陸王|動画見逃し配信を無料視聴する方法【池井戸潤原作ドラマ】

  • この記事を書いた人:DRAMAP編集部

2017年秋ドラマ『陸王』の見逃し動画配信を無料視聴する方法をご紹介していきます!

リアルタイムでの放送を見逃してしまった…

途中から見始めて前半のストーリーが分からない…

という方は、是非こちらの記事を参考にして、ドラマ『陸王』の世界を堪能してください!

ドラまる
2017年秋ドラマの中でも最も予算をかけているであろう作品がこの『陸王』だね!
ラマちゃん
池井戸潤さん原作ということで、ストーリーはお墨付き。

あらすじ的には若者受けしなさそうだけど、山崎賢人さんと竹内涼真さんという今最も旬なイケメン俳優をキャスティングして、完全に視聴率を取りにきたわね…!

その他キャストのメンツ的にも、人数的にも、TBSの本気を感じさせるわ〜

こちらの記事では2017年秋ドラマ『陸王』の見逃し動画を無料で見る方法をご紹介していきます!

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ドラマ『陸王』見逃し動画を無料かつ安全に見る方法をご紹介!

放送終了から1週間以内の場合

『陸王』放送終了から1週間以内はTverを利用すれば見逃し動画配信を見ることが出来ます。

放送終了から1週間以上経過している場合

放送終了から1週間以上経過してしまったドラマ『陸王』を無料で見る方法は以下が挙げられます。

  1. 地上波での再放送を見る
  2. DVDやBDで見る
  3. 動画共有サイトにアップロードされた動画を見る
  4. テレビ局が公式に動画を提供しているVOD(ビデオオンデマンドサービス)を見る

地上波での再放送やDVD&BD化はドラマ全話の放送が終了してから数ヶ月後(再放送はされないことも多いです)になるため、今すぐ見たい場合の選択肢としてはNGでしょう。

そのため、現実的な選択肢はインターネットを利用して視聴する方法となります。

ドラマの動画がアップされていることの多い動画共有サイト一覧は以下になります。

上記のリンク先に動画がない場合は、すでに著作権違反の違法アップロード動画として削除されています。

随時チェックをすれば、新たにアップロードされた動画を見ることが出来るかもしれませんが、最近はテレビ局もかなり細かく違法動画サイトを巡回して削除要請をしているので、見られないことも多いです。

ドラまる
違法アップロードされた動画なので本当は見ない方が良さそうだね…
ラマちゃん
画質が悪かったり、変な広告が出たり、最悪の場合スマホやPCのウイルス感染のリスクもあるので、テレビ局が正式に動画を配信している動画配信サービスを利用するのが理想的ではあるわね〜

登録に2〜3分はかかっちゃうけど、どの動画配信サービスも無料期間があるのでとりあえずチェックしてみると良いかも!

ちなみに『陸王』はFOD・Hulu・ビデオパスでは配信されていないので要注意です!

池井戸潤作品を最もお得に見られるVODを調査!

ドラまる
2017年秋ドラマ『陸王』を見て、他の池井戸潤さん原作のドラマを見たくなった時におすすめのサービスってある?
ラマちゃん
VOD(ビデオオンデマンド)サービスは年々増えていて分かりにくくなってるわよね…

ということで、池井戸潤さん原作のドラマを見るのにおすすめのVODを調べました☆

それはズバリ、Huluです!

こちらの記事を書いた2017年10月14日の段階では

  • 民王
  • 民王スペシャル ~新たなる陰謀~
  • 民王スピンオフ ~恋する総裁選~
  • 民王 番外編 秘書貝原と6人の怪しい客
  • 空飛ぶタイヤ
  • 下町ロケット(WOWOW版)
  • 下町ロケット(TBS版)
  • ルーズヴェルト・ゲーム
  • 株価暴落
  • 花咲舞が黙ってない

が見放題配信されており、VODの中で最も多くの作品を無料で見られるサービスとなっています。

Huluは2週間の無料トライアル期間があるので、この機会に試してみてはいかがでしょうか?

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2017年秋ドラマ『陸王』放送開始前のユーザーボイス

DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『陸王』への期待度やご意見をご紹介します。

なお
役所広司さんが渋いと最初に感じましたが、山崎賢人さん、竹内涼真さんなど、若手の役者さんも出演という事と、個性派な俳優人が揃っていて、どんな風なやり取りがあるのか注目です。

ドラマ『陸王』のストーリーは、大雑把にしか把握していないのですが、四代目がどんな風に会社再建していくのかなど見所満載だと感じています。

苦労しながら新たな商品を作ったりするのか、経営の遣り繰りに追われるのか、皆さんの役どころも、しっかり把握していないので、リアルタイムで見るまで全てが楽しみです。

笑いも涙も、苦労などあると良いなと期待しています。

結構、ドラマで私の仕事に対するモチベーションが変わったりするので、勉強になるような内容があったらと期待しています。

ペンネーム:なお(30代・女性)

まる
ハズレがない池井戸潤さんの作品のドラマ化なので、楽しみです。

『陸王』の原作は、かなり分厚い本だったので、読むのを断念してしまっていたので、私にとってはなおさら待望のドラマ化だと感じています。

主演は、役所広司さんということで、これもまた絶対にハズレがない感じがしますし、今、一番ノッていると言っても過言ではない竹内涼真さんと山崎賢人さんも出演するということで、今度はどんな演技を見せてくれるのかも楽しみです。

これから、だんだん年末にかけて、忙しくなっていく時期に、日曜の夜にスカッとするようなドラマが見られれば良いなと思います。

ペンネーム:まる(30代・女性)

はるまき
番宣を見る限りでは、なんとなく地味な感じがしました。

視聴率は大丈夫なのかな?と、ちょっと心配でしたが、ホームページを覗いてみたら、ドラマ「陸王」の原作は池井戸潤さんとの事なので、そんな心配はご無用かもしれませんね。

しかも、主役は役所広司さんですし、私の大好きな寺尾聰さんも出るので、ぜひぜひ見たいと思いました!今からとっても楽しみです!

キャストが、少しベテラン揃いなので大人向けの作品になるのかな?

個人的には、日曜日の夜はあまり重い番組でなく、軽めの番組だと有り難いのですが・・・。

ペンネーム:はるまき(40代・男性)

ゆら
ビジネスを題材にしたドラマはあまり見ないため期待度としては低いですが、先入観で決めるのは勿体ない気もするので1話はチェックするつもりです。

その後継続して見るかは1話と2話の予告で決めます。

出演者に山崎賢人さん、竹内涼真さん等、最近注目されている若手俳優が出ているので、若い層の方も見る方は多いのでは、と思います。

個人的にも竹内涼真さんは気になる俳優さんなので、そこもドラマ『陸王』楽しみの一つです。

日曜劇場の枠は見た事がなく、前クール『ごめん、愛してる』が初めて興味深く見れたドラマだったので、今回も毎週の楽しみになってくれるドラマであることを願います。

ペンネーム:ゆら(20代・女性)

ゆきめぐ
ドラマ『陸王』の注目ポイントは豪華キャスト陣!

今旬の俳優と言ってもいい、山崎賢人さんと竹内涼真さんがダブルで見られるのは貴重だと思います。

その上、ジャニーズの演技派、風間俊介さんが出ると言うのが、とても楽しみです。

彼らが、どんな絡みでどんな演技をするのかが楽しみです。ストーリーもリストラから立ち上がる青年たちを描いた物語ということで、役所広司さんが出てらっしゃるというのは、奥深い内容に、面白い描写になるんだろうなと想像して、期待します。

ペンネーム:ゆきめぐ(30代・女性)

シュープ
陸王は出ている俳優さんも気になる方ばかりなので内容も含め見ようと思います。

前クール『ごめん、愛してる』は感動系のドラマでしたが、『陸王』は感動とかよりはワクワク感やハラハラ感のような感じなのでストーリーがどのような作りになっているか楽しみです

最近のドラマは不作気味と感じていましたが、『ごめん、愛してる』にハマったので『陸王』も日曜の夜の楽しみになるとうれしいです。

ペンネーム:シュープ(30代・女性)

ともこ
池井戸潤の作品ということで、それだけで期待が高まります。

企業再生ストーリーということで、感動の展開になることを期待しつつ、一企業の苦悩や葛藤を見て、楽しみつつもいろいろと考えさせられると思います。

出演者も山崎賢人や竹内涼真といった、旬の俳優を起用していることもあり、楽しみです。

日曜の21時からということで、週末を楽しみにできますし、家族で一緒に見ることができるのも嬉しいです。

会社の話だと少し難しい話になりがちだと思いますが、子供から大人まで幅広い世代で楽しめると思っているので、2017年秋ドラマで最も注目している作品です。

ペンネーム:ともこ(20代・女性)

nyakaneko
池井戸潤さんの原作で、ザ・企業再生ドラマということで間違いはなさそう。

出演者を見ても豪華で熱い企業物語が繰り広げられると思うと楽しみだ。

役所広司さんを始め豪華な出演者だが、特に竹内涼真さんが楽しみだ。

最近の過保護のカホコのハマり役から、今回はどんな役を演じるのか注目したい。

あとは、脇を固める俳優陣の阿川佐和子さん、小籔千豊さん、ピエール瀧さんらが個性的過ぎて、どんなキャラクターが誕生するのかも見どころだと思う。

半沢直樹の時もクセの強いキャラクターがたくさんいて、名台詞も生まれたので、今回もそれが期待できそう。

日曜日ということで、家族で見る内容としては、「ごめん、愛してる」よりは、ハマりそうな気がする。

個人的には、「ごめん、愛してる」は結構好きだったが、平日の10時枠のほうが良かったなとは思う。

「陸王」は、恋愛要素を求める人にはハマらないかもしれないが、熱さや社会派、個性派を求める人には、ハマるのではないかと期待したい。

ペンネーム:nyakaneko(30代・女性)

はるとママ
池井戸潤の原作という事でとても期待しています。

役所広司主演とのことで、熱い演技も楽しみです。

今回は企業再生ストーリーとのことで、日曜日の夜に池井戸潤作品を見ると、明日からも仕事を頑張るぞという元気をもらえます。

中小企業で明日は我が身という方々に勇気と希望を与え日本を元気にしてくれます。

池井戸潤の作品はどんでん返しが常に起こるため次週の話の予測がつきません。

そのため毎週放送をとても楽しみにしています。

私の実家も小さな会社を経営しておりますので、感情移入しながら見ることができそうです。

ペンネーム:はるとママ(30代・女性)

えいさん
とにかくキャストがびっくり過ぎるくらい最近人気の若手俳優とベテラン俳優の融合ですごい。

それに原作は池井戸潤さんだから間違いなく面白いのは確かだと思う。

一気に人気を上げた山崎賢人と、夏ドラマ『過保護のカホコ』で話題となった竹内涼真のこの2人がドラマの中でどんな感じになるのかとても楽しみです。

また役所広司と山崎賢人の親子役もほんとに楽しみです。

ペンネーム:えいさん(20代・女性)

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ドラマ『陸王』3話のあらすじネタバレと感想

ドラマ『陸王』3話のあらすじネタバレ

こはぜ屋の社長宮沢(役所広司)が新事業として立ち上げた、ランニングシューズ『陸王』の開発。色々な問題が出てくる中、その一つであった陸王のソールの素材として見つけた、『シルクレイ』の仕様許可を得る事に成功した。

こはぜ屋の陸王開発へ一気に市が高まる中、さらなる問題が立ちはだかる。

飯山(寺尾聰)が以前開発したシルクレイの硬度では、ランニングシューズには適さないことが分かった。

さらなるシルクレイの進化が必要だと分かった飯山は宮沢の息子である大地(山崎賢人)をアシスタントに指名する。

就職活動が上手くいかず、元々技術者を目指していた大地は表面上は乗り気ではない素振りをするも、熱心に取り組み始める。

そんな中、先代の社長にもつかえていた、富島(志賀廣太郎)は先代が陸王の開発に莫大な投資をして挫折、その結果こはぜ屋の事業が縮小した経緯や一度会社を倒産させた人間を信じる事は出来ない事を宮沢へ説きながら、不安をにじませる。

宮沢はさらなる開発費確保の為に銀行へ融資を頼みに伺うも、融資担当の馬場(大橋浩)に実績が無いものに融資は出来ないと冷たく断られる。

約1ヶ月が経ったものの、シルクレイの進化・融資の話・社員の不安も何一つ解消はされず、陸王に関わっている人物の焦りがとうとう爆発する。

飯山のアシスタントとして、働いていた大地の携帯に連絡が入る。それは以前面接を受けた会社からだった。次の面接に進めますので、明日の朝8時に来てほしいという内容だった。

大地が希望していた会社からだったので、二つ返事で伺う事を伝えるものの、前日も徹夜で仕事を続けたこともあり、大幅に時間に遅れてしまう。

もちろん面接は受けられず、大地は激しく落胆し作業場へ戻るや否や、飯山からすぐに作業の準備をするように言われる。

その言葉に大地は飯山へ向かって、『本当にシルクレイは完成するのか?無駄なんじゃないのか!?』と罵声を浴びせてしまう。

飯山は怒りを抑えながら、大地へ『今日はもう帰れ』と促す。

実績が無いことを理由に融資を断られていた宮沢の元へ一本の電話が入る。

こはぜ屋の足袋を見てみたいという小学校からの電話だった。

後日、小学校からの連絡が入るも、足袋の発注は見送らせてほしいという内容だったが、試作品の陸王を使わせて欲しいという内容だった。

1200足の少ない発注だったものの、これを実績として再度銀行へ融資のお願いをしに伺うものの、融資担当の馬場からは『これくらいの実績では焼け石に水ですね』とまたもあしらわれる。

この態度に温厚な宮沢も『あなたが実績を持ってこいと言ったから持ってきた。でもこれ位の実績ではだめだと言う。おかしな話だっ!』と言葉を荒げる。

さらに宮沢は『それなら、私名義の定期預金を解約する』とまで言ってしまう。

一方、怪我をしてからフォーム改造に取り組んでいる茂木(竹内涼真)は契約スポンサーであるアトランティスからの契約一時打ち切りを告げられる。

昔の自分を取り戻そうと焦れば焦るほど悪い方向へ進んでしまう。

そんな折、以前こはぜ屋から届けられた、陸王の試作品を練習に取り入れて、良い感触は得ているもののソールに欠陥があり、レースでは使えない事に気づいていた。

その後、熊谷シティマラソンが開催される。茂木の大学時代からのライバルである毛塚(佐野岳)は日本人トップの2位でゴール。

ゴール後、『おめでとう』と茂木は毛塚へ手を差し伸べるも、毛塚は無視し素通りしてしまう。

融資の話が中々前に進まずに頭を悩ます宮沢は息子の大地に八つ当たりしてしまう。

その晩、冷静になった後、大地へ謝る為に部屋を訪れる。大地の落ち込んだ姿を察し、飯山とのやり取りを聞くことになる。

それを心配した大地に宮沢は『差し入れを持って、飯山の元へ行ってみよう』と誘う。

そこで二人が目にしたのは、一人倉庫で作業をしている飯山だった。その姿を見た大地は再びシルクレイの進化を手伝う事になる。

徹夜で作業を進めていた二人は宮沢からの差し入れされたコーヒーを口にする。その時、飯山は冷めたコーヒーの味が温かい時と違う事に気づく。

飯山はこの違いにヒントを得て、『シルクレイ進化の為には、繭を煮る温度が必要なのかも』と考える。

一方、宮沢はスポーツショップ店長の有村(光石研)から、茂木選手が陸王を履いて練習しているとの連絡を受ける。

宮沢は早速、茂木の練習場を訪問する。練習後の茂木を見つけ、宮沢は茂木と初対面する事になり、陸王の開発に掛ける熱い想いとコンセプトと伝える。

茂木からは陸王の欠点を告げられるが、その欠点も今こはぜ屋の社員が必死になって改良してる事を告げ、その想いに茂木も出来上がったらぜひ使ってみたいと伝える。

その直後、宮沢の元へ一本の連絡が入る。シルクレイ進化のヒントが見つかったことが分かる。

こはぜ屋に戻り、全社員が見守る中、シルクレイの硬度テストが行われる。シューズに適している硬度は55~60。試作品の最後の一つ。

硬度を示す数値が段々と上がっていく。

50、51、54…。

数値は55.1を示した。全社員から歓声が上がる。

ついに陸王の命でもあるソールの完成の瞬間だった。

ドラマ『陸王』3話の感想

ドラマ前半は色々と問題が山積し、陸王開発が人間関係をも壊しかねない内容でしたが、そこは池井戸潤脚本です。

見事ソールが完成しました。陸王完成へ大きく動き始めました。

次の問題は完成した陸王を履いてくれる、宣伝してくれる人物を模索する事になりそうです。

その人物は茂木であることは間違いなさそうですが、茂木自身もスポンサー契約やケガの事など、問題が山積しています。

第4話は予告でもあった様に茂木自身の苦悩や身の振り方や陸王を履いてもらえるまでの問題解決に動く人間模様に焦点があてられそうな感じです。

また、第3話では小学校の教員役で鳥居みゆきさんが出演されていました。

良く見ていないと分からないと思います。間違い探し感覚で第4話のスペシャルゲストを探してみるのも面白いかも!?

ドラマ『陸王』4話のあらすじネタバレと感想

ドラマ『陸王』4話のあらすじネタバレ

前回、飯山(寺尾聰)と大地(山崎賢人)を中心としたこはぜ屋の努力が実り、とうとう陸王の命である新ソールである
シルクレイが完成した。

これで陸王誕生へまた一歩近づき、皆の士気は高まりつつある。

あとはシルクレイを搭載した陸王をかねてより履いてほしいと依頼をしていた、茂木(竹内涼真)を説得する事が新たな
課題として残っていた。

そんな中、当の茂木は所属しているダイワ食品の人事担当者から現状のケガの事を含め、今後の進退について尋ねられていた。

それは暗に茂木への陸上選手としての引退を示唆するものであった。

この会社の態度に茂木は追いつめられる。

しかし、後日医師から通常の練習へ戻って良いとの許可が下りた。

茂木はこれまでの遅れを取り戻そうと、オーバーペース気味に練習を行っていく。

そんな折、最近の陸上部の成績に対して、次回の駅伝大会の選考レースを行い、結果が出せないものはいらないと告げる。

茂木に対してはさらに『ケガが再発したら、部をやめてもらう』と言い放つ。

そこへ復帰後の再契約を約束していた、アトランティス社の小原(ピエール瀧)が練習場へ現れる。

しかし、茂木は小原から再契約はもう少し様子を見させてほしいと告げられる。

事実上のアトランティス社との契約打ち切り宣告だった。

アトランティス社の態度を打ち消すかのように、茂木は練習に打ち込む。

そこへ村野(市川右團次)が姿を見せる。

茂木からアトランティス社との一連の話を聞き、シューズを提供してもらえるように小原に掛け合うと伝える。

社に戻り、村野は小原と茂木の件で言い争いになる。

二人の意見は平行線のままで、小原は『これまで茂木につぎ込んできた開発費は無駄だったな。

お前はこの責任をどう取るつもりだ』と言われると、ついに我慢も限界に達し、村野は社員証を叩きつけてアトランティス社を退職したのだった。

こはぜ屋の宮沢(役所広司)はこれまで開発にアドバイスをもらっていた、スポーツショップ店長の有村(光石研)へ陸王を見てもらう為に店を訪れる。

そこで、宮沢は有村から村野を紹介される。

宮沢は村野にぜひ、陸王の感想とアドバイスをして欲しいと頼む。

最初は断るも宮沢の陸王開発に掛ける熱い想いや茂木に陸王を履いてもらいたいと考えている事を聞いて心を動かされる。

そして、村野は『その夢を私にも手伝わせてくれないだろうか?』と言う。

陸王の開発にまた、新たな助っ人が加わった瞬間だった。

そしていよいよ、選考レース当日。

宮沢と村野は茂木の元を訪れる。

これまで陸王を履くことに難色を示していた茂木も村野への信頼もあり、初めて陸王を履いてレースに臨むことになる。

選考レース開始。

茂木は序盤出遅れるものの周を重ねるごとにぐんぐん順位を上げていく。

いよいよ残り1周となった所でついにトップの選手へ迫る。

しかし茂木は突如、グラウンドに倒れ込んでしまう。茂木は悔しさから絶叫。

茂木の検査結果を不安そうに待つ宮沢と村野の元に茂木が帰ってくる。

足がつっただけでケガの再発ではない事を告げると、2人はほっと胸をなでおろす。

そして、茂木は陸王の感想を話し始める。

『こんなに気持ちのいいシューズは初めてです。足がつったのも気持ちよすぎてついついオーバーペースになったからです』と…

さらに茂木は続ける、『もし僕で良ければ、正式にサポートをしていただけませんか?』と頭を下げる。

宮沢は感動で涙をこらえながら『こちらこそお願いします』と固い握手を交わす。

その時、茂木との正式契約の連絡を受けた大地はこはぜ屋の開発室にいる飯山の元へ駆けつける。

しかし、そこで大地が見た光景は室内に石が投げ込まれて、窓ガラスが粉々に散って割れている光景だった。

ドラマ『陸王』4話の感想

今回は村野・茂木の助っ人がついに陸王の開発に携わる事になりました。

チーム陸王とでもいうべきでしょうか?個人的には今回はドラマ前半戦の大きなターニングポイントだったと思います。

しかし、今回は少し裏切られた感があります。

茂木のレース結果です。先頭の選手にぐんぐん迫っていた時にジュピターが流れていたので、茂木のトップ確実と思っていたら、まさかの転倒です。

おもわず、TVの前で『エーーッ』と叫んでしまいました。

落として上げる今まであまり見なかった手法でした。

見事にそこにはまったんですけどね。。。

ドラマ『陸王』5話のみどころ

このまま陸王完成に向けてまっしぐらと行きたいところですが、ドラマはまだ折り返し地点です。

まだまだ様々な課題が出てくると思います。

アトランティス社の強引なやり方、開発費の問題、さらに飯山を取り巻く不穏な人間模様。

この辺りが次回の見どころだと思います。

茂木を強引に取り戻そうとするアトランティス社の汚いやり方に途中イライラしながらも、最後はやっぱり茂木は男の中の男だと思わせてくれるラストを期待しています!

ドラマ『陸王』5話のあらすじネタバレと感想

ドラマ『陸王』5話のあらすじネタバレ

本格的に茂木(竹内涼真)のサポート契約が始まったこはぜ屋。茂木から陸王の改善点を聞き取りを始める。

しかし、開発にはまだまだ時間もお金もかかる現実が突きつけられる。

銀行を訪れた城戸(音尾琢真)は支店長から『覚悟しておいた方が良いですよ』と最後通告ともとれる言葉を掛けられる。

その事を宮沢(役所広司)へ伝え、城戸は陸王の開発をやめるように説得するが、宮沢は『今のこはぜ屋は泥船だ、
何もしないのはあり得ないっ、努力するのは当たり前だッ!』と怒りをあらわにする。

その夜、宮沢は自宅に戻り陸王の開発、運転資金の事を必死に考えていた。

そして妻からの励ましの言葉にヒントを得て新商品のアイデアを思いつく。

新商品は足袋にシルクレイを使う逆転の発想だった。その名も『足軽大将』

その商品は一気にヒット商品となり、次々と発注が入る状況になる。

この実績を持って再び銀行へ向かい、融資担当者から稟議に掛けてみると言われ、運転資金の問題は
一段落と宮沢は胸をなでおろす。

その頃、発注のスピードに生産が間に合わずに社員は残業続きの状態だった。

そんな中、ついに工員の一人が過労で倒れてしまう。

そして、シルクレイの開発者である飯山(寺尾聰)が会社の帰り道で、以前お金を借りたシステム金融の黒づくめの男達に暴行を受け入院する事になる。

一方、茂木のスポンサー契約を取り戻そうと必死になっている、アトランティス社は茂木へ新しいシューズとジャージを
手渡して、スポンサー契約を取り戻そうとする。

そして、それと一緒にこはぜ屋の信用情報調査書を手渡し『あの会社はもうすぐ潰れますよ』と言い残す。

飯山の後を受けて、シルクレイの製造を行う事になった大地(山崎賢人)であったが、機械の不良で製造が思うように
進まない。

飯山は以前、『製造機の設計図は俺の魂で誰にも見せるわけにはいかない』と言っていた、設計図を大地に託す。

その夜、飯山が大地の元を訪れる。

そして飯山は大地に『絶対に変わりのないものは人だ、大地お前はこの世に1人だ、もっと自分にプライドを持て、本当に大事なのは自分と自分の仕事に胸を張れるかだ』と諭す。

大地は『そんな仕事俺に見つけられるかな?』というが、飯山は『おまえはもうすでに見つけているんじゃないのか?』と言い、その場に倒れ込んでしまう。

飯山の設計図のおかげで製造機は再び動き出し、急ピッチで足軽大将の2000足の製造を開始する。

しかし、納品直前にシルクレイに不備が見つかり、納品は無理だと誰もが思ったその時、会社面接へ行っていた大地が戻ってくる。

銀行の融資担当者もこはぜ屋の仕事に対する姿と城戸の『これが100年間守り続けてきたこはぜ屋のプライドです』と
いう言葉に心を打たれ、融資にOKを出すと共に陸王に最適なアッパー素材のヒントを与えてくれる。

そして、新しいアッパー素材を使用した4代目陸王が完成する。

ニューイヤー駅伝の代表に選ばれた茂木の元へ陸王を届け、今のこはぜ屋の現状と守り抜いてきた技術を茂木選手への素直な気持ちを伝える。

茂木はどちらのシューズを履くか迷ったまま、レース当日を迎える。

茂木のその足にはアトランティス社のシューズが…。

落胆するこはぜ屋社員。

しかし、茂木はレース直前に陸王へ履き替える。

ドラマ『陸王』5話の感想

最後の場面は思わず、泣きそうになりました。

茂木の男気は素晴らしかったと思います。

自分の気持ちに嘘をつかずに正しいと思う事を出来るなんて羨ましい限りです。

今回は陸王開発に関わる様々な新たな問題が浮き彫りになりました。

それと共に世代交代も進みました。

いくつかの問題は解消されましたが、今後の話の中心になりそうな『こはぜ屋vsアトランティス社の戦い』の火ぶたが
切って落とされました。

正々堂々と自分達の守り抜いてきた技術と陸王と茂木に掛ける想いで立ち向かうこはぜ屋と開発力と資金力を武器に汚い手を繰り出すアトランティス社の構図になりそうです。

茂木も陸王のシューズの素晴らしさだけでなく、こはぜ屋の開発に掛ける熱い想いと自分の事を大事にしてくれていると感じたから心を動かされたんだと思います。

あの融資担当の銀行員の心さえも動かしましたからね。

ドラマ『陸王』6話の見どころ

予告編に『今度は俺がこはぜ屋さんの力になります』と力強い茂木の言葉がありました。

陸王を履いて、レースで大活躍!となりそうですが、一筋縄じゃいかないと思います。

茂木のケガが再発か!?アトランティス社の嫌がらせか!?色々と考えてしまいます。

次回もどこでジュピターが流れてくるか、今から楽しみです。

ドラマ『陸王』6話のあらすじネタバレと感想

ドラマ『陸王』6話のあらすじネタバレ

いよいよ、怪我からの復活レースに臨む茂木(竹内涼真)とこはぜ屋が開発を重ねてきた陸王のデビュー戦です。

また、茂木は長年のライバル毛塚(佐野岳)との直接対決も控えている。

そして、このレースは宮沢(役所広司)率いるこはぜ屋と小原(ピエール瀧)率いるアトランティス社との闘いの始まりであると同時に、それぞれが開発した陸王とRⅡとの闘いの始まりでもあった。

第62回ニューイヤー駅伝スタート。

ダイワ食品は2区を終わって、3位の好位置につける。

そして、4区はダイワ食品のエース立原がスタート。

しかし、連戦の影響で立原は徐々に順位を落としていく。

結局、ダイワ食品は4区を終わって、トップと約2分差の8位と苦しい展開。

茂木・毛塚を含め、6区の選手がスタート地点に集まる。

茂木の姿を見かけた、宮沢と村野(市川右團次)は声援を送る。

その声援に茂木は深々と一礼で答える。

そして、茂木は再び走れる喜びを胸に陸王と共にスタート。

宮沢は茂木のスタートと同時に『いける!茂木』『走れっ!!陸王』とエールを送る。

茂木はレースのブランクを感じさせることなく、グングン加速。

一気に順位を上げて、いよいよライバルの毛塚に迫る。

そのレース展開を見ていた、アトランティス社の小原は怒りを露わにする。

毛塚を一気に抜くかに思えたが、茂木はペースダウン。

そして、茂木は毛塚の後ろについて、強風を避け、体力を温存する対応力を見せる。

そして、一気に毛塚を抜き去り、さらに加速。

そのレース展開を見ていた、小原は『あの足袋は目障りだ、潰せ』と指示を出す。

6区が終わった時点でダイワ食品は一気に順を上げる。

そして、タスキはこのレースを最後に引退を決めている、アンカー平瀬(和田正人)の手に。

平瀬は涙をにじませ、チーム全員が待つゴールへ迫る。

優勝は逃したものの、ダイワ食品は茂木復活と平瀬のラストランという2つの勲章を手に2018年最初のレースを終える。

茂木は見事区間賞を獲得。

レース後、茂木は『俺、陸王履いて、どんどん勝ちますから』、『今度は俺がこはぜ屋さんを応援します』と力強い言葉と共に宮沢と固い握手を交わす。

しかし、レース後の新聞には茂木の活躍や陸王の記事は一切書かれておらず、毛塚の不調だけを告げていた。

そして、レースから1か月後、陸王が正式に販売開始になる。

しかし、こはぜ屋の思惑とは裏腹に難航を極める事になる。

アトランティス社は陸王の分析を始める。

分析結果は軽さ・耐久性・通気性のどれをとっても、RⅡを上回るものだった。

素材等は陸王に近づけるものの、こはぜ屋の製縫技術だけはアトランティス社には真似できないものだった。

陸王の販売が進まない中、村野の尽力もあって、アトランティス社から陸王に乗り換えたいという選手も現れる。

そんな中、アトランティス社はこはぜ屋にアッパー素材を提供している、タチバナラッセルへ近づく。

立花(木村祐一)は最初は難色を示すものの、大企業の財力を活かして強引に契約を結ぼうとする。

その話を宮沢は取引銀行の大橋(馬場徹)から聞かされる。

宮沢は立花の元を訪れる。

しかし、立花は『アトランティス社との提携は将来ウチの収益の柱になる』、『ウチが生き残り、成長する為にはこの選択は間違いない』と涙をにじませながら、宮沢へ訴える。

立花の真意を理解した上で、宮沢は『大迷惑だ、裏切り行為だ。今後一切の取引をやめる。金輪際だっ』と声を荒げて席を立つ。

帰り間際に宮沢はアトランティス社の小原と出会う。

宮沢は悔しさを滲ませながら『私どもの企業では立花さんの技術は活かせなかった。ぜひ、立花さんの技術をアトランティスで活かしてください』と伝える。

同時に『陸王開発は諦めませんよ。私は再度挑戦しますよ』と言い残す。

落胆している宮沢を見た、息子の大地(山崎賢人)は『代わりの素材は俺が見つけてやるよ』と頼もしい言葉を宮沢に投げかける。

ドラマ『陸王』6話の感想

今回はこはぜ屋とアトランティス社の対決が本格化しました。

大企業と零細企業の構図です。

いよいよ池井戸潤脚本らしくなってきました。

陸王開発・販売へ徐々に前進していた所にまた、問題発生です。

タチバナラッセルも最終的には陸王開発に戻ってきそうな予感はします。

開始、20分でジュピターは意外でした。。。

ドラマ『陸王』7話の見どころ

次回は実際の企業間でも行われているM&Aの話がメインとなりそうです。

企業買収のプロとして松岡修造が登場するみたいです。

こはぜ屋にとって果たして敵か味方かどちらでしょうか?

予想としては、アトランティス社よりも大企業からの買収話を持ちかけられるものの、こはぜ屋の技術力はどこにも真似できない!お金じゃないんだ!と宮沢は断りそうな気がしますね。

今から次回が楽しみです。

ドラマ『陸王』7話のあらすじネタバレと感想

ドラマ『陸王』7話のあらすじネタバレ

タチバナラッセルとの取引きが出来なくなり、陸王の製造がストップしてしまう。

新たな取引先を探すことになったこはぜ屋社員。

大地(山崎賢人)は希望のありそうな企業を回るも中々良い返事はもらえない。

茂木(竹内涼真)は雑誌のインタビューで、『怪我から復活出来たのは陸王のおかげです』と力強く応え、少しでもこはぜ屋の力になろうとする。

そんな時、こはぜ屋の開発室から小火騒ぎが発生。

出火元は陸王のソールを作る機械からだった。

飯山(寺尾聰)は修理を試みるが、それは不可能だった。

再度、機械を作るには1億の設備投資が必要だった。

現在のこはぜ屋の財務状況では、1億の借金は会社の存続にかかわる事だった。

そんな時、世界的アウトドアメーカーのフェリックスが飯山の元を訪ねてくる。

飯山の特許を年間6000万で買い取らせてほしいという内容だった。

シルクレイが作れない今、飯山は自分の居場所がこはぜ屋に無い事を悩んでいた矢先の事だった。

翌日、宮沢は銀行へ1億の融資を頼みに向かう。

しかし、銀行はこはぜ屋の財務状況や事業計画書から判断して、融資を断る。

宮沢(役所広司)は会社の存続と社員を守る事を第一に考えて、陸王の開発を断念する事を飯山・村野(市川右團次)に伝える。

しかし、村野は茂木をはじめ、サポート選手の事を第一に考えて、もう結構だ!私の見込み違いだ!あなたのやっている事は陸上競技者への冒涜だ!

もうここで、私がやるべきことはありませんねと言って出て行ってしまう。

陸王の開発を止めたことで、宮沢と大地も些細な事で言い合いになってしまうほど、こはぜ屋の雰囲気は悪くなっていくばかりだった。

ある時、宮沢はこはぜ屋の融資を担当していた銀行員の坂本(風間俊介)と会う。

坂本からは、『社長の気持ちが抜け落ちている。』と言われる。

さらに、『あなたはどうしたいのか?この事業を継続したいのか?したくないのか?』

『やる前から諦めるのは宮沢社長らしくない!社長の陸王へ掛ける想いはどこへ行ったのですか?』と厳しい言葉を投げかけられる。

そして、坂本は過去の評価しか出来ない銀行を辞めて、会社の未来へ投資するベンチャーキャピタルへ就職する事を告げる。

家に帰った宮沢は疲れて寝ている大地を見て、『また面接に失敗してヤケ酒か?』と娘に問いただすと、大地はずっとアッパー素材を提供してくれそうな企業を探していた事を知るのだった。

宮沢はみんなの気持ちや想いを全く考えずに、陸王の開発を諦めかけていた自分を恥じるのだった。

宮沢は社員の前で『陸王の開発を銀行のせいにして、どこかホッとしていた。』

『でも、本当はこんな所では終わりたくない。』

再び、陸王開発への熱い想いを皆に伝えるのであった。

さらに宮沢は『ダメだったとしても悔いのない諦め方をしたいと思う。』

『もう少しだけ悪あがきをさせてくれ』と頭を下げるのであった。

後日、宮沢の元へ坂本が訪れる。

宮沢は坂本のベンチャーキャピタル企業に1億の投資をお願いしていたのだが無理だと告げられる。

しかし、坂本は宮沢へ新たな提案を持ちかける。

坂本からの新しい提案とは会社を売りませんか?という企業買収だった。

こはぜ屋へ提案した買収先は飯山の特許を買い取ろうとしていた、あのフェリックスだった。

ドラマ『陸王』7話の感想

今回は陸王に関わる人々の本当の気持ちが再認識でき、陸王開発に向けて士気が高まった1時間でした。

いかにも池井戸潤脚本らしかったと思います。

個人的には現実の社会では今回の宮沢の決断はあり得ないと思います。

夢や想いだけで生きていく事が出来たら、人生がどんなに楽しくなるだろうと思いながら見ていました。

ここが池井戸潤脚本ドラマの人気が高い理由だと思います。

しかし、茂木とこはぜ屋とアトランティス社の関係や現実的なお金の問題も残っています。

それを解消する一手となり得そうな、最後の最後に松岡修造が登場しました。

こはぜ屋を買収しようとしているフェリックスの社長の御園役でした。

もう少し、松岡修造の演技は見たかったです。

ドラマ『陸王』8話の見どころ

次回はいよいよ第8話です。

ドラマも佳境に入ってきます。

松岡修造の演技力にも注目したいのですが、一番の注目はこはぜ屋にとって、買収の話が良いのか悪いのかという所だと思います。

買収額は3億みたいです。

これで設備投資の問題は一気に解決できそうですが、簡単にはいかないと思います。

実際のM&Aで起こりうる問題を盛り込んでくると思います。

チーム陸王解散か?茂木はアトランティス社へ寝返るのか?という気になるフレーズも出てきましたしね。

感動のラストまでもう少しです。

来週も見逃し厳禁ですよ!

ドラマ『陸王』8話のあらすじネタバレと感想

陸王8話のあらすじネタバレ

宮沢(役所広司)は坂本(風間俊介)からこはぜ屋の買収話を持ちかけられる。

しかし、宮沢は『必要ない!』と大声をあげる。

会社が買収されるのは命を取られるのも同じだっ!

他人に渡す位なら、元の足袋屋に戻った方がいいと言い放つ。

『帰れっ!』と罵声にも似た怒号で坂本を追い返す。

そんな折、社員の一人から行田市民駅伝に参加して、陸王の宣伝をしてはどうかという提案が持ち上がる

一方の茂木は豊橋国際マラソンに出場する事を監督へ直訴する。

あのマラソンから俺の時間は止まっている。

あの場所でゴールテープを切れなければ、俺は前には進めないと強い決意を伝える。

その後、村野(市川右團次)は茂木の元を訪れて、こはぜ屋のこれまでの状況と陸王はこれまでだという事を告げる。

大地(山崎賢人)とこはぜ屋はアッパー素材確保と資金調達に奔走するも思うような結果に結びつかない。

製造・販売がストップした為に、こはぜ屋の営業利益はマイナス200万となった。

宮沢は飯山と村野の契約解除を考えるものの、なかなか踏み切れない。

茂木はマラソンの前哨戦としてディスタンスチャレンジにエントリーする。

しかし、来季からスポーツ部が縮小になると聞き、茂木の双肩に自分の復活と陸上部の存続がのしかかる事になる。

宮沢は茂木の元を訪ね、陸王の件を涙ながらに謝罪する。
茂木はまたいつか社長の作ったシューズを履けるように楽しみにしていますと伝え、練習へ戻る。

茂木の想いを胸に宮沢はこはぜ屋社員へ行田市民駅伝大会への出場を提案する。

チーム陸王の解散も考えたが、その前にみんなと一緒にと走りたいんだ、と心の内を明かす。
 
駅伝大会当日、出場選手の一人が足をねん挫して出られなくなる。

宮沢はレースの棄権を決めようとした時に坂本が現れる。

坂本はぜひ僕に走らせてくださいと懇願し、選手は揃った。

行田市民駅伝大会と茂木のディスタンスチャレンジが同時にスタートする。

レースも終盤戦に差し掛かり、いよいよ宮沢がスタート。

順位は入賞圏内の10位。

宮沢はレース途中に倒れ込んでいる選手を助ける為に立ち止まり、宮沢はその選手をレーススタッフの元へ運んだために、順位は大きく後退する。

タスキはアンカーの大地へ渡る。

大地は徐々に順位を上げてゴール直前、グングン加速するも一歩及ばず、結果は11位。

目標の10位入賞はならなかったが、それ以上の何かを手に入れたこはぜ屋であった。

レース後、宮沢はこのまま陸王を諦めたくないと坂本に御園社長(松岡修造)に会わせてくれと頼む。

後日、宮沢は御園社長の元を訪れる。

色々とわだかまりもあった宮沢だが、陸王開発が再開できる事を最優先に考えて、前向きに検討しますと言って、その場を後にする。
しかし、御園は『あともう一押しだな』と不敵な笑みを浮かべるのであった。

一方の茂木もアトランティス社から、所属する陸上部への出資をネタに再契約を迫られるのであった。

陸王8話の感想

買収話で崩壊しかかったチーム陸王は、こはぜ屋社員で出場した市民駅伝大会で絆を取り戻しました。

駅伝大会で宮沢が助けた選手がひょっとして、個人投資家なの?と思いましたが、何も関係ありませんでした。

見事に読みが外れました。

結局、宮沢は坂本や飯山の陸王に掛ける想いを再確認し、御園の買収話を前向きに進める事にしましたね。

仕方のない選択だとは思いますが、現実のM&Aでもそうであるように、買収される側のこはぜ屋は不利な条件を提示されるのかなと思って見ていましたが、表向きは世界にも通用するビジネスをとか良い事を並べられていました。

最後にがっちりと握手を交わしましたが、御園は『あと一押しだな』とニヤリと笑っていました。

思った通りの展開です。

現実の世界もルールを作る側の人間が勝つんだなと改めて実感させられました。

一方の茂木も陸王が提供されない事で理想の走りが出来なくなっています。
 
ここにきて、茂木の所属する陸上部のゴタゴタ話も出てきました。

この事を餌にアトランティス社が近づいてきました。

こちらも現実社会でもありそうな話だなと思ってみていました。

最後はハッピーエンドで終わるだろうと思っていますが、来週もヒヤヒヤしながら見ていると思います。

陸王9話の見どころ

さらば、こはぜ屋や最終回を前に驚愕の展開等の文字がありました。

皆の陸王に掛ける想いだけで動いた宮沢が買収の現実を突きつけられることになりそうです。

みんなの事は俺が絶対に守るからと宮沢が言っていたように、せっかく取り戻したこはぜ屋社員の絆も再び崩壊しそうですね。

果たして、宮沢は皆の信頼を取り戻せるのか?買収話はどうなるのか?茂木はどのような選択をするのか?とまだまだ、見どころは満載です。

陸王もいよいよ残り2回です。

ドラマもラストスパート開始です。

ドラマ『陸王』9話のあらすじネタバレと感想

ドラマ『陸王』9話のあらすじネタバレ

宮沢(役所広司)は御園(松岡修造)のフェリックスへの買収を前向きに進める事に傾いていた。

しかし、こはぜ屋の社員は買収に猛反対する。

陸王を作り続けたいが、こはぜ屋の名前が無くなる事には納得がいかない様子。

結局、結論が出ないまま、社員は出て行ってしまう。

一方、宮沢は飯山(寺尾聰)に買収の事を相談する。

飯山は御園社長がどんな人物か?信頼できる人物か?それをみんなへ伝えることが出来るのか?と問いただされる。

そして、宮沢は御園の事を調べ始め、もう一度御園と会う事にする。

宮沢は御園と会って、フェリックスを立ち上げるまでの経緯や苦労してきた事を聞かされる。

この事を明美(阿川佐和子)に話すが、頭では分かっているが、気持ちがついていかないんだと聞かされる。

明美は、昔こはぜ屋を辞めて、出戻った経緯を話し始める。

一度、こはぜ屋を辞めたからこそ、良さが分かるんだ。こはぜ屋が私にとって第2の家なんだと話す。

宮沢は家が変わっても、一緒に住む家族が変わらなければ、こはぜ屋は生き続けるんじゃないのかと涙ながらに訴える。

その家族は社員全員だと伝えると、明美は泣き崩れるのであった。

その夜、宮沢は坂本(風間俊介)へ正式にこはぜ屋をフェリックスへ買収する意思を伝える。

大地(山崎賢人)はアッパー素材を提供してくれる会社を探す為にある会社を訪れる。

しかし、目当ての人物との面会は出来ず、帰ろうとしている時にある人物から声を掛けられる。

大地の陸王に対する熱意を聞かされた、その人物は実は社長で陸王のアッパー素材提供を快諾する。

こはぜ屋に戻った大地はこの事を伝え、これで新しい陸王を作って茂木に届けたいんだ、こはぜ屋は茂木を応援しているという気持ちを伝えたいんだと訴える。

最後の陸王になっても、無駄な事になっても作りたいんだと宮沢へ頭を下げる。

大地の熱意に社員の士気は一気に高まり、それを見ていた明美も再び陸王製造に加わるのであった。

その頃、前回のレースで優勝したものの、マラソン出場許可の出ない茂木は監督に詰め寄る。

しかし、監督からは今のお前では毛塚(佐野岳)には勝てない、お前は何の為に走っているんだ?お前が勝たなければならないのは自分じゃないのか?それが出来た時に初めて毛塚に勝てるんだと説き伏せられる。

数日後、最後のシルクレイで作った5代目陸王が完成する。

陸王の完成を喜ぶみんなの前で宮沢は正式にこはぜ屋の買収を受ける事を伝える。

陸王を諦めたくない、選手やこはぜ屋の為に陸王は必要なんだ、失う事は出来ないんだと訴え、みんな分ってくれと頭を下げて懇願する。

その姿に今まで反対していた明美もフェリックスに力を貸すつもりで傘下に入ろうと賛成する。

これに対し、宮沢は皆の事は絶対に俺が守るからと言い、みんなありがとうと涙を流しながら感謝するのであった。

その時、宮沢は飯山から本当に別の可能性は無いのか?と問いただされる。

諦めの悪いのはあんたの専売特許だろ、相手の狙いはシルクレイだろ。シルクレイを製造できるのはこはぜ屋だけだろ、他にはいないってことだと言い放つ。

いよいよ契約当日。

こはぜ屋の回答はやはり会社を売ることは出来ないと買収を断るものだった。

宮沢は代わりに業務提携をしませんか?と提案する。

御園は現状、シルクレイを作れないのに業務提携は出来ない!そんな面倒くさい事をするくらいなら買収した方がましだと言い放つ。

しかし、宮沢は御社の傘下に入れば、簡単に陸王も作れるが、その簡単が怖いんだ!いずれシルクレイを超える素材が出来た時にこはぜ屋はどうなるんですか?と問いただす。

そして、宮沢は坂本が調べたデータから、数年間で急成長した大きな理由は買収で、その後は様変わりした企業、精算されてしまった企業ばかりだ!さらに宮沢はこはぜ屋をこの中の一つにするわけにはいかないんだと伝える。

御園は説得を試みるが、宮沢からの御社でシルクレイを作る事は出来るのですか?との言葉にカッとなり、買収の話はとうとう決裂。

宮沢はシルクレイを欲しがる企業は他にもある、その時に後悔するのはあなたの方だ!と言い放つのであった。

ドラマ『陸王』9話の感想

今週は非常に見応えがありました。

特に最後の宮沢と御園のやり取りの場面は、以前放送された池井戸潤ドラマを思い出しました。

個人的には買収されて、陸王製造が再開して茂木がレースで優勝というエンディングいう筋書きを考えていたのですが、良い意味で裏切られました。

しかし、フェリックス社とアトランティス社の密会や前回の御園の『もう少しだな』という言葉は何だったのでしょうか?

まあ、結果オーライという事にしておきましょう。

ドラマ『陸王』最終回(10話)の見どころ

いよいよ、次回は最終回で25分拡大版の様です。

茂木が陸王を履いて優勝するエンディングを迎えることが出来るでしょうか?

こはぜ屋は元の足袋屋に戻るのでしょうか?

可能性は低いですが、急展開が残されているかもしれません。

いずれにしても今から楽しみです。

ドラマ『陸王』最終回(10話)のあらすじネタバレと感想

ドラマ『陸王』最終回(10話)のあらすじネタバレ

宮沢(役所広司)はフェリックスとの買収話を正式に断った。

しかし、御園(松岡修造)はまだシルクレイの事は諦められない様子だった。

宮沢はシルクレイを必要とする企業と1億円の資金提供をしてくれる企業を探していた。

興味を持つ企業は現れたが、とあるシューズ会社にこはぜ屋の経営状況が悪いという噂を流されて、契約には至らなかった。

一方、大地(山崎賢人)は茂木(竹内涼真)へシューズを届けに行くが、断られる。

また、大地は第一希望の就職先から第一次面接通過の通知を受け取っていた。

しかし、大地は迷っていた。

宮沢の元へ御園から電話が入り、御園は改めて、業務提携の話を宮沢へ打診する。

しかし、3億円の返済期限を3年、この条件をクリア出来なければ、フェリックスの傘下に入ってもらうという条件を提示してきた。

さらに御園から『リスクの無い所にビジネスは無い』と言われる。

迷った挙句、宮沢はフェリックスからの支援を受ける事を社員へ伝える。

『挑戦しなければ、負けも無ければ勝ちもない、このこはぜ屋を守るためには挑戦するしかない、全て失う事になっても心が残っていれば、必ずまた這い上がれる』

さらに『本当の負けは挑戦する事を諦めた時だ!これまで苦しい事もあったが、みんながいたからここまで来れた、俺はこはぜ屋と陸王を守りたいんだ』と言い、みんなの力を貸して欲しいと頭を下げる

この言葉に社員全員も業務提携に賛成し、一気に士気が高まる。

そんな折、村野(市川右團次)は最後の陸王を持って、茂木の元を訪れる。

村野は茂木へこはぜ屋の現状とサポートできない事を伝え、さらにこれからもこはぜ屋は茂木選手を応援し続ける事を涙ながらに伝える。

いよいよ、豊橋国際マラソン当日。

また、この日は大地の最終面接の日だった。

面接の場で陸王の製造からここまでの苦労や手助けしてくれた様々な人の事を話し始める。

面接官から、『そこであなたは何を学んだのか?』と問われると、『逃げずにそこに挑戦する事、それが仕事の本当の面白さだ』と伝えるが、面接官から『あなたは本当はこの仕事を続けたいんじゃないのか?』と問いただされると、本当の自分の気持ちに気付かされることになる。

宮沢と村野はレース前の茂木の元を訪れて、『陸王は渡すことは出来ないけれど、いつまでも君の背中を押すから』と伝え、社員が作った靴ひもを手渡す。

そこへアトランティス社の小原(ピエール瀧)も茂木の激励の為に現れる。

茂木は小原に対して『このRⅡを履くことは出来ない、俺はこの陸王を履きます、今のこはぜ屋さんは2年前の俺なんです。RⅡを履くことは俺が苦しい時に離れていった連中がやった事と同じだ、俺は俺を信じてくれた人を信じ続けたい』と言い放つ。

小原の説得に対して、『込められた想いは雲泥の差なんですよ、こはぜ屋さんは良い時も悪い時も一緒に走ってくれます、いつも隣で走ってくれる、この先も一緒に走っていたいんだ』と続ける。

そして、出場選手の入場が始まる。

茂木の足には、あの靴ひもと陸王が履かれていた。

その姿を見て、こはぜ屋社員は感極まる。

茂木はみんなの前で深々と頭を下げて、スタート地点へ向かう。

いよいよレーススタート。

毛塚(佐野岳)に、『結局その靴を選んだんだな』と言われると、茂木は『最高だ』と言ってスタートする。

レースは序盤から中盤へ、茂木は30km付近の上り坂で一気にペースを上げる。

そして、茂木はグングン先頭へ迫る。

その後はトップを走る外国人選手と毛塚と茂木のデッドヒートが続く。

いよいよ、レースも後半40km地点。

そこは陸王が始まった原点でもあり、茂木が2年前怪我をした場所でもあった。

すると、トップの外国人選手が足を痛めて、倒れ込む。

それを目にした茂木は2年前の自分を思い出して動揺する。

その時に沿道で応援していた、宮沢から『陸王を信じて走れ!』と声援を送られる。

その声に後押しされて、茂木は再び自分の走りを取り戻す。

そして、いよいよゴール直前、これまで陸王に関わってきた全員の声援を力に変えて、毛塚を抜き去り見事優勝!!

そして、優勝インタビューが始まる。

そこで茂木は『僕がここに立てているのは僕だけの力ではないんです、チームのみんなとこの陸王に支えられました、このシューズに込められた想いがあったから、つらい時も諦めずに乗り越えることが出来たんです、今日の優勝はこはぜ屋さんに捧げたい』と締めくくる。

翌日から、こはぜ屋の電話は陸王の問い合わせで鳴りっぱなし。

そんな折、大地は宮沢へメトロ電業への内定を断り、こはぜ屋へ就職したい意思を伝える。

しかし、宮沢は大きな世界を見て来い!そして戻ってこい、俺もお前もこれからが本当の戦いだ、勝利を信じろと伝える。

そして、1年後。

こはぜ屋は売上も30億に伸び、社員も3倍の60名へ増えていた。

茂木はその後も次々に結果を残していた。

ダイワ陸上部はフェリックスの支援で継続。

そして、茂木のレースをTVで見ていた宮沢は『陸王行けー!!』と声援を送るのであった。

ドラマ『陸王』最終回(10話)の感想

本編前の2時間の緊急特別ドラマ企画も見てしまいました。

これまでの色々なポイントを思い出しながら、気持ちが一気に高まったまま、そのまま本編に突入させられましたね。

自分の信念に基づき、正しい事を貫いてきた全員がハッピーエンドになって、本当に良かったと思います。

さすが、池井戸潤脚本といった感じでした。

茂木の陸王を選択したシーンや優勝した瞬間、その後のインタビューシーンなど思わず泣きそうになるシーンが盛りだくさんでした。

久々にワクワクしたドラマで3か月間あっという間でした。

池井戸潤ドラマには次回も期待大ですね。

まとめ

2017年秋ドラマ『陸王』の見逃し動画配信を無料で見る方法と、見どころや展開予想をご紹介しました。

ドラまる
池井戸潤さんの原作にベテランと若手キャストの融合ということで、期待度はかなり高いね!
ラマちゃん
TBSの2017年秋ドラマは今回ご紹介した『陸王』を筆頭に、2年ぶりの続編となる『コウノドリ2』、クドカン脚本・小泉今日子さん主演の『監獄のお姫さま』と話題作だらけ!

テレビ朝日は『相棒』と『ドクターX』という看板ドラマ2本柱で盤石の体制。

日本テレビとフジテレビは、ちょっと苦戦しそうかな?

ドラマ『陸王』放送開始後は、各回の感想やネタバレなどもご紹介していきますので、引き続きDRAMAPをよろしくお願いいたします!

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