2017年11月23日(木)21時00分より放送のドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話の感想やあらすじをご紹介していきます。
リアルタイムでの放送を見逃してしまった…という方のために、見逃し動画を無料で見る方法もお届けしますので、ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』視聴にお役立てください!
なお、こちらの記事はユーザーボイス記事となります。


ドラマの解釈や楽しみ方は人それぞれ☆
読者さんの声をご紹介することで、新たな発見をしてもらえたら、うれしいわ!
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『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話あらすじ
2017年11月23日(木)21時00分より放送のドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話のあらすじをご紹介します。
「東帝大学病院」の病院長・蛭間重勝(西田敏行)のもとへ、医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)の妻・小百合(戸田菜穂)から、やんごとなき依頼が舞い込んだ。
従妹である萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を医局の中から見繕ってほしい、というのだ。
白羽の矢が立った外科医・原守(鈴木浩介)は意気込んで、萌々香と見合いをすることに。
ところが見合いの場に突然、大門未知子(米倉涼子)が客人だと言い、外国人女性を連れてきた!
その顔を見た原は思わず目を見張る。
彼女こそは、原と同時期にロシアの病院に勤務しており、当時は恋人関係にあったアメリカ人外科医ナナーシャ・ナジンスキー(シャーロット・ケイト・フォックス)!
ナナーシャは何を思ったか、超一流の腕を持つにもかかわらず外科医を辞め、原に会いたい一心で日本にやって来たらしい…。
この事態に、内神田夫妻の顔色をうかがう蛭間夫妻は激怒。
ナナーシャとすぐ縁を切るよう命じられた原は、本人に事情を話して穏便に事を済まそうとする。
ところが、ナナーシャは日本滞在予定の3カ月間だけでいいから、自分と一緒にいてほしいと懇願。
ナナーシャの想いに原の心は揺れるが…。
そんな折、未知子はナナーシャの些細な異変を察知。
すぐさま検査すると、完全切除が極めて難しい脳腫瘍を患っていることが判明する。
しかし、このまま放置すれば、ナナーシャの余命は3カ月が限度だ…。
目の前の命を見捨てることのできない未知子は、自分にオペさせるよう申し出るが、ナナーシャは「このオペは無理」と手術そのものを拒絶! その矢先、ナナーシャが東京から姿を消し…!?
(公式サイトより引用)
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2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話 放送前の展開予想と見どころ紹介
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。

原は内神田から勧められたお見合いをすることになっていましたが、ナナーシャは外科医を辞め原を追いかけて日本にやってきました。
天才外科医であるナナーシャが何故いきなり医師を辞めて日本に来たのかが謎ですね。
そんな中、ナナーシャの異変に気付いた未知子が検査してみると脳腫瘍でこのままだと余命3ヶ月だと診断します。
未知子はオペを申し出ますが、ナナーシャは断ります。
天才外科医であるが故に、自分の症状は誰にもオペ出来ないと思ったのかもしれませんね。
未知子のオペはナナーシャを助けることが出来るのでしょうか。
次回は未知子とナナーシャの天才外科医対決が見ものですね。
ペンネーム:TOM(40代・男性)

また、次回は日米女性医師対決を中心に話が進みそうです。
どちらも腕が立つ医師の様ですが、アメリカ人女医には右手に震えがある様で、未知子がそれを見事なオペで救う事で親睦を深める事が予想されます。
また、このアメリカ人女医に恋をしてしまう医師がいるようです。
原守(鈴木浩介)です。予告編では土下座をしている姿もありましたので、かなり難しいオペなのでしょう。
未知子は『そんなに好きならあなたがオペすれば』と最初は良いそうです。
そして、『オペ舐めないでよ』『外科医としての命も救う』といった決め台詞もかっこよかったです。
ペンネーム:AKB(40代・男性)

次回は外国人の女性、原守先生の元カノジョとの衝突をしそうです。
元カノジョも多分、病院関係の人らしく大門未知子のやり方にまったく賛同せず意見が対立してる感じでした。
それでも大門未知子はひるまずわが道をいってる感じだったので大門未知子のやり方、考え方が日本だけでなく海外でも通じるのかが楽しみです。
そして、大門未知子が元カノジョへどうやって自分の意思を伝えるのかも楽しみです。
そんな元カノジョは脳を手術してる光景があったので病気をしてしまったと思います。
原守さんはどういう心境なのか気になります。
ペンネーム:はるきゅん(30代・女性)

意識のある手術と表記されており、とても見たいと思っている。
また、大門の手術についてもいつもの通り気になる。
展開予想だが、元恋人は元外科医。自分の病の重さに気づき、きんちゃんに手術を依頼する。
が、きんちゃんには到底任しきれない手術だということで大門は自分に切らせてと伝えるが、患者は承認しない。
患者はきんちゃん以外に手術をさせることは耐えられないからと、意識のある状態での手術を希望する。
が、きんちゃんは手術が上手くいかず嘆いていたところ、大門が助っ人に参加し、その素早さで患者も手術をさせることを認めてしまう。
というハッピーエンドを予想
ペンネーム:ワスレナグサ(50代・女性)

また、7話では原先生と関係があるアメリカ人外科医(ナナーシャ・ナジンスキー)が来日するというエピソードもあるようですから、原先生の出番も多くなるのではないかと思います。
普段はおどおどした印象の原先生が、活躍するシーンも出てくるような気もしますから、いつもとはひと味違った原先生の姿が見れることにも期待をします。
しかし、どうやらナナーシャはかなりの重病みたいですから、未知子も術式に苦戦するのではないかと予想します。
ペンネーム:てつや(20代・男性)

原先生はモテないキャラで馴染んでしまっていたのに、元カノがロシア人美女だったことに驚きました。
でもこのロシア人美女が手術を受けることになって泣いているシーンがあったので、楽しいだけではなく感動的な展開になるのかなと思います。
また、第6話で若手外科医の西山先生が難しい手術も素早い手さばきで成功させ、順風満帆な感じになっているので次回以降どのように大門先生とかかわっていくのか楽しみでもあります。
ペンネーム:ファンディーナ(20代・女性)
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話放送後の感想や評価まとめ

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話のあらすじとネタバレ
内神田の妻から、従妹のお見合い相手を医局の中で探していることを聞いた蛭間は、そのお見合い相手に原を指名しました。
ところが、原がお見合いをしている最中に未知子がある女性を連れてきます。
その未知子が連れてきた女性は、原のお見合い相手がいる目の前で突然原に抱きつきました。
その抱きついた女性・ナナーシャは、原の元恋人だと言います。
この事実を知った蛭間は激怒し、今すぐにナナーシャと別れろと原に言います。
原はナナーシャ事情を話そうとしますが、ナナーシャから日本にいる間だけでも自分と一緒にいてほしいと言われてしまいます。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話の感想
今回は、原先生中心の回でしたが、原先生のキャラが好きな自分にはとても楽しめました。
医者としての腕が特別優れているわけではありませんが、患者に対する思いがとても強い原先生の人柄が非常によく描かれていた回になっていましたので、原先生が好きな視聴者にはかなり満足度の高い回になったのではないかと思います。
患者に寄り添うということがどういったことなのかというのがテーマになっていた点も非常に興味深かったです。
原先生は、ナナーシャを治すから寄り添わないと言っていましたが、ナナーシャの手術中にずっと手を握っていた原先生は、本当の意味で寄り添っていたのではないでしょうか。
ペンネーム:てつや(20代・男性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話のあらすじとネタバレ
シャーロット・ケイト・フォックスさんは、東帝大の大学病院に勤める鈴木浩介さんの元彼女で、ロシアの病院では一緒に働いていた仲です。
シャーロット・ケイト・フォックスさんは、優秀な外科医だったにもかかわらず、医者の仕事を辞めて、急に日本に来たのはなぜか?と思っていたら、手の施しようがないと思われるような脳腫瘍を患っていて、それが原因で患者の手術を失敗したようです。
シャーロット・ケイト・フォックスさんは、手術を受けることは諦めて、最期の時間を鈴木浩介さんと一緒に過ごしたいと望んでいました。
それを知った米倉涼子さんは、手術を勧めます。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話の感想
いかにもモテない男という感じの鈴木浩介さんが、シャーロット・ケイト・フォックスさんと付き合っていたというのが意外でした。
あんな美人と別れてしまったら、もう二度と付き合えないと思うので、死んでも離さないような気がしますが、シャーロット・ケイト・フォックスさんの希望を聞いて、寄り添うことを決めたのは男らしいなと思いました。
でも、それより男らしいのは、やっぱり米倉涼子さんで、今日の「私、失敗しないので!」は、本当にかっこよく、もし自分が手術中にその言葉を聞くことができたら、さぞかし心強く感じるだろうと思いました。
ペンネーム:まる(30代・女性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話のあらすじとネタバレ
蛭間院長の頭のあがらない内神田会長の夫人より、見合い相手を探してほしいとの依頼があり、原先生が見合いをすることになる。
その見合い場所に、大門が、原のロシア病院時代の元恋人で外科医のナナーシャをつれてくる。
ナナーシャは外科医をやめて原に会いに来たという。
ナナーシャは、原が患者に寄り添う医療をしていたのに共感し、3か月間いっしょにいて欲しいという。
実は、ナナーシャは、脳腫瘍という思い病気にかかっており、それが原因で外科医をやめて日本に原を尋ねてきたのであった。
外科医であるナナーシャは手術は無理だと分かっている。
大門は、治せる可能性があるなら手術するべきと原に言い、原は、ナナーシャを説得して手術をすることになる。
大門の手術によってナナーシャは完 治してアメリカへ帰る。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話の感想
今回は、内神田会長の愛犬が病気になり、それまでも手術して治してしまう大門にまずは脱帽した。
前話では、麻酔科医もこなしており、やはりなんでもできるドクターXは健在であった。
また、原先生は、大門に金ちゃんと親しみを持って呼ばれており、ロシアの病院勤務時代では、患者によりそう先生で、大門の見立て通りいい先生であることが今回分かった。
また、何気なくドラマで言っていたが、今回、麻酔科医の城之内先生がいなかった。
前話で、海老名先生が山梨出張に行くのでいっしょに行こうと城之内先生を誘い、ちゃっかりついていった事実が話に盛り込まれてスピンオフ的で面白かった。
ペンネーム:かわさん(50代・男性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話のあらすじとネタバレ
内神田会長の妻からの命令で、従妹の萌久香と原先生がお見合いすることに。
そんな時に、原先生の元恋人ナナーシャが現れて話が中断される。
さらにナナーシャは病気ということが判明し、ナナーシャに寄り添うため、3ヶ月間原先生は休暇をもらえることになる。
しかし、大門先生は、ナナーシャを救うことを諦めてはいなかった。
それが通じたのかナナーシャは手術を受けることに。
手術は大成功。ナナーシャの手術に関わった人は大学病院をやめなければならなかったのですが、まぬがれました。
ナナーシャは治ったら去って行ってしまいました。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話の感想
ドクターXには気持ちの良い恋愛話がなくて少し残念でした。
今回は、原先生がとても可哀想でした。
寄り添う医療より、失敗しない助ける医療。
大門先生はかっこよかったです。
ナナーシャの経歴もすごいものでした。
また、手術できるぐらい後遺症もなくて良かったです。
もう少し優しいと良いと思いますが、大門先生の諦めない気持ちは、患者にも伝わって良かったです。
それにしても、神原名医紹介所の治療費の請求金額は毎回すごい料金だと思いました。
アメリカにも多額請求したのかとても気になりましたが、なかったのでやって欲しいです。
ペンネーム:sayusoft(30代・女性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話のあらすじとネタバレ
突然、原守(鈴木浩介)の元恋人が来日しました。
ナナーシャ(シャーロット・ケイト・フォックス)は外科医をやめて原守に会いにやって来ました。
ナナーシャは心臓の手術を失敗し外科医をやめていました。
ナナーシャの脳の前頭葉には7㎝の腫瘍があると大門未知子(米倉涼子)は指摘しました。
ナナーシャのわずかな手の震えを大門は見逃しませんでした。
私に切らせてという大門未知子にNo、thank youとナナーシャは答えました。
このオペは無理ですとナナーシャは言いました。
腫瘍の完全切除は困難だと言いました。
手術はせずに最後の時をまーさん(原守)と過ごしたいと願うナナーシャ。
いったんはナナーシャに寄り添うと言った原守外科医でしたが、蛭間院長(西田敏行)に頭を下げてナナーシャの手術をさせて欲しいと頼みました。
大門が手術を執刀、ナナーシャの手術は成功し原守に別れを告げ日本から去って行きました。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話の感想
ナナーシャ役のシャーロットがかわいかったです。
原守(鈴木浩介)のことをまーさんと呼んで頼りにしていました。
こんなかわいいナナーシャに寄り添って欲しいと言われたら放っておくわけにはいかないだろうと思いました。
でも原守先生は意外にも最初断っていたので、拍子抜けしました。
かわいいとは言えない見合い相手を優先する雰囲気でした。
脳に腫瘍があると聞いてからはナナーシャに気持ちがかたむいたようですが、ナナーシャが特に健康だったなら見合い相手とうまくいっていたかもしれないと思いました。
最後は原守はふられていたので結局腫瘍がこわくて誰かにそばにいて欲しかっただけなんだなぁと思いました。
ペンネーム:マチコ(40代・女性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話のあらすじとネタバレ
原医師を訪ねてロシアで一緒になった、ナナーシャが東帝病院へ来る。
ナナーシャは優秀な外科医で有ったが一回のオペ失敗を起こしており、その後引退していた。
ナナーシャは失敗の原因を知って居た、手術途中に手が震えたためである。
それは脳腫瘍を抱えているからである事も知って居た、死ぬ前に原医師と旅行して良いも井出を造りたいと思って居たのである。
未知子は反対する手術をして延命をすべきと言うが、ナナーシャは外科医で有るが為手術は無理と思って居た。
旅行へ出かけたはずの2人はすぐ戻って来て、原医師はナナーシャの手術を蛭間院長へお願いする。
原医師と未知子の行った手術は危険を伴いながらでは有ったが成功する。
ナナーシャはアメリカンメデカルクラブの副会長の娘で有った。
内神田会長はアメリカンメデカルクラブに繋がりを持ったことで喜び、蛭間院長も自分の功績とうれしさがあふれる。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第7話の感想
部外の内神田会長の愛犬を手術する未知子、内神田会長夫人の従妹と見合いをさせられる原医師。
見合い失敗を懸念する蛭間院長関わり合った原医師をやめさせようとする姿はみっともなかった。
ナナーシャがアメリカンメデカルクラブの副会長の娘という事を聞いて喜ぶ内神田会長の電話を聞いて、今迄の態度をコロッと変える蛭間院長の姿は何にもして居ない自分の功績と思って居るみたいであった。
日本の医学界の権威、内神田会長であるが、その上にアメリカの権威アメリカンメデカルクラブが有る事を知った。
まだ上が有ると思う、世界医学機構?みたいな所の会長。
しかし、実際の世の中は権力だけでないと信じたい。
ペンネーム:kazu464(50代・男性)
まとめ


『ドクターX 2017』あらすじネタバレと感想まとめはこちら
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