2017年11月28日(火)21時00分より放送のドラマ『明日の約束』第7話の感想やあらすじをご紹介していきます。
放送前は第7話の期待度や気になる見どころ、放送後は感想や評価を順次アップしていきます。
リアルタイムでの放送を見逃してしまった…という方のために、見逃し動画を無料で見る方法もお届けしますので、ドラマ『明日の約束』視聴にお役立てください!
なお、こちらの記事はユーザーボイス記事となります。


ドラマの解釈や楽しみ方は人それぞれ☆
読者さんの声をご紹介することで、新たな発見をしてもらえたら、うれしいわ!
スポンサーリンク
ドラマ『明日の約束』見逃し動画を無料で見る方法は2つ!
ドラマ『明日の約束』は他のフジテレビ作品と違い、扱いが少し複雑なので、まずは無料で見る方法2つをシンプルにまとめてご紹介します。
以下の方法を組み合わせれば、ドラマ『明日の約束』4話分を無料で視聴可能です!
『明日の約束』見逃し動画を無料で見る方法1
- FOD(フジテレビオンデマンド)の2週間無料キャンペーンに登録
- 8日、18日、28日にそれぞれ400ポイント(合計1200ポイント)もらえるので、それを利用して無料視聴
『明日の約束』見逃し動画を無料で見る方法2
- U-NEXTの31日間無料キャンペーンに登録
- 登録時にもらえる600ポイントを利用して視聴!
以下、上記VOD(ビデオオンデマンド)サービスの詳細な説明や注意点となりますので、合わせてご確認ください。
ドラマ『明日の約束』は地上波放送後、全話フジテレビオンデマンド(FOD)で見逃し動画配信がスタートします。
ただ、ひとつ注意しないといけない点としては、『明日の約束』はフジテレビ系列のドラマなのですが、制作は関連会社の関西テレビの作品です。
2017年放送のドラマだと
- 嘘の戦争
- CRISIS
- 僕たちがやりました
がそうですね。
関テレ制作のドラマは、フジテレビオンデマンドで見逃し動画配信されるものの、見放題プランでは視聴出来ないというパターンになっており、2017秋ドラマ『明日の約束』も同様の扱いになっています。
そのため、『明日の約束』の見逃し動画配信を無料で見る方法は基本無いのですが、U-NEXTを利用すれば見逃した回を無料で見ることが出来ます!
U-NEXTは31日間無料お試し期間があり、さらに登録時にレンタルに使うことが出来る600ポイントをもらうことができます。
『明日の約束』はポイントレンタル配信されているので、
登録時に付与された600ポイントを利用すれば『明日の約束』の見逃した回を無料視聴可能です!
もちろん、31日間の無料お試し期間でも提供されるサービスは通常会員と同じなので、見放題扱いになっているドラマや映画、さらには雑誌が無料で読み放題となるのは非常に良いですね。
2017年秋ドラマ関連だと、2015年に放送された『コウノドリ1』が無料で見放題というのもうれしいところ。
無料登録期間に解約をすれば料金は一切かかりませんので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?
ちなみにフジテレビ独自のVOD(ビデオオンデマンド)サービスである、FODも31日間の無料キャンペーンを行っており、
- コード・ブルー 3rdシーズン
- 僕たちがやりました
- セシルのもくろみ
- 刑事ゆがみ
- ぼくは麻理のなか
- パパ活
- ウツボカズラの夢
- さくらの親子丼
などが見放題で配信されています。
その他にも過去にフジテレビで放送されたドラマやバラエティ番組など、かなりの作品が見られるので、気になっていた番組が無料で見られるかもしれません!
※紹介している情報は2017年10月時点のものです。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
※ドラマ『明日の約束』最新話放送終了から数日間はU-NEXTで配信がスタートしていない可能性がありますので、ご了承ください。
スポンサーリンク
2017年秋ドラマ『明日の約束』第7話のあらすじ
2017年11月28日(火)放送のドラマ『明日の約束』7話のあらすじをご紹介します。
不登校が続いていた1年生のバスケ部員・圭吾(遠藤健慎)が謎の死を遂げた。
以来、学校とバスケ部にはイジメによる自殺ではないかと非難の声が殺到。
圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)も敵意をあらわにし、学校や担任教師の霧島(及川光博)、スクールカウンセラーの日向(井上真央)相手に訴訟を起こすと宣戦布告する。
そんななか、バスケ部顧問の辻(神尾佑)とキャプテンの大翔(金子大地)が立て続けに襲われた。
犯人らしき人物を見たという話を生徒から聞いた日向は、犯人が圭吾の幼なじみで、2年前に学校を辞めた香澄(佐久間由衣)だと気付く。
実は退学後、香澄は自分をいじめた人間に復讐をしようと考えていたが、計画を知った圭吾が代わりに実行してくれたのだという。
だから今度は、自分が圭吾に代わって復讐を――。日向は罪を認めた香澄を説得するが、香澄は「まだやることがある」と言い残して行方をくらませてしまう。
数日後、香澄のことを知った記者の小嶋(青柳翔)が日向の前に姿を現す。
小嶋は、香澄が最後に真紀子を狙うのではないかとにらんでいた。
それもそのはず、ネット上には真紀子が毒親であることや、そのせいで圭吾が自殺したと悪評の数々が書き込まれていたのだ。
当然、それらの中傷は本人の目にもとまり、怒りを覚えた真紀子は早速弁護士に相談する。
一方、結婚のあいさつをするため本庄(工藤阿須加)の実家を訪ねた日向は、そこで初めて本庄に兄がいて、11年前に事故で亡くなったことを知る。
さらに、結婚を機に毒親である母・尚子(手塚理美)と自分の関係をなんとか修復させようと意気込む本庄に、うまく本心を伝えられない日向。
家では、尚子が何度か会ううちに本庄のアラが見えてきたと言い出し、「ああいうタイプには気をつけた方がいい」と苦言を呈して…。
(公式サイトより引用)
スポンサーリンク
2017年秋ドラマ『明日の約束』第7話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『明日の約束』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また顧問の先生とキャプテンを襲った犯人も分かっていないので色々と想像が出来、気になる。
またスクールカウンセラーの井上真央の婚約者でもある工藤阿須加も何か隠している様子が伺えて担任の先生である及川光博も何か隠しているので何を隠しているのか気になる。
仲間由紀恵の娘役の子も親から愛情を受けていないことが判明し危ない道にいこうとしているのでどこで家族が見つめなおされ絆が生まれてくるのか気になる。
私は仲間由紀恵がバスケ部の顧問やキャプテンを殴ったと予想しており、その予想が覆されるのか、やっぱりそうなのかとても気になってワクワクしてます。
ペンネーム:チサト(20代・女性)

7話では香澄が何をしようとしているのか、そしてその事実をいち早く知った記者の小嶋が日向に何をしかけるのかが見どころですね。
ネットで母親の事を書き込んでいたのは小嶋であることがわかり、それを見てしまった真紀子は弁護士に相談します。
もしかすると学校関係者がこの書き込みをしたのだと思い込み、今回の訴えが余計こじれたものになってしまうかもしれませんね。
霧島が一連のネットの書き込みを見て考えるシーンがありましたが、何か企んでいるのかもしれません。
真紀子が霧島のことを問題のある先生だと言っていたので、それがどういうことなのかも描かれていくと思います。
ネット上で1人歩きする情報は日向や生徒たちにどう影響を与えてしまうのでしょうか。
次回に注目です。
ペンネーム:TOM(40代・男性)

辻と大翔を襲った犯人は、香澄でした。
しかも、霞をいじめていた同級生に大怪我を負わせて仕返しをしてくれたのが圭吾だったから、それに報いるために、あと一人やらなければならない人がいるというような事を言い残して姿を消してしまった香澄、彼女が圭吾の代わりに復讐しようとしているのは、真紀子なのでしょうか。
ネットの書き込みが、今度は母親が悪い、毒親だったなどという風潮に流れ出したので、それで、真紀子を襲うつもりなのかもしれません。
しかし、そのネットの書き込みは、大翔の動画流出と同様、霧島がなんとか事態を収束させようとして、誘導しているのではないかと思えてなりません。
ペンネーム:まんまる(30代・女性)

一連の殴打事件を、圭吾の無念を晴らすためにしたと日向に言った圭吾の女先輩が、前話の最後に言ったもう一人いるとは誰なのかが気になるところである。
可能があるのが、圭吾の母親か、もしかしたら、圭吾の担任であり、女先輩の担任でもあった、いじめを見つけれなかった霧島先生ではないかと予想します。
圭吾の母親の、学校や、日向や、霧島先生に対する攻撃は、激しさを増し、訴訟へと進んでゆく一方で、記者は、ネットでのうわさなどから、母親が、圭吾君の自殺に何らかの関与があったと気づき始めるのではないかと思われ、次の展開が楽しみです。
ペンネーム:ka(50代・男性)

香澄(佐久間由衣)がまだあと1人やると言うことは真紀子(仲間由紀恵)もボコボコにするつもりなのかと思いました。
それとも担任の霧島先生(及川光博)をやるつもりなのかとても気になる点です。
日向は香澄を止めて上げることが出来るのかが見どころだと思います。
恋人の本庄(工藤阿須加)は日向(井上真央)と毒親の尚子(手塚理美)を仲良くさせる自信がありそうでしたが、母と娘の関係はそんな簡単なものじゃないと思いました。
軽々しく首を突っ込まないほうがいいと感じました。
母親が悪いとネットに流され、真紀子(仲間由紀恵)がどのように反撃してくるのか見ものです。
ペンネーム:マチコ(40代・女性)

井上真央さんと電話している最中に、横断歩道から走り去った佐久間由衣さんが、自殺した高校生の母親である仲間由紀恵さんに、何らかの危害を加えてしまうのではないかと心配です。
家庭環境も複雑で、ほぼ天涯孤独のような状態なので、人災を諦めたような感じもあり、仲間由紀恵さんに対して、何かをしたあとは、自殺した高校生のあとを追って自殺でもしてしまうのではないかと思います。
もう、在校生ではありませんが、頼れる大人もいないと思うので、井上真央さんが中心となって、これ以上のことは思いとどまるように説得して欲しいと思います。
ペンネーム:まる(30代・女性)
2017年秋ドラマ『明日の約束』第7話のあらすじネタバレと感想!

『明日の約束』7話のあらすじとネタバレ
香澄は「まだやることがある」と日向の元から逃げ去りました。
日向は宮崎と霧島にその事を話し警察に届けるべきか迷っていると伝えました。
霧島は「全てありのままを話した方がいい」と言いますが、日向は決断出来ません。
英美里は真紀子の愛情を受けられず、援助交際をしようとしていました。
希美香は英美里と男が一緒に歩いている所を見つけ、英美里に帰ろうと伝えます。
男と揉み合っている時に日向が現れ、何とか英美里は思いとどまりました。
英美里はこの事は母親に話さないでと日向にお願いしました。
「この事を母が知ってもそれでも無関心でいられたら私は・・」英美里はそれを恐れていました。
日向は英美里を家に送り届けますが、真紀子には「なぜ英美里とあなたが一緒にいるの」と取り付く島もありませんでした。
香澄は霧島の元に向かっていました。
カフェでパソコンをしている霧島に、香澄は近づいていました。
『明日の約束』7話の感想
今回は圭吾の妹・英美里が本格的に描かれていましたね。
圭吾とは真逆で真紀子は英美里は全くの無関心なのが気になりました。
そして英美里はそんな寂しさから援助交際をしようとしていて、圭吾とは別の苦しみと戦っている気がしました。
ただ、今回は英美里がそんな悲しみを抱えているという所が描かれているだけで、圭吾の死との関わりは特に描かれませんでした。
真紀子がなぜ圭吾を可愛がり、英美里にはここまで無関心なのか、これからどう描かれていくのか注目したいと思います。
そして香澄が狙っていた最後の人物は霧島でした。
香澄が霧島に当時どんな仕打ちを受けていたのか謎ですね。
どんな復讐をしようとしているのか、次回に注目です。
ペンネーム:TOM(40代・男性)

『明日の約束』7話のあらすじとネタバレ
日向(井上真央)の婚約が決まりました。
しかし圭吾の自殺の件がまだ解決していないのに不謹慎ではないかと言う気持ちと白井香澄(佐久間由衣)にも連絡がつかず落ち着かないままです。
金曜日の夜に両家の食事会をセッティングをした本庄(工藤阿須加)でしたが、援助交際を続けようとする圭吾の妹・英美里(竹内愛紗)を助けているうちに食事会は終わってしまいました。
日向の母・尚子(手塚理美)からは罵声の電話がありました。
私に恥をかかせるためにわざと来なかったんだろうと言われ、日向は電話の電源を切りました。
本庄のマンションに謝りに行った日向でしたが、母・尚子に対する不満を言ったため、本庄を激怒させてしまいました。
本庄が今まで見せたことのない姿と行動に日向は怯えていました。
『明日の約束』7話の感想
突然、親の悪口を言うなと本庄(工藤阿須加)がキレて豹変したので驚きました。
ああ言うタイプは気をつけた方がいいと言った毒親・尚子(手塚理美)の予想は当たっていたじゃないかと思いました。
毒親・尚子の言い方はキツくて良くないかもしれないがめちゃくちゃなことを言ってるわけではないと思いました。
何もかも毒親のいいなりになる必要はないですが、たまには毒親も良いこと言ってるんだよと日向に言いたくなりました。
冷静で良い先生だと思っていましたが霧島先生(及川光博)のこわい部分がちらほらと出てくるようになりました。
この人何か企んでいる、悪いのは全部この人じゃないかと思うようになりました。
ペンネーム:ミチコ(40代・女性)

『明日の約束』7話のあらすじとネタバレ
井上真央さんと電話をしている途中で姿を消してしまった佐久間由衣さんと連絡がつかないまま、時間が過ぎていきます。
佐久間由衣さんが高校を中退する前に、いじめていたという生徒を見つけ出し、井上真央さんが話を聞こうとしますが「逃げ切ってくれれば良いのに」と意味深な言葉を呟くだけで、話は聞けません。
そんな中、工藤阿須加さんは結婚の話を進めようとして、両家の顔合わせを兼ねた食事会を設定します。
でも、その会場に到着する直前に、学校の生徒に会い、自殺した男子高校生の妹が援助交際をしようとしているかもしれないと聞かされ、探していると、食事会は終わってしまいました。
『明日の約束』7話の感想
井上真央さんがスクールカウンセラーとして務める学校が大変になっているときに、恋人の工藤阿須加さんは、自分が守ろうと考え、良かれと思って結婚の話を進めようとしているのはわかりますが、いくらなんでも、今は時期が悪すぎると思います。
しかも、井上真央さんの母親の手塚理美さんは、娘のことを手放したくないと考えることは容易に想像できるはずなので、早まるべきではなかったと思います。
悪いことに、手塚理美さんの言う通り、優しい顔をした工藤阿須加さんは、実は相当な二重人格で、井上真央さんが自分の親のことを悪く言っているのを聞いて、DV男に豹変してしまい、こんなにも親との関係に悩んでいる人がいるのかと驚きました。
ペンネーム:まる(30代・女性)

『明日の約束』7話のあらすじとネタバレ
日向は圭吾の恨みを晴らそうとバスケ部顧問・辻とバスケ部先輩・大翔を襲った圭吾の友達・香住と会ったがもう一人と言って居なくなる。
圭吾の母・真紀子は圭吾の自殺は学校に有ると学校を訴えようとしていた、ついでに霧島と日向も訴えたいと弁護士に相談して居た。
弁護士は乗り気でなかった。
ある日、記者の小嶋が日向の前に現れる。
小嶋は香住の言った[もう一人]とはネット上で「毒親」と噂に成って居る真紀子では無いかと睨んでいた。
日向は婚約を控え恋人・和彦夫婦と一緒に食事をする事に成って居た日。
バスケ部マネージャー・希美香と圭吾の同級生2人が線香を上げる為圭吾の家に来たら、妹・英美理が出て母は居ない私も出かけると言う。
希美香は英美理の後を追う事にする。
日向は一緒の食事に向かう途中圭吾の同級生2人と会うと英美理を見失ったと言われ探しに行く。
日向は英美理は援助交際する相手と希美香が揉めているのを見て止めに入り英美理には心配事が有ったら相談してと言う。
母親から電話が入り、一緒に食事は中止に成った、どんなに恥ずかしい思いをしたかと怒鳴り散らされる。
『明日の約束』7話の感想
日向は圭吾の恨みを晴らそうとバスケ部顧問・辻とバスケ部先輩・大翔を襲ったのは圭吾の友達・香住である事を知り霧島に相談するが霧島は冷静だった、元、香住の担任である。
日向の性格では考えられない程霧島は冷静で有る。
日向は圭吾の担任でもあった霧島に何か裏が有る事に気づいたような様子で有った。
希美香は英美理の援助交際をして居るのをみて自分の母親のようにしたく無いと言う思いは必死に援助交際止めてる姿で分かった。
英美理の援助交際は金の為では無く母親の偏った溺愛、圭吾と英美理への愛情の掛け方の差が大きすぎる事にあったようである。
日向の母親の気性の分からない和彦は日向の母親は良い人と信じている、日向は母親の「毒親」の姿を見せたくてしょうがなかったのでは無いだろうか?
ペンネーム:kazu464(60代・男性)

『明日の約束』7話のあらすじとネタバレ
バスケ部顧問の辻先生とキャプテンの大翔を襲撃した香澄は、そのことを日向に告白するものの、行方をくらましてしまします。
宮崎先生も思い当たるところを探しますが見つかりません。
その際に、宮崎先生から霧島先生への違和感について話題を振られ、日向は考えます。
プライベートでは、本庄との結婚に向けて家族で食事会を計画し、話が進んでいきます。
真紀子の圭吾への執着は変わらず、娘の英美里にはお金を渡すだけで全く興味を示しません。
英美里はその寂しさから援助交際に手を染めていました。
偶然その現場を目撃した希美香は、日向へ相談します。
日向と本庄の家族での食事会の日、会場へ向かう日向は、圭吾と同じクラスだった那美と由依に遭遇します。
英美里を追いかけてきたけれど見失ってしまったと話す二人と一緒に、日向は英美里を探します。
希美香の説得もあり、英美里を保護できた日向。
英美里を自宅に送り届けるうちに、食事会は終わってしまいます。
自宅に電話をすると、母親からは自分に恥をかかせるために食事会に来なかったのだろう、そもそも食事会をセッティングしたのもそのためだろうと、いわれなき罵倒をされてしまいます。
本庄の部屋にも行き、食事会に行けなかったことを謝罪します。
日向の母親が本庄の両親に対してとても気遣ってくれたことを評価する本庄に対し、日向はそうではないと反論します。
すると、本庄にみるみる怒りの表情が広がり、コーヒーカップを払いのけ、日向の髪の毛をつかみ、親を悪く言うなと凄みます。
日向はショックで呆然とします。
同じころ、カフェでパソコン作業をする霧島先生の背後に、香澄が現れていました。
『明日の約束』7話の感想
本庄が日向に暴力を振るったことが一番衝撃的でした。
今まで本庄の表情が変わったことは見たことがありましたが、今回の表情はさらに恐ろしかったです。
ジャーナリストの小嶋は登場した当初は興味本位に記事を書くような人かとも思いましたが、どうやら違うように思えます。
真実を書くために、日向に圭吾の家の状況を教えてくれたように、これから日向にも協力してくれるのではないかと思いました。
圭吾の母親は、娘が夜に先生に連れられて帰宅したにも関わらず、その理由も聞かず、日向には迷惑と言い放ったことに寂しさを感じました。
英美里からすれば、まだ怒られた方がよかったはずです。
日向には、これに懲りず、英美里のことも助けてあげてほしいと感じました。
ペンネーム:こぶた(40代・女性)

『明日の約束』7話のあらすじとネタバレ
ひなたは日曜日なのに学校へ。
かすみが辻先生と長谷部を襲ったことがわかったのでそれを伝えきた。
そして先生達と警察へ伝えに行くが証拠がなく話が進まなかった。
翌日、ひなたのところへバスケ部マネージャーがやってきてけいごの妹が援助交際してるかもと伝える。
そして動画ネット流出の件がひなたと霧島先生が疑われてる。
そんな証拠はどこにもないと気にしなくていいと言われた。
ひなたは霧島先生へけいごから告白されたことも話したが考えすぎだと言われた。
そんないつもクールで掴み所のない霧島先生が今回の事件についてどこか他人事ではないかと先生同士でざわついた。
そんな帰り道ひなたは記者と出会う。
けいごの家庭環境についてひなたへ教える。そんな記者はひなたらが探している望月と会ったようだ。
ひなたが会いに行くと望月は足が悪くリハビリをしていた。
事件のことは話したくないとまた聞きに来てほしいと話ができなかった。
ひなたのプライベートでは結婚前の両家食事会をすることに。
会場へ向かう途中、けいごのクラスメイトの女子二人に出会う。
けいごの妹に会ったといい、追いかけてるうちに見失ったと伝えた。
急いで探していると駐車場で男の人に車へ乗せられそうになり嫌がってる妹とそれを助けるバスケ部マネージャーがいた。
そのまま妹を家まで連れて帰った。
それと共にひなたの結婚の食事会も中止になった。
ひなたのケータイへ母親から猛烈な怒りの電話がありひなたは追い詰められた表情で電源をきる。
その足で彼の家へ行く。
そこでひなたの母親のことを心配していた彼、ひなたはそれに嫌気をさし母親の悪口を言い続けついに彼が切れた。
ひなたへ暴力をふるい親の悪口を言うなと髪の毛を鷲掴みしながら。
『明日の約束』7話の感想
けいごの母親の毒ぶりがますます出てきた感じです。
けいごの死がほんとにイジメだったのか、なんだったのか未だに分からないですが明らかに母親が絡んでいるのは間違いなさそうです。
母親側についていた弁護士も動きが鈍くなり弁護が難しくなってきてるのではないかなと思いました。
わたし自身、一児の母で男の子がいますがあぁいう風にならないようにしないと。と気をつけようと思いました。
けど、けいごの母親みたいに熱心になる気持ち分かるような気がします。
ただ母親だけでなくけいご自身もかなり危ない感じがプンプンします。
早く真実が知りたいです。
ペンネーム:はるきゅん(30代・女性)
まとめ


スポンサーリンク