【今からあなたを脅迫します】最終回ネタバレと感想。無料動画視聴方法も

  • この記事を書いた人:零詩

『今からあなたを脅迫します』最終回(第9話)が2017年12月17日(日)に放送されました。

澪(武井咲)が祖父・轟(近藤正臣)から預かった、「雨垂れの会」の深層部まで入れるメンバーズカードを手にした千川(ディーン・フジオカ)は、澪のたどたどしい脅迫を尻目に、一人で来栖稚奈(松下奈緒)の復讐に向かいました。

ドラまる
静かに降る雪の中、千川が向かった先は「雨垂れの会」代表・富永絢子(真野響子)のもとだったね!
ラマちゃん
千川は、無事に来栖稚奈の復讐を遂げることはできるのか気になる〜!

こちらの記事では『今からあなたを脅迫します』最終回(第9話)のネタバレと感想をご紹介していきます。

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『今からあなたを脅迫します』最終回(第9話)のネタバレと感想

千川の暴走

澪が止めるのを振り切って一人で復讐に向かった千川―その後ろ姿を見つめながらも、追いかけることが出来ずに稚奈のアトリエに戻った澪は、スナオ(間宮祥太朗)と出くわします。

千川を止めることが出来なかったと謝るスナオに、”止められなかったのは自分”と告げた澪は、その後悔を抱えながら、一人、自分の部屋でおはぎを見つめています。

スナオが脅迫屋のアジトで千川とのやり取りを話し終え、復讐を止めるべく目黒(三宅弘城)と一緒に出掛けようとしたその時、栃乙女(島崎遙香)が「雨垂れの会」による千川の捜索願が出されていることに気づきました。

千川の復讐を一刻も早く止めたいスナオと目黒はアジトを後にし、残された栃乙女は、複雑な表情をたたえてPCを閉じました。

一方、千川は闇ルートで注文した拳銃を受け取っていました。

その帰り道、悪い噂を聞きつけていた不破(小沢仁志)は千川を待ち伏せ、”自分との勝負はまだ着いていない” と千川を止めようとしますが、千川の心には響きませんでした。

その頃、「雨垂れの会」ではクリスマスのイベントが催されており、イベントに潜入した目黒とスナオでしたが、千川の姿は見当たらず―。

会場にいた人間も千川の写真を見て、彼の姿を探しているようでした。

その頃、澪の部屋に栃乙女が訪れます。

澪が作ったおはぎを美味しそうに頬張りながらPCを操作する栃乙女は、防犯カメラの映像で千川を探していました。

自分が千川を行かせてしまった、と謝る澪に、栃乙女は、澪が千川のためを思って行かせたことや、そうするしかなかったと言い聞かせながら後悔していることを気遣い、行かせなくても、行かせても、どちらにしろ後悔していたはず と、澪を慰めます。

自分たちはただ、千川完二を「人殺し」にはしたくない。

そんな栃乙女の言葉で、”千川を見つけてくる” と立ち上がった澪に、栃乙女は自分からのプレゼントとして、あるものを渡します。

一方、千川は、富永絢子(真野響子)と幹部の留守を狙って「雨垂れの会」の拠点に忍び込み、システムの誤作動を起こします。

突然の事態に慌てふためく人々と、それに対応する絢子。

その背後からは、銃口を絢子に向けた千川がゆっくりと近づいて来ます。

それに気付いたスナオと目黒は必死に千川を止めようとするのですが、人の波に逆いきれず、富永絢子まであと一歩のところまで千川がたどり着いたとき、何者かの手によって噴射された薬によって千川はその場に崩れ落ちてしまいます。

薬を噴射したのは・・・澪でした。

依頼人は澪

脅迫屋一味が千川を連れてアジトへ戻ると、澪は「千川と二人だけにしてほしい」 と頼みます。

目の前で眠る千川を見つめながら、今までのことを思い返す澪―。

ほどなく目を覚ました千川でしたが、拳銃が手元にないことに気づき愕然とします。

自分の復讐の計画を、途中で止められたことに激高する千川でしたが、”そんなのは千川さんらしくない!” と澪に一蹴されてしまいます。

”君に俺の何が分かる…” と毒づく千川に、澪はさらに言葉を続けます。

憎しみは憎しみで乗り越えられない。 

私にそれを教えてくださったのは、千川さんあなたです。

私は、あなたが脅迫で人を救うところを何度も見てきたんです

人を傷つけたりしない、最後まで人を救う正しい脅迫をしてください」

かつての稚奈に重なる、澪の言葉―

「あなたには、それが出来る ”お仲間” もいると思います」

そんな澪の言葉に立ち上がった千川でしたが、その時、ドアの陰から盗み聞きをしていた目黒たちが姿を現します。

バツが悪そうにしている目黒たちに、呆れたような表情を浮かべる千川でしたが、

「富永とは、脅迫屋としてケリをつける」

と、宣言したのです。

そして澪は、

「私が依頼人です。

亡くなった稚奈さんのために、富永さんに罪を認めさせてください」

と、千川たちの脅迫を後押ししたのでした。

絢子の闇と千川、そして決着の時

千川と脅迫屋一味は、財団「雨垂れの会」に乗り込もうとするも、今朝の千川の暴走のせいでルートは塞がっていると予想するメンバー。

千川の顔が周知されていることを懸念するメンバーをよそに、何やら秘策を持って正面突破で行くと千川は断言します。

そして一行は、金坂澪をアジトに残して「雨垂れの会」へと向かいました。

千川の秘策―それは、クリスマスのコスプレでした。

”目立ちすぎはしないか” というスナオの問いに、

「木は森に隠せ、着ぐるみはクリパにいる」という、迷言を残して千川は会場へと急ぐのでした。

「雨垂れの会」の旧館は、はクリスマスイベントで盛り上がっていました。

その最中を正面突破しようとする一行でしたが、着ぐるみに群がる子どもたちによって、あろうことかトナカイの頭が取れ、千川の顔が露になってしまいます。

とっさに目黒のトランクで顔を隠した千川でしたが、トナカイの頭を拾った職員の尋問に会ってしまいます。

そこに、「コスプレをした不破組」という、予想もしない助け舟が現れ、その隙を縫って千川たちは新刊に向かいます。

しかし、その姿は高ノ森(笠原秀幸)に目撃されていました。

新館に入るや否や襲い掛かってくる、「雨垂れの会」の幹部たち。

二手に分かれた千川たちは、それぞれの方法で敵に立ち向かいます。

そして、敵を残らずなぎ倒した千川とスナオは、絢子のいる部屋へと辿り着きました。

千川たちの姿に一瞬たじろぎながらも、”関係者以外立ち入り禁止” とあしらおうとする絢子に、千川とスナオは近づいて行きます。

”自分には脅迫は通じない” という絢子に、”俺があんたのバケの皮をはがしてやる” と詰め寄る千川。

千川は、これまでに起こった事件について語り始めました。

これまでに「雨垂れの会」の会員の身の周りで起こった事件は、天罰などではなく、絢子が被害者の殺意をくみ取って、会のメンバーに命じて殺させたものだと話す千川。

「雨垂れは石をも穿つ」という言葉のように、「弱い者のために、人を集めて強い者に立ち向かわせていた」

と絢子を問い詰めます。

しかし絢子は、過去の自分の気持ちをみんなにも感じてほしかっただけだと開き直ります。

絢子の息子は、7歳の時、車にはねられて亡くなっていました。

その加害者が、刑務所から出てすぐに事故で死んでいたことを知った絢子は、その時の自分が救われた思いを会の皆にも味わわせたかったと言うのです。

では、”なぜ絢子を母親のように慕っていた稚奈を殺したのか” と詰め寄るスナオに、絢子が出した答え。

「あの子にはね、分かってもらえなかったのよ」

かつて稚奈は、地上げ屋の死の真相を絢子に問いつめていたのです。

稚奈に被害を与えていた相手が亡くなったことを「天罰」と言い切る絢子に、稚奈は、

“こんなことは間違っている、今までのことを全部認めて公表してほしい、犯した罪はきちんと償うべきだ”と懇願していました。

「バカ正直で恩知らずな子、本当に邪魔だった」

吐き捨てるように言う絢子に、思わず千川は銃口を向けます。

そんな千川を見つめながら、”あの日、稚奈を一人残した自分を責めなくてもいい。

稚奈にとっては、幸せな誕生日だったと思う” と、絢子は滔々と語り続けます。

「あのオルゴール、あなたの贈り物だと思って勘違いして死んでいったみたいだから」

絢子に銃口を向けたまま、言葉をなくして立ち尽くす千川に、

「自分は死んだって構わない、早く撃ちなさい」 と促す絢子。

『会に反発する暴漢に殺された殉教者』 として名を残すことで、皆の結束が一層強まる、と挑発する絢子の顔面に銃口を突きつける千川を止めようと、スナオが動いたその瞬間―

スナオは、胸を撃ち抜かれていました。

床に倒れたスナオのポケットから、砂時計を取り出す千川。

「砂が落ちる三分の間に、死んで悲劇の指導者として崇められるか、自分を殺して善人に成りすまして生きるか、どちらかを選べ」

千川は、”クリスマスプレゼント”と嘯いて、拳銃を絢子の机の上に置きます。

“殺されても構わないというなら、自分で死ぬことくらい簡単なはずだ” と絢子に詰め寄る千川に、“三分過ぎたらどうなるのか” と尋ねる絢子。

「俺があんたを撃つ」

レディーファーストで、先に絢子に選ばせるという千川の言葉に、”自分が千川を撃つことだってある” と反論する絢子でしたが、千川は、

”撃ちたいなら撃てばいい” と告げます。

「その代わりあんたは、人任せにしていた殺人を、初めて自らの手でやることになる」

「殺しの実感なんてなかっただろう。 俺を撃って、死ぬまでその感触を味わえ」

「稚奈が死んだあの日から、自分はいつでも死ぬ覚悟はできている」

そう言葉を紡ぐ千川。

千川の挑発に、絢子の出した答えは・・・・・・部屋に響き渡る銃声でした。

しかし、目の前の千川はびくともせず、あろうことか千川の呼びかけでスナオが起き上がります―そう、銃弾は入っていなかったのです。

「あなたは今、その手で千川さんを殺しましたよね。

誰かに姉貴を殺させたのとは違う、自分の手で」

口では、人のために死ねると言いながら、絢子の本質は「生きたい人間」だという千川。

絢子が邪魔になって殺してきた人間も、本当は皆生きていたかった、死にたい人間は一人もいなかったはずだ…と。

「あんた、自分の命を守ったんだよ」

絢子はそれでも食い下がり、”雨垂れの会を守れるのは自分だけ” と力説しますが、窓の外にいる幸せそうな会員の姿を見て我に返った絢子に、千川は脅迫を突きつけます。

「富永絢子、今からあんたを脅迫する。犯した罪を償え。

さもないと、人を救いたいと願うその心まで失うことになるぞ」

「人を正しく救う方法なんて、誰にも分からない。

だから、生きながら考えろ―たとえ刑務所の中でも。

それがあんたの償いだ」

そんな千川の言葉に涙を流す絢子だったが、一つだけ尋ねたいことがあるという。

「どうして、私を救ってくれたの?」

その答えは、

「俺は脅迫屋だ、”殺し” はしない」

そして一行は、澪の待つアジトへ戻りました。

澪は千川の言いつけどおり、一人でクリスマスパーティーの準備を終えていました。

皆がそろってクリスマスパーティーが始まるも、その喧騒を避けるように千川はベランダに出て稚奈との日々に思いを馳せます。

一人で脅迫屋の仕事をする千川が、無事に帰って来ることを心配する稚奈が生前に残していた言葉―

「いつか、あなたの仕事を理解して、助けてくれる人たちがで出来るといいなあ…」

そうすれば、自分も安心だ―という稚奈の笑顔。

そんな時、不意に澪に声をかけられます。

「これからは、脅迫をしようとしたら止めますから」

という澪の言葉に、「面倒くさい奴だな」と悪態をつきながらも、千川は何か言いかけてやめます。

千川の飲み込んだ言葉は、

「サンキュー」

という、澪に対する感謝の言葉でした。

こうして、千川完二の復讐は無事に遂げられたのでした―

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『今からあなたを脅迫します』最終回(第9話)感想

さて、ここでは視聴者の皆さんからの感想をご紹介して行きたいと思います。

圧倒的に多かったのは、ディーン・フジオカさんのアクションシーンへの絶賛の声でした。

本格的に武術をやられているディーン・フジオカさんの立ち居振る舞いは、「さすが!」の一言に尽きますね。

この一連の千川の行動は、正に「人を救う、正しい脅迫」ですよね。

稚奈と澪、二人のお人好しに愛された千川完二も、やはりお人好しなのだと思われます。

愛すべきキャラクターに万歳!

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まとめ

稚奈との思い出がたくさん詰まっていた前回を「静」とすれば、絢子との対決までの道のりを描いた今回は「静かなる動」でした。

澪をはじめとする仲間がいること、その仲間の思いに後押しされて、千川は「相手を傷つけない脅迫」で、富永絢子との決着をつけました。

今の自分には「自分を理解して、ともに動いてくれる仲間」がいることを、千川は改めて感じ取ったに違いありません。

澪の、「おはぎで作ったクリスマスケーキ」や不破の組長の「クリスマスコスプレ」は、ご愛嬌。

本当に、”安心ガポール” な仲間たちに囲まれている千川です。

澪は澪で、自分の夢を見つけた様子―。

ドラまる
それぞれが、自分の再スタート地点を見つけ出した最終回だった気がするね!
ラマちゃん
この先も、脅迫屋一味がどんな仕事をするのか気になるところだけど、個人的には、「脅迫屋一味結成」のきっかけを見てみたかったりも…!

何はともあれ、今後もどこかで脅迫を続けていくであろう、「千川一味に幸あれ!」と願います。

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