ドラマ『先に生まれただけの僕』第6話(2017年11月18日(土)22時00分〜放送)の見逃し動画を無料で視聴する方法や、あらすじ&感想をご紹介していきます!
放送前は『先に生まれただけの僕』第6話の期待度や気になる見どころ、放送後は感想や評価を順次アップしていきます。

なお、こちらの記事はDRAMAP読者さんからいただいた展開予想や感想をまとめた、ユーザーボイス記事となります。

スポンサーリンク
ドラマ『先に生まれただけの僕』見逃し動画を無料で見る方法は?
ドラマ『先に生まれただけの僕』は放送終了直後からHuluで見逃し動画配信がスタートします。
Huluは2週間のトライアル期間があり、全作品が無料で見放題です。
最近のドラマでは
- 獣になれない私たち
- ブラックスキャンダル
- ドロ系
- 今日から俺は!!
- 高嶺の花
- サバイバル・ウェディング
- ゼロ 一攫千金ゲーム
- 正義のセ
- Missデビル
- 崖っぷちホテル!
などが見放題となっています。
2週間の無料トライアルキャンペーン中なので、この機会に是非どうぞ!
『先に生まれただけの僕』見逃し動画を無料で見る方法
- Huluの2週間無料トライアルキャンペーンに登録
- Huluは全作品見放題のVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので追加料金など一切無しで視聴可能!
※紹介している情報は2017年11月時点のものです。配信作品の状況が変わっている可能性もありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
スポンサーリンク
2017年秋ドラマ『先に生まれただけの僕』第6話のあらすじ
2017年11月18日(土)放送のドラマ『先に生まれただけの僕(先僕)』第6話のあらすじを紹介します。
オープンキャンパスの成功で京明館の評判が高まり手応えを感じる鳴海(櫻井翔)だったが、次に開催する学校説明会でこの学校をアピールし、より多くの受験生を獲得し、さらに入学してもらわなければ意味はない。
しかし、受験生にとって現在の京明館の位置づけは公立校の滑り止め、気が焦るばかりの鳴海だった。
一方、聡子(多部未華子)は、鳴海とちひろ(蒼井優)の関係が気になっていた。そんな聡子の気持ちを知らない鳴海は学校説明会の準備に忙しく、彼女からのデートの誘いを断り続ける。ちひろには、真剣に学校改革に取り組む鳴海のことを慕う気持ちが生まれ始めていた。
そして、学校説明会当日。鳴海は、得意のプレゼンで京明館の魅力をアピールするが、そこでは大波乱が待ち受けていた…。
(公式サイトより引用)
スポンサーリンク
2017年秋ドラマ『先に生まれただけの僕』第6話 放送前の展開予想と見どころは?
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『先に生まれただけの僕』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

不安になる聡子(多部未華子)の気持ちに気づく余裕がないと予想します。
しかしこのままではもしかして真柴先生(蒼井優)と鳴海の距離が近づいているのではないかと聡子が勘違いして怒ってしまう気がします。
彼女は大丈夫なんて思っていたら寂しさに耐えられなくなって聡子が離れていってしまうかもしれないと考えてしまいます。
気をつけないと後藤田(平山浩行)に聡子をとられてしまいますよと鳴海に教えてあげたい気持ちです。
学校説明会で鳴海は学校をプレゼンしますが、会社のプレゼンと同じようにやっては失敗すると思いました。
ペンネーム:ミチコ(40代・女性)

そこで、何かアクシデントが起きてしまうようですが、これまでいろいろな困難な状態を切り抜けてきた櫻井翔さんが、どうやって、切り抜けていくのかがとても楽しみです。
仕事の場面では、大人しかいませんが、高校では多くの生徒たちがみているので、小手先でその場しのぎのことはできないと思います。
正々堂々とした櫻井翔さんの対応を期待しています。
ペンネーム:まる(30代・女性)

やっぱり京明館高校は偏差値が低いので滑り止めになってしまうところが出てしまうので見ているだけで不安になりそうです。
5話でも聡子が不安に感じるシーンがあり6話ではデートを断るシーンなども出てくるようなのでそれがどう影響させ続けるのかドキドキしているし真柴先生の前向きな気持ちをどう表されるか楽しみです。
ペンネーム:めい(20代・女性)

それにより、今まで以上に鳴海先生とちひろのシーンが増えていくような予感もしますので、そこが楽しみなポイントです。
また、鳴海先生が信頼されていくことで、加賀谷の鳴海先生に対する嫉妬は更に深くなると思います。
加賀谷が更に狂っていくシーンもあると予想していますし、加賀谷がどんどんに狂気的になっていくのが描かれていくのを楽しみにしています。
そして、そんな加賀谷が6話では鳴海先生をどう邪魔するか楽しみです。
ペンネーム:てつや(30代・男性)

そして、真柴もまた、鳴海に彼女らしき女性がいることを知り、動揺しているように見えました。
そんな中、学校説明会が待ち構えており、そこで、京明館高校をアピールして、受験生を増やさなければなりません。
しかし、京明館高校の偏差値がそう簡単に上がるわけではなく、公立高校の滑り止めとしての位置づけである事にかわりはなく、気ばかりが急く鳴海。
学校説明会で忙しい鳴海は、聡子からのデートの誘いを断り続け、彼女の不安な気持ちがあらぬ方向に行かなければ良いのですが…
ペンネーム:まる(30代・女性)

あとは、予告を見た限り、加賀谷専務の行動がますます異常化していたのでまだまだ邪魔が入りそうで心配です…。
サトが真柴先生の存在に気付いてライバル視し始めた所や、真柴先生もサトの存在に気付いて気になって嫉妬していたので、その2人の女同士の気持ちの変化や、鳴海校長がサトと婚約関係を続けていくのか、それとも真柴先生に心惹かれていくのかそんな恋愛模様が楽しみです!
ペンネーム:ぶんまる(40代・女性)
2017年秋ドラマ『先に生まれただけの僕』第6話放送後の感想や評価まとめ

『先に生まれただけの僕』第6話のあらすじとネタバレ
オープンキャンパスが終わってホッとしたのも束の間、次は学校説明会があります。鳴海(櫻井翔)は京明館高校の偏差値も上がればいいと願っています。
部活で頑張っている生徒のために専任コーチも招きたいと考えています。
そこで鳴海は副校長の柏木(風間杜夫)とともに銀行に融資をお願いしにやって来ました。
以前来たときは門前払い同然だったと諦めぎみの副校長でしたが、オープンキャンパスの高評価から将来を見越して融資いたしますと言われ上機嫌で学校に戻りました。
学校説明会で鳴海は京明館高校のレベルの高い授業についてアピールしましたが、生徒の母親からオープンキャンパスは良かったが鳴海校長が言ってる事は理想論、来年から新しい先生は入ってくるのか?優秀な先生を入れて欲しい、ダメな先生は入れ替えて欲しいとの要望が出ました。
その要望に対して鳴海は校長に就任して間もない頃、生徒と向き合ってくれない先生にはやめていただきました。
少なくとも今ここにいる先生方は生徒としっかり向き合っていける先生方です。
僕は今いる先生方のリストラはしませんと答えました。
『先に生まれただけの僕』第6話の感想
真柴先生(蒼井優)と島津先生(瀬戸康史)がもんじゃ焼きを食べに行ったことが学校で噂になり、まんざらでもない島津先生に対して困っている真柴先生がおもしろかったです。
鳴海(櫻井翔)のことを心配して連絡する恋人の聡子(多部未華子)の気持ちも知らないで学校説明会のことで精一杯だという鳴海はダメだなぁと思いました。
自分のことばかり考えていたら聡子に逃げられるぞと思いました。
副校長の柏木(風間杜夫)はほんわかしていて本当にいいキャラクターだなぁと思いました。
カリカリしている鳴海校長といいコンビだなぁと思いました。
真柴先生が鳴海校長を好きそうなのでこの先島津先生はふられてしまうのかなぁと思いました。
ペンネーム:マチコ(40代・女性)

『先に生まれただけの僕』第6話のあらすじとネタバレ
先生方の会議で学校説明会の話になります。
先生方がいつものように意見を言ったりしていて噛み合わなかったりして、郷原先生はスルーします。
そして真柴先生を島津先生がご飯に誘います。
生徒集会の際生徒たちは髪型や制服の着こなしが変わっていて意識の改革を先生方は感じます。
専務は鳴海を悪い方に向かわせたいため社長との食事の際さらに飛ばすように話します。
聡子が何回かご飯に行きたいと鳴海を誘うが忙しいと拒否します。
副校長と聡子がすれ違ったことを気に話をして安心します。
高校の評判が上がったため銀行も融資をしてくれて学校説明会にもたくさんの親子が来てくれました。
融資を取り付けたからコーチも迎えることを考え始めます。
学校説明会で行きたいと行った子は専務の娘でした。
『先に生まれただけの僕』第6話の感想
先生方の会議の時に意見が食い違ったりしているのはいつものことですが先生たちの意識の改革から意見の食い違いにも暗い雰囲気ではなくいい意味での話し合いになっていたので暗い気持ちにならなくてよかったです。
また裏切られたと感じている郷原先生がスルーしまくっていたのが面白かったです。
生徒たちも生徒集会のときに髪型や制服の着こなしがしっかり真面目になっていて変わっていくという自覚をもち始めている現れに感動しました。
今まではあんまり乗り気になってくれていなかった銀行も融資をしてくれるという話にうまくいっているところが出ていてホッとしました。
最後の説明会のところで現実的でないなど言われていてどうなることかとすごくそわそわしてしまいました。
それに対する切り返しもうまくて安心しました。
びっくりしたのは最後の説明を受けていた子が絶対に京明館がいいと言っている子が専務の娘だったことです。
ペンネーム:めい(20代・女性)

『先に生まれただけの僕』第6話のあらすじとネタバレ
オープンキャンパスが大成功した京明館高校は、次に控えている学校説明会に向けて、対策を練っています。
学校の経営を改善するためには、生徒数を増やすしかないのですが、公立高校の滑り止めという存在である私立高校に入学してもらうのは至難のわざです。
教頭の風間杜夫さんは、生徒と親の個別相談にのる際は、生徒の実力より高めの公立高校を受験するように勧めて、結果、受験に失敗したときに、京明館高校に入学してもらおうと言いますが、校長の櫻井翔さんは、保健の先生である井川遥さんの勧めもあり、学校自体の魅力を上げようと考えます。
『先に生まれただけの僕』第6話の感想
オープンキャンパスの前は、学校全体の空気がどんよりしていたように見えていましたが、生徒たちがイキイキとしていて、本当に気持ちが良い学校だなと感じました。
ただ、学校の評判を上げるには、大学合格実績を上げるのが、一番だと思いますが、それは急に実現するのは難しいので、櫻井翔さんのように、部活も活発にして、魅力のある高校だとアピールするのは良い方法だと思います。
目の前の仕事に全力で取り組む櫻井翔さんは、男としてとても魅力的ですが、婚約しているとは言え、多部未華子さんは蒼井優さんの存在も知っているので、気が気ではないだろうと思います。
ペンネーム:まる(30代・女性)

『先に生まれただけの僕』第6話のあらすじとネタバレ
オープンキャンパスを成功することが出来た京明館は、次に行う学校説明会に向けての話し合いが行われました。
柏木副校長は、学校説明会の中でも、特に個別指導が大事だと訴えます。
そして、京明館が公立の受け皿であることを逆手に取る作戦を提案しますが、鳴海校長はビジネスはもっと攻めていかなくてはならないのではないかと柏木副校長に訴え、意見が合致しませんでした。
一方、鳴海を京明館から追い出したい加賀谷は、郷原に鳴海の弱点は何だと思うのかを聞き出します。
それに対して、郷原は鳴海の考え方は甘すぎると加賀谷に伝えました。
『先に生まれただけの僕』第6話の感想
オープンキャンパスの成功により、生徒たちの意識が変わってきているのが、初回から観ている者としてはなんだか嬉しかったです。
冒頭で、生徒たちが制服をちゃんと着るようになったというシーンがありましたが、確かに生徒が制服をちゃんと着るかどうかは、身だしなみに対する意識だけでなく、自分の学校をどれだけ誇りに思っているかという部分も確かにあるのではないだろうかと思いました。
また、ちひろが鳴海先生の頑張りを認めたことも、京明館が成長していく要因になるような気がします。
先生たちの気持ちも一体化していかないと、やはり学校全体は変わらないと思います。
ペンネーム:てつや(20代・男性)

『先に生まれただけの僕』第6話のあらすじとネタバレ
櫻井翔演じる啓明高校の校長鳴海は、オープンキャンパスが上手く行ったことから、学校説明会を上手くいくように段取りを考える。
会議で啓明高校が公立であり、どんなに頑張っても公立滑り止めの学校にしかならないという考えに至るが、それでも来たい学校、受験してもらえるような高校であることをアピールしたいと考える。
学校の今後のためへの融資の約束を取ることにもこぎつける。
学校説明会当日、親からの質疑応答を受け付け、啓明高校は進学校を目指し、部活動に新しいプロの能力を持った指導のできる先生を呼び、また今いる教師のまま続けていき、生徒の成長と共に教師の成長にも力を入れることが啓明高校が進学校へなるポイントだと、アプローチする。
『先に生まれただけの僕』第6話の感想
啓明高校の経営について、鳴海の方向性が、生徒はクライアントで商品という根本の考え方はビジネスマンだけれど、今回の学校説明会を見て、生徒のために今ある教師は変えないと考えていると言ったところで、生徒のことをきちんと考えてくれているなと安心しました。
生徒にとってよい環境を作り出す、ビジネスマンに染まってない考えも提案できる鳴海の姿はやはり賢くて、頼もしいなという印象です。
ビジネスマンに染まってしまっている加賀谷のやり方にも口を封じさせて、加賀谷の策略にも負けて欲しくないです。
しかし、婚約者松原との恋を大切にしていないのは問題、もうちょっと仕事のことで大変なの分かるけど、女心についても考えて欲しいなと思います。
鳴海が学校経営も恋愛も上手く行くような人間に成長してほしいなって思いました。
ペンネーム:yukimegu(30代・女性)

『先に生まれただけの僕』第6話のあらすじとネタバレ
京明館高校の学校説明会を軸にストーリーが展開していきます。
学校説明会で学校改革や理念について熱く語った鳴海校長。半信半疑で聞いていた保護者たちからは厳しい質問が飛び出しますが鳴海校長は一つ一つの質問に真摯に応じ、保護者や生徒の心に伝わっていきます。
そして京都明館高校への入学を志願する声も多く聞かれるようになってきました。
学校説明会を成功に終わらせた鳴海校長。
しかし、その一方で、学校説明会の準備に追われる日々の中で恋人聡子とは中々会うことができず、二人の間にすれ違いが生じていました。
そんな中、聡子は鳴海と女性教師真柴との仲を疑い始めます。
『先に生まれただけの僕』第6話の感想
学校改革に乗り出した鳴海校長の努力は第6話の学校説明会を見て確実に成功したなという印象を持ちました。
公立の滑り止めにすぎなかった一私立高校に「ここに入りたい」と志願する生徒の表情を見ていると、やり方次第、学校の心がけ次第で学校は変われるのだなと、一ドラマにとどまらず現実の学校でもぜひ参考にしてほしいなと思える回でした。
また、仕事が順調に行くときはプライベートとが疎かになるものですが、鳴海校長も学校説明会の準備に夢中ですっかり恋人聡子の相手ができていませんでした。
聡子が寂しい気持ちになるのもわかりますが、恋人であるなら、もう少し広い長い目で仕事を頑張る愛する人の姿を見守ってあげてほしいなとも思いました。
ペンネーム:ぺんぺん(40代・女性)
まとめ
2017年秋ドラマ『先に生まれただけの僕』第6話のあらすじ・感想・無料視聴方法をご紹介しました。


『先に生まれただけの僕』見逃し動画を無料で見る方法
- Huluの2週間無料トライアルキャンペーンに登録
- Huluは全作品見放題のVOD(ビデオオンデマンド)サービスなので追加料金など一切無しで視聴可能!
スポンサーリンク
ドラマ『先に生まれただけの僕』の視聴にお役立てください!