2017年11月17日(金)22時00分より放送のドラマ『コウノドリ2』第6話の感想やあらすじをご紹介していきます。
放送前は第6話の期待度や気になる見どころ、放送後は感想や評価を順次アップしていきます。
リアルタイムでの放送を見逃してしまった…という方のために、見逃し動画を無料で見る方法もお届けしますので、ドラマ『コウノドリ2』視聴にお役立てください!
なお、こちらの記事はユーザーボイス記事となります。


ドラマの解釈や楽しみ方は人それぞれ☆
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2017年秋ドラマ『コウノドリ2』第6話のあらすじ
2017年11月17日(金)22時00分より放送のドラマ『コウノドリ2』第6話のあらすじをご紹介します。
下屋(松岡茉優)は、ピンチヒッターとして行ったこはる産婦人科で、切迫早産で入院している神谷カエと出会う。
この病院で唯一の入院患者のカエは、不安が募っていた。
下屋はカエの不安を少しでも取り去ってあげるため積極的に相談に乗っていた。
名前も年齢も同じ2人は意気投合し、次第に仲良くなっていく。
患者に首をつっこみすぎじゃないかと言う白川(坂口健太郎)に下屋は、自分で判断する力をつけることも大事、サクラ(綾野剛)や四宮(星野源)に頼ってばかりじゃ、一人前になれないと反論するのだった。
そんな中、下屋はカエの様子に違和感を感じ、こはる産婦人科の院長に告げるが、「週明けに検査する」とだけ返されて帰路につく。
ペルソナに戻った下屋のもとに、こはる産婦人科からの緊急搬送が。
なんと、心肺停止で運ばれて来た妊婦はカエだった──。
(公式サイトより引用)
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2017年秋ドラマ『コウノドリ2』第6話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『コウノドリ2』第6話の見どころや期待度をご紹介いたします。

母子ともに危険な状態だ、と言うことだったので今回のお話の様に悲しい展開にはなって欲しくない。
母子ともに助かり 無事に出産してほしい。
笑顔で終わる回になってほしい!と思います。
次回の女優さんは、実写まる子ちゃんで お姉ちゃん役をやっていた方かな?
同世代+妊婦なので また感情移入してしまうと思います。
コウノドリが終わった時のtwitterでは、妊婦さんやお母さん方のツイートで溢れていますが、妊婦さんだけでなく、旦那さんにも見てほしい大事なドラマだと思います。
ペンネーム:ももちゃん(20代・女性)

下屋先生が見ていた妊婦さんが緊急搬送されてきます。
しかも、妊婦さんも心肺停止状態で母子ともに危険な状態です。
この母子が助かるのかどうか、その行く末も気になるところです。
助かってほしいと思います。
そして、下屋先生はこの妊婦さんの対応をきっかけに産婦人科医としてのキャリアに悩むことになると思います。
自身の判断や力量が産婦人科医として相応しいのかどうか…。
悩みもがきながら、コウノドリ先生や四宮先生の様子を見て力強く成長してく下屋先生が次回の見どころになっていくと思います。
ペンネーム:ギルちゃん(30代・女性)

先輩であるコウノトリ先生や四宮先生の背中をみつつ、自分もがんばっていました。
そんな中、自分が担当して診ていた妊婦さんが、心肺停止の状態でペルソナに緊急搬送されてきました。
まさかの事態に下屋は我を失いそうになります。
救急の先生もかけつけ、緊急手術が始まります。
お母さんも赤ちゃんも助けることができるのでしょうか。
お母さんは病気を抱えていたのですが、それを下屋先生が見落としていたのではないかと指摘され、下屋先生は大きな壁にぶち当たります。
ペンネーム:miki(30代・女性)

エンディングで少し出てきた患者さんに対する動揺した態度も気になりました。
これまでも何度か産科にいることに悩んでいるような発言をしていた下屋先生ですが、次回は、今まで以上に産科医をしている意味を考える回なのではないかと思っています。
サクラのようになりたいのになれないという想い、そして、次回出てくる妊婦さんと何か絆のようなものがあり、それによって感情移入が過ぎてしまうなどして、産科医に自信を無くしてしまうのではと予想しています。
しかし、本当にそうなったら、下屋先生の苦しむ姿を見るのは切ないなとも思います。
ペンネーム:さきママ(20代・女性)

今までコウノドリ先生がミスをしたりしたところは見たことがなかったので、何が起きたのだろうと気になっていました。
第6話は、下屋先生が「病気の見落としがあったのではないか」と指摘されていました。
下屋先生と仲良さそうにしていた妊婦さんの病状はとても大変そうだったので、何かしらの危険な事態になっており下屋先生は第5話に続き自分の仕事に対して悩んでしまいそうだなと思いました。
コウノドリ先生からも「産科医になったことを後悔しているか」という質問もされていました。下屋先生がこの大変な状況からどう立ち直るのか楽しみです。
ペンネーム:ファンディーナ(20代・女性)

下谷は面倒見ている内にカエと仲良くなる。
ある日、カエの様子に違和感を持つが院長に「週明けに検査する」と言われて帰る。
「こはる産婦人科」から運ばれてきたのはカエであった。
心肺停止状態、下谷は違和感感じた時になぜサクラや四宮に相談しなかったのか悩む。
独り立ちをしようと自分の独断した事がどんなに危険な事か!今に成っては遅いのである。
幸い、サクラ、四宮の助けを得て何事も無く済んだが、一緒に仕事をしている仲間が如何に大事か気づき付き合い方もこの日を境に変わるのであった。
ペンネーム:kazu464(60代・男性)

第6話は、下屋を中心に展開されると思われる。
その妊婦と下屋は、何らかのきっかけで親しい関係になり、第5話で成長した下屋は、鴻鳥先生に頼らず、自分で判断して、その妊婦と接してしまい何か重大なミスをしてしまうのではないかと推察する。しかし、そのミスを、鴻鳥先生や四宮先生に救われ、医療チームワークの重要性を改めて学ぶのではないかと思います。
下屋の苦しみや悩みを通して、医師としての成長や、人としての成長が楽しみです。
お母さんと赤ちゃんを助けるという思いは一緒だが、鴻鳥先生と四宮先生と、お母さんに寄り添うという考えでまったく立場が異なる二人の良いところを下屋がどう吸収して行くかその点も注目して行きたいと思います。
ペンネーム:かわさん(20代・女性)

患者に近すぎてしまう下屋はピンチヒッターで行った病院で知り合った患者の異常に気づきながらも重症化させてしまうのです。
赤ちゃんと母親と両方を救いたいと下屋は奮闘します。
さくらや四宮先生に頼らずひとりで頑張ると思った矢先の事でした。
今回の事で、下屋はこころに大きな傷を負ってしまいます。
ここからどう立ち上がり産科医として強くなって行くのかが見所だと思います。
さくら先生や四宮先生の下屋への寄り添い方も楽しみです。
産科医が抱える命の重さに次回も触れられると思います。
ペンネーム:haru(50代・女性)
2017年秋ドラマ『コウノドリ2』第6話 放送後の感想や評価まとめ

『コウノドリ2』第6話のあらすじとネタバレ
下屋はヘルプで行った産院で自分と同じ名前の妊婦・神谷カエと出会う。歳も同じで2人は意気投合し仲良くなった。
ペルソナに戻った下屋の元に、救急でカエが運ばれてきた。
赤ちゃんは帝王切開で誕生。しかし、カエは懸命の措置も虚しく亡くなってしまう。
下屋が気になっていた甲状腺が原因だった。
“あの時すぐに対応していれば…”と自分を責める下屋。
仕事に集中できなくなった下屋はしばらくの間休むことになった。
休んでいる間に色々と考えた結論は救命医として学び直しまた産科に戻りたい、ということだった。
サクラや四宮たちに送り出された下屋は新たに救命医となったが、この先の現実は想像以上に厳しそうだ。
下屋の抜けた穴はサクラたちのかつての後輩・倉崎が復帰することになった。
その時、助産師の小松に異変が起きた…
『コウノドリ2』第6話の感想
先週は赤ちゃんが亡くなり、今週はお母さんが亡くなり…改めて赤ちゃんが無事に生まれ、母体も問題なくお産が済むことは当たり前じゃない、奇跡なんだと思わずにはいられませんでした。
下屋先生のせいではないのに自分のせいだと思いつめてしまい、本当に責任感の強い先生なんだなと思います。
産科=誕生、と考えてしまいがちです。
命の誕生の瞬間に立ちあうからこそ、赤ちゃんやお母さんが亡くなる場面を見てしまうことは本当に辛いと思います。
救命での経験はきっと下屋先生を大きく成長させると思いますが、加瀬先生たちの厳しい言葉が気になります。
ペンネーム:みき(30代・女性)

『コウノドリ2』第6話のあらすじとネタバレ
産科医として仕事に張り切っている下屋加江(松岡茉優)。
ヘルプとして出向いた産婦人科で切迫早産で入院していた妊婦、神谷カエと出会い、名前や年齢が同じ事から二人は親しくなる。
ある日カエと話していた下屋は、カエの手の震えや胸が苦しいという症状に少し違和感を感じ、産婦人科の担当医が週明けに検査をする事になった。
きっと思い過ごしだろうと自分に言い聞かせる下屋。
そんな中、救命に運ばれて来た心停止の妊婦は親しくしていたあの患者、神谷カエだった。取り乱す下屋。
救命と産科で力を尽くした結果、赤ちゃんは何とか産まれたが母親カエは心拍が戻らず、帰らぬ人となってしまう。
親しくしていた患者を亡くし、冷静ではいられない下屋。
そんな下屋に鴻鳥は産科に戻って来たいと思うまで仕事を休むよう言い渡す。
苦悩する下屋。
思い悩んだ下屋が選択した答えは、全身管理が出来る産科医になる事。
その為に救命で技術を身につけたいと移動を願い出た。
『コウノドリ2』第6話の感想
毎回、命の尊さを感じる事が出来るドラマです。
人間が産まれてくるまでには様々な困難があり、必死に闘っているお母さんが沢山いる事にも気付かされます。
お産は時間が長くて痛い、でも頑張れば産まれてくる。
そんな単純なものではなく、今自分がここにいる事や、元気に産んでくれた母親にも感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今回のストーリーも幸せな出産ではなく母親が死んでしまうという何とも悲しい出産となり、遺された赤ちゃんと父親の退院時の後ろ姿が悲しかったです。
また、仲良くしていた患者の死というものは若い下屋にはかなり辛い出来事だったと思います。
でも医師である以上は避けて通れない事で、救命で力をつけようと前向きに頑張ろうとする下屋は弱いようで強いんだなと思いました。
ペンネーム:koro(40代・女性)

『コウノドリ2』第6話のあらすじとネタバレ
下屋は、ピンチヒッターで訪れた産科で、同じ『カエ』という名前の妊婦、神谷と出会う。
神谷は切迫早産の疑いで入院しており不安を抱えていたが、下屋と意気投合し元気を取り戻す。
そんな中、下屋は神谷の症状に、甲状腺の病気を疑う。
ところが、本人からの訴えもないということで曖昧にしていた。
ペルソナに戻り暫くすると、神谷が救急搬送されてくる。
しかも、搬送途中で心停止をしていた。
緊急手術により赤ちゃんは無事に産まれたが、神谷は助からなかった。
責任を感じた下屋は、妊婦の診察にも慎重になりすぎ、サクラから休養を言い渡される。
その中で、産科に戻りたいと思った下屋は、その前にもっと力を付けるために、救命への異動を決意するのだった。
『コウノドリ2』第6話の感想
今回のストーリーは、本当に切なすぎました。
入院中、出産後の夢を笑顔で語っていた神谷さんが、赤ちゃんを抱くことなく亡くなってしまったこと、また、下屋先生が『もっと早く気づいてあげていれば』と自分を責めたこと、全てにおいて、見ているこちらも苦しくなりました。
下屋先生の救命への異動には、とても驚きました。
正直、加瀬先生が言うように、学生気分で勤まるような場所ではないだろうと感じました。
下屋先生の決意の表情に、真剣さは感じましたが、本当に救命で下屋先生の心が持つのかどうか、心配なところです。
逆に、更に精神をやられなければ良いなと思っています。
ペンネーム:さきママ(30代・女性)

『コウノドリ2』第6話のあらすじとネタバレ
ピンチヒッターとして行った「こはる産婦人科」で、下屋は切迫早産で入院をしている神谷カエという女性に出会います。
下屋はカエと同じ名前や年齢という共通点から、2人は仲良しになります。
ところが、カエはペルソナに緊急搬送され、そのまま亡くなってしまいます。
自分がもっとちゃんと動いていたら…と後悔する下屋は、カエの死を受け止められずに、ペルソナ産婦人科を休むことにします。
やはり、産婦人科に戻りたいと思った下屋ですが、産婦人科医として成長していくために救命へ行きたいとコウノドリ先生に話し、下屋は1年間救命で働くことになります。
『コウノドリ2』第6話の感想
今回は、下屋の産婦人科や患者に対する想いに本当に泣けました。
自力で色んなことを乗り越えていきたいという下屋の産婦人科医としての意識の高さにも関心させられましたし、一方で何でも自分ひとりだけで乗り越えようとするのが正しいこととは限らないというコウノドリ先生の言い分にも一理あると思います。
ですから、とても難しい問題だと思いますし、本当はどちらが正しいとかないのかもしれません。
コウノドリ先生が言っていたように大事なのは目の前の患者を救うことなわけですが、下屋が自分の力で乗り越えたいと思うのも、患者を救いたいという思いからですから、やはり難しい問題です。
ペンネーム:てつや(20代・男性)

『コウノドリ2』第6話のあらすじとネタバレ
下屋は、ヘルプで入った他の産婦人科病院で、入院する妊婦カエと出会い、自分と同じ名前同じ年齢であったこともあり、仲良くなった。
下屋は、カエの手の震えから、なにか病気ではと、疑いをもちながら、ヘルプに入った病院から帰ってゆく。
そして、カエが心停止の状態で、緊急搬送されてくる。
下屋は、カエと気づくと、医師であることを忘れて動揺する。
鴻鳥先生は、動揺する下屋に、お母さんも赤ちゃんも助けるんだ、今は、医療に集中しろと言う。
産婦人科により赤ちゃんは助かるが、救命救急科の努力の甲斐もなくお母さんはなくなってしまう。
下屋は、カエの病気に気づきなかがら、検査しなかった自分を責め、普段の診察ができなくなってしまう。
鴻鳥先生に、しばらく休むようにと言われた下屋は、落ち込みながらも考える。
下屋は、出産に立ち会い産婦人科医師である喜びを思い出して、立ち直り、ある決断をする。
今の産婦人科にいては、周りの優しさに甘えて成長出来ない。
カエのようなお母さんを救うためにも、総合医療を身につけたいと救命救急科に移ることを決意する。
それを優しく送り出す鴻鳥先生をはじめとした産婦人科の仲間であった。
『コウノドリ2』第6話の感想
前回は、赤ちゃんが死産として生まれる中で、お母さんを優しく支える周りの姿を見て、私もそうなりたいと思いが強くなる下屋でした。
今回は、早くそうなるべく、鴻鳥先生に頼らずにと焦る下屋がうまく表現されていました。
そして、医師として、お母さんを死なせてしまった後悔、まだ未熟さを責める自分、やはり、産科医師としての、今までの喜びを思い出し揺れ動く姿に、成長して行く下屋が分かりました。
そして、救命救急科に行くという、びっくりの決断、それも下屋自身が成長するためにと選択したことで、ますます目が離せなくなりました。
鴻鳥先生が、そんな下屋に、自分も、喜びや悲しみを乗り越えてきたと語り、成長して頼もしくなって帰ってこいと言うシーンが、鴻鳥先生の優しさが詰まって素敵でした。
ペンネーム:かわさん(50代・男性)

『コウノドリ2』第6話のあらすじとネタバレ
こはる産婦人科にピンチヒッターで訪れた病院で、下屋は、妊婦の神谷と会話をするうち、患者と医師の垣根を超えて仲良くなる。
しかし、翌日元の産婦人科に戻った下屋の元へ意識がなくなった神谷が緊急で運ばれてきて、死亡してしまう。
下屋はこはる産婦人科を訪れた際に甲状腺の病気を一度自分が疑ったのに、すぐに検査をしなかった自分に責任があると思い、神谷の死後、医師として自分の力量不足を感じ、仕事に支障をきたす。
さくらは、どんな産婦人科医になりたいか分かったら、戻っておいでと下屋に伝える。
下屋は緊急外来で母親と子供両方助ける、医師となり、第二の人生に踏み出すことを決意する。
『コウノドリ2』第6話の感想
患者さんが死亡してしまうということは、医師として一番計り知れない悲しみがあると思うし、下屋を見ていてそれが痛いぐらい伝わってきました。
それも自分が少し気が付いていた甲状腺の症状からの死因だったからショックが大きかったのだと思います。
しかし、自分があの時ああしておけばよかったって過去を振り返り、トラウマになってしまうことも大きいのに、下屋はそのトラウマを乗り越えようと、前向きに救命の道を選択したことが勇気ある責任をもった行動のできる医師だなと思い、感動しました。
医師もこうやって成長していくのだと患者さんに日々向き合って、挫折したり学んでいるのだということが良く分かる回で素晴らしかったです。
ペンネーム:panda(30代・女性)
まとめ


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