ドラマ『先に生まれただけの僕』第7話(2017年11月25日(土)22時00分〜放送)の見逃し動画を無料で視聴する方法や、あらすじ&感想をご紹介していきます!
放送前は『先に生まれただけの僕』第7話の期待度や気になる見どころ、放送後は感想や評価を順次アップしていきます。

なお、こちらの記事はDRAMAP読者さんからいただいた展開予想や感想をまとめた、ユーザーボイス記事となります。

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2017年秋ドラマ『先に生まれただけの僕』第7話のあらすじ
2017年11月25日(土)放送のドラマ『先に生まれただけの僕(先僕)』第7話のあらすじを紹介します。
学校説明会を成功させ、来年度の入学志願者増加に手応えを感じる鳴海(櫻井翔)。
しかし学校運営に夢中になるあまり、鳴海は聡子(多部未華子)と会っていても学校の話ばかりするようになっていた。
一方、ちひろ(蒼井優)は2年3組の三田ほのか(山田佳奈実)の母親・真咲美(神野三鈴)から、ほのかから卒業後大学進学をせず結婚したいと告げられ困っていると相談を受ける。
しかも、相手はほのかより12歳年上の男性であった。
ちひろは、鳴海と柏木(風間杜夫)に報告。鳴海とちひろはほのかから話を聞くも、ほのかの決意は固く、相手の男性も結婚を真剣に考えているようだったが、鳴海は二人の結婚は間違っていると感じていた。
その頃、加賀谷(高嶋政伸)は、鳴海と聡子の仲を引き裂こうと策略を巡らせていた。
加賀谷の企みを察した聡子は鳴海にそのことを伝えようとするが、そんな折、聡子は街で偶然ちひろを目撃する…。
(公式サイトより引用)
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2017年秋ドラマ『先に生まれただけの僕』第7話 放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『先に生まれただけの僕』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

また学校では特進クラスの生徒が進学せず、卒業後すぐに結婚したいと言い出しました。しかし鳴海(櫻井翔)は急いで結婚する意味はないと説得するのではないかと予想します。
どのような方法で結婚したいと言う2人を説得させるのかがお楽しみポイントになると思います。
また恋人の聡子(多部未華子)が真柴先生(蒼井優)と鳴海の仲を心配していることに気付かないため聡子の気持ちが不安定になると予想します。
ペンネーム:マチコ(40代・女性)

また、6話ではかなり聡子と鳴海が疎遠になってしまっていましたが7話では会っても学校の話ばかりなようなのでいくら婚約の話になっていてもこの二人がどうなるのかすごくそわそわしてしまいます。
そして専務が聡子と鳴海の仲を引き裂こうとすることに気付いた聡子に対してもハラハラが止まらないし不信感のある真柴先生をにも会ってしまうようなので三角関係ではなくともごちゃごちゃ感にドキドキしながら楽しみたいです。
ペンネーム:めい(20代・女性)

そんな時、偶然、蒼井優さんと街で出会い、2人で話すようですが、似たようなタイプの2人がどんな話をするのか気になります。
櫻井翔さんが、青森から帰ってくるのを楽しみに待っていた多部未華子さんの気持ちはわかりますが、あと少しだけ櫻井翔さんを支えるつもりで、待っているのが良いと思います。
ペンネーム:まる(30代・女性)

6話では鳴海と松原に若干すれ違いが生じているようなシーンがありましたから、7話で鳴海とちひろが急接近すれば、それによって鳴海とちひろと松原という三角関係が7話で明確化するような気もします。
そんなようなシーンが出てくることも、楽しみにしています。
そうなれば、7話で松原がちひろに対してジェラシーを存分に燃やしていくようなシーンもあるのではないかとも思います。
ただ、鳴海はそんな松原のちひろに対する嫉妬もちひろの鳴海への恋心も7話では全く気づかない気もします。
ペンネーム:てつや(20代・男性)

松原との恋がどう進んでいくのかも見どころだと思うので、第7話では鳴海と松原のシーンが増えそうなのでそこも楽しみですし、鳴海の松原への心理的描写がどう描かれるのかが楽しみです。
学校で、進学をせず結婚をするという生徒が出てくるので、鳴海が反対するのか、賛成するのか、鳴海が生徒に教える恋愛観が気になり、それも見るのが今から楽しみなポイントです。
松原との恋があってこその恋愛観が言葉に乗せて、出てくると予想します。
ペンネーム:yukimegu(30代・女性)

真柴先生ははっきり態度には出さないまでも、学校改革を進める鳴海校長の姿に惹かれ始めているようです。
一方で、その真柴先生に好意を寄せているのが英語教師の島津です。
真柴先生を食事に誘うなどアプローチを始めます。
一緒に食事をしたことが生徒にバレ、生徒たちは二人の仲を冷やかします。
真柴先生は、鳴海校長の耳に入らないよう先に自分の口から島津先生とは何もないと否定しますが、その必死さからは鳴海校長への想いがひしひしと伝わってくるようです。
一方で、恋人聡子の鳴海校長への気持ちはどう変わっていくのか、展開が気になります。
ペンネーム:ぺんぺん(40代・女性)
2017年秋ドラマ『先に生まれただけの僕』第7話放送後の感想や評価まとめ

『先に生まれただけの僕』第7話のあらすじとネタバレ
進学クラスの女子高校生が、「卒業後は大学に進学せずに、アルバイト先の店長と結婚する」と言い出し、母親が学校に相談します。
担任の蒼井優さんだけで解決できる問題ではないので、校長の櫻井翔さんも一緒に方策を考えている間に、その内容がネットに拡散されてしまいます。
女子高校生とその母親、アルバイト先の店長を学校に呼んで、話を聞きます。
女子高校生は、それまでは自分のことを未婚のまま産んだ母親を見ていて、感謝はしていたものの本当は父親が欲しかったと、自分の気持ちを吐露します。
アルバイト先の店長は、大学進学させたがるのは、進学率を上げたいからだろうと言いますが…
『先に生まれただけの僕』第7話の感想
進学クラスの女子高校生とは言え、偏差値のあまり高い高校ではないので、あまり考えもせずに「結婚したい」と言っているのかと思っていましたが、蒼井優さんや、櫻井翔さんの話を聞いて、考え直してくれたようでホッとしました。
特に、櫻井翔さんが言った「一流企業に就職していれば、順調な人生が歩めるわけではない」という言葉には、大きく頷かされました。
そして、蒼井優さんの「誰かを頼らない生き方」というのも納得できます。
男性、女性にかかわらず、自立した生き方をしたうえで、結婚を選択するのかどうかということも、若い頃からちゃんと考えておくべきだと思いました。
ペンネーム:まる(30代・女性)

『先に生まれただけの僕』第7話のあらすじとネタバレ
好意を寄せていた島津先生が真柴先生を食事に誘うところと、婚約中である鳴海と聡子の食事をしている2組のカップルの食事シーンから始まります。
鳴海と聡子は食事をしても鳴海ばっかりしゃべって学校のことしか話しません。
そしてもやもやが聡子には募ります。
三田ほのかが12歳年上の男性と付き合っていて結婚したいという話になり母親が真柴先生に相談に来ます。
アクティブラーニングが京明館高校に普及しますがそれと引き換えに授業中に使うという問題が発生し市村先生が困り始めます。
教員会議では三田ほのかの結婚問題について話が進んでいきます。
聡子がもやもやしているなか副校長と再び会い食事をしてもやもやを打ち明けます。
聡子と後藤田が仕事がうまくいく中、専務が聡子をどんどん後藤田とロンドンに飛ばそうとしたり後藤田に対し略奪しろと話があります。
炎上の話がクラスでも話題になってしまい問題になります。そのときに真柴先生がみんなの前で諭します。
そして校長先生、副校長先生、真柴先生、三田ほのか、彼氏、母親で6者面談になり進路や今後について話し未来を考えていくことになっていきます。
『先に生まれただけの僕』第7話の感想
真柴先生と島津先生、鳴海と聡子という対比のようにカップルごとに食事シーンがあるところが大人な感じがしてきゅんとしました。
また島津先生がぐいぐい真柴先生にいっているところもイメージになかったのでドキドキしてしまいます。
指輪をもらえていないことに不安やもやもやが募る聡子がみていて不安が伝わるしそりゃまずいってなる副校長や指を見て気づく真柴先生の反応から仕事をする人間としての鳴海涼介はかっこよかったけれど恋人や男としてはダメ男だなと感じました。
高校生が12歳年上の人と付き合っているのが当たり前なことにあくまでドラマなのでフィクションだけれど驚きました。
三田ほのかは一番頭がよかったので自分で進路を狭めてしまっていることに心が痛みました。
また彼女が結婚したいっていうからと投げ出す彼氏も嫌な感じが悲しかったです。
ただたくさん諭されたりしたあと母娘が抱き合って終わるシーンはやっと話が通じわかりあえた感じがして感動しました。
ペンネーム:みい(20代・女性)

『先に生まれただけの僕』第7話のあらすじとネタバレ
ちひろは、ほのかの母親からほのかのことについて相談を受けます。
なんと、ほのかは12歳年上の男性と結婚し進学もしないと言い出しているというのです。
ちひろは鳴海とともに、ほのかと相手の男性の両者から話を聞きますが、ほのか本人の気が変わりません。
しかも、ちひろは相手の男性もしっかりした人だという印象を持ち、こんな風に言われたら何も言い返せないと鳴海に弱音を吐きました。
しかし、そんなちひろに対して鳴海は、まだ考えがまとまってないけど2人が今結婚することはやはり違うと伝えます。
一方、聡子は鳴海と会う時間が少なくなっていることに不安を感じていました。
『先に生まれただけの僕』第7話の感想
ほのかが好きになった12歳年上の相手の男性が、確かに一見完璧だけど若干プライドが高いと感じました。
故に、自分の力だけで相手を養っていこうという所謂、亭主関白的な印象を受けました。
それが、ほのかを進学させようとしない理由だったようにも思います。
万が一、そうなってしまったら尚更ほのかは自立する力を今のうちにつけていかないと将来離婚という選択肢もなくなってしまうのではないかと思います。
ですから、今感情のままに結婚することは、ほのかの選択肢を奪うことになるという鳴海校長の言い分は実に説得力あると感じました。
ペンネーム:てつや(20代・男性)

『先に生まれただけの僕』第7話のあらすじとネタバレ
今回は、蒼井優演じるちひろ先生が受け持つクラスの生徒であり、クラスの中でも成績がとても優秀な〝三田さん〟が、大学進学はせずに現在の交際相手である12才年上の男性と結婚をすると言い出す、というお話でした。
他にも、学校では、授業中にスマートフォンの操作を行っても良いのか、悪いのかなど、様々な問題が発生し、その都度、櫻井翔演じる鳴海校長やちひろ先生は議論を行います。
昔よりも、スマートフォンやタブレットが幼い頃から当たり前に手元にある時代となった現在。
他の回でもそうですが、今回は特に現代社会ならではの問題や子供達の特徴を如実に表しているストーリー展開となっていました。
『先に生まれただけの僕』第7話の感想
授業中のスマートフォン操作、そして、成績優秀な生徒の突然の進学はしない宣言。
今回は、大学進学はせずに高校卒業後は交際相手の年上の男性と結婚をしたいと意思を固めた三田さんのお話しがとても印象的でした。
年齢や成績、そういったことは関係ないのかもしれませんが、私が一番見所だと感じたのは「なぜ先生方は、三田の早すぎる結婚を止めようとし、大学進学をさせたいとしているのか」その真意が分かった時だと感じました。
「(教師にとって、生徒は)卒業させたら終わり、大学に行かせたら終わり」ではない、という鳴海校長の言葉。
成績が優秀だから学校の進学実績を上げるために結婚を反対しているのではなく、逆に、いくつもの可能性がある生徒だからこそ、今後のその子の人生を考えた時に今このタイミングでのその判断は本当にその子のためになるのだろうか?その視点で生徒の将来を真剣に考える先生方の思いにとても感動した回でした。
ペンネーム:nekko(30代・女性)

『先に生まれただけの僕』第7話のあらすじとネタバレ
真柴の担任のクラスの三田ほのかという女子生徒が、12歳も年上の男性と「高校卒業したら進学せずに結婚する」と言い出し、問題になるというストーリーでした。
母親も先生たちも思いとどまるよう話しますが、彼女は頑固で聞く耳を持ちません。
彼女の恋人も真剣で、堅実に生きているので彼女を絶対に幸せにできると言い張ります。
鳴海校長は、自分たちの意識が間違っていると気がつきました。
愛することの大切さを教えながら恋愛を禁止したり、情報化社会だと言いながら学校でのスマホ使用を禁止したり。
鳴海校長と真柴は、堅実に生きているつもりでも思わぬことが人生には起こること、大学に行ってスキルアップをして自立してから結婚をする方がメリットがあることを、三田とその恋人に伝え、なんとか考え直させることができました。
一方、聡子と鳴海は距離が離れてしまっているようでした。
鳴海は仕事に追われて連絡も取れず合うこともままならない。
結婚の話は口約束だけで、婚約指輪もなく一向に話が進まない。
聡子はそんな鳴海に対して不信を募らせるのでした。
『先に生まれただけの僕』第7話の感想
三田が「結婚する」と言い張って決して譲らず、とても頑固でした。三田は「母親や先生たちは自分の気持ちを理解してくれない、話を聞いてくれない」と思っていたのかもしれません。
しかし、むしろ彼女の方が母親や先生の言うことを理解しようとせず、聞く耳を持とうとしなかったように見えました。
お互いが自分の意見ばかりを言っていても解決しないのですが、さすが鳴海校長は相手の意見も尊重しつつ、自分の経験も語りつつ、「さらなるメリットを」と持って行くところは、ビジネスマンらしい話の進め方だなと思いました。
真柴先生もしっかり生徒と向き合っていたと思います。
「三田さんは私の生徒です」と声を荒げたところがとてもカッコ良かったです。
鳴海校長と真柴は、何度もいろんな問題を一緒に解決しているせいか、とてもいいチームワークになっていると思いました。
ペンネーム:ももかっぱ(30代・女性)

『先に生まれただけの僕』第7話のあらすじとネタバレ
高校2年の女生徒ほのかが、卒業したら結婚したいと言い出し、相手は、バイト先の店長で12歳も歳が上の会社員である。
親から相談を受けたちひろ先生は、鳴海校長に相談するが、解答が見つからない。
ほのか本人に聞いても、真面目なお付き合いをしており、進学よりは、良い家庭を作りたいとので決心したと譲らない。
ちひろ先生と鳴海校長は、相手の店長にも合うが、誠実そうで、結婚を真剣に考えている様子であった。
そのうちに、ほのかのうわさがSNSで学校内でも広がり、ちひろ先生は、クラスの生徒を前にして、せっかく良い雰囲気の学校になったのに、いじめになるようなことをしてどうすると問い、分別のつかない子供だからだめなんだとたしなめる。
ほのかのお母さんの依頼で、ほのかと店長、 鳴海校長、ちひろ先生、柏木副校長が集まり話し合いがもたれる。
鳴海校長から、ほのかさんは優秀な生徒だからこそ、その将来の可能性を残すために、大学進学してから結婚されても良いのではとの提案を、店長は納得してことが収まった。
『先に生まれただけの僕』第7話の感想
今までの鳴海校長は、自分のビジネスマンとしての能力を使って、世の中に出てたくましく生きれる人間を目指して改革を進めてきて、生徒も先生もいい学校になったと感じ始めている。
今話は、最後はキメテくれましたが、なんだか頼りない鳴海校長でした。
やはり、恋愛ごとは苦手らしく、ちひろ先生に丸投げ状態だった。
聡子に対しても、女ごごろをちっとも分かっておらず。
婚約指輪をしてないことは、副校長だって気が付くという演出が面白かった。
聡子が、ちひろ先生を見つけて、喫茶店に追いかけて入るというシーンも、聡子がかわいらしくて応援したくなった。
ペンネーム:かわさん(50代・男性)
まとめ
2017年秋ドラマ『先に生まれただけの僕』第7話のあらすじ・感想・無料視聴方法をご紹介しました。


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