2017年11月28日(火)22時00分より放送のドラマ『監獄のお姫さま』第7話の感想やあらすじをご紹介していきます。
放送前は第7話の期待度や気になる見どころ、放送後は感想や評価を順次アップしていきます。
リアルタイムでの放送を見逃してしまった…という方のために、見逃し動画を無料で見る方法もお届けしますので、ドラマ『監獄のお姫さま』視聴にお役立てください!
なお、こちらの記事はユーザーボイス記事となります。


ドラマの解釈や楽しみ方は人それぞれ☆
読者さんの声をご紹介することで、新たな発見をしてもらえたら、うれしいわ!
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ドラマ『監獄のお姫さま』7話のあらすじは?
2017年11月28日(火)放送のドラマ『監獄のお姫さま』7話のあらすじを紹介します。
エドミルク社長室では、若井 (満島ひかり) が刑事の 池畑 (米村亮太朗) から 吾郎 (伊勢谷友介) 誘拐に関する尋問を受けていた。「古井わかば」 という刑務官が存在しないことを問われた若井は…。
2014年。
自立と再生の女子刑務所に 長谷川 (塚本高史) がタキシード姿で、カヨ (小泉今日子) の面会にやってきた。
獄中結婚を前提とした獄中交際を申し込む長谷川に、動揺を隠し切れずドキドキするカヨ…。
一方雑居房では、カヨ達の吾郎捕獲作戦会議を始めるが、おばさんたちの妄想トークが広がるばかりで中々具体的な実行計画まで進まない。
だが、吾郎への復讐計画を実行するため、ありとあらゆる資格を取ろうとカヨ・しのぶ (夏帆)・洋子 (坂井真紀)・明美 (森下愛子)・千夏 (菅野美穂) たちは猛勉強を始める。
ある日、刑務所の体育館で居室対抗スポーツ大会が開催され、カヨと千夏ペアがバドミントンで優勝、卓球では洋子としのぶペアが 悠里 (猫背椿) とオバケ (あびる優) ペアと対決する。
そんな中、刑務官の北見 (河井青葉) から洋子の刑期終了を突然伝えられ…。
2017年。
アジトでは、洋子が吾郎に自分の服役した理由から刑期満了までの話を語り出す。
洋子の過去はあまり語られたことがなく、吾郎と共に耳を傾けるカヨたち。
実は同室で一番古株だったという洋子が犯した罪とは… !?
公式サイトより引用
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2017年秋ドラマ『監獄のお姫さま』第7話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『監獄のお姫さま』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

馬場佳代がノートに「馬場佳代の復習日記」と書いてまた爆笑を誘っていた。
でも、そのノートを落としてしまい、教官(満島ひかり)に見つかってしまうようです。
誘拐犯にこの教官も参加しているのでどうやって共犯になってしまうのか楽しみです。
何といっても姫は冤罪なのか気になるし、最後に、バラを持ってタキシードを着て面会に来たおもしろい検事さんに告白されていた馬場佳代が今後どうなるのだろう。
この二人はどうなるのか、ほかのキャストの今後も気になります。
ペンネーム:おかまり(40代・女性)

勇介くんを無理に引き取り、姫をも裏切った社長への復讐を決めた馬場カヨたちだが、いったいどう作戦を立て、そこに先生まで巻き込んでいくことになったのか、中立な立場でいるべき先生も共に復讐に手を貸すことにするなんて、どんな理由があるのか気になるところだ。
なんとなく面白そうだから。というのもこのドラマならありそうだが。
そして、担当検事に告白された馬場カヨはいったいどんな返しでかわすのか。
もうかわす前提で見ている自分には笑ってしまうが、そうなってほしい期待もある。
ドラマチックではなく、コメディーであってほしい。
ペンネーム:ちむ(20代・女性)

伊勢谷友介さんへの復讐計画を立てて、出所後の目標が明確になった雑居房のメンバーは、いろいろな資格を取ろうと一生懸命になると思います。
第6話では、角刈りしかできなかった小泉今日子さんも、ハサミさばきがスムーズになりそうです。
告白して来た弁護士の塚本高史さんとの仲も進展するのかどうかが気になります。
息子の成長が気になる小泉今日子さんは、あまりなびかないような気がしますが、元夫からは女扱いをされていなかったので、若くて、そこそこイケメンの塚本高史さんから告白されることは、悪い気はしないだろうと思います。
ペンネーム:まる(30代・女性)

長谷川検事(塚本高史)と馬場カヨ(小泉今日子)がいい感じです。
夫だけ再婚して馬場カヨがかわいそうだと思っていましたが、捨てる神あれば拾う神ありで良かったです。
板橋吾郎(伊勢谷友介)に復讐するためあの手この手を考える馬場カヨたちがおもしろそうです。
ついに女優さん(坂井真紀)の過去が明らかになるようで楽しみです。
彼女の過去だけが謎でしたからなぜ女優というあだ名がついているのかとても気になっていました。
若井ふたば(満島ひかり)が警察に疑われているので心配ですが、うまくごまかしてコンビニに寄ってからアジトに戻って欲しいと思います。
ペンネーム:マチコ(40代・女性)

そうなってくると気になるのが本当に社長は悪者なのか??姫は被害者なの??というポイントになってくると思います。
いよいよ話も起承転結の”結”の部分。漫才などでは”オチ”の部分に入ります。
6話は前述でも記載しましたが間延び感がありました。
7話では最終話に向けての盛り上がりを見せてほしいと思います。
注目ポイントとしては、既に記載した本当に悪いのは誰?再審請求はとおるのか?馬場カヨたちはどうなってしまうの?ゆうすけくんはどうなるの…?
といったところでしょうか。取りあえず残りの回も楽しみです。
ペンネーム:FVish(20代・男性)

仲間と吾郎への復讐することは決まったが、どうやって復讐するのかが、なかなか良い答えが出てこない中で、先生ふたばが、カヨの復讐ノートを拾うことになる。
先生もその復讐計画を知ることになり、どうやって先生が巻き込まれて行くのか楽しみである、現在先生と呼ばれているところを見ると、そのうちに、計画を考える中心になって行くと想像する。
吾郎を拘束する隠れ家から、会社に戻った先生が、吾郎の妻に取り込まれそうであり、先生が仲間を裏切るのか、そのあたりも注目しています。
ペンネーム:かわさん(50代・男性)
2017年秋ドラマ『監獄のお姫さま』第7話のあらすじネタバレと感想!

『監獄のお姫さま』第7話のあらすじとネタバレ
馬場カヨをはじめとする史上最悪の熟女軍団が吾郎に復讐する計画を立て始める。
落とし穴におとすだとか何かでたたくみたいなくだらない案でまず笑いを取る。
先週、面会に検事がバラをもって正装してきた。
馬場カヨに獄中交際を申し込む。
いきなり「カヨ」を呼ぶ30ちょっとの検事が呼び方を次の時までの宿題とする。
そしてついた呼び名は「のぶりん」「あのねのねみたいでいやかな?あのねのねしってる?」馬場カヨがいう。
今日は女優と呼ばれた坂井真紀の過去のストーリーだった。
女優は舞台役者に恋をしてストーカーをしていた。
追っかけするのにはお金がかかるので詐欺まがいのことをしていて逮捕された。
服役中はまじめに資格をせっせと取っていた。
馬場カヨは吾郎の復習ノートを落として、それを刑務官の満島ひかりに拾われてしまう。
これからどうなっていくのか。。。
『監獄のお姫さま』第7話の感想
時々出てくるふとしたセリフがとても面白い、今日場合あのねのねとか。
馬場カヨと検事の会話もとても面白い。
小泉今日子だけでなく、今日目立った坂井真紀もだいぶ面白かった。
今日は女優の過去がクローズアップされていた。
卓球大会の表情とか。殻を破っている。
夏帆もおとなしそうな役なのに卓球だけは張り切ってやってて本当におもしろかった。
一足先に出所することになって出る前に財テクを交わす別れの言葉は胸にしみた。
馬場カヨと検事のことを知って茶化したり、会社に戻って刑事とやり取りするところの満島ひかりはハッチャけていて笑えた。ところどころの各女優さんの演技はとてもいい。
また来週も早く見たいと思う。
ペンネーム:じんべいざめ(40代・女性)

『監獄のお姫さま』第7話のあらすじとネタバレ
社長は相変わらず監禁状態のまま、そんな中、先生は警察や社長の妻、そして勇介くんのいる元にいた。
そこで警察を前にして、先生は馬場カヨ達の復讐を知っていたか故、社長の近くに馬場カヨらといた。
潜入監視だったと言うのだ。
馬場カヨ達はこの時点で先生については何の疑いもなく仲間だと思っているようだ。
獄中生活時代、彼女たちの中で早く刑が解かれたのは女優であった。
だが、現実の社会に戻ってもどこか獄中生活での仲間達との時間や、堅苦しくみすぼらしい生活を懐かしく振り返る。
外に出ては、ひとりでしかないのだ。
後にまた彼女達は復讐すべく集結することになるのだが、社長への復讐へ果たしてうまくいくのか。
社長誘拐の犯人のあだ名までNEWSで放送されてしまった彼女たちは、どうしていくのだろうか。
『監獄のお姫さま』第7話の感想
社長を誘拐して、共に問い詰めていた先生が、まさかの獄中生活中の馬場カヨ達が社長への復讐計画を立てていると知って、仲間に加わるようになったとは、予想と違う展開で驚いた。
真面目なストーリー展開に集中していると、コメディー感あふれるくだらないシーンが度々ある。
真剣に社長への復讐を計画したいのに、できない彼女たちのまとまらなさにはある意味、感激する。
馬場カヨは、検事との面会中に告白されているしスポーツ大会の途中で女優は受刑終了を告げられるし、なんともてんやわんやなドラマだ。
彼女たちが一緒にいてこそ。と思って観ている分、外に出れるとなるとどこか寂しく思ってしまう。
ペンネーム:ちい(20代・女性)

『監獄のお姫さま』第7話のあらすじとネタバレ
急きょ、坂井真紀さんの出所が決まり、どんな罪状で収監されていたのかについて、再現VTRのようにドラマが進んでいきました。
7年も収監されていたということで、どんな罪かと思ったら、地下アイドルのような人に対して、ストーカー行為をしていて、追っかけをするための費用を稼ぐために、出会い系で出会った男性たちから少しずつお金をだまし取っていたことがわかりました。
一緒に雑居房に入っていた小泉今日子さんをはじめとする誰もが、坂井真紀さんの罪状を知らなかったので、誘拐した伊勢谷友介さんと一緒に興味津々で聞いていました。
『監獄のお姫さま』第7話の感想
出た!宮藤官九郎さんの細かい仕掛けの連発!という感じで、ストーリーそのものには、あまり関係のないことが、とても細かく描かれていて、一瞬も目を離すことができませんでした。
小泉今日子さんが、なかなか言葉が出てこなくて「え〜っと、アレ」と言って、「チャルメラじゃなくて、メンヘラ」とか「パスタを経由しないとパティスリーが出ない」とか、とにかく細かくていちいち笑えます。
一番、面白かったのは、坂井真紀さんが追っかけをしていた『行け!面!胴!』を伊勢谷友介さんに金髪のウィッグを被らせて、剣道着を着せて「朝練前なら、抱いてやってもいいぜ!」とドヤ顔で言うところでした。
ペンネーム:まる(30代・女性)

『監獄のお姫さま』第7話のあらすじとネタバレ
刑事に先生の正体がバレてしまいます。
そして、ごまかしながらデタラメ話が始まります。
これで皆んなの事が少しわかってしまい、後々ニュースにもなってしまいます。
話は昔に戻り、馬場かよと長谷川検事がまさかの獄中交際!?
そして、G(吾郎)捕獲作戦会議も始まりました。
それを実行する為、必要な資格を取得する皆は猛勉強をします。
ある日スポーツ大会があり、その途中で女優の刑期終了が伝えられてシャバに出ます。
そして、ついに女優の過去も語られました。
ある俳優のおっかけだった女優はその応援に月100万必要だった。
その為、援助交際や結婚詐欺みたいな事をしてしまい、そしておっかけがストーカーになってしまい、それで7年の刑になってしまった。
2014年に戻り、計画を書いていた復讐ノートを無くしてしまい、ノートを先生に見られてコピーを取られてしまう。
現在、千夏以外の皆は買い物に行った。
その帰り自分達の事がニュースに出てる事を知り慌てる皆。
先生が裏切ったのか!?と戻ろうとするが、千夏さん絶賛ハニートラップ中で戻るにも戻れない。どうなる8話。
『監獄のお姫さま』第7話の感想
刑事に先生の正体がバレて誤魔化しながらの皆んなの盛り話が始まりました(笑)
そしてまさかの馬場かよと検事との恋。
4回も告白させたのかい!ってツッコミを入れたくなりました。あの2人のやりとり好きです。
でも一番は先生と皆んなとの絡みがやっぱり一番好きです。
吾郎捕獲作戦会議もグダグダ脱線感&先生入ってきての骨折クイズ面白すぎる。
スポーツ大会での卓球のシャブ連呼!サーブって言っててもシャブにしか聞こえない(笑)
そして突然の女優さん釈放にはビックリでした。
その後、女優さんの過去も明かされました。
復讐ノートを無くして、それを見つけてコピーをする先生…一体何をする気なのか気になります。
先生は裏切るのか?そして、千夏さんのハニートラップは成功するのか?次回が気になります。
ペンネーム:はな(30代・女性)

『監獄のお姫さま』第7話のあらすじとネタバレ
馬場かよ(小泉今日子)らは板橋吾郎(伊勢谷友介)をどのように拉致し真実を吐かせるかという作戦を刑務所内で練っています。
考えた作戦や方法は馬場かよの復讐ノートに書かれています。
考えた作戦をより確実に実行するため各々が一生懸命に資格をとっていきます。
あまりに資格を取得するのに必死になり過ぎて自分の刑期満了のことも忘れていたという通称・女優の洋子(坂井真紀)は先に出所します。
実は女優さんは7年も服役しており、同じ部屋の中でも1番長く刑務所にいました。
そんな彼女の罪はアイドルの追っかけ資金を稼ぐための結婚詐欺・横領でした。
『監獄のお姫さま』第7話の感想
過去を語らなかった女優さん(坂井真紀)のことが今回よく分かりました。
しかし7年の服役は長かっただろうと思いました。
出所するときの白い靴下がやけに印象的でおばさんなのにかわいい格好だなぁと思いました。
板橋吾郎(伊勢谷友介)を落とし穴に落とそうという考えには驚きました。
本当に落としてやればいいのにとも思いましたが、さすがにそんな大きな穴は掘りきれないだろうと思いました。
馬場かよ(小泉今日子)に告白した長谷川検事(塚本高史)は変わった人だなぁと思いました。
確かに馬場かよさんはかわいい人ですが、服役中の囚人と検事が付き合っていいもいいのかなぁと思いました。
ペンネーム:ミチコ(40代・女性)

『監獄のお姫さま』第7話のあらすじとネタバレ
元刑務官の若井は警察がいる吾郎の妻の明美の家に行き、真実を知っているはずだと問い詰められるが何とかごまかすことに成功する。
吾郎を監禁しているところでは4人が、刑務所内でこの作戦を練っていたことを思い出していた。
そして、女優が吾郎に自分が刑務所に入ることになった経緯を話し始めた。
女優は大洋泉という若手の俳優の追っかけをするうちにお金がなくなり結婚詐欺などで男からお金をだまし取って逮捕されたのだった。
千夏以外は買い出しに出かけ、千夏は吾郎にハニートラップを仕掛ける。
真実を話すから縄をほどいてくれと言われ、、
『監獄のお姫さま』第7話の感想
刑務所の卓球大会のシーンでは、小シャブの掛け声がシャーブであったり、女優がサーブを打とうとしたこのタイミングで刑期満了⁉︎となったり声に出して笑えるシーンが多かったです。
また、女優が追っかけをしていた大洋泉は大泉洋のパクリかよって感じで細かいところが面白く、クドカンの脚本らしいなと思いました。
塚本高史さん演じる刑務官は少し抜けていて、でも憎めないキャラでぴったりだなと思います。
最後らへんは馬場カヨが全然冷静じゃなくて、「冷静に」って言っている度に、自分がねって思ってました笑テンポが良くて面白かったです。
ペンネーム:みぃ(10代・女性)
まとめ


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