【陸王】最終回ネタバレと感想!こはぜ屋の苦難と逆境の先に

  • この記事を書いた人:ナカガワ
ドラまる
ついにドラマ『陸王』も最終回!

本編前のスペシャル放送も盛り上がったね

ラマちゃん
先週まで解決してない問題も多くて、最後までハラハラしっぱなしだったわ。

それではドラマ『陸王』最終回(第10話)のネタバレ感想とあらすじをご紹介します。

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ドラマ『陸王』最終回(第10話)ネタバレと感想

再起を目指すこはぜ屋

ランニングシューズ『陸王』の素材に使用されているシルクレイを手に入れたかった大手アパレルメーカー、フェリックスの御園社長(松岡修造)はこはぜ屋の買収を提案します。

こはぜ屋の宮沢社長(役所広司)は、最後の最後で業務提携を提案し、買収は破談してしまいます。

しかし、シルクレイの製造できないこはぜ屋はまた一から融資先を探すこととなります。

息子大地(山崎賢人)やシルクレイの開発者飯山(寺尾聰)たちは、思い当たる企業を探し融資先を駆け回ります。

しかし、そこでもアトランティスからこはぜ屋の危機的な事業経営である資料が出回り妨害に合います。

再度会食をするフェリックスの御園社長とアトランティスの小原部長(ピエール瀧)。

しかし、例えフェリックスがシルクレイを手に入れることができたとしてもアトランティスと業務提携を考えていないことを告げます。

御園社長は、売上が横ばいのアトランティスより未知の可能性を秘めた『陸王』の方がビジネスとして面白いと考えたのです。

そして、御園社長はこはぜ屋に5年の期限付きで3億円の融資とシルクレイの提供を提案します。

こはぜ屋の今の経営状況のことを考えると5年で3億円の返済は、とてもじゃないと一瞬考える宮沢社長でした。

しかし、ここでやめたらまた同じことを繰り返すと御園社長の提案を受け入れるのでした。

御園社長はビジネスマンとしてもやはり上の人でした。

前回の切れっぷりからどうなるかと思いましたが、ちゃんと人を見ているのだと少し安心しました。

自分のことばかり考えるアトランティスにはいい気味です。

本当のサポートとは?茂木選手の決意

一方、茂木選手はもう一度アトランティスのサポート選手としてRⅡを履くことを決め、豊橋国際マラソンの出場に向かって練習に励んでいました。

茂木選手に手元にある最後の素材で作った『陸王』を届けるべく足を運ぶシューヒッターの村野(市川右團次)と息子の大地。

しかし、城戸監督(音尾琢真)に大事な試合前に茂木選手を悩ませるだけだと門前払いされます。

宮沢社長もシルクレイが製造できる目処が立ったからといって、もう茂木選手のシューズのサポートを安易にするつもりはないと話します。

ただ、シューズのサポートはできなくてもずっと応援していくことを村野に告げるのでした。

選手のことを想う宮沢社長に感銘し、村野は城戸監督の目を盗みこっそりと茂木選手に『陸王』を渡します。

『陸王』を受け取った茂木選手は、自分が苦しんでいたときも常に応援していてくれたこはぜ屋のことを村野から聞き知ります。

マラソン当日、茂木選手を応援するためこはぜ屋全員で豊橋に駆けつけます。

そして、こはぜ屋全員がこはぜ屋の半纏を着て応援にのぞんだのです。

スタート前、村野と宮沢社長はRⅡを履く茂木選手に会います。

宮沢社長は改めてなぜ茂木選手をサポートしたいと思ったのか『陸王』作る決心をしたのかを伝え、スタッフが編んだ靴紐をお守り代わりに渡します。

そこへアトランティスが激励に現れます。

ところが、茂木選手はRⅡではなく『陸王』を履いて大会にのぞむことを小原部長に伝えるのでした。

渡せなかったと思っていた『陸王』を手にしている宮沢社長は思わず涙します。

茂木選手は自分の悪いときも常にいっしょにいてくれたこはぜ屋の『陸王』を選んだのでした。

いよいよ、スタートのとき、入場してきた茂木選手の足には『陸王』が、いっしょに渡した靴紐が付けられていました。

それを目にしたこはぜ屋のスタッフたちは自分たちの想いが叶えられたことを知り、涙するのでした。

慌てたアトランティスが茂木選手に駆け寄ろうとするところを城戸監督が「選手は損得勘定抜きで生死をかけて走っている、その邪魔をするな!」と一喝します。

今回の一番のシーンはこのスタート前のやり取りだったかもしれません。

想いが伝わるシーンはなんど見ても泣けてきますね。

そして、こはぜ屋と茂木選手のお互いの境遇が重なり合ったところがとても感動的でした。

後半から度々出てきた陸上部の怖い監督と思っていた城戸監督でしたが、池井戸ドラマの一番いいところを持っていきましたね。

こはぜ屋と自分の想いを乗せて走る茂木選手

ついにスタートした豊橋国際マラソン。

序盤は自分のペースを守る茂木選手、もちろんライバルの毛塚選手(佐野岳)も同様です。

中盤、水分補給のできなかった毛塚選手に茂木選手が手持ちのドリンクを渡すシーンも。

そしてレース終盤、運命の40km地点。

ここは、以前茂木選手が足を傷めリタイアした地点です。

また、宮沢社長が『陸王』を作ると決心した場所でもあります。

息子大地も合流し、応援をする2人でしたが目の前で先頭走者がケガで突然倒れます。

同じ目にあったことのある茂木選手は、過去を思い出しペースが乱れます。

しかし、宮沢社長の必死の応援に気づき持ち直したのでした。

ついにゴール寸前、激しくデッドヒートを繰り返す茂木選手と毛塚選手でしたが、その軍配は茂木選手にあがるのでした。

優勝インタビューに応じる茂木選手は、所属チームの支えのお礼と自分のために『陸王』を作りサポートし続けてくれたこはぜ屋にお礼を伝えるのでした。

その瞬間から、こはぜ屋の事務所の電話は問合せの電話で鳴り響くのでした。

マラソンも過酷なレースで、何度も諦めそうになりますが、耐えて走り続けることでゴールができます。

『陸王』を履いた茂木選手の優勝とこはぜ屋がリンクしてとても感動的でした。

こはぜ屋のその後・・・

このマラソンのあと、こはぜ屋には『陸王』の発注が溢れます。

てんてこ舞いの中、息子大地が1番希望していたメトロ電業の採用を蹴って、こはぜ屋に就職したいと言います。

しかし、宮沢社長は大手でしか学ぶことのできないこともたくさんあると息子大地を送り出すのでした。

数年後、『陸王』の成功によりこはぜ屋は年商30億円の企業に成長、従業員も20人から60人に増え、第二縫製工場を建てることができるところまで急成長を遂げます。

また、茂木選手の所属するダイワ食品にはフェリックスがスポンサーとなり陸上部の廃部は免れ、今も走り続ける事ができるようになります。

急成長を遂げたこはぜ屋ですが、今も変わらず茂木選手をこはぜ屋全員で応援する姿がありました。

そして、スポーツシューズ店には、アトランティスの横にこはぜ屋のシューズが所狭しと並んでいるのでした。

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ネットの感想と評価 終了後からすでに陸王ロスの声

ドラまる
ネットの反応も感動の声が大きかったようだね。

ラマちゃん
ほんと陸王ロス半端ないのだけど、来週からどうしたらいいの?

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まとめ

ハッピーエンドの大団円で良かったです。

池井戸ドラマはいい人、悪い人がわかりやすく描かれるので感情移入しやすいのかもしれませんね。

続編を希望している方も多いみたいですが、私はこれで終わりがスッキリすると思います。

たしかに、来週から何を楽しみにすればいいのかわかりませんが…(涙)

盛り上がり方は2017年秋ドラマでもトップの作品だったのではないのでしょうか?

また来期もいいドラマに出会えることを楽しみにしています。

ドラまる
最後までわかりやすくて感動できるいいドラマだったね
ラマちゃん
終始泣いていた気がするわ。

2018年冬ドラマにも期待ね!

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