2017年11月3日(金)22時00分より放送のドラマ『コウノドリ2』第4話の感想やあらすじをご紹介していきます。
放送前は第4話の期待度や気になる見どころ、放送後は感想や評価を順次アップしていきます。
リアルタイムでの放送を見逃してしまった…という方のために、見逃し動画を無料で見る方法もお届けしますので、ドラマ『コウノドリ2』視聴にお役立てください!
なお、こちらの記事はユーザーボイス記事となります。


ドラマの解釈や楽しみ方は人それぞれ☆
読者さんの声をご紹介することで、新たな発見をしてもらえたら、うれしいわ!
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2017年秋ドラマ『コウノドリ2』第4話のあらすじ
2017年11月3日(金)22時00分より放送のドラマ『コウノドリ2』第4話のあらすじをご紹介します。
ある日トーラック(帝王切開後の自然分娩)を希望する妊婦の蓮(安めぐみ)がサクラ(綾野剛)の元へ訪れる。
我が子を愛せていないのではないか不安になる蓮は、その理由の一つが帝王切開で生んだことにあると考え、次の出産はどうしても産道を通して産みたい気持ちを高めていく。
蓮の希望を優先してあげたいサクラと、ただでさえ人員不足なのに子宮破裂の危険があり、緊急事態を巻き起こしかねないトーラックはリスクが高すぎると考える四宮(星野源)は激しく意見が対立する。
一方、産科医にはなりたくないと言っていた研修医の吾郎(宮沢氷魚)はそんな蓮の出産に向き合うことにより、自分の中で何かが変わるのを感じていく。
(公式サイトより引用)
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2017年秋ドラマ『コウノドリ2』第4話 放送前の期待度まとめ
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『コウノドリ2』第4話の見どころや期待度をご紹介いたします。

その密会理由が明らかになると思いますが、先生の親族や元交際相手なのではないかと思っています。
少し精神的にまいってるような雰囲気のお母さんでした。
また自然分娩ができない可能性のある女性も出てきます。
最近は高齢出産や女性特有の疾患が発症してる妊婦さんもいるので、そぉいう理由で自然分娩できないのでは?と思っています。
毎回色んな症例が出てきて、勉強になるのでしっかり観て少しでも知識を得て役立てたいと思っています。
ペンネーム:えーりー(30代・女性)

たぶん、協力するよと言いながら、結局育児休暇を取れなかった旦那さんに対して、父親としてもっと自覚を持ってやっていかなくてはならないということを、周りのスタッフたちが伝え、旦那さんと一緒に子どもを育てていくのだということが理解できて、仕事のことはとりあえず置いておいて、子どもと向き合っていくのだと思う。
また、前作でもあったが、決して少なくない人が経験する切迫流産、切迫早産などがテーマとなった話が出てくるのではないかと思う。
ペンネーム:まあこ(20代・女性)

赤ちゃんの容態はどうなのか?四ノ宮先生との関係はなんなのか?気になるところです!
ジュニアくん、こと赤西先生のミスで報告されていなかった妊婦さんの容態が急変したようです。
無事に出産できそうな感じではありますが、悪びれていない様子で開き直り言い訳をする赤西先生。
その発言にビンタをする下屋先生。
ゆとり世代赤西先生の今後の成長過程も描かれていくのか期待です。
来週は子どもを愛せているか不安な母親。
愛せていないのは帝王切開での出産だったから?
今回は自然分娩で産んで良い母親になりたいんだ、という母親のお話のようです。
ペンネーム:トモママ(30代・女性)

その先生の成長や、心の変化、考え方などが変わっていく、お話かと思います!
産科にはなりたくない研修医それが、気に入らない先生。
周りが 命と向き合う中で産科にはなりたくないとゆー研修医の先生の心の変化や、最終的に産科の先生になりたいと そう思えるようなストーリーになるんじゃないかな?とわたしは思います。
しっかり、生まれてくる命と向き合うことができるように成長していく、研修医の先生の話にこれから、なっていくのだと、わたしは予想してます。
いろんな思いをして、成長してほしいです。
ペンネーム:mama(30代・女性)

赤西は産科医になるつもりはないと断言していまいした。しかし、すでに第3話まででたくさんの奇跡をみてきたと思います。
あれだけすごい体験をしてきたのだから心が少しも動かないはずがなと思います。
次回予告では少し赤西のことについて触れられています。
もしかしたら次回赤西の心が急展開を迎えるときが来るかもしれません。
また、今回の最後の方に少しでてきた四宮先生の彼女?が次回の話のネタになります。
四宮先生とその人との関係と一体何が起こるのか、とても気になります。
ペンネーム:タコリーナ(20代・女性)

確かにお産は赤ちゃんにとって一生に一度のことで、それに対して母親は一生懸命に向き合い思い入れをし熱心な母親であればある程に我が子に最善と思われる案を考えます。
ただ母親にとって赤ちゃんは一人なのですが産科にとっては生まれてくる赤ちゃんは一人だけでないという現実もあります。
そんなどうしようもない問題に対し第四話では一番の解決策である産婦人科医の増加への希望に繋がるような研修医の心境の変化もみられそうです。
今までは産科に興味のなかった研修医吾郎にどんな心境の変化が起こるのか楽しみです。
ペンネーム:こうママ(30代・女性)
2017年秋ドラマ『コウノドリ2』第4話 放送後の感想や評価まとめ

『コウノドリ2』のあらすじとネタバレ
サクラ元へ、また新たな患者が現れます。
それは、前回帝王切開をしたけれど今回は自然分娩をしたいという所謂トーラックを希望している妊婦の蓮でした。
蓮の旦那は、トーラックに対していまひとつ理解をしていない感じでしたが、蓮本人の強い希望もあり、サクラは蓮の意思を尊重することにしました。
ところが、ただでさえ人手不足なペルソナは、リスクが高いトーラックをすることに他の医者たちはなかなか乗り気になれませんでした。
それが理由で、またもやサクラと四宮は衝突してしまいます。
一方、そんな忙しい時に合コンを理由に帰宅した研修医の吾郎の態度に下屋は呆れます。
『コウノドリ2』の感想
今回の第4話は、いつもより更に男性にはなかなか理解できない話だったような気がします。
ですが、だからこそ知っておかなくてはならない話であるようにも感じました。
蓮は結局、自然分娩をすることは出来ませんでしたが、自然分娩をしようと思ったことは決して無駄ではなかったと思いますし、自然分娩をしようとしたことに深い意味があるのだと強く感じました。
蓮の旦那さんは、蓮が自然分娩をしようと頑張っている姿を間近で見たことにより蓮の苦悩や思いを知ることが出来たと思います。
それは、サクラの台詞にあった「どう生んだかより、どう思って生んだか」に集約されていると思います。
ペンネーム:てつや(20代・男性)

『コウノドリ2』のあらすじとネタバレ
NICUに赤ちゃんが入っているのにも関わらず、病院だから安心だ!と旅行に出かけていた夫婦(木下優樹菜)と、前回は帝王切開だったから今回は普通に産みたい。
その方が完璧なちゃんとしたママになれるんだ!と信じている母親(安めぐみ)の回でした。
木下優樹菜が演じる夫婦は、病院にいるから何かあっても先生が居るから安心。
だから旅行に行った。
と言って白川先生(坂口健太郎)に「病院は託児所ではない」と叱られていました。
安めぐみ夫婦は、どうしても下から産みたいとこだわって居ましたが、長女に「ママは頑張ってるよ」と言われその言葉で帝王切開を決意。
『コウノドリ2』の感想
毎回の放送で、号泣する私なのですが今回ばかりは全然泣けませんでした。
泣くためのドラマではないのは分かるのですが、脚本とキャストは失敗かな?と思うほどです。
木下優樹菜さんもママタレなので期待はしてませんでしたが、ビックリする程棒読み。
声もカスカスで何を言ってるか聞こえませんでした。
安めぐみさんは、演技は普通でしたが 役柄がどうも嫌でした。
下から産むからちゃんとした母親?帝王切開はちゃんとした母親じゃない?
本当にこう言った考えの人が居るのかもしれないけど、帝王切開をバカにしてる感じがして あまりいい気はしなかったです。
ペンネーム:ももちゃん(20代・女性)

『コウノドリ2』のあらすじとネタバレ
今回は自然分娩と産科医の人手不足の2本立てでした。
まず自然分娩の話です。
1人目を帝王切開で産み、陣痛を味合わないと子供に愛情が伝わらないのではないかと考える妊婦が来ました。
その妊婦は2人目は自然分娩で産むトーラックという方式を希望しました。
しかし、トーラックで産もうとすると子宮破裂などのリスクを伴うということもサクラから告げられました。
それでも考えはぶれずトーラックに踏み切ると判断しました。
そして出産本番、陣痛がきていくら待っても子宮が開かず、最終的に自然分娩はあきらめ帝王切開をすることになりました。
しかし、自然分娩だけが子供に対する愛情ではないことを妊婦は痛感しました。
次に、人手不足の話です。
コウノドリでは1つの話に産婦人科の現状の問題について述べられます。
今回は産科医の深刻な人手不足です。
お産が何件も重なると、対応が難しくなる程のキャパでした。
トーラックをするにせよ、この不測の事態にリスクを見越して、いろんなスタッフを待機させておくことも大変なことでした。
新生児科部長がいろんな病院からスタッフを連れてこようとしますが、なかなか人が集まりません。
産婦人科の深刻な人手不足があることを強調していました。
『コウノドリ2』の感想
前回の話も含めて、妊婦は周りからの根拠のないうわさに敏感なのだと感じました。
自然分娩をすると子供に愛情がないという、前回も似たようなケースでした。
きっと現実にもそういう人がいるのだと思いますが、根拠のないうわさを信じることも、そういうことを広めるのも妊婦のためにならないのでやめた方がよいと思いました。
また、トーラックをすることによりリスクを伴い、人手不足から周りからの反対が多数であったのに妊婦の意思を尊重したサクラは本当にやさしくて患者ファーストだと思いました。
トーラックについて最も反対をした四宮先生も結局は患者思いと小松先生がドラマの中で述べていました。
本当にその通りだと思いました。
サクラと四宮先生の目的は一致しているのに、考え方が一致しないことに面白さを感じました。
ペンネーム:たこりーな(20代・女性)

『コウノドリ2』のあらすじとネタバレ
今回の妊婦さんは、一度帝王切開を経験していて子育てに自信をなくしている女性・蓮です。
蓮は、2人の子供は自然分娩がしたいとサクラの病院へやってきます。
帝王切開を経験した妊婦さんは自然分娩にすると様々なリスクがあります。
しかし、蓮は1人目の子供の子育てに自信が持てず、帝王切開で産んだせいだと強く思ってきたため自然分娩を強く願うのでした。
人手不足が深刻な病院は、リスクがあることも含め自然分娩にするか帝王切開にするかサクラと四宮で意見が割れてしまいます。
蓮たち家族は自然分娩を選択、病院もなんとか体制を整え、出産に挑みます。
しかし、出産がなかなかうまく進まず、帝王切開へと移ることになります。
蓮は生まれた赤ちゃんを見て、母親として自信を取り戻すのでした。
『コウノドリ2』の感想
今回の主人公である妊婦さんは、自然分娩がしたいと願う女性でしたが、実際に自然分娩をする方が当然多いとは思います。
ですが、様々な理由で自然分娩ができず悩むお母さんがいるのだと知りました。
女性が本当の母親になる姿がとてもよく描かれていてとても感動しました。
また毎回、出産に対しての深刻な問題や家族の問題などを問いかけてくれるドラマですが、今回は出産に対しての考え方や医療現場の深刻な人手不足が問題でした。
人手不足や時間が労働に関しては、医療の現場以外もとても問題になっているかとは思いますが、医療現場では、さらに産婦人科では深刻でした。
出産は時間が見えない、人材を育てるにも時間がかかる、迷惑な患者が増えるなど、様々な問題が浮き彫りとなっていました。改めて考えさせられるドラマです。
ペンネーム:そら(20代・女性)

『コウノドリ2』のあらすじとネタバレ
一人目を帝王切開で産んだお母さんが、二人目は自然分娩で赤ちゃんを産むと希望していました。
別の病院から紹介され、コウノトリ先生に会い、トーラックを希望していると伝えました。
トーラックは、リスクを伴う出産で、成功率もごくわずか。
病院の人手不足の中、成功率の低いトーラックはしない方がいいと四宮先生は言いますが、お母さんの意見を尊重するとコウノトリ先生。
話し合いの結果、お母さんの意思を尊重することになり、お母さんの陣痛が始まります。
子宮口の開きが悪く、なかなか進みませんが、お母さんは「下から産みたい」と譲りません。
お母さんは、産道を通して産んだ方が子どもに優しくできると思っていたからです。
けれど、ご主人の説得や上の子の言葉で、帝王切開に切り替えることを決意。
無事に産まれ、コウノトリ先生の言葉がジーンときます。
「どう産んだかよりも、どういう風に思って産んだかが大事ですよ。世界一のお母さんですよ」と。
どんなお産も命がけです。
幸せそうな家族を見て、ジュニアくんも思いが変わってきているようです。
『コウノドリ2』の感想
今回の主人公である妊婦さんは、自然分娩がしたいと願う女性でしたが、実際に自然分娩をする方が当然多いとは思います。
ですが、様々な理由で自然分娩ができず悩むお母さんがいるのだと知りました。
女性が本当の母親になる姿がとてもよく描かれていてとても感動しました。
また毎回、出産に対しての深刻な問題や家族の問題などを問いかけてくれるドラマですが、今回は出産に対しての考え方や医療現場の深刻な人手不足が問題でした。
人手不足や時間が労働に関しては、医療の現場以外もとても問題になっているかとは思いますが、医療現場では、さらに産婦人科では深刻でした。
出産は時間が見えない、人材を育てるにも時間がかかる、迷惑な患者が増えるなど、様々な問題が浮き彫りとなっていました。改めて考えさせられるドラマです。
ペンネーム:ai(30代・女性)

『コウノドリ2』のあらすじとネタバレ
1度、帝王切開で産んだ人のお話でした。
一人目にきつく当たったりして、自然分娩じゃなかったから愛情が注げないのかもしれないとお母さんは思っていました。
2度目は、自然分娩を希望して綾野剛さん演じる、コウノトリ先生に頼みに行きました。
自然分娩で産んだ方が、愛情を注げるからという理由で。
自然分娩で産めると分かり、お母さんは余裕の気持ちを持てるようになり、一人目の子供にきつく当たらなくなります。
陣痛がきて、何時間もお母さんは耐えます。
ですが、結局母子と共に危ない状況になり、帝王切開になりましたが、凄く喜んでました。
『コウノドリ2』の感想
自然分娩でも帝王切開でも、どんな出産でも子供に対して愛情は注げると思います。
ただ、気持ちに余裕がなかったから、お母さんは子供にきつく当たってたんだと思います。
帝王切開になって、産科ジュニアが帝王切開を手伝うことになりました。
今までの産科ジュニアは、産婦人科の医師になる予定もなかったので、いくら忙しくても定時ぴったりに帰ったりしていたのですが、手伝うことになって赤ちゃんが産まれた瞬間「本当におめでとうございます!」と、心からおめでとうございますと言っていたので、安心しました。
そして、星野源さん演じる四宮先生もまさかの産科ジュニアだったことに驚きました。
出産シーンはやっぱり感動しました。
ペンネーム:NM(20代・女性)

『コウノドリ2』のあらすじとネタバレ
今回の主人公は長女を帝王切開にて出産した経験のある妊婦さん。
現在、長女の子育てにイライラしてしまう日々に対して自然分娩で陣痛を経験していない、帝王切開で痛みを知らず産んでしまったせいだと自分自身を責めており、次女を自然分娩にて出産したいとペルソナ病院へ紹介状を書いてもらう。
自分は娘への愛情がないのではないか、ダメな母親なんじゃないか、自然分娩なら良い母親になれるという思い込み、理解や協力のない旦那との間で葛藤しながら出産へ望む。
だが帝王切開からの自然分娩はハイリスクでありコウノドリ先生達はどう向き合っていくのか。
また、問題児の研修医は患者に寄り添えるのか、そんな第4話でした。
『コウノドリ2』の感想
お産は命がけだと言うけれど、やはり帝王切開は楽だ、痛みがない、と軽視される現実。
今回の妊婦も長女を好きで帝王切開にした訳ではなかったはずです。
きっと様々な要因から帝王切開になった。決して楽に産みたい訳ではなかった。
なのに周りの心無い言葉やネットワーク社会に影響され、子育てに理解のない旦那、イヤイヤ期の子供に対して自分を責めてしまう。
本当に悲しいと思いました。
実際私自身娘2人を帝王切開で出産した経験があるためとても共感出来ました。
どう産んだかではなく、どう思って産んだのか、赤ちゃんにとってお母さんは最高のお母さん、というコウノドリ先生の言葉が世の中にもっと広まってほしいと思いました。
ペンネーム:ym0527(20代・女性)

『コウノドリ2』のあらすじとネタバレ
今回サクラの元を訪れた妊婦は、過去に帝王切開での出産を経験した女性・蓮。
生まれた娘をちゃんと愛せているのかと不安に思う蓮は、今回は自然分娩で産みたいと希望。
リスクがあるものの蓮の希望を優先し、自然分娩で計画をすすめる。
陣痛がきたもののお産が進まずこのままでは、母体も赤ちゃんも危険な状態になると判断したサクラ。
帝王切開への切り替えを説得。
それを受け入れる蓮。
帝王切開は研修医の吾郎も付くことになった。
無事に生まれた赤ちゃんを前に、子供たちにとってママは大きな存在だと気付く蓮。
そして、新しい命の誕生と家族の幸せな笑顔の素晴らしさに気付く吾郎。
産科の研修を終えた吾郎は、次は新生児科へ。
実は産科医の息子で研修医時代には産科医のにはならないと言っていた人物がいた。
四宮も吾郎と同じくジュニアと呼ばれていた。
『コウノドリ2』の感想
私は自然分娩での出産しか経験していないので、こんな風に感じる人もいるんだと知りました。
たまに「痛い思いをして産むから我が子は可愛い」と聞くけれど、痛さなんてすぐに忘れてしまいました。我が子の可愛さに痛さは関係ないと思いました。
私もよく子供に対してガミガミ言ってしまいます。
でも子供はいつも「お母さん大好き!」「お母さんとずっと一緒にいたい!」と言ってくれるので、ちゃんと愛は伝わっているのかなと思います。
吾郎先生が産科医のやり甲斐に気付き始めたようで、おめでとうを幸せそうに言っていたシーン、良かったです。
命に関わる仕事ですが、奇跡の場に立ち会える素晴らしい仕事だと思います。
「おめでとうを言えるのは産科医だけ」サクラ先生の言葉にジーンとしました。
ペンネーム:みひ(30代・女性)
まとめ


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