件があったからでしょうし。

ヒューマンドラマとしては、考えさせる結末で感慨深いものがありました。

明日を生きていくことがどれだけ大切かははっきり伝わりましたね。

真紀子も含めて、全員明日をしっかり生きて行く前向きさも伺えます。

『明日の約束』最終回の結末については、やはり賛否両論ですね。

吉岡圭吾の死の真相をハッキリと描いたり、真犯人を考察するような内容にしたほうが、エンタメ作品としては分かりやすいので、視聴率も取れたと思います。

ただ、作品を通して制作陣が伝えたいことや、作りたかったドラマはそうではなかったというのが全話を通して見たら明らかなので、決して悪い結末ではなかったと私は感じました。

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まとめ

放送開始前は真犯人が明らかになっていくところが見どころかと思っていましたが、いざ最終回を迎えると「生きること」の意味を問う、メッセージ性の強い作品に仕上がった『明日の約束』。

吉岡圭吾の自殺の真意をはっきりさせてほしかったという気持ちもありますし、他の登場人物それぞれが結論を出す過程などもあっさりしていた印象なのは少し残念でしたが…

「明日の約束」は「明日も生きている」という約束に変わり、吉岡圭吾の死を通じて命の大切さを発信した点は素晴らしかったと思います。

作品全体のシリアスな空気感から視聴率的には苦戦してしまいましたが、丁寧に作られた良いドラマだったのではないでしょうか?

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